姉妹

喋る喋る‥姪の祝い事すら顔出しずらいアラ還２人姉妹の仲のワケはこの口数かも

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2023年10月26日 22件のコメント

（回答者に交代）

野島梨恵：
よろしくお願いしますう・・その姪っ子さんがあ、ええ、お母様のところに、まあ、姪っ子さんの、おばあさんのところに、挨拶に、

相談者：
はい！

野島梨恵：
（ゲップ）、行くらしいと。

相談者：
はい。はい。

野島梨恵：
そこに同席。・・あなたは、同席したいですか？

相談者：
いや、ちょっと、複雑ですね。はっきり言って・・

野島梨恵：
行きたくない気持ちがある？

相談者：
半分あります。

野島梨恵：
それは、行きたくない気持ちがあって。もう一方の気持ちは、「行かなきゃな」っていう気持ちですか？、それとも、「行きたいな」っていう気持ちですか？

相談者：
いや、「行かなきゃな」ですね。どっちかっていうと。ッホッホ（苦笑）

野島梨恵：
んん・・そうするとまあ、いろんなことがあって、

相談者：
はい

野島梨恵：
ま、姪御さん、遠いし、

相談者：
はい

野島梨恵：
「たった一人の姪っ子が結婚したんだから、お祝いしてあげたい」

相談者：
はい

野島梨恵：
「『よかったね』って祝福してあげたい」という気持ちよりは、ん、まあ、親も言ってるし、行かなきゃならんな、と・・

相談者：
ま、今までの流れを見るとお、ま、だんだん、そういうふうになっちゃったんですよね。うん・・小さい、

野島梨恵：
だとしたらね？

相談者：
はい、はい。はい。

野島梨恵：
別に、無理して行く必要は、無いと思う。

相談者：
あ、そうですか・・

野島梨恵：
うん。たった1人の姪っ子で、

相談者：
はい

野島梨恵：
あなたの息子さんからしたら、多分、たったひ・・一人とは言わないけど、ま・・少なくとも、あなたの息子さんから見たら、母方のい、いとことしては、

相談者：
そうです、そうです。

野島梨恵：
たった一人、なんですよねえ？

相談者：
そうですそうです、はい、そうです。

野島梨恵：
まあ、そうすると、まあ、いとこ同士の、付き合いって、もしかしたら今後もあるかもしれないしい。

相談者：
うん・・まあ、ちょっと・・

野島梨恵：
まあ、いろんなこと考えて、

相談者：
（吸って）はい、はい。

野島梨恵：
「お祝いしたい」っていう、気持ちがないのに、し・・仕方なく、嫌々行くっていうのも、不自然・・ですよね。

相談者：
んんん・・でもなんか、

野島梨恵：
だとしたら、行く必要はないと思う。

相談者：
んんん・・

野島梨恵：
うん

相談者：
でも、ちょっと、心の中ではあ、やっぱりい、

野島梨恵：
（ため息）

相談者：
世間体から考えるとお、やっぱり行かなきゃいけないのかな？っていう、気持ちもあるんですよね。

野島梨恵：
でも、「行かなきゃいけないのかな」っていう気持ちで、

相談者：
アッハッハ（苦笑）

野島梨恵：
行っても、多分、楽しくないし。

相談者：
あっ・・楽しくないと思いますね。

野島梨恵：
それは、多分、姪っ子さんにとっても、姪っ子さんの旦那さんにとっても、楽しい時間にはならないでしょうし。

相談者：
はあああ、確かに。

野島梨恵：
だとしたら、それを見ているお母さんも、何となく気まずくなるでしょうし。

相談者：
はああああ、確かに。

野島梨恵：
だとしたらあ、おばあちゃんと、

相談者：
はい

野島梨恵：
孫娘と、

相談者：
はい

野島梨恵：
その旦那さんで、楽しいときを過ごさせてあげた方が、

相談者：
はい。あああ・・

野島梨恵：
いいんじゃないかと思いますね。

相談者：
そうかもしれないですね。

野島梨恵：
うん、なんか、気まずうい、会になっちゃってもお、

相談者：
ああ、ああ、なります！、多分なると思います。それは、うん！

野島梨恵：
うん。お母さんは、楽しみにしてらっしゃるんでしょう？、きっと。

相談者：
はい、はい、

野島梨恵：
孫娘のねえ？

相談者：
そうです。そうです。

野島梨恵：
それをなんか、気まずうい会にしちゃっても、

相談者：
はい

野島梨恵：
みんな、後味悪いだろうから。

相談者：
はい

野島梨恵：
行く必要は、無いと思う。

相談者：
母からは、あのう「夫婦揃ってくるのよ」って、母から言われてるんですけどお。私があ、夫にその話をしたときには、

野島梨恵：
うん

相談者：
「俺はもう行かない」って、はっきり言われたんですね。
もう、ここまでこうなっちゃってるのにい、「心から・・祝えない」、祝えないっていうか・・

野島梨恵：
フウ・・（ため息）

相談者：
やっぱりそういう気持ちがあってえ。もう、「いつも蚊帳の外なのにい、金だけ持ってこいって言うのも、おかしいだろ」って言われてえ。（苦笑）「順序もおかしいしい、妹が、『こういうわけで、来てください』って話ならあ、ま、行ってもいいけどお。おばあちゃんからの聞き・・かじりで行くのは、おかしい」って主人は言うんですねえ。

野島梨恵：
・・ハア（ため息）

相談者：
で、「それでも、おまえ行くのか？」って言われたんですけどお。（苦笑）

野島梨恵：
うんん・・まあ、

相談者：
はあい

野島梨恵：
お母さんに、そのままね？

相談者：
はい

野島梨恵：
いやもう、しゅ、「筋が違うから行かない！」って言うとお、

相談者：
はい

野島梨恵：
それまた、お母さんもガッカリされるかもしれないからあ。

相談者：
はい

野島梨恵：
「まあ、ちょっと、妹とは何か最近疎遠だし、気まずくなるのも嫌だからあ、私は、たちは、遠慮しておきます。」ぐらいにい、お伝えして。

相談者：
そうですね。

野島梨恵：
おけば、いいんじゃないかなあ、と思いますよ？、それはね。

相談者：
あああ・・わかりました。

野島梨恵：
ま、ただねえ、

相談者：
はい

野島梨恵：
その、客観的に見てるとお、

相談者：
はい

野島梨恵：
それは、良い関係ではないかもしれないけれども。

相談者：
はい

野島梨恵：
さしたる、悪い関係でもないと思いますよ。だって、ライン出したらい・・そっけないとはいえ、返事は来るんでしょ？、もう、それで、十分だと思って、あなたは割り切られてえ。

相談者：
はい

野島梨恵：
これ以上、この先、「妹さんとどうしよう」とか、モヤモヤ、お考えにならない方が、いいと思う。うん。

相談者：
そう、あ・・

野島梨恵：
もう十分ですよ。

相談者：
あっ・・

野島梨恵：
も、もっと悪い家族なんて、たくさんいますから。

相談者：
アッハハハ（苦笑）そうですね。

野島梨恵：
うん

相談者：
はい

野島梨恵：
あれこれ、「なんでだろう？」とか・・ん、「どうし・・◆＃＄」、思い悩んでもしょうがないし。

相談者：
んん、そうですねえ。

野島梨恵：
◆＃＄％□あなたとしてはね、今、旦那さん・・息子さんも一緒に住んでいらっしゃるの？、今。

相談者：
いや！、もう、ちょ、今、

野島梨恵：
出てらっしゃるの？

相談者：
息子は、ちょっと、

野島梨恵：
うん

相談者：
あのう、外国の方に行っちゃってるんですよねえ。

野島梨恵：
ああ、そうなんですか。

相談者：
仕事の関係で。はあい。

野島梨恵：
でもねえ、せっかく息子さん立派に成人させて、

相談者：
はい

野島梨恵：
で、旦那様との家庭を守ってこられたんだから、

相談者：
はい

野島梨恵：
まず、そのご自身の家庭をね、

相談者：
はい

野島梨恵：
あの、お守りになることが一番で。

相談者：
はい

野島梨恵：
あんましね、

相談者：
はい

野島梨恵：
もう、きょうだいとはいえ、もう、他人ですからね。

相談者：
◆＃＄％□＆

野島梨恵：
一応、連絡が取れるだけで十分であると。

相談者：
アハハ（苦笑）そうです◆＃＄％□よく・・

野島梨恵：
そういうふうに割り切ってね、楽しく過ごされた方がいいんじゃないかな？

相談者：
はあい、わかりました。よく、「兄弟は他人の始まり」って言う◆＃＄％□

野島梨恵：
そうそう、そうですよ。

相談者：
そうなんですかねえ（苦笑）

野島梨恵：
うん。ね。

相談者：
はい

野島梨恵：
うん

相談者：
わかりました。

野島梨恵：
はい

相談者：
そのようにしたいと思います。

野島梨恵：
はあい

相談者：
どうも、ほんとに、ありがとうございます。

野島梨恵：
いいえ、はあい。

相談者：
なんか気持ちがすごい楽になりました。

野島梨恵：
あっ、よかったですう。はあい。

相談者：
はあい。本当にありがとうございますう。

（再びパーソナリティ）

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