かつて父の暴力に家庭内暴力で応えた娘。今も2人で暮らす相性が悪い父87と娘53

(回答者に交代)

野島梨恵:
はい、よろしくお願いしますう

相談者:
よろしくお願いします

野島梨恵:
えっと、あなたはお父さんと顔を合わせたくない?

相談者:
はいはい

野島梨恵:
あ、だったら彼氏さんの家にもう・・ずっと行っちゃうとかね。でね、お父さん1人にできないって言うけど、

相談者:
はい

野島梨恵:
それどっちを取るか?はあなたが決めることよね?
あなたが、もうお父さんのことよりも自分の人生を

相談者:
うん

野島梨恵:
優先するんだと腹を決めれば、

相談者:
はい

野島梨恵:
誰も止めることはできないですよね?

相談者:
彼氏い・・ま、初めは結婚、しようか?なんか言ってたんですけども

野島梨恵:
うん。

相談者:
自分のお、生活もできない人とね、結婚できないし、

野島梨恵:
ああ、その彼氏さんはそういう人なんですか?

相談者:
そうで、そう、そういう人なんですよ。なんかもう適当な人なんですよ。遊ぶのにはね、いいかもしれないけど、結婚・・ってのはできないし、一緒に暮らすっていうことも、やっぱり今でもできないんですよね?

野島梨恵:
あなたの方も、

相談者:
うん

野島梨恵:
1人でね、アパートとか借りて、

相談者:
ええ

野島梨恵:
やっていけるほどの収入もないっていうこと?

相談者:
私もアパートを、ちょっと借りようかと思って、

野島梨恵:
うん

相談者:
そこまでの決心がついてて、

野島梨恵:
うん

相談者:
アパート巡りをしたんですよ。

野島梨恵:
うん。

相談者:
そしたら妹の耳に入っちゃって、「とにかくお父さんのそばにいて、くれないと困る」

野島梨恵:
ただねえ、妹さんがそう言おうとあなたの人生だから、決めるのはあなたですよね。あなたの人生に責任取れるのはあなたしかいないんだから、もう妹さん「ごめん悪いけど私もうお父さんとやっていくのは無理だから」

相談者:
ううん、うん

野島梨恵:
ってふうに

相談者:
うんうんうん

野島梨恵:
ま、強く言って出られる、

相談者:
うん

野島梨恵:
それだけの覚悟を決められるってのが一つですよね。
で、ま、あとは、

相談者:
はい

野島梨恵:
さっきね、あの、先生もおっしゃってたけど、デイサービスとかショートステイとかね、

相談者:
はい

野島梨恵:
そういうものをフルで使って、日中はお父さんに外に行っててもらう。だってお父さんとうまくやってけないでしょ?あなた。

相談者:
はい

野島梨恵:
どうやってうまくやってったらいいか?ってお父さんがこうであるし、

相談者:
はい

野島梨恵:
あんたご自身も、さっきおっしゃってたように、まさに、88年もこういうふうにやってきて今更変われないって。

相談者:
はい

野島梨恵:
ま、絶対変わんないですよね。

相談者:
そうですね

野島梨恵:
うん

相談者:
はい。変わ・・

野島梨恵:
そしたらうまくいくはずがないもん。

相談者:
はい

野島梨恵:
角の尖ってるものと角の尖ってるものをぶつけ合って

相談者:
うん

野島梨恵:
うまく・・どうやったらうまくいくっったって、それは無理な話ですよね。

相談者:
うーん

野島梨恵:
100%うまくいかないと思う。だからこのままの関係でいくしかないから、多分?
そうすると

相談者:
はい

野島梨恵:
デイサービスとかフル活用して、

相談者:
はあ

野島梨恵:
あなたが、仕事に行ってる間は、まあ、

相談者:
はい

野島梨恵:
いいけれども、あなたが家にいらっしゃるときにはもうデイサービスとかショートステイとかで、なるべくお父さんをいないようにして、なるべくストレスを減らしていく。

相談者:
お父さん・・を、その、デイサービスとか、

野島梨恵:
うん

相談者:
「そういうところに行ってみるう?」とか、言ったことが(苦笑)あるんですけども、

野島梨恵:
うん

相談者:
「何で俺が行かなきゃいけないんだよ」「お前が出て行け!」って、言うんですね。

野島梨恵:
それはでも

相談者:
はい

野島梨恵:
何度も何度もお話をしてね?、福祉の関係の方にも手伝ってもらって、

相談者:
はい

野島梨恵:
全力を尽くして言ってもらうしかないと思いますよ?
な、ちょっと言ってみただけでね、お父さんがだって、「はい、わかりました。デイサービスに行く」なんて誰も思わないでしょ?

相談者:
うん

野島梨恵:
だから、それはもう、あなたが、ご自身を守りたいんだったらね、

相談者:
はい。

野島梨恵:
全力を尽くしてそれをやった方がいいんじゃないですか?
じゃないとずうっと喧嘩しっぱなしになるし、あなたがそれを本当に変えたいんだったら、

相談者:
ええ

野島梨恵:
もっと全力を尽くしてこの現状を変えられた方がいいと思いますよ?
うん、で、妹さんがね、なんでそんなにお姉さんがいてくれないと困るって、お姉さんにばっかり押し付けるのかがちょっとわかんないけどお。

相談者:
勝手なんですよね。結局う、自分の生活もあるし、妹は妹で。

野島梨恵:
妹さんがこう言ったからああできないとかね、お父さんがこうするからこうできないじゃなくて、

相談者:
はい

野島梨恵:
あなたご自身で決めていかないと。あなたの人生ですからね。あなた自身がだから今本気でどれだけね、

相談者:
はい

野島梨恵:
お父さんとの衝突を避けようとしておられるのかな?っていう、ところで、

相談者:
はい

野島梨恵:
本気に本当に避けたいんだったら、

相談者:
はい

野島梨恵:
お父さんと離れる。
で、だから、今まで何でそれをしてこなかったかな?のよね。
こんな何十年も一緒にいて?
あなたの人生なんだから、あなたがあ、決めなきゃいけないからね?
嫌なものから徹底して離れた方が、私だったらね、そう、するけど、全力を尽くしてお父さんと離れる・・っていうふうにまだなってないんですよね?

相談者:
あのお、お父さんは、私にとって、一番、この世で大っ嫌いな、人でえ

野島梨恵:
うん

相談者:
で、一番大好きな人なんですよ。

野島梨恵:
うん

相談者:
大好きなんですよね。一番。

野島梨恵:
うん。どういうところが好き?
やっぱり親だから?

相談者:
親だ・・から

野島梨恵:
うん、育ててくれたしね?

相談者:
そう
助けてえって言ったときはあ

野島梨恵:
うん

相談者:
助けてくれる?
それが、かけがえのない、

野島梨恵:
うん

相談者:
親なんですよね。

野島梨恵:
そうですよね。

相談者:
他人にはない面、ないんですよ。

野島梨恵:
うん

相談者:
!だけど、喧嘩はするんですよ。でも確かに明日になれば、ケロッとしてるんですよ。でも・・

野島梨恵:
お父さんが?

相談者:
いや私がケロッです

野島梨恵:
ああ、なるほどね、(苦笑)

相談者:
お父さんの方が引きずってるんですよ

野島梨恵:
あなたがケロッとしてらっしゃるのね。うん

相談者:
そう、お父さんがひきずってるんですよ。「このクソやろう」つって。

野島梨恵:
んんん

相談者:
一番喧嘩が、

野島梨恵:
うん

相談者:
何かひどいことになって、「なんだ。お前は俺を見捨てるのか」って言うんですよ。

野島梨恵:
うーん

相談者:
そういうときは、すごいスネちゃって、もう、1週間ぐらい、口きかないんですよ。

野島梨恵:
うん

相談者:
私の方が、話すんですよ。

野島梨恵:
やっぱりお父さんだからね、

相談者:
そうなんです

野島梨恵:
そういう意味ではね、

相談者:
うん

野島梨恵:
そういうところであなたが自分でね、お父様のこにも、かん、ちゃんと感謝してるし大好きな気持ちもあるんだってことを、もうちょっとこう、認識されてもね、

相談者:
はい

野島梨恵:
いいのかな?っていう気は、しますね。親というのは理不尽なもんだと私は思いますよ?うん
それはいつかはね、ああ、あのときのこういう理由で親はこうしたんだなってのがわかるときが来るかもしんないし、来ないときもしんないけれど、きくと、他人のやってることですからね。いくら親とはいえね?
ま、あなたも、でもやっぱり

相談者:
はい

野島梨恵:
お父さんが好きで、感謝もしてて、だから離れられない自分がいるんですよね?

相談者:
そうです

野島梨恵:
だから捨てきれない自分がいるんですよね?

相談者:
うん、うん、そうですね。

野島梨恵:
ううん

相談者:
そうですね。はい、その通りです

野島梨恵:
うん
その二つのバランスのとり具合ですよね。

相談者:
そうです。

野島梨恵:
うん。

相談者:
そうです

野島梨恵:
そういう二つの自分がいるってことを認識しながら生きていくしかないんじゃないですかね?そうしたらね
でもそれはいいことじゃないですか。そういう人もいますからね。本当に縁切るんだって言って。
父親が母親がどこで死のうと、全然胸も痛まないし、

相談者:
えあ・・はい・・

野島梨恵:
全く、仲直りしようとも、思わないし

相談者:
あー、はい

野島梨恵:
っていう人もいる・・よりは、

相談者:
はい

野島梨恵:
あなたみたいに、

相談者:
はい

野島梨恵:
お父様に対して愛情も持っておられて感謝もしておられるけども、憎ったらしいとこも(苦笑)あるっていう方が、幸せだとは思いますよ?

相談者:
そう。だけど向こうは全然私に愛情ないんですよ。困っ・・

野島梨恵:
ま、全然なくはないと思いますよ?

相談者:
いや、!全然ないですよ、

野島梨恵:
(苦笑)◆#$%□ないだろうけどね。

相談者:
愛情とか感じたこと無いんですもん

野島梨恵:
うん

相談者:
ぜんぜん、感じ・・

野島梨恵:
親父ってのは意外とそういうもんかもしれませんよ?
ま、でも、親、親父がどうかっていうことよりもあなたがお父様に対してどうか?ってことだから。だとしたら、お父様のことをこんなに憎んで、こんなに愛せるのもあと何年あるかわかんないじゃないですか。今お父さんのことを、ものすごい憎みながらも、

相談者:
はい

野島梨恵:
ちゃんと愛することができる?・・っていう時間を大事にされた方がいいんじゃないですか?そしたら。

相談者:
うーん

野島梨恵:
それまでの間ね、

相談者:
はい

野島梨恵:
精一杯

相談者:
はい

野島梨恵:
お父さんと一緒に暮らされてください。

相談者:
はい、わかりました。

野島梨恵:
はあい

相談者:
ありがとうございました。勇気が出ました。

野島梨恵:
はい

相談者:
ありがとうございました。

(再びパーソナリティ)

「かつて父の暴力に家庭内暴力で応えた娘。今も2人で暮らす相性が悪い父87と娘53」への20件のフィードバック

  1. なかなかクセツヨな喋り方だなと思ったらやっぱり発達障害だったか笑
    柴田さんも楽しんじゃってるじゃん笑

  2. 他罰思考とグダグダ文句を言うだけで現状改善しようとしない 納得いくまで吐き出したり寝たら忘れてケロッとしてる 絵に描いたような発達の特徴そのままだわ

  3. とりあえず、テレ人に電話する前にこのサイトで予習してから電話するっていうの前提にするのどうだろうか?(笑)

    何度似たような相談を聞いただろうか…?

  4. 家庭内暴力の話が出て明るいムードが一転シリアスな空気になるかと思いきや…

    いやいや暴力振るてたん相談者かーい!!
    パーソナリティの「いいお父さんじゃないですか」ってナイスな返しにも思わず笑ってしまいました

  5. なんだ、けっきょく父親のこと、好きなんだ。だから、嫌い大キライと言いつつも、妹が…とか、年寄を一人だけで…とか言いながら実家から出ていかないんだね。

    似たもの親子なんだ。
    お互いに依存してんだ。

    愚痴って誰かに背中押して、趙褒めてもらいたかったんかな?

    野島先生、本日も結構なお点前でした!

  6. 典型的な「でもでもだって」だなぁと思って聴いていましたが、最後にお父さんのことが好きなんだと認めましたね。自分の意思でお父さんにしがみついているんだと。それがわかっただけでも電話してきた甲斐がありましたね。

  7. 相談者も父も妹も発達障害で、育児向きでない親に育てにくい子どもという不幸な組み合わせということなんではないでしょうか。
    全員が他者視点の獲得や感情のコントロールが難しく二次障害を抱えており、共依存関係でもあるような。テレ人で解決できるレベルを超えていた印象です。

  8. 私も父が苦手で未だ終わらぬ反抗期と思っていますが
    相談者さんの話しぶりを聞いて、いい歳こいてお父さん大嫌い!プンプン!て言うのはなかなか痛々しいものだなと理解しました。
    思春期の娘から暴力を受けてもやり返してこずかかってこいや!というお父さん・・・涙が出るくらいいいお父さんじゃないですか。
    というか、お父さん晩年くらい静かに生活したいんじゃないでしょうか。デイサービスに行ってる間甲斐性なしの娘の彼氏を連れ込まれそうで行けないのではないでしょうか。
    加藤先生やマド愛先生なら父親に依存するなと仰ったかも。

  9. 家族全員発達障害っていうのも珍しいパターンですね。この相談者含め誰一人としてまともでない印象を受けました。
    相談者が暴れたら「殴ってみろよ」ですか。たしかに破天荒ではありますが柴田さんの言うように子供殴るよりかはまともな対応に聞こえますね。
    一昨日の人といい今回の人といい文句は言うけど離れる気がないんですね。
    それじゃあどうしようもありませんな。

    1. 発達障害は遺伝するのと、発達障害者同士はなぜか惹かれやすいこともあり、未診断だが両親とも発達障害→子どもにも全員遺伝というご家族は珍しくありませんよ。
      ただ複数の遺伝子がポーカーの札のように複雑に組み合わさった結果、特性の濃淡が決まるそうなので、両親ともに発達障害→子どもは全員定型発達or兄弟姉妹に定型発達が生まれる、のパターンもあります。

  10. お父さん、87歳だけに、地域包括支援センターとも介護や余生のことを話して、今後の対応を考える時期に入っているのではないかと思います。
    DVはいけないことですが、今後不測の事態、いわゆる急病→要介護になったら大変なだけに、妹さんも交えた話し合いが出来ればいいですねえ。

  11. 今週は共依存特集なのか?
    近い人との関係がねじれてる相談者ばっかりだ

    親が最愛でいちばん大嫌いってのはよく聞く話だけど、この相談者も50を過ぎて、未だに87の父親に「自分が望む形での」愛を求めてすがりついて、ないものねだりを認められずにあがいてる
    もはや愛や憎しみではない、執着とか依存の域だって自覚はあるかな

    でもたぶん、この相談者自身も他人に愛や思いやりは与えられてない
    母親らしく娘に寄り添ったみたいなことは言ってたけど、独立した27の娘にどんなふうに見られてるか、まあ推して知るべし
    それすらもこの相談者は「愛をくれなかった父親のせい!」って人のせいにするんだろうけど

    そもそも、一人暮らしも考えたとか言ってたけど、「そうせざるを得なかった」って、この相談者稼ぎがあるのかな
    働いてるとは一言も言ってなかったけど、福祉で生計を立ててるならまだよくて、ひょっとして憎い親父に経済面でもかかりっきりなんじゃないのか?
    物心ともに高齢の親に依存してる8050問題の当事者が、公共の電波で親父をdisってるんだとしたら、みっともないったらありゃしない

    ただ、このワタシワタシ、デモデモダッテの人が他人とコミュニケーションがとれるとも思えないし、いずれ父親が他界したら、依存するもののなくなった相談者は抜け殻になるだろう
    野島先生が非常に明快に指摘されたとおり、すがりつけるものがある状態をありがたいと思わないといけないんだろうな

    1. 聞き洩らしてましたすみません、週3日働いてるって言ってますね
      パートなのか就労支援事業所なのかは不明だけど

      どのみち、この相談者は親父の家に居座る経済的動機もありそうだ
      老親の家に居座って、そのうえ私を愛せとごねる50過ぎの娘・・・
      やっぱり何か違う

      1. 妹が言うから云々言っていましたが、何も自分ばかり背負わなくてよいのではないか?と思った。よくよく聞けば、今の彼氏もだめな男みたいだし、父親だけじゃなくダメンズ好き?ほっとけない男か好きなのだろうか。
        やはり幼少期に正しい愛を受けていないと、人生を無駄にしてしまうのだと思った。
        不器用な父娘の印象。
        やはり長女でしたか…。

  12. 妹が言うから云々言っていましたが、何も自分ばかり背負わなくてよいのではないか?と思った。よくよく聞けば、今の彼氏もだめな男みたいだし、父親だけじゃなくダメンズ好き?ほっとけない男か好きなのだろうか。
    やはり幼少期に正しい愛を受けていないと、人生を無駄にしてしまうのだと思った。
    不器用な父娘の印象。
    やはり長女でしたか…。

  13. グダグダ文句言ってるけど結局父親に依存したいだけじゃ?
    この話聞いてると別にいいお父さんでもないけど特別悪い父親でもないような
    そこら辺にいる子供付き合いが下手くそな不器用な父親ってだけじゃないの
    まあ確かに発達障害はありそうだけど娘からの暴力に対して暴力でやり返さないだけマシだと思う

  14. 私は、3歳の時に父が亡くなったので、お父さんと喧嘩したり嫌い、大嫌いとか羨ましいです。高齢になったお父様を、これからは大事になさってください。

コメントはお気軽にどうぞ。承認後に掲載されます。
承認基準はコチラ

名前欄は必須です。何かハンドルネームを入れてください。