相談者も分かってない話をさらに複雑にしてしまい生き方で〆る加藤好々爺
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
もしもし?
相談者:
はい
加藤諦三:
中川先生が、おっしゃってたように、
相談者:
はい
加藤諦三:
なんか話がおかしいんですよ。
相談者:
・・あああ・・私が、だから、騙されてんのかな?って、お、ッハ(苦笑)
加藤諦三:
いや、だから、そこなんですけどね?
相談者:
ええ。ええ。
加藤諦三:
・・
相談者:
息子にね?、逆に、
加藤諦三:
うん。騙されてる・・とか、騙されてないのかよりも、
相談者:
はい
加藤諦三:
あなた自身の、
相談者:はい
加藤諦三:
生き方の、
相談者:
はい
加藤諦三:
間違いが、こういう形で、出てんですよ。
相談者:
・・
加藤諦三:
どう考えたって、おかしなことばっかりなんですよ。
相談者:
・・そうですか。
加藤諦三:
あなたは心配だけれども、
相談者:
ええ
加藤諦三:
このことを心配してるでしょう?、今。
42歳の息子が、こうだ、ああだって言うけれども。
相談者:
ええ、ええ。
「生活費もない」なんてね?、こないだ・・
加藤諦三:
うん
相談者:
こないだ。
加藤諦三:
うん
相談者:
あのうう、お、遅れてる、
加藤諦三:
だからな・・むしろ、
相談者:
ええ
加藤諦三:
なぜ、こんな・・おかしなことで、
相談者:
はい
加藤諦三:
心配を、抱え・・てしまったのか?、という、あなた自身の、生き方の問題なんです。
相談者:
あああ・・
加藤諦三:
あなた自身の、
相談者:
はい
加藤諦三:
75歳までの生き方が、
相談者:
はい
加藤諦三:
非常に、いい加減だったんです。
相談者:
・・
加藤諦三:
だから、この、息子さんの、
相談者:
はい
加藤諦三:
車の問題というか、女の問題っていうか、もうわけのわかんない問題が出て、あなたが心配してるのは、
相談者:
はい
加藤諦三:
自分の、生き方の、結果だというふうに、しっかり考えて。
相談者:
はい
加藤諦三:
これから、今までのようないい加減な生き方はしないというふうに・・しないと。75歳からの人生って、大変ですよ?、あなた。
相談者:
・・そうですか(ため息)
加藤諦三:
うん。それから、これから、もっともっと大変になるから。弱ってくるんだから。
相談者:
ええ、ええ・・◆#$%
加藤諦三:
人間。
相談者:
はい
加藤諦三:
・・だから、この、事件で、
相談者:
はい
加藤諦三:
自分は、生き方をしっかり変える、と。
相談者:
はい。・・わかりました。
加藤諦三:
うん。
相談者:
ありがとうございます。
加藤諦三:
はい。
相談者:
しつれい・・
加藤諦三:
どうも失礼します。これからが、幸せになりま・・
相談者:
はい
加藤諦三:
なってくださいね?
相談者:
はい
加藤諦三:
75歳からね?
相談者:
はい、ありがとうございました。
加藤諦三:
はいどうも失礼します。
相談者:
失礼しま、す・・
加藤諦三:
心配事は、今までの、生き方のツケです。
ん?んん?んんん??
が、聞いてるときに頭の中ぐるぐる。
登場人物が何人で、車を所有してる人が誰なのか、今現在の関係性がどうなのか、聞いていくほどにわからなくなっていったのはわたしだけ??
相談者さんの心配諸々、相当なものとお察しするも、
相談したいことをまとめ切ってなかったんだね。(残念)
息子に騙されたということですね、を繰り返し言ってたけど、騙されたというのとは少し違うように思うけど、この人の話から受け取れる息子像も、
「それ母親に話して、あんたは何をしたいんだ?」
と言いたくなるような…。
似たもの親子?
加藤先生の「心配事は、今までの生き方のツケです」の言葉も、今日の相談のどこのことなのか、今ひとつわからなくて、何だかもやもや…。
こういう事情が曖昧な間接的な相談って回答者泣かせですよね。😅
謎だらけ。何故、息子さんは母親にこの話をしたのか。 話すならとことん話すべき。隠すなら徹底的に隠すべき。たまたま漏れてしまったのか?
このお母さんもトロい。相手が女と聞いた時点でピン❗と来なくては。なんなら他人の私ですら そうと聞く前から「同僚って女性じゃないの?」と思ったくらいなのに。
仮説① そもそも息子とその女性はキャッシュカードを貸し借りするような仲だった。故に車も元々半分は彼女にあげるつもりで購入した。そしたら案に反して逃げられた。キャッシュカードは紛失届を出したのでOK。
仮説② 息子は彼女をものにしようと車を買ったら 向こうのほうが上手で車もろとも逃げられた。キャッシュカードは紛失届を出したのでOK。
仮説③ 彼女に逃げられたのか、合意の上で別れたのかは不明だが、とにかく二人の仲は終わり、「車代は手切れ金替わり」と息子は諦めている。キャッシュカードは…以下同文。
それにしてもお金を振り込むのに相手のキャッシュカードなんか要らないでしょうに。
心配なのは事故を起こされた時ですよね。名義変更した方がいいと思いますけど、方法ありそうですけどね。それも要らんお世話か。42の男一匹、何とかするでしょう。
加藤先生😣 最後のお言葉は相談者さんを混乱させるだけですよ。中川先生の言葉を引き継いで「息子さんときちんと話し合いなさい」と締め括れば良かったのに。
相談者本人が説明出来ないから先生達も回答のしようがないよねー。
息子も自分でどうにかするって言うなら最初から母親に話しなきゃいいのにさ。
タイゾー先生に「生き方が間違ってる」言われちゃった相談者がちょっと気の毒。
結局金銭トラブルがらみということだと思いますが、金銭取扱は要警戒です。
私の想像は、
息子の車の別名義の話は嘘、
親からお金を引き出す作戦のような気がします。
最後の方に、息子が生活費がないとか言ってるって言ってて、そのうち、お母さんお金貸してって息子から言われそう。
私もそう思います。
息子の言いたいことは「おかん、金くれや」
加藤先生が今までの生き方を間違えていると言ったのは
こういうことかも知れませんね。