傘寿離婚されて捌け口失ったモラ父の次の矛先は家庭持ちの娘たち(泣)

テレフォン人生相談 2023年9月2日 土曜日

パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 塩谷崇之(弁護士)

相談者: 女58歳 夫63歳 長女26歳 長男22歳 次男20歳 長男と三人暮らし 父83歳

今日の一言: 苦しみのないことが幸せではありません。苦しみを乗り越えることで幸せが待ってます。

加藤諦三:
もしもしい。

相談者:
はし、もしもしい

加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です

相談者:
はい
こんにちはよろしくお願いいたしますう。

加藤諦三:
はい、最初に年齢を教えてください。

相談者:
はい
私あの58歳です。

加藤諦三:
58歳

相談者:
はい

加藤諦三:
結婚しています?

相談者:
はい、してます。

加藤諦三:
ご主人何歳ですか?

相談者:
はい、えと63歳です

加藤諦三:
63歳

相談者:
はい

加藤諦三:
お子さんは?

相談者:
えーと、3人いまして、

加藤諦三:
はい

相談者:
えと、上が長女で26歳

加藤諦三:
はい

相談者:
で長男が、えと22歳。

加藤諦三:
はい。

相談者:
次男が20です。

加藤諦三:
はい
今はそうするとお・・

相談者:
はい

加藤諦三:
5人で暮らしてるんですか?

相談者:
えーと、今はあのお、長男・・と、あの、主人と3人で暮らしています。
はい

加藤諦三:
はい、分かりました。それでどんな相談ですか?

相談者:
はい
えっと、実の父、83歳との、

加藤諦三:
はい

相談者:
今後の関わり方についてちょっとご相談したいと思ってお電話しました。

加藤諦三:
はい。実の父というのはあなたの実の父ね?

相談者:
はい、そうです。はい

加藤諦三:
はい。

相談者:
えーとですね、2年前に、

加藤諦三:
はい

相談者:
えっと長年の母へのモラハラ・・で、あの、母と離婚、したんです。父が。

加藤諦三:
ああ、はあ
お母さんに対して、

相談者:
はい

加藤諦三:
ま、いじめがあったということね?

相談者:
はい。

加藤諦三:
はい。

相談者:
それで、も、母が今、施設に入りまして、

加藤諦三:
はい

相談者:
今1人で暮らしていて、

加藤諦三:
はい

相談者:
で、そのモラハラの相手が今度、私と近くに住んでる妹の方に、なんか来てしまっていて・・

加藤諦三:
妹さんは何歳なんですか?

相談者:
はい、えと55歳ですう。

加藤諦三:
55歳、はい

相談者:
はい、はい

加藤諦三:
はいそれで?

相談者:
はい、それで、えーとお、あのお、父と私達のおうちは30分ぐらい歩いて行けるところなんですけども、

加藤諦三:
はい

相談者:
なんか・・今まで、娘たちに、こんな学費を払ったのにどうしてくれるんだとかあ、

加藤諦三:
ああ、ああ、ああ

相談者:
あと、あの、母にかかった結婚生活50年分ぐらいのお金はどうしてくれるんだとかあ

加藤諦三:
はいはい

相談者:
えっとお、母と離婚した年金・・分割の分は、どうして母が持っていくんだとか、そういうことを、

加藤諦三:
はい

相談者:
喧嘩腰にい、うちに来たりい・・手紙を入れたりい

加藤諦三:
うん

相談者:
していて、ちょっとあのお、ほん・・また関わるのも嫌だなと思って・・たんですけど、

加藤諦三:
うん

相談者:
実の父なのでえ

加藤諦三:
うん

相談者:
ちょっとどういうふうに距離をとってえ、これから・・んあ、関わっていくっていうかあ・・見守るというか、したらいいのかな?と思ってちょっと(苦笑)

加藤諦三:
うん

相談者:
ご相談をしたいと思ってます

加藤諦三:
はいはい、わかりました。

相談者:
はい

加藤諦三:
その、今、妹さん55歳って言いましたけれども

相談者:
はい

加藤諦三:
あなたの、きょうだいはどうなってるの?

相談者:
あっ、えっとずっとお、やっぱり父が、ずっとお、生まれたときから・・な、小さいときからモラハラだったんで、

加藤諦三:
はい

相談者:
割と妹とは、母をかばうような感じでえ、

加藤諦三:
ええ

相談者:
父の顔色を見ながら、過ごしてたので、

加藤諦三:
はい

相談者:
なんか、割と、協力し合ってるっていうところが、結束ができたまんま、大人になりました。だから今でも仲がいいです。

加藤諦三:
ええ

相談者:
はい

加藤諦三:
で、きょうだいは2人?

相談者:
そうです

加藤諦三:
はい、わかりました

相談者:
はい。

加藤諦三:
それで今日の相談っていうのは、実の父に対して

相談者:
はい

加藤諦三:
どういう態度をとったらいいか?ということね?

相談者:
そうです。

加藤諦三:
あのお・・モラハラってえ言いますけれども、

相談者:
はい。

加藤諦三:
これお母さんがあ、

相談者:
はい

加藤諦三:
ずっと、いじめられていたと。

相談者:
はい。

加藤諦三:
うん・・

相談者:
はい

加藤諦三:
で、お母さん優しい人ですよね?

相談者:
そうですう
あの、自分が我慢すればどうにかなるっていうふうに、ずっと思ってきて生きてきたと思います

加藤諦三:
うん

相談者:
はい。

加藤諦三:
で、あなたたち2人も、

相談者:
はい。

加藤諦三:
妹さんとね、

相談者:
はい。

加藤諦三:
今仲いいって言いましたけど・・

相談者:
はい

加藤諦三:
優しいんだな。

相談者:
ああ、ハッハッハッ(笑)

加藤諦三:
あの、これね(苦笑)、モラルハラスメントっていうのは、

相談者:
はい。

加藤諦三:
やっぱりあのお・・優しい人をいじめるんですよ。

相談者:
ああ、は、(泣)はい

加藤諦三:
優しくない人には逆に迎合するんです。

相談者:
は、あ(泣)

加藤諦三:
まるっきり、あの、逆な、あのお、態度をとるんですけれどもね

相談者:
ああ、はい、はい。

加藤諦三:
でえ、今あなたたちは、それでも、実の父だから

相談者:
はい

加藤諦三:
見捨てられないというふうに思ってるわけですよね?

相談者:
はい。はい
逃げたいけど見捨てられない(苦笑)

加藤諦三:
でもあなたたち、これあのお、持ちこたえられると思ってます?

相談者:
(泣)ほんとはもう・・嫌なんですけど

加藤諦三:
本音を言えば、もう関係なくなりたいんじゃないか・・

相談者:
(泣)なりたいです

加藤諦三:
そうだよね。

相談者:
はい。

加藤諦三:
だって3人のお子さんいるわけですから、

相談者:
はい

加藤諦三:
ご主人もいるわけですから

相談者:
はい。

加藤諦三:
この実の父親の介護の責任を持って・・

相談者:
はい

加藤諦三:
やるっていうことは無理ですよね?

相談者:
はい(泣)
したくない◆#$%□&▽*+

加藤諦三:
で、この父親の、

相談者:
はい。

加藤諦三:
よくわかんないかも知れないですけど、

相談者:
はい

加藤諦三:
生い立ちというか、

相談者:
はい

加藤諦三:
父親が、どういう少年時代、青年時代っていうのは、

相談者:
はい

加藤諦三:
わかります?

相談者:
あ、あの、父の、弟さん・・から聞いたことがあるんですけど

加藤諦三:
はい

相談者:
兄弟の中でも一番何か、暴力を振るわれたとかあ

加藤諦三:
暴力振るわれた?

相談者:
はい
あの、一番つらく、兄貴にだけ、当たってて、「なんでだろうな?」って弟さんは言ってました

加藤諦三:
ああ・・じゃあ、弟・・

相談者:
はい

加藤諦三:
が言う通りであるとすればね、

相談者:
はい。

加藤諦三:
ものすごい心の傷を持ってるわけですよ。

相談者:
はい。

加藤諦三:
その心の傷は

相談者:
はい。

加藤諦三:
妻と

相談者:
はい

加藤諦三:
あなたたち・・

相談者:
はい

加藤諦三:
2人の娘に向かって、

相談者:
はい。

加藤諦三:
関わることで、その心の傷を癒してるんですよ。

相談者:
あー、は。(泣)はい。

加藤諦三:
だからあ、

相談者:
はい

加藤諦三:
モラハラを、なくなることを期待して実の父と付き合うことは無理ですね。

相談者:
あー、はい。

加藤諦三:
それはわかる?

相談者:
はい、わかります(泣)

加藤諦三:
それを、もう、実の父との関係は、

相談者:
はい

加藤諦三:
無理だというふうに、

相談者:
はい

加藤諦三:
割り切らないと、あなたは、

相談者:
はい

加藤諦三:
おそらく3人の子供と、

相談者:
はい。

加藤諦三:
あなたの、

相談者:
はい

加藤諦三:
ご主人・・

相談者:
はい

加藤諦三:
を犠牲にすると思いますね

相談者:
(涙声)そうですねえ、はい。

加藤諦三:
うん

相談者:
(泣)はい。

加藤諦三:
で、今日の、相談というのは、

相談者:
はい。

加藤諦三:
この、モラルハラスメントの、

相談者:
はい

加藤諦三:
父親と、

相談者:
はい。

加藤諦三:
どう付き合ったらいいでしょうか?っていう・・

相談者:
はい。あと何かうちに、(泣)怒鳴り込んできたときとかはどうやって・・

加藤諦三:
あ、怒鳴り込んでくるってことがあるんですか?

相談者:
あるんです。

加藤諦三:
ああ

相談者:
(泣)

加藤諦三:
で、あなたは、治ることを期待してるの?

相談者:
(涙声)治らないとは思うんですけどお・・

加藤諦三:
うん。そこはあの・・腹を据えて、治らないと思わないと駄目ですね。

相談者:
あー、はい。

加藤諦三:
直ると思うと、

相談者:
はい。

加藤諦三:
あなたは3人の子供と、

相談者:
はい

加藤諦三:
ご主人を犠牲にします。

相談者:
(涙声)あ、は、はい。

加藤諦三:
で、犠牲にしてそれが、

相談者:
はい。

加藤諦三:
何かあの、成果を結ぶ、ことがあればいいんですけれども、

相談者:
はい

加藤諦三:
実の、父が、治るとかね、

相談者:
はい。

加藤諦三:
そういうことはないですよ?

相談者:
はい、はい

加藤諦三:
あの、小さい頃に、

相談者:
ええ

加藤諦三:
そういう、大変心の傷を持ってる、

相談者:
はい

加藤諦三:
男性でしょうから。

相談者:
はい。

加藤諦三:
その心の傷を、

相談者:
はい。

加藤諦三:
あなたたちをいじめることで

相談者:
はい

加藤諦三:
心の傷を癒しているわけですから。

相談者:
はい・・はい・・ああ

加藤諦三:
だからあなたが非常に強い、女性になってね、

相談者:
はい。

加藤諦三:
絶対にゆるさ・・いじめることは許さないっていう、形を・・姿勢を持ちながら、

相談者:
はい。

加藤諦三:
父親に対する、

相談者:
はい

加藤諦三:
愛情を持って、

相談者:
はい

加藤諦三:
父親をこう、1人の人間にまで、

相談者:
はい

加藤諦三:
成長させ・・るんだという、度量があれば、

相談者:
はい

加藤諦三:
可能ですけど・・ま、普通の女性にはないですねえ。

相談者:
あー、はい。

加藤諦三:
もう今、お父さんのこと好きじゃないんですか?

相談者:
好きではないです。

加藤諦三:
好きじゃないですよね?

相談者:
はい・・はい

加藤諦三:
うん、でも、ま、好きじゃないってことはっきり言えるから、かなり、いいですね。

相談者:
(泣)はい

加藤諦三:
あの、ここでね、うまく、いかないのは、

相談者:
はい。

加藤諦三:
父親が、やっぱり実の父親だから好きですって、自分に嘘をついちゃうと、

相談者:
はい・・ああ

加藤諦三:
なかなか解決していかないんですよ。

相談者:
なんか、なあ・・なんかちっちゃいとき、かわいい赤ちゃんで生まれてきたのに(涙声)なんでこんななっちゃうのかなあ・・(泣)なんか、悲しいんです(泣)

加藤諦三:
なんです?

相談者:
悲しいんです。ちっちゃいとき・・

加藤諦三:
悲しい?

相談者:
うん、なんか、(涙声)なんでこういうふうにな・・る人間そういうふうになっちゃうのか?・・小さいときはかわいい赤ちゃんで生まれてきた(泣)・・誰しもそうなのに、なんで、そんなふうな人になっちゃうのかなと思うとなんか・・哀れというか、なんか・・

加藤諦三:
哀れ・・うん、だからあなたももう58ですからね。

相談者:
はい。

加藤諦三:
本当にいろんなことがわかって、いる、年齢ですから、

相談者:
はい。

加藤諦三:
その人生の困難を、

相談者:
はい。

加藤諦三:
自分は乗り越えることで、

相談者:
はい。

加藤諦三:
自分が成長していくんだと。

相談者:
はい。

加藤諦三:
そういうような姿勢・・になら、なることが、少なくとも必要ですね。

相談者:
はい・・はあい

加藤諦三:
今日はスタジオにですね、

相談者:
はい

加藤諦三:
これはあの、法律の問題ではありませんけれども、

相談者:
はい
はい

加藤諦三:
その深い人間関係の底にあるものの、

相談者:
はい

加藤諦三:
洞察に、

相談者:
はい

加藤諦三:
優れてらっしゃる、

相談者:
はい

加藤諦三:
弁護士の,塩谷崇之先生がいらしているので、伺ってみたいと思います。

相談者:
はい・・はいお願いしまあす

(回答者に交代)

「傘寿離婚されて捌け口失ったモラ父の次の矛先は家庭持ちの娘たち(泣)」への5件のフィードバック

  1. リアルタイムで聴いていましたが、いつの世も怒られ役というか、叩かれ役はやっぱり長男なのかなあということを改めて知らされる相談でした。
    お爺ちゃんから一番DVを受けたという話を聞いていると、ご相談者さんのお父さんは、恐らくお爺ちゃんの長男だったのではないかと思います。
    ここからは憶測ですが、お爺ちゃん、お父さんに跡継ぎ、つまり長男を期待するもかなわず、さらなるDVを振るっていたのではないでしょうか。
    ご相談者さん、今後お父さんが亡くなったら、相続放棄をしたり無縁仏にしたりして、事実上縁を切ってもいいのではないかなあと正直思います。

  2. 父の育てられ方は哀れそのものだけれど、そのはけ口にされてはたまったものではない。
    塩谷先生の言うようないい方で諭して了承してくれるような相手ではないだろう。
    姉妹揃って夜逃げのごとく引っ越してしまうくらいしか解決策はなさそう・・・。

  3. 加藤先生が、「モラハラ野郎は優しいやつを狙うけど、怖いやつには迎合する」みたいなこと仰ってたけど、本当にその通りだと思います。
    モラハラ夫に優しくしてたらつけあがって、息子が反撃した途端しゅんとして(笑)
    退職金入ったらとっとと離婚ないし別居します。
    ご心配でしょうけど、実害出たら警察呼つでね。警官は優しいですよ。
    爺は包括支援のベテランさんにご相談して、とにかく「みまもる」。

  4. 何か『はい』が多過ぎで聞きにくい。『はい』のタイミングもめちゃくちゃ。

  5. 実母と不仲だった困ったちゃん実父を
    いまみてるので参考になりました
    実父も気の毒な生い立ち成育歴なので
    同情はするけど割り切ってやり抜かないと

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