傘寿離婚されて捌け口失ったモラ父の次の矛先は家庭持ちの娘たち(泣)
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
あ、もしもし
相談者:
はい、もしもし、ありがとうございまあす
加藤諦三:
あなた、58歳っておっしゃいましたっけ?
相談者:
はい・・はい、はい
加藤諦三:
で、妹さんもいるわけですよね?
相談者:
はい、はい
加藤諦三:
はい。
ですから、ここが私の人生の、
相談者:
はい
加藤諦三:
正念場だと。
相談者:
はい
加藤諦三:
思って、成長してください。
相談者:
はい、分かりました(苦笑)
加藤諦三:
はい
相談者:
はい、ありがとうございます
加藤諦三:
◆#$%
相談者:
はい、どうもあり、失礼しまあす。ありがとうございましたあ。
加藤諦三:
苦しみのないことが幸せではありません。苦しみを乗り越えることで幸せが待ってます。
リアルタイムで聴いていましたが、いつの世も怒られ役というか、叩かれ役はやっぱり長男なのかなあということを改めて知らされる相談でした。
お爺ちゃんから一番DVを受けたという話を聞いていると、ご相談者さんのお父さんは、恐らくお爺ちゃんの長男だったのではないかと思います。
ここからは憶測ですが、お爺ちゃん、お父さんに跡継ぎ、つまり長男を期待するもかなわず、さらなるDVを振るっていたのではないでしょうか。
ご相談者さん、今後お父さんが亡くなったら、相続放棄をしたり無縁仏にしたりして、事実上縁を切ってもいいのではないかなあと正直思います。
父の育てられ方は哀れそのものだけれど、そのはけ口にされてはたまったものではない。
塩谷先生の言うようないい方で諭して了承してくれるような相手ではないだろう。
姉妹揃って夜逃げのごとく引っ越してしまうくらいしか解決策はなさそう・・・。
加藤先生が、「モラハラ野郎は優しいやつを狙うけど、怖いやつには迎合する」みたいなこと仰ってたけど、本当にその通りだと思います。
モラハラ夫に優しくしてたらつけあがって、息子が反撃した途端しゅんとして(笑)
退職金入ったらとっとと離婚ないし別居します。
ご心配でしょうけど、実害出たら警察呼つでね。警官は優しいですよ。
爺は包括支援のベテランさんにご相談して、とにかく「みまもる」。
何か『はい』が多過ぎで聞きにくい。『はい』のタイミングもめちゃくちゃ。
実母と不仲だった困ったちゃん実父を
いまみてるので参考になりました
実父も気の毒な生い立ち成育歴なので
同情はするけど割り切ってやり抜かないと