喋る喋る‥姪の祝い事すら顔出しずらいアラ還2人姉妹の仲のワケはこの口数かも
テレフォン人生相談 2023年10月26日 木曜日
ボリューム大きくして聴いてみて。
柴田さんが入ろうと息吸って、でも入れなくて。
これ何回も繰り返すの楽しい。
「うぅ‥」とか言ってるw
しまいには強引に被せて割って入ってたけど。
【2024年2月3日(土)追記】
ここまでスッキリ終わった風で再相談ってなんなん。
普段は疎まれイザ頼られる貴方はしっかり者。今回も満足して帰られた相談者
相談者: 女60歳 夫63歳 長男38歳(海外赴任) 母88歳(別世帯) 妹56歳(別世帯)義弟60歳 姪25歳
柴田理恵:
もしもしい?、テレフォン人生相談です。
今日はどんなご相談ですか?
相談者:
はい。
ええと、わたくし、今、60歳なんですけれども。
柴田理恵:
はい
相談者:
妹が、56歳です。
柴田理恵:
はい
相談者:
で、私と妹の関係が、7年前ぐらいからちょっとおかしな関係になってしまってえ。
柴田理恵:
はい
相談者:
いろいろとやりづらいところがたくさんあるんですよね。
柴田理恵:
えと、あなた今、ご結婚なさってますか?
相談者:
あ、してます。はい。
柴田理恵:
はい。
ご主人はおいくつですか?
相談者:
63歳です。
柴田理恵:
はい。
ええと、お子さんもいらっしゃいます?
相談者:
はい、息子が一人。38歳です。
柴田理恵:
えっと、お、妹さんはご結婚なさってるんですか?
相談者:
あ、してます。
柴田理恵:
旦那さんはあ・・
相談者:
旦那さんが60歳ですね。
柴田理恵:
ああ、はい。
お子さんもいらっしゃるんですか?
相談者:
はい。
25歳。あのう、女の子です。
柴田理恵:
ああ、はい。
相談者:
はい
柴田理恵:
で、7年前から・・どうしてその、変な感じになったんですか?
相談者:
んん・・それがちょっと、私もよくわからなくてえ。
柴田理恵:
うん
相談者:
あの、その前まではあ、
柴田理恵:
はい
相談者:
まあ、も、あのう、う、ちの妹の、私にとって姪っ子ですよね。
柴田理恵:
はい
相談者:
姪っ子は、学生だったんですね?
柴田理恵:
(吸って)
相談者:
私立の学校に、行ったあ、がために、
柴田理恵:
うん
相談者:
あと部活に・・いろいろと費用がかかったんでしょうかあ?
柴田理恵:
うん
相談者:
あの、私にい・・まあ、そのときには、頻繁に、LINEとか、電話があってえ。
柴田理恵:
うん
相談者:
まあ、早い話、「お金を貸してくれ」っていう内容が、もう、
柴田理恵:
うん
相談者:
大体、9割ぐらいだったんですね?
柴田理恵:
うんうん・・
相談者:
それで、部活に、これだけの費用がかかるのでえ、
柴田理恵:
うん・・
相談者:
「いついつ返すから」っていうことでえ、ま、「母親には言いたくないので」、まあ、「お姉ちゃん、貸してくれる?」って話でえ。
柴田理恵:
うん・・
相談者:
ま、そんな感じ、で、繋がってたような感じがするんですけれども。(苦笑)
柴田理恵:
はい、はい。
相談者:
それがまあ・・学生卒業して、社会人になりましたよね?。
それからなんですよねえ。全然、(苦笑)連絡が来なくなってしまって。
柴田理恵:
それは、お金借りたいから連絡してたってことですね?
相談者:
そう、そうですよね。私も、そう思ってえ、
柴田理恵:
うん
相談者:
ちょっと私も、モヤモヤしてたのでえ。私のできる範囲の中でやってたんですよ。で、妹もちゃ・・
柴田理恵:
(吸って)ああ、お金貸してらっしゃったんですか?
相談者:
はい。あ、貸しました。ま・・
柴田理恵:
おいくらぐらい?
相談者:
まあ、何ヶ月に1回ぐらいか、なんか、電話があったりとかあ、
柴田理恵:
うん
相談者:
あと、前期後期とかって、あの、月謝を払いますよね?
柴田理恵:
はい
相談者:
そのときに、「いくら足りない」とかって言って、「いくら貸して」、とかって言ってえ。
柴田理恵:
うん
相談者:
でも、必ず返してくれてたので、私もお。
柴田理恵:
はい
相談者:
「返してくれるんならいいよお」って言って、貸してたり、したんですね。
柴田理恵:
はい
相談者:
でもお、私もそれに関しては、主人にも、一言も、言わなかったんですね?
柴田理恵:
はあはあはあ。(吸って)
相談者:
やっぱり妹の印象が悪くなるといけないな、と思ってたのでえ。
柴田理恵:
うん
相談者:
言わなかったんです。
柴田理恵:
それは、お金は・・ちゃんと全部返ってきたんですか?
相談者:
まあ、返ってこないのもありますねえ。
相談者:
おいくらぐらい・・貸したんですか?
相談者:
んんん・・ちょっとあんまり、あの、返ってきたお金と、返ってこないお金があるのでえ(苦笑)、
柴田理恵:
うん
相談者:
はっきりは、わからないんですけれどもお。
柴田理恵:
うん
相談者:
まあ、全部、まとめたらあ・・100万ぐらいは貸したと思います。
柴田理恵:
あああ・・
相談者:
はあい
柴田理恵:
貸して、んで、返ってきたのも、ある?
相談者:
はい
柴田理恵:
うん
相談者:
だから、あの・・「10万、貸して」とか、「15万貸して」とかっていう感じだったのでえ。(苦笑)
柴田理恵:
うん
相談者:
それが何回か続いたのでえ。
柴田理恵:
うん
相談者:
まあ、10万、100万ぐらいは行ってるんじゃないかな?って感じ◆#$%□&▽*+
柴田理恵:
あああ、なるほど。
相談者:
はい、はい。
柴田理恵:
はい。
わかりました。ふんで、
相談者:
はい
柴田理恵:
その、お金返ってきたな・・来てないのもあるけれどもお、
相談者:
はい
柴田理恵:
それが、7年前ぐらい・・の話、で、
相談者:
そうですね。
柴田理恵:
7、年前よりもっと前の話で、
相談者:
はい
柴田理恵:
姪っ子さんが、大人になられてからは、
相談者:
はい
柴田理恵:
もう無い?
相談者:
あっ、そうです、そうです。
柴田理恵:
うん、うん、うん。
相談者:
あの、社会人になって、一応、就職しましたのでえ。
柴田理恵:
はい
相談者:
学費とかもなくなったしい、
柴田理恵:
うん
相談者:
ま、三人・・旦那さんと、あの、うちの妹も働いてますしい。
柴田理恵:
はい
相談者:
あのう、姪っ子も、就職したのでえ、
柴田理恵:
うん
相談者:
ま、三人で働いてるからっていうことで、大丈夫なったんじゃないかな?って私は思ったんですね?
柴田理恵:
はいはいはい、はい。
相談者:
はい
柴田理恵:
あの、妹さんとは・・普通に、お会いになったりするんですか?例えばほら・・
相談者:
いや、それがあ。
柴田理恵:
ご実家あ、の、お母様とか・・
相談者:
あ、あのう、割とお、
柴田理恵:
うん
相談者:
割と、そんな、遠いところには住んでないんですけども、お互いにい。
柴田理恵:
はい
相談者:
だけれどもお、あの、うちの母があ、
柴田理恵:
うん
相談者:
今、88歳で、まだ健全なんですよ。
柴田理恵:
はいはい。
相談者:
で、健在なんですね?
柴田理恵:
はい
相談者:
で、あのう・・ま、足腰は、あの、(苦笑)弱いんですけど。
柴田理恵:
はい
相談者:
頭の方が、認、知、症が、ほとんどなくて、まだ・・
柴田理恵:
うん
相談者:
結構、しっかりしてるんですよ。
柴田理恵:
はい
相談者:
ですからあ、あのうう、うちの、妹が、母の、家に、遊びに来ることは、あるんですけれどもお。
柴田理恵:
はい
相談者:
私のところには、
柴田理恵:
うん
相談者:
あの、本当に・・姪っ子が小さい頃は、あの一緒に、一緒に、遊びに行きましたけれどもお。
柴田理恵:
(吸って)うん
相談者:
ここもう、何十年、は、うちには来てませんねえ。
柴田理恵:
(吸って)あのう、妹さんは?
相談者:
はあい。で、母の住んでるとこと、私の住んでるところはあ、
柴田理恵:
うん
相談者:
あのう、自転車で、10分ぐらいのところなので、近いんですよ。
柴田理恵:
はい
相談者:
だけれどもお、
柴田理恵:
うん
相談者:
あのう、母親のところに来るけれども、
柴田理恵:
うん
相談者:
うには来ないですね。
柴田理恵:
あああ・・なるほど。
相談者:
はい
柴田理恵:
でも、なんかあのほら・・お正月に、ああのう、会ったりとかあ。あ、お母様の家で、
相談者:
あっ・・んん・・
柴田理恵:
みんなで会ったりとか・・
相談者:
あ、それはあ、あのうう、あのそれはあ、何回か、ありました。
柴田理恵:
ああ、ああ、ああ・・
相談者:
会ったりとかは。はい。
柴田理恵:
うん、うん・・ああ、そうですか。
相談者:
はい
柴田理恵:
じゃあ、別に、その、まあ・・
相談者:
でももう、3年・・4年ぐらいは、会って無いかなあって感じですね。
柴田理恵:
あ・・そうかあ。
相談者:
はあい
柴田理恵:
んん・・
相談者:
過去には会ったんですけどね?
柴田理恵:
ああ、そうですか。
相談者:
はあい。で、一番近く・・
柴田理恵:
さ、ここ、3、4年は、お会いになってない?
相談者:
そうですねえ。
柴田理恵:
はあああ・・
相談者:
で・・ちょうど、うちの父親の、法事があったんですね?
柴田理恵:
はい
相談者:
で、そのときにい、久しぶりに会ってえ。
柴田理恵:
うん
相談者:
で、その前はあ、もう・・なんか、LINEもなんか・・消されちゃってたのでえ。
柴田理恵:
はい
相談者:
で、電話番号もなんか、あのうう、非通知にされてたんだか、(苦笑)わかんないんですけど。電話かけても、電話も出ないし、何の連絡も取れなかったんですよ。
柴田理恵:
・・あああ・・
相談者:
それで、私が母に、あのうう、「なんかわかんないけど、私、なんか、妹に対して、何かしたかしら?」っていうこと、ちょっと、相談したんですね?
柴田理恵:
ああ、はい、はい。
相談者:
そしたら、「あなたたちのことは、私もよくわからないけど」、
柴田理恵:
んん・・
相談者:
「うまくいって無いことは、確かだね」って、母も言ってたんですよ。
柴田理恵:
あああ、そうなんですか。
相談者:
そうなんですよ。
柴田理恵:
それじゃあ、お母様には、妹さんんん、から、何か・・
相談者:
んんん・・まあ、その、
柴田理恵:
連絡が行ってるってことですか?
相談者:
んん、なんか、でもお、私には母も話さないしい。あのうう、姪っ子があ、入籍したんですね、結婚して。
柴田理恵:
・・
相談者:
私は、その、相手の方とは、まだ一度も会ったことないんですね?、面識がないんですね。
でも、母親とは2回ぐらい会ったらしくてえ。「自転車で10分ぐらいのとこだから、来てくれればいいのにな」と思ったんですけど。
柴田理恵:
(吸って)ポテッ・・(ペンが落ちた?)
相談者:
母が、半月い、ぐらい、先に、二人共挨拶に来るからあ、
柴田理恵:
うん
相談者:
そのときに、あの、「お姉さんも、あの、お祝い持ってきて」って、電話があったんですねえ。(笑)っだけど!、それはあ、母からそう言われたものですからあ、「妹からなんにも言われなしい。姪っ子から電話の1本ぐらいあってもいいのになあ」って私思ったんですね。
柴田理恵:
・・
相談者:
「結婚しました」ぐらいの、報告は・・あの、欲しかったんですよ。
柴田理恵:
(吸って)
相談者:
私。
柴田理恵:
ああああん・・
相談者:
妹一人ですので、姪っ子一人しかいないのでえ。
柴田理恵:
はい
相談者:
でも、それも、なんにも言ってこないしい。
柴田理恵:
うん・・
相談者:
家、どこら辺に、ひ、いるとかあ。
柴田理恵:
うん
相談者:
そういうことも、母を介してみんな、私、聞いてるんですね?
柴田理恵:
妹さんは、どうしてその・・電話、出られない・・し・・フウ(ため息)
相談者:
わかんないです。そで・・父親の法事のときに、そのことを私の方から切り出したんですね?いま・・
柴田理恵:
あいあい、妹さんに直接。
相談者:
そうですそうです。
柴田理恵:
はいはい。
相談者:
もう、今しかチャンスがないと思ったから。
柴田理恵:
はいはいはい。
相談者:
したら妹もはっきりしたことは言わなくてえ。ただあ、
柴田理恵:
ん、ん・・
相談者:
「何か、時間が合わないから」とか、なんか、そんな感じで言われてえ。
柴田理恵:
はあ・・
相談者:
一応その時にはあ、またLINE教えてもらってえ、
柴田理恵:
うん
相談者:
電話番号教えてもらってえ。
あの、「この先ね、母も、もう高齢なのでえ、ま、二人っきりのきょうだいだからあ、
柴田理恵:
うん
相談者:
「私、と、連絡取れないと、困るから」、あの、「教えて」っちゅったら、「わかった」って言って、そのときは、連絡くれたんですね?
柴田理恵:
はい
相談者:
で、今も、そのままなんですけどお。
柴田理恵:
うん
相談者:
妹から連絡くることは無いですねえ。
柴田理恵:
その、お姉さんの方から、妹さんに・・「どう?」とかって、お・・お電話はなさらない・・
相談者:
挨拶みたいな感じでえ、LINEとか、は、送ったりはしました。
柴田理恵:
ああ、
相談者:
そしたらあ、
柴田理恵:
ええ
相談者:
一応返事は来ます。
今までそういう状態だったんですけどお、近々、そのううう、相手を連れて、母のところに来るらしいんですよ。
母があ、まあ、「お祝いをちゃんと持ってこなきゃ駄目よ」とかって、私、言われたん◆#$%
だけれどもお、なんにも言われてないし、私が行っていいかな、どうかな?っていうのもあるしい。
柴田理恵:
うん・・
相談者:
ちょっと、主人に、話、したんですねえ。
柴田理恵:
はい
相談者:
主人、あんまりそういうこと、口出す方で無いんですけれどもお。
柴田理恵:
うん
相談者:
「いつも、うちは蚊帳の外なのに」、
柴田理恵:
うん
相談者:
「なんでそんなときだけ、あまえ・・お祝い持って行くの?」って、反対に、言われたんで、す、ねえ。(苦笑)
柴田理恵:
ああああ・・ううんん・・
相談者:
うんん。
「『来てくれ』って、妹なり、姪っ子が言ってきたんなら行けばいいけど」、
柴田理恵:
うん
相談者:
「おばあちゃんが言ってきたのに、行く必要ない」って、言うんですよ。
柴田理恵:
(吸って)うんうんうんうん・・
相談者:
だから、それでちょっと、私も、困っちゃってえ。
柴田理恵:
うん・・
相談者:
で、もう1個お、あの、母から聞いたんですけれどもお。
柴田理恵:
うん
相談者:
全然知らなかったんですけれどもお。
柴田理恵:
はい
相談者:
あの、母が死んだときの保険金がいくらか下りるらしいんですよお。
柴田理恵:
・・
相談者:
なんか、妹に連れられてえ、
柴田理恵:
いうん
相談者:
妹の名前で、保険金は、あの、受取人に、ん、直した、とか何とかって、その話は聞きました。
柴田理恵:
お母さんから、そんな大事な話を・・?
相談者:
はい、はい、はい、聞きました。
柴田理恵:
そ、最近ですか?、お聞きになったの・・
相談者:
う、そう。で、もう・・いや、もう、3年ぐらい前の話ですけどね。
柴田理恵:
あああ・・(吸って)
相談者:
母は、二人しかいない◆#$「どっちでも良かったんだけど」って、母は言うんですけれどもお。
柴田理恵:
うん
相談者:
また、妹が来てえ、なんか、わざわざ車で連れてって、あの、妹の名前にしたって、言ってました。
柴田理恵:
うん
相談者:
あの、主人に言ったらあ、
柴田理恵:
うん
相談者:
「じゃあ、もう、葬式も、全部、費用を、出してもらえばいいんだよ」って言ったんですね?、主人が。
柴田理恵:
ああ、はあ、はあ、ああああ・・
相談者:
うん。まあ、私も・・
柴田理恵:
お母さんのその、
相談者:
はい
柴田理恵:
遺産みたいなものっていうのは、
相談者:
はい
柴田理恵:
それ以外に何かあったりするんです・・
相談者:
いや!、無いです。
母の、遺産みたい・・あの、父の遺産も無いですし。
柴田理恵:
うんん・・
相談者:
だから・・その、保険金とかあ、ちょっとまあ、持ってる貴金属か、(苦笑)わかりませんけど。
柴田理恵:
うんん・・
相談者:
ま、そんな・・んな、もんじゃないかなっていう感じですね。
柴田理恵:
あああ、じゃあ、今日のご相談は、
相談者:
はい。私があ、
柴田理恵:
うん・・
相談者:
何も言われてないのにい、
柴田理恵:
うん
相談者:
母が言うように、行ってえ・・もう、なんか、こっちも気持ちがあんまり・・モヤモヤしてるし。(苦笑)
柴田理恵:
うん
相談者:
どうしたらいいのかなあ、と思って、るんですよ。◆#$%
柴田理恵:
ああ、その、姪御さんの、
相談者:
はい
柴田理恵:
そのお、結婚相手連れてきて、
相談者:
そうですそうです。
柴田理恵:
お母さんの、ところに挨拶する・・に、
相談者:
そうです。
柴田理恵:
行くときに、自分は、行ったらいいだろうか?
相談者:
そうですそうです。
柴田理恵:
それとも・・行かなくていいだろうかっていう、ことですか?
相談者:
そうです。で、それに、もう、今、こんな状態だからあ、
柴田理恵:
うん
相談者:
ほとんど、妹とも・・あんまり付き合いがなくてえ。
柴田理恵:
はい
相談者:
そこに来て、姪となると、もっと付き合いが薄くなると思うんですよね?
柴田理恵:
はい。うん。
相談者:
うちの主人は、「行くこと無い」(苦笑)って言って。言って。
柴田理恵:
うん・・
相談者:
「俺は合わない」って、言ってるんですけれどもお。
柴田理恵:
うん・・(吸って)
相談者:
そこら辺のとこでちょっと・・
柴田理恵:
じゃあ、その、
相談者:
どうしたらいいかな?、と思って。
柴田理恵:
今後のお、その、妹さんとの、付き合い方といいますか、
相談者:
そうですね。いや、そうですね。
柴田理恵:
そういうのも含めてえ、
相談者:
そうですねえ。はい、はあい。
柴田理恵:
ご相談なさりたいということでよろしいですか?
相談者:
はあい。すいません。
柴田理恵:
ええ、じゃあ、今日の回答者の先生をご紹介します。
相談者:
はい
柴田理恵:
今日の回答者の先生は、弁護士の、野島梨恵先生です。
相談者:
あ、よろしくお願いいたしますう。
(回答者に交代)
お母さんはこれを機に、姉妹の仲を修復しようとしているのかもしれませんね。ただ、気になるのは妹さん側にも「ちゃんとお姉さんにも連絡しなさい」と言っているのかということ。姉側にだけお祝いを強いるのは片手落ちですよね。
生命保険の件といい、どうもお母さんは妹さんに甘いのではないかと思います。妹さんは甘やかされて育ったんですね。だから お姉さんのことも利用するだけ利用して、用が済んだら無視なんじゃないかしら?
そもそも この姉妹の幼い頃からの関係ってどんなものだったのでしょうか。相談者さんの よく言えば明るくハキハキとした物言いは、ある人には耳障りに聞こえるかもしれないなあと思いました。
妹さんは小さい頃から お姉さんをうざったく思っていたのかも。そして お金を借りる度に何か言われていたのかも… それで距離をとりたくなったのかもしれないな、なんて想像しちゃいました。
生命保険の件もあるし、妹さんも一筋縄ではいかない人みたいですけどね。
先生のおっしゃる通り、もう最低限のお付き合いでいいと思います。都合のいい時だけすり寄ってきて😡と腹が立つのはわかりますけどね。
でも、お母さんの介護が始まった時やお葬式で揉めそうですね。
まだ返済されていないお金があるそうですが、妹さんはそれを踏み倒そうとしているんだと思います。返せるけど返さないつもり。だからお姉さんを避けているんでしょうね。関係を修復したいなら、はっきり「あのお金は返さなくてもいい」と伝えれば仲直りできるかも… いや、そんな単純なもんじゃないですよね。そこまで譲歩してまで付き合いたいわけでもないでしょうから。
やっぱり お金の貸し借りは人間関係を壊しますね。
野島先生はいつも小気味いいなあ。おっしゃる通り、もうお互い無視でいいんじゃないでしょうか。結婚してしまえば兄弟姉妹なんて一番近い他人ぐらいに思っていたほうが無難です。
リアルタイムで聞いてて、とにかく相談者の話し方にイライラした
還暦にもなってよその人に「~でぇ」「ですけどぉ」って語尾伸ばしは本当に聞き苦しいし、人柄も程度が知れる
さらにこのまくし立てる物言いじゃ、聞いてる側には不快感しかない
管理人さんのタイトル画像が今日も実に秀逸
冷静に聞いてみれば、金をたびたび無心して完済してない妹のほうに圧倒的に非があるんだけど、「母のところには顔を出して姉のワタシには挨拶がない」って相談者の態度も相当に鬱陶しい
母が妹に甘いのもそうだろうけど、相談者も相当我が強くて家族内でも浮いてるんだろうな
曲者同士がいがみ合う泥仕合、この相談者に祝いの席だけでも穏やかな顔して座ってるなんてできっこないし、これから先も借金の催促以外にコミュニケーションなんか取れないだろうから、もうお互いに関わらないのがいちばんだろう
前置き長〜
柴田さんもっと早く相談の内容は?って突っ込んでもよかったのでは?
リアルタイムで聴いていましたが、うるさくて内容あまりはいらず。この年代のこういう喋り方する女性にはまさにアレルギー反応。
妹が姉と会わない理由はお金だと思う。
娘のために借りたお金を返したくないし、返せと言われたくない。また、母親の唯一の遺産である保険金も渡したくない、だから顔を合わせない。
お金を借りたいときだけ連絡を入れることからそれは明白。
わたし自身姉妹がいないので、女きょうだいとの距離感がわからないけど、
妹が実家に来てもわたしの家には顔出してくれない、
って、それ、いけないの??
別に良くない?
今後自分に何かあっても、自分の夫や子どもとの関係のほうが深く多いわけだし。
姪の結婚諸々も、向こうから何も話がないなら、夫が言うようにこちらも相応の対応でかまわないだろうし、母親には野島先生が言われたようなことを伝えれば十分だと思うし。
自分の気持ちだって決まっているのに、でも…とかぐちゃぐちゃエンドレスで繰り返して、
クセのあるおばちゃん特有の、
「ただわちゃわちゃやるのが好きな人」
なのかしら?、と思ったわ。
ハキハキ話す割には八方美人で家族や世間体を気にして意志がない、めんどくさい人でしたね。
相談者は妹の借金について周りに言わない良い人ぶってるのに母親の保険金受け取りが妹になってることにはネチネチ悩む。
妹に堂々と「借金、全額返してないよね。いつ返してくれるの?利子つけるけど。
ついでに母親の保険金受け取りを全額あんたにしたらしいね。なんで?」とそのハキハキ口調で言えば済む話なのに。
旦那もこの相談者のことを「妹のことで借金、保険金、姪の結婚祝いいちいちうるさいなぁ」と思ってるよ。
姪の結婚祝いなんて呼ばれてないから行かなくていいや、ラッキーで終了すればいいだけなのに。
母親が介護になったら姉妹協力と言ってるけど、こんな何も言えない関係なら1人で面倒みたほうがよっぽど楽だよ。
この相談者の話ぶり疲れますね、、
相手に話すことはさせず、延々話してそう、、
相談したいってよりただ自分が話したいだけって感じでこりゃ大変、、
それにしても、よく喋る。
わたしが妹なら、あんまり同席したくないかも…。
まぁ、わたしが相談者なら(相談者の喋る内容を前提としたら)、お金にルーズだったり執着するような妹とは疎遠でいいかも…。
にしても、妹は子どもが娘一人なのに、部費や学費の支払いに姉に借金しないと回らなかったんか?
共働きではなかったのか?
いくら私立でも、親共働きなら何とかならんかったんか?
素朴なギモン…。
声や話し方が若い人はやばい人が多い。
自分なりの仮説が固まってきている2023年、秋です。
妹さんも悪いのだろうが
1言ったら100ババババ!と機関銃トークが返って来るのだったら
避けられるのも無理がないな・・・。
姪っ子としてはお祝い要らんで。お礼も言わな行かんし。
ご相談者さんの「柴田先生」発言(?)に「ぷっ」と吹き出しましたが、金銭トラブルが理由の一つにあったとすれば、「ああ、そうかあ」です。
柴田さんと野島先生いつもより小さな声?にかんじるほど、うるさかった。
気になったのは、ご主人もこう言ってるあー言ってるって言うのどーかと。基本私は、誰が相手でも、お金返して貰えなくても諦められる金額。そうじゃないと、関係ぐちゃぐちゃになると思う。
息子は「海外のほうへ」って、それ刑務所とかではないよねぇ
お茶碗アトムさんに同意です。この方が、介護やお葬式を妹さんと協力してできると思えない。
主にやる人以外は口出ししてはいけません。
う、うるせー!キンキン声、マシンガントーク、ハイテンション。
とても疲れました。この人電話では「わかりました~」と言ってたけど結婚式当日には押しかけ出席しそう。とても我慢できる人とは思えない。
訊いたことにはっきり答えず、マシンガントークで余計な情報を積み上げる。結局いくら貸していくら返ってきたの?
把握してないの?
多分、金を貸したことで、妹に上から目線トークを繰り広げてきたんだろ。それ以外に妹が相談者を避ける理由はない。
妹が保険の受取人の書き換えをしたというのは凄まじい話に感じるけれども、この相談者に対抗するにはそれぐらいの強かさが必要なのかもしれない。
こんなに妹に避けられているのに、まったく原因が思い当たらない
その無神経さが合わないんでしょうね
相談者、ウザいの一言に尽きる