諦三の虚しさへの誘導を一蹴。穏便に年下に乗換えたい男に大原女史も興味津々
(回答者に交代)
大原敬子:
こんにちは。
相談者:
はい、すいません、お願いしまあす。
大原敬子:
まずね?
相談者:
はい
大原敬子:
80歳の方と、「一緒に住もう」と思ったときに、
相談者:
はい
大原敬子:
あなたの心に、何が、そうさしたの?
相談者:
たまたまあのう、ほら、なんちゅうんすか・・知り合って、その人も一人だっちゅうことを・・わかったもんですからあ。
意外と声かけたら、すんなりいったっちゅうな、感じですけど。
大原敬子:
これだけ、女性遍歴がすごいですから。
相談者:
はい、はい。
大原敬子:
そのベテランなあなたに、伺いたいんですけども。
相談者:
はい
大原敬子:
あなたがその、年齢のときに、彼女と一緒に「住もう」と思った・・
相談者:
はい
大原敬子:
その、彼女の魅力は何だったんですか?、あなたにとって。
相談者:
向こうも、あの、別れて、1年ぐらいだったし。自分も、別れて2、3年、一人でいたもんですからあ。
簡単に、言えばただ、一緒に住もうかっちゅうう感じで、一緒に住んだっちゅう感じですねえ。
大原敬子:
ちょっと露骨に聞きますけどもお。
相談者:
はい
大原敬子:
お茶のみの、相手なのかあ、性ですか?、セックスですか?
相談者:
や、まあ、そっちですねえ、どっちかっていう◆#$%□&▽
大原敬子:
え、どっち?!
相談者:
後ろの方です。
大原敬子:
あ、そうですか。
相談者:
はい
大原敬子:
この年齢で、結構年上の人と、恋愛したりい、結婚するのは・・
相談者:
はい
大原敬子:
第1条件は、セックスですか?
相談者:
まあ、それえ、が、主、でしたねえ。
大原敬子:
ああ、なるほどね。
相談者:
はいはい。
大原敬子:
次に、また、いいですか?聞いて。
相談者:
はい
大原敬子:
今、4年前から、一緒にいい・・「あ、いいかな?」って、相手が・・歩みよってきてますよね?
相談者:
はい、はい。
大原敬子:
次の方は何歳ですか?
相談者:
は、自分より一つだからあ、71です。
大原敬子:
その彼女も、魅力は何ですか?
相談者:
魅力う、ちゅうか、やっぱりそのうう、そっちが若いしまあ・・元々、そのうう、最初は、一緒にカラオケに行ったりなんかしてたんですけどね。
大原敬子:
いやこれだけねえ、お声もねえ若いしね?
相談者:
はい
大原敬子:
僕の魅力は何ですか?
相談者:
いや、自分はね、
大原敬子:
うん
相談者:
恋愛に関しては、正直言って、もう・・「ああ、この人いいなあ」と思ったらもう、フラレて元々で、アタックするんですよ。
大原敬子:
アアハアアア(笑)そ・・
相談者:
相手も嫌だったら、全然、誘いに乗ってこないでしょうしい。
大原敬子:
ん
相談者:
最初はもちろん、お茶飲んだり、カラオケ行ったり、するんですけどお。それがだんだん、あのう、ま、深みにはまるといいますかあ◆#$%
大原敬子:
じゃあね?
相談者:
はい
大原敬子:
あなたがね?、20代30代時の恋愛でね?
相談者:
はい
大原敬子:
何が原因で別れようと思ったの?
相談者:
一緒になったときはあ、「どんなに喧嘩しても『出て行け』とかあ、そういう言葉、絶対使わないでいようなあ」ちゅうことは、約束してたんですけどお。
大原敬子:
はい
相談者:
4人目の子供が生まれてすぐですけどお。
大原敬子:
はい
相談者:
ちょっと喧嘩して、「出ていけやあ」と言ったもんですから、その一言で、俺、パッと出ていったんですけど。それでえ、わ・・
大原敬子:
その時に、次の女性がいたんでしょう?、あなた。
相談者:
いや、そのときはいませんよ。
大原敬子:
どのぐらい?、間あいてた?
相談者:
3年か4年は空いてましたよ?、はい。
大原敬子:
で、そのときに、「この女性と一緒になろう」と思ったのは、その女性のどこに、惹かれたんですか?
相談者:
やっぱ、2番目はちょっとおお、若い、から、ですね。
大原敬子:
わかさ?
相談者:
自分より、一回り以上下、でした、から、ね。
大原敬子:
男の人が、若さを求める、なんですか?
相談者:
やっぱりいい、ッフッフ(苦笑)
大原敬子:
うん
相談者:
女性は、わあ・・どっちかっていうと、若い方が、いいんじゃないですかねえ?
大原敬子:
そして、一度、二度と、別れたときに、
相談者:
はい
大原敬子:
「もういいや」って人もいるんです?、男性には。
相談者:
あああ、はいはいはい・・
大原敬子:
でも、あなたはいやあ、懲りずに行きますねえ?
相談者:
はい
大原敬子:
その男性、の違いは何ですか?
相談者:
正直言って自分も一人で、おれる、人間じゃないんですよ。正直言ってねえ。
ですからあ、やっぱりい、「彼女が欲しいな、奥さんが欲しいな」と思うもんですからあ。◆#
大原敬子:
それは綺麗事なんだけどもお。女性の肌に触れないと生きていけないってこと?そうでないと◆#$%□&▽*+
相談者:
そうですね。どっちかって言うとそっちの方ですよね。
大原敬子:
それでね?
相談者:
んはい
大原敬子:
こういうとき、立派にね、几帳面に、別れてね?
相談者:
はい
大原敬子:
次から次に、女性、きたんですけども。今回、悩んでるのは、
相談者:
はい
大原敬子:
相手の女性の年齢でしょ?
相談者:
いや、年齢ちゅうよりもお、
大原敬子:
はい
相談者:
やっぱり、今のお、あのうう、新しい彼女のお、お、が、あ、まあ、正直言って好きだもんじゃから、この人と、も、最後にしたいちゅうことで、一緒になりたいっちゅうこどで・・
大原敬子:
したいねえ!
そ・・じゃあ、前の、やり方で、
相談者:
はい
大原敬子:
今の、80歳に、別れれば、これだけのあなた・・相談するより、ベテランですよ。こうなってくると・・
なぜ、今回、躊躇してるの?
相談者:
やっぱり、その、80代の女性も、納得して別れてくれたら一番いいんですけどお。なかなかそうはいかんだろうと思って、どっちがいいのか・・
大原敬子:
じゃあ、やっぱり、年齢でしょ?
相談者:
ええ、ええ、ああ、年齢っていいますか・・
大原敬子:
80歳って年齢が、
相談者:
はい
大原敬子:
あなたに、良心の呵責があるってことじゃないの?、ちがいます?
相談者:
え??
大原敬子:
良心の呵責。
相談者:
・・多少はあると思います・・
大原敬子:
出てきたねえ?
相談者:
はい
大原敬子:
というのは、あなたも、歳だから。
相談者:
・・はい、はい。
大原敬子:
今、あなた、慌ててるんですよ。
相談者:
ああ・・
大原敬子:
もう、自分も、老いがあるからあ。
相談者:
はい
大原敬子:
早く、若い女性と一緒に、生活したい。
相談者:
はい
大原敬子:
だけれどもお、今、生活してる女性が、80歳ってこと、考えたときに、
相談者:
はい
大原敬子:
「こんな非情なこと、やっていいだろうか」って悩みは無いですか?
相談者:
ま、ありますねえ、多少はねえ。
大原敬子:
ありますよね?
相談者:
はい。はい。
だけどまあ、今のおお、4、5年前からの女の方も、もう・・「俺と一緒になりたい」って言ってくれてますからあ。
大原敬子:
(吸って)
相談者:
まあ、俺も、でも一緒にい、なるちゅうには、
大原敬子:
フウ・・(含み笑い)
相談者:
もう自分では、決めてるんですけどお。
なるたけ、穏便に、済ましたいなっていうのが、本音です・・
大原敬子:
穏便はあり得ないです、これはもう。
相談者:
・・
大原敬子:
穏便ではなく、覚悟です。
相談者:
あああ・・
大原敬子:
でね?、僕の魅力は何ですか?
お金ですか?、それとも、肉体的なもんですか。
何を、あなたに求めてるんですか、相手は。
相談者:
肉体い、◆#$%□でしょう?、で、彼女も、10何年、ずっと、未亡人でいましたからね。
大原敬子:
じゃあ、訊きますけどこの二人。
相談者:
はい
大原敬子:
80歳と、
相談者:
はい
大原敬子:
4年前の彼女。
相談者:
はい
大原敬子:
会って、すぐに、男と女の関係になったわけですか?
相談者:
まっ、すぐっちゅうかまあ・・はんと、(苦笑)半年ぐらいですかね。
大原敬子:
半年?
相談者:
はい
大原敬子:
80歳もそうなんですか?
相談者:
そうですそうです。
大原敬子:
どっちが先に手出したの?
相談者:
いやいや、ああ、自分ですけど・・
大原敬子:
自分?
相談者:
はい
大原敬子:
・・そのときにい、今、あなたが、
相談者:
はい
大原敬子:
勢いで言って、
相談者:
はい
大原敬子:
80歳、そ、泣いて別れて、
相談者:
はい
大原敬子:
ふて・・今、4年前の彼女と一緒になります。
相談者:
はい
大原敬子:
ふて、あなたが、だんだんだんだん、今72歳?
相談者:
はい
大原敬子:
75、77になりますねえ。
相談者:
はい
大原敬子:
そのときに、「いやいや、いま、これでよかった」と、思えるかどうかです。
相談者:
いや、俺は自分は・・こう、なってよかったと思いますけど。
大原敬子:
なんで、なってよかったと思う?
相談者:
あ・・
大原敬子:
80歳が、あなたに捨てられたら、どうすんですか?
相談者:
いや、だから、ほら、娘と一緒になってくれたら一番ありがたいんやけど・・
大原敬子:
いや、娘はわからない。
相談者:
・・はい・・
大原敬子:
あなたと、80歳の彼女の関係で、
相談者:
はい
大原敬子:
どうですか?、生きてけますか?、彼女。
相談者:
いやいや、ほな、自分と別れ◆#ら、やっていけないと思いますよ?
大原敬子:
それでも別れる?
相談者:
んそれでもやっぱ別れたいから、どっちがいいかなあと思ったんですけど・・はい。
大原敬子:
私が、なぜ、しつこく聞いてるかというと、今回だけは迷ってるんです。
相談者:
はい
大原敬子:
迷いって何かというと、
相談者:
はい
大原敬子:
あなたの中の、優しさです。
相談者:
ああ・・
大原敬子:
その優しさは、あなたも、その歳になったらわかる感覚も、もう、あなた、持ってきてるんですね?
相談者:
はあ、はい・・
大原敬子:
それを安易に、「そうですねえ、4年前の彼女が好きだって、ああ、別れなさい」とは、言えないです私。
相談者:
あああ・・
大原敬子:
だって、この世の中には、
相談者:
はい
大原敬子:
心っていうものがあるでしょ?
相談者:
はい
大原敬子:
私は、あなたの、このね?、本当にね、(苦笑)もう、かわいいぐらいに健全に、ま、好きな放題生きてますよねえ?
相談者:
ああ、はい、はい。
大原敬子:
そのあなたにい、
相談者:
はい
大原敬子:
この性格のまま、行って欲しいんです。
相談者:
あああああ・・
大原敬子:
ていうことは・・この二人の関係も、
相談者:
はい
大原敬子:
もっとあなたらしい。
相談者:
はい
大原敬子:
一方を捨てるとか。
相談者:
はい
大原敬子:
こうだじゃなくって、
相談者:
・・はい
大原敬子:
僕が・・8年前に付き合ったこの彼女と、
相談者:
はい
大原敬子:
今、4年間を、責任を持つ行動で、あなたは、答え出すべきじゃないの?
相談者:
・・ああ、ああ・・
大原敬子:
だって・・80歳ですよ?、なぜ今ここで、地獄にさせるかって言うことですよねえ?
相談者:
はあああ・・うん。
大原敬子:
ほて・・1歳年下の彼女は、
相談者:
はい
大原敬子:
自分の歳を、考えますもん。
相談者:
ああ・・
大原敬子:
早く言えば、「面倒みてくれ」ってことですよね?
相談者:
はい
大原敬子:
綺麗に、錦を飾るならば、
相談者:
はい
大原敬子:
両方とも面倒みることですよね?
相談者:
ああああ・・◆#$%
大原敬子:
できたらすごいねえ!
相談者:
はい・・エッヘッヘッヘ(苦笑)あ、そうですか・・はい。
大原敬子:
本当に
相談者:
いや、それは、できなか・・ったら、どうすんですかねえ(苦笑)
大原敬子:
何ができない?
肉体的に持たないってこと?
相談者:
いや、やっぱり、新しい彼女と一緒になりたいだけです。
大原敬子:
じゃあ、最後にね?
相談者:
はい
大原敬子:
人が、迷いのあるときは、
相談者:
はい
大原敬子:
自分の中に、さらに数十倍の迷いがある。
相談者:
ああ、
大原敬子:
それは・・善悪を知ってるときなんですって・・
相談者:
ああ・・
大原敬子:
だから・・迷いのときには、しばらく、「熟成せよ」って言うんです。
相談者:
はい
大原敬子:
今あなたは、どっちかを断ち切っちゃうんですね?
相談者:
いやどっちかあ・・
大原敬子:
一生後悔・・
相談者:
どっちかっちゅうのも、もう・・もう、80歳、ん、切るんだったら、もちろん80歳の方ですけどお。
大原敬子:
ンックッフ(笑)、うん・・とにかく、善悪に、あなた、迷ってるんです。
相談者:
はい、はい。
大原敬子:
善悪をけじめつけることは、
相談者:
はい
大原敬子:
一生、自分、苦しみますから。
相談者:
はい
大原敬子:
今の段階を、熟成する。
相談者:
はあああ。
大原敬子:
寝かしておいて、
相談者:
はい
大原敬子:
発酵したときに、自分は、結論出ると思いますよ?
相談者:
はあ、そうですか。
大原敬子:
うん
相談者:
はい・・
大原敬子:
わかりました?、難しい?
相談者:
はい、わかりましたあ、はい。
もう少し、考えます。
大原敬子:
そうですね?
相談者:
はい。はい、すいません、どうもお。
大原敬子:
ね?、で、今のこの健康な自分を、感謝した方がいいと思いますよ?
相談者:
はい、わかりましたあ。
大原敬子:
はい
相談者:
ありがとうございまあす。
大原敬子:
それじゃあ、ちょっとお待ちくださいね?先生に代わりますからね?
相談者:
はい。はい。
(再びパーソナリティ)
なんとまあ元気な爺さんだこと笑
多分この年で女性が寄ってくるってことはお金を持ってるんでしょうね。
これで子供でも作ってくれれば良いんだけど。
まあこういう人って責任は持ちたくないから子供は作らないんだよね笑
なんというか、今までの人生、自分の欲望に正直に生きてきたって感じですね
いますよね、こういう人、身近に一人くらい
中学生の頃からの同級生と結婚して今日まで至る私には絶対できない生き方なので、ちょっと羨ましいと思うところもあります、正直
でもこういう生き方は周りに迷惑かけるだろうし、したくないなという気持ちもあったり、、、
自分に正直に生きることは素晴らしいですけど、周りの人もその分迷惑かかってたりするんで、残りの余生、あんま無茶しないように、生きていってほしいと思います
同じく、元気な爺さんだなー。
ほとばしるエネルギー、みたいな?
結局別れること決定なら、相手のことや後ろめたさのようなことを、ごちゃごちゃ相談なんぞせずに別れたらいいのに。
この期に及んで、ちょっと良い人になりたかった?
でも、別れること決定なんでしょ?
まさにドンファンですな 好き勝手やるのは良いですがそのうち恨まれて紀州の人みたいなことになりまっせ
面倒ごとになる前に早いうち決着つけといた方がいいですよ
ここまで勝手気ままな人生を生きてきたのに、お子さんとの関係も良好みたいで、なんだか畏敬の念さえ覚えます
やっぱ正直に生きてる人って、なんだかんだ憎まれないんでしょうね
逆に好き勝手してる人を妬んだり馬鹿にしたりする人の方が嫌われる皮肉な人間社会
実際身近にそんな人いたら絶対めちゃくちゃ叩くのにね
大原先生の「SEX」には笑いました
両先生方も、咎めるというよりは、研究材料として好奇心がまさってる感じがしました
まあここまで潔いと、もう咎めるという段階ではないでしょうね
笑っちゃう気持ちもわかります
それにしても本来は妻や子供に捨てられるとかそっちを気にする年齢なのに、どっちを取るかなんて贅沢かつアグレッシブな悩みで羨ましい
まあw、高齢でも恋愛はするんだな−と改めて実感した。なぜ離婚をしたのか誠実に理由が聞きたい。
事実をはっきり伝えるべきだと思います。「今まで好きなようにやって来た。」と言うなら今回もそうすればいい。「良心の呵責」とか言ってるけど、本当は「責任とって」と言われるのが怖いだけ。今さら格好つけない方がいいですよ。「お前には飽きたから別れよう」とズバッっと言ったほうが80歳の彼女も諦めがつくでしょう。変な誤魔化しはかえって彼女を苦しめるだけかも。そんな相談者を悪くいう人もいるでしょう。(わたしもその一人😁) でも、それくらいの罰は受けなきゃね。そんなこと屁とも思う人でもなさそうですけど。😅
虚しさから目をそらしてる?
このおじいちゃん、そんな複雑な人間ではありませんよ。楽しい方へ楽しい方へ、後先考えずに流れていくんですよ。ちょっと羨ましい。関わりたくはないけど。
もう、好きにしたまえ。
加藤先生からのプレッシャーが強すぎて 大原先生の回答グダグダ😅 だめ押しで加藤先生も頓珍漢なこと言っちゃうし😝
なんでだろう
こんな人が身近にいたら絶対腹が立つはずなのになんだか憎めない相談者
どっちを取るかなんてそんな悩みが馬鹿らしいと言わんばかりにそのうちポックリ逝っちゃいそう。
ここまで身勝手を極められるのもある種の才能ですね。
こんなふうに自分の快楽や欲望に身を任せて生きてる人が幸せな人なのかもしれない。周りはたまったもんじゃないだろうけど。子供から見限られそうなものだけどまだ付き合いあるのがすごい。なんか毒親化して子供に嫌われたりするよりよっぽどいい人生な気がする。
自分の親ならちょっと嫌だけどなんだかんだでペースに巻き込まれそう。お前もつまんねえこと考えてないで女としっぽりやってろよとか言われそう。
80才のオバァ様との営みってどんなんなのかしら?
きゃ〜想像しない方がいいな
今まで好き勝手に生きてきて、周囲にも迷惑を掛けているはず。今更「きれいに別れたい」とか、いい人ぶっても、やっていることは鬼。今まで一緒に住んでいた80歳の女性をいとも簡単に捨てるとか…。穏便に終わらせようなんて甘い考え。
登場人物が皆40~50代なら、「グズグズ言い訳しないで、サッサとどっちかに決めなさい!」って叱られそうだけど、70~80代が主人公諸々ともなると、「どっちかなんて選ばずに、最後までふたりとも面倒みなさい」になるのか…
なんか人生って深いなぁと思うアラ還おばちゃんの感想でした…
内妻がいようがいまいが、不倫をやってはダメですよとしか言いようがありませんが、72歳ですかあ。最近の70歳代、活動的な方が多いなあ。
健康商品のCMに出れそうなお爺ちゃんだなと思いました。
でも80歳で別れを告げられたら気力が失われトントントーンとお亡くなりになってしまうかもしれません。
でも70代80代はいつだれが重病になったり認知症になったり亡くなったりしてもおかしくない年頃。
晴れて一緒になった72歳が認知症になって介護生活に突入するかも。そんな時このお爺ちゃんならあっさり子息に引き取ってもらって~とか言いそう。
相談者側からピーピーピーと音がしていたけど、停車中だったのかな。
相談者側から異音が聞こえる回は相談者の個性が際立つ回が多い気がする。犬の鳴き声、鼻つまみ等々…。
あとサムネイルがド直球。
旧Twitterの「刺されていない伊藤誠」というポストに納得してしまった。
なんかテレ人らしい、尖った相談者。「~ですけどぉ(怒)」と口調も強烈。正体はどこかのワンマン社長とかね。
一週間後に「鼻つまみ」さんが八年越しの再登場するなんて。
ピーピーピーは、補聴器の音かと?思いました。
80才の彼女を、なめるなよ!と、言いたい。
大原先生も言ってたけど、心を高齢者こそ大事にしてあげてほしい。
ねー。あと3年もしたらみんな要介護じゃない?
元気なうちだよ。
仲良く3ピーピーピー(不明音)で良くね?
いい答えだと思った。
最後に錦を飾るなら両方とも面倒を見る。
いいじゃん。すげーよ。さすがの答えだよ。
もういいじゃん色々あってそこまで来たんだから。
漢みせてやれ。
80歳とも未だにセックスするのか?
そりゃ漢だよ。大したもんだよ。
今の彼女だけでなく、他の70代の女性とやりまくったらいいと思う。70代で求められたら嬉しいだろうよ。こんな人は多分貴重。普通もっと若い子狙うはず。スゴイ!
本当に感心した。
70代の普通のジジイにゃ真似できない。
すごいじいさんだ
一周回って憧れさえ抱く
どうせ老いるならこんなじいさんになりたい
「好き勝手やってて、いいね」
って褒め言葉じゃないよね。呆れてるんだよ。
穏便に離婚なんてある訳ないじゃんよ。
そうやって都合よく解釈して、流れ弾みたいに生きてきたんだろうね。
もうちょい深みのある相談が聞きたかった。
80歳の方も本当は相談者に合わせるのが辛くなっているかも。
そのうち相談者が80歳に加齢で忘れられるかも知れないがそれでも最後まで看取ってやるのがいい男。
今まで惚れた(?)女を一人も守り抜けていないんだから、せいぜい末代まで祟られないように頑張れ。
どなたかもおっしゃってますが、相談というか、先生たちにとっては研究材料なんでしょう。
こういう人の末路は確かに興味深い。
好き勝手やってきて、最後はみじめに終わるかと思いきや、やれやれすげー爺さんだったな!みたいにすっきり終わったりもあるから、人生ってわからないです。。
浮気も三者が納得してれば良いと思いますね
今回は80歳の方は知らないので宜しく無いですが
成功者のうつ病ねえ…女を取っかえ引っかえ性交してるんだからバチに当たれ!
この性豪爺への相談の回答は大原先生より中川弁護士or三石メソードご両人の方が激しい集中放火を浴びせられたかもしれない
相談者は、80歳と別れるのは決めていて、別れ方(伝え方)を問うているので、相談内容をさかのぼらせてしまうような回答にずれを感じました。
友人へ相談したという内容から、財産があるように思えるので、80歳の人にはできるだけの手切れ金を渡して、一日も早く縁を切ってあげることが80歳の方のためだと思います。もしも彼女が体調が悪くなったり、老いが進んだら、この男性は何もしてあげられないのではないかな。そうやってわたり歩きながら、別れた方々には困らない財産で恩を返すのも一つの方法だと思います。
なんも羨ましくない、ただの性欲馬鹿80の婆さんと同棲して新しい彼女が71って?あ〜おぞましい。
わかる。いろんな婆さんの元に押しかけて食い散らかして面倒になったら娘に押し付けようなんて最低すぎて…。