夫は頼りにならないサンデー毎日。養子同居40年の功績を野島梨恵が代弁
テレフォン人生相談 2023年10月31日 火曜日
相談者: 女66歳 夫68歳 二人暮らし 長男43歳 長女41歳 (共に独立して別に暮らす)
今井通子:
もしもしい、
相談者:
あ、もしもし、
今井通子:
テレフォン人生相談です。
相談者:
はい
今井通子:
今日はどういったご相談ですか?
相談者:
夫と私との、これからの関係性で、わたくしが、どういうふうに、夫に対して、生きていけばいいかを、ちょっと、質問させていただきたいと思いました。
今井通子:
はい。
あなたおいくつ?
相談者:
私は66です。
今井通子:
66歳。
相談者:
はい
今井通子:
ご主人は?
相談者:
68です。
今井通子:
68歳。
相談者:
はい
今井通子:
ご結婚、何年目ぐらいかしら?
相談者:
ええと、44年です。
今井通子:
44年。
相談者:
はい
今井通子:
お子さんいらっしゃいますよね?
相談者:
はい、おります。
今井通子:
上から男女と年齢をおっしゃってください。
相談者:
はい。
43歳の息子と、
今井通子:
はい
相談者:
41歳の娘です。
今井通子:
はい。
もう、両方とも、独立されてます?
相談者:
はい、家庭を持って別に暮らしております。
今井通子:
はい。
そうすると、お住まいは、お二人で、住まってらっしゃる?
相談者:
そうです、はい。
今井通子:
はい。
さて・・どういうところで、いつ頃から、(苦笑)気になりだし・・
相談者:
あ・・。
私は、一人っ、子でえ。
今井通子:
はい
相談者:
結婚するときに、私から、ええ、夫に、頼んでえ。
今井通子:
はい
相談者:
私の名字に、なってもらったんですね?
今井通子:
じゃあ、ご主人が、養子、さんっていうことね?
相談者:
そうです、はい。
今井通子:
はい
相談者:
私の両親が、それを願ったわけではなく、
今井通子:
うん
相談者:
私があ、一人い、っ子なのでえ。
今井通子:
うん
相談者:
あのう、親・・のことを、最後まで看たいと思って、
今井通子:
うん
相談者:
お願いしたら、主人は、
今井通子:
うん
相談者:
二つ返事で、OKしてくれました。
今井通子:
あ、なるほど。
相談者:
はい
今井通子:
じゃ、ご主人の方は、ご兄弟多かったの?
相談者:
4人兄弟の末っ子です。
今井通子:
ああ、ああ・・なるほどね。
相談者:
はい
今井通子:
で、それが理由で何かが・・あります?
相談者:
え。それで、37年前に、両親が建てた家に、同居する、ことになりまし、て。
今井通子:
はい
相談者:
15年前に母は亡くなりまして。
今井通子:
ああ、はい、はい。
相談者:
1年半前に、父も亡くなりました。
今井通子:
あ、なるほど。
相談者:
はい。
そ、れ、で、今に至ってるんですが。
今井通子:
はい
相談者:
まあ、しばらくは、平穏な、普通の、家庭だったと思うんですが。でも・・結構主人が、頼りない・・男で。エッへ(苦笑)
今井通子:
ンフ(苦笑)はい。
相談者:
で、私は、それに加え、あの、かなりのファザコンなんですね?
今井通子:
うん
相談者:
で、もう、年代も違うし。生きてきた、プロセスも違うから、
今井通子:
うん
相談者:
父と、夫を、比べてはいけないってのは、自分でも・・わかってるので。
今井通子:
うん
相談者:
なるべくそれはしないようにはしてるんですが、
今井通子:
うん
相談者:
やっぱり夫は、とっても・・なんかこうう、信頼できないなって、まあ、そういう男性で。
それで、母が亡くなった後、三人だけの、生活になって、
今井通子:
はい
相談者:
おそらく・・父の面倒も何も、私がこう・・やるう、ことが、多いっていうか、まあ、全部そうなんで。
今井通子:
うん
相談者:
父にしても、私を、多分、家事から解放しようと思、ってくれたこともあると思うんですが。
今井通子:
はい
相談者:
結構、「旅行に行こう」と言って、私と、私の、仲の良い、いとこと、3人で、結構、旅行には行ったんですね?、1年に、1、2回。
今井通子:
はい
相談者:
(吸って)で、3、4年後ぐらいからは、夫も「どっかに連れて行ってあげなきゃ」というので、夫と私と父と三人で、1年に1回は、旅行に行くようになって。
今井通子:
はい
相談者:
けれどもお、結局、この家に、住んで。ま、いろんな意味で、父に、何もかもおんぶに抱っこ、だったんですね?、今まで。あの・・
今井通子:
それは、経済的にも?
相談者:
そうです。
要するに、この家・・と、家のメンテナンスとか、税金とか、車とか、
今井通子:
ああ、だから・・うん・・
相談者:
ま、いろんなことで、父が別に、「いいよ」って言って、出してくれてたのでえ。
今井通子:
ああ、なるほどね。
相談者:
まあ、それは、「どうもありがとう」ということで、私は出してもらって。
今井通子:
うん
相談者:
ですから、私はとても父、には、感謝してるんですが。
今井通子:
はい
相談者:
夫があ、そういう、感謝が・・ないんですね。
今井通子:
はい
相談者:
で・・感謝がない、だけでなくう、父の晩年なってきたときは、結構父がこうう、政治のことであったり、テレビのニュース見ながら何か・・言ったりしても、夫は、その、ムキになって、父に、食ってかかるみたいな・・反論をしたりして。
今井通子:
はい
相談者:
とってもこう、父に対して、失礼な・・態度、が、私には見てとれたんですね?
今井通子:
・・
相談者:
で、まあ、そういうようなところが・・今でも、私は、根に持っていて。(苦笑)すごく、それが、許せないんですね?
今井通子:
う、ふん・・まず、お父様なんですが、
相談者:
はい
今井通子:
ご病気で亡くなった?
相談者:
いえ。
結果的には、老衰、に近い状態です。自宅で。
今井通子:
おいくつのとき?
相談者:
95でした。
今井通子:
あ、95歳でね?
相談者:
はい
今井通子:
はい。
ご主人、これあの、会社か何かにお勤め?、それとも・・
相談者:
会社勤めです。
今井通子:
ですか。
相談者:
あとひと月ほどで、サンデー毎日に。
今井通子:
ああああ・・
相談者:
(ため息)
今井通子:
で、も・・おうちで顔そ突き合わせちゃう時間は、あっちゃったってことなんですよね・・
相談者:
はい。
一応あのうう、夕食は、
今井通子:
うん
相談者:
三人でえ、同じ食卓う、を囲んで。
今井通子:
うん
相談者:
で、朝食も、大体・・主人が会社に行かないときは、三人で、していました。
今井通子:
うん、なるほど。
相談者:
はい
今井通子:
そういう生活をされていて、
相談者:
はい
今井通子:
お父様に、ご主人がちょっと話しかけるなり?、ニュースのこととか。
相談者:
そ・・それは、むかあし(昔)はあったんですが、
今井通子:
うん
相談者:
もう、7、8年前から、一切、主人は、父の目を見ようともしなくなったんですね。
今井通子:
うん
相談者:
あの、父、に、主人はすごく、息子に言わせるとお。対抗意識を、いつの頃からか、持つようになった、ような、気がします。
今井通子:
ま・・お父様と、あなたの仲の良さを、(苦笑)やっかんだかもしれないなとかいう・・ことも、
相談者:
あ・・はい。
今井通子:
私は、考えるけど・・
相談者:
はい。
それはあ、娘が、
今井通子:
うん
相談者:
そう言いますね。
今井通子:
うん・・
相談者:
はい
今井通子:
そうすると、今日の、ご質問というか・・
相談者:
今、こんなになっても、主人のことを、恨んだり、している、私・・は、やっぱり、よろしくないと思うんですね?
今井通子:
はい
相談者:
やはり、これは、どうにかしなきゃいけないと思いますし。
今井通子:
はい
相談者:
どのように気持ちを持っていけば、
今井通子:
切り替えられる?
相談者:
はい
今井通子:
なるほど。
これ、あの、もう・・お父様亡くなってえ、1年半、経ってますよね?
相談者:
はい、はい。
今井通子:
だけれども、まだ、「父に対する無礼者め」みたいな、感じが、残っちゃってるわけね?
相談者:
残ってます。
今井通子:
うん
相談者:
ウッフフフ(苦笑)
今井通子:
ンフフ(苦笑)で、そのことについてはあ、ご主人に、言ったことはあるんですか?
相談者:
何、度か、あります。
今井通子:
で、そのときの対応は?
相談者:
父が生きてるときは、
今井通子:
うん
相談者:
「自分は、こんだけやった」、ああだこうだっていうことだけは、反論してきてえ。
今井通子:
うん・・
相談者:
結局私にしたら話、にならないのでえ。
今井通子:
うん
相談者:
もうなんか・・途中で終わってしまうっていうのの、繰り返しだったんですが。
今井通子:
うん、なるほど。
相談者:
ただ、今、主人は、私いい、に、すごく、気を使ってるのは、感じますしい。
今井通子:
うん
相談者:
あと、私の事は、こう、大事に・・表向きは、してるっていう、のは、思うんですけれど。(苦笑)
今井通子:
うん
相談者:
私は、あんまり・・主人のことが、信頼できてなくて。
今井通子:
だけれども、そろそろ、これはやめにしなきゃ。切り替えなければと、思っていると。
相談者:
そうです。はい。
今井通子:
はい。
今日はですね、
相談者:
はい
今井通子:
弁護士の野島梨恵先生がいらしてますので、
相談者:
はい
今井通子:
伺ってみたいと思います。
相談者:
はい
(回答者に交代)
こんなに虚しく聞こえる「感謝しています」もないね。
娘さんの「お父さんは お母さんと2人で旅行に行きたかったんだよ」という言葉が全てでしょうね。相談者さんにとって旦那様は共に人生を歩むパートナーではなく、両親を世話するための道具に過ぎなかったんですね、きっと。
「出ていっても行くところがない」
「父に口答えするなんて失礼だ」
「お金出してもらってる」
「頼りない」
すごい上から目線( >﹏< *)
聴いていて不愉快でした。
家や車のお金を出してもらっているというけれど、それらの物を購入するのに 旦那さんの意向はどれくらい汲んでもらったのでしょうか。名義は誰のものかで、だいぶ話しは違ってくると思います。
家も車も買う時に、金銭的な事をきちんと話し合ったのでしょうか。実は旦那さんには経済的に無理な買い物で 不本意だったのに お父さんが払うからということでごり押しされて買ったのかも。それなら旦那さんは非難される筋合いはありませんよ。奥さんは経済力のない夫が不甲斐なく見えるのかもしれませんがね。
サンデー毎日 久々に聴きましたね 相談者さんはかなりのファザコンっぽいですね 旦那さんは父親ばかりに意識が向く相談者に不満があったのかもしれません
お互いの不満が鬱積して相談者さんの方が遂に我慢できなくなって相談してきたのでしょうか
弁護士回答者さんのもっと旦那に理解を示してあげた方がいいのではないかとの指摘はごもっともだと思いますが 相談者さんはそれでも旦那さんへの不満が抑えきれてないようでしたね
どうかこれ以上亡くなった父親と旦那さんをこれ以上比べることなくあくまで旦那さんは旦那さん 別人格として付き合ってあげてください
旦那さんの言い分、是非聞きたい‼️
語弊を恐れずいうけど。ファザコン妻キモすぎる。これが反対にマザコン旦那だったらボロクソ叩かれてるだろう。
頼りない、大した男じゃなきゃ婿になって同居するわけないじゃん。
頼り甲斐のある稼ぎのいい男が、こんな性格の悪いとは言わないけど、決していいとは感じられない女と結婚して婿になって義両親と同居するわけない。
お似合い夫婦です。そのレベル同士でご結婚されたわけです。
それにしても同居してくれた事への感謝ってこんなにないものか?と不思議。きっと、ブスとは言わないが、キレイとはお世辞にも言えない顔をされているんではないかと。
旦那が大きな男だから同居に応じたのでは?
小さい男ならこんな嫁の傍若無人とても我慢できなくてすぐに音を上げますよ。
相談者にとっては父親が世界で最も頼りになる存在だったんでしょう。
それと比較すれば誰だって頼りなく映る。
ファザコンってそういうもんです。
この相談者リスペクトもデリカシーもなさすぎるでしょ!ずっと文句言ってるじゃん!旦那の気持ち少しは考えなよ!いつまでお父さん大好きで押し通すつもりなのよ!
なんだかまぁ上からの物言いでしたが、同居してくれるだけで御の字でしょう。
野島先生も言われてますが、37年、長いです。
頼りにならない…と繰り返していたけれど、そうさせていたのは相談者+父親だったかもだし、そういう人だから同居で婿さんになってくれたのでは?
何にせよ、同居してくれることには心から感謝すべきで、どんなに親を好きでも、同居してくれた相手を常に労り少し優先するくらいでないと。
嫁さん、婿さんに関わらず当たり前のことだわ。
こんなに虐げられても、旦那さんはこの奥さんが好きなんですね。
すごいな、旦那さん尊敬するわ。
物を知らない箱入り娘ちゃん。
相談者「旦那なんかよりパパだーいすき」
旦那「うえ〜」
普通娘って実父に対して嫌悪感持つものなんだけどね。
いくらイケメンだったとしてもパパが好きなんてそれこそ20代くらいまでである年を境に一気に嫌悪感に変わったりする。
父親を男として見なくなる。
家で老衰ということは、死ぬ間際まで自宅で面倒見てたんだろうし、万が一近親相姦とかあったらそれこそマジもんのガチキチ父娘だし、旦那が嫌悪感を持って義父に接するのも頷ける。
ぶっちゃけこの相談者笑方といいちょっと気持ちが悪かったです。
この間80代の彼女と他の女と3股かけてる性豪ジジイがいたからよりリアルに感じる。
ジジイは年取ると勃たなくなるけど性欲はたんまりあるから普通にそういう行為はできるらしい。
ちょっと想像したくないね。
父親を男としてみるほうがおかしい
せいごうじじいと共通点もない
ツッコミどころ大杉
感謝がないってファザコンの父娘に感謝はできねえだろ。それどころか近親者にこんなのいたら軽蔑モンだわ。そりゃ金出してもらったのはそっちが頼んで婿養子に来てもらったんだから当たり前だろ。
そんなに嫌なら相談者が旦那親族と同居して修行したら?🧘
相談者にとって父は本命彼氏で旦那は金だけ出してくれる召使いくらいでしょうね。
旅行もこんなメンバーで行くのつまらないだろうなー。
同居している婿も情けない。
他人のお金を当てにしてはだめですよ。
しっかり断ろう。
うん?
別レスにも書いたけど嫁が頼んで旦那に来てもらってるんだからこの場合当てにしてるんじゃなく金は嫁側が出して当たり前なのでは?
旦那が無理言って嫁の実家に住まわせてもらってる訳では無くこの場合は当てにしてるって表現おかしくない?
家だって嫁側の持ち物なわけだしメンテナンスのお金とかを実父が出してくれたって相談者の言い方もおかしいし
だって自分の家のメンテナンス費用自分で出すのは当然だし
二つ返事で養子になってくれた夫
生活のすべてを面倒見てくれた父、
では相談者さんは何かをしてあげたことがあるのだろうか?
夫が父に対抗意識を持ったとすればそうさせたのはファザコンの相談者さんだろう。
一度相談者さんも敵陣で(夫の実家)で同居して見れば
夫の気持ちも分かっただろうと思った。
ていうか、問題の父も亡くなったなら喧嘩の原因が亡くなって
やっと夫婦水入らず♪となるところなのに。
いよいよ夫婦の問題から(二人では間が持たない)目をそらすことが出来なくなって今日の相談ということでしょうな。
旦那さんも養子行きを理由に両親の反対もあったのではないかと思いますが、40年も頑張ったなあと思うので、何とか最後まで頑張って欲しい。
さんざん金銭面でいい目にあっといて少々家庭内で我慢したからといって同情される婿は義実家の財産受けとる権利があるんですよね。
同じ境遇だと仮定したら同居嫁はこき使われたあげく我慢は当然。義実家の相続権もなく介護までさせられて遺言書をかいてもらったり、訴えなければなんの報酬もないんですよ。甘えるのもほどほどにしたら?と思う。
婿さんとしては金銭的援助があったと言っても
自分の意向でないことばかりでありがたくも何ともないと思う。
金を出してやってるんだからいう事を聞け!
何だその口の利き方は!
…想像するだけで他人なのに泣けてくる。
金なんか要らない、自由になりたい。
そんな心の声が聞こえてきそうだ。
だからはっきりいったら?
今までずっと我慢していた。
離婚してくれ。
って?
極端ですね。
お互いに悪いと思うところを変えていけばいいと思いますよ。
極端じゃない、旦那は相当自分の人生押し殺しているはず。
「お金要らない」っていえば?って言ってるんですよ。
人の好意はちゃっかり貰っておいて変な恨み持つくらいならさっさと夫婦で話し合って別に家借りりゃいいじゃん。もし養子縁組みしていないとすればならなおさら。奴隷じゃないんだから。
金も要らんし嫁も要らん by旦那
頼んで来てもらった実家のメンテナンスやらは嫁側の持ち物なんだからお金出すのは当たりまえ
車も介護で使うなら義父が出すのは当たり前だし申請すれば助成金だって降りる
これで金銭面でいい目にあってるって何言ってるかわからない
これ好意ではなくて言い出しっぺの嫁側の義務だよね
当たり前の話を嫁側がファザコンこじらせてるから旦那を頼りないと形容しているだけで
金銭面でいい思いをしたのは娘である相談者ひとり。
大好きなパピーとずっと一緒に居られて幸せだったじゃんか。
夫は自分の名字を捨てて単身敵陣に乗り込んできたんだよ。
愛と優しさの行動じゃないか。
衣食住の世話になったって全然おかしくもズルくもない。
その愛と優しさに胡坐をかいてきた妻。
重しであったパピーが居なくなったら
もう相手側の愛も優しさも枯渇してしまっていることに初めて気づいたのでは。
自分で「ファザコン」と言った時、なぜか鳥肌が立った。
相談者さん、全部分かってて相談してますよね。無理に感謝しようったって無理じゃないですか。旦那さんは、相談者のその怒りにも、またしばらく耐えるんでしょうね、なんかそういう性分というか人生というか。父親への恋しさと旦那腹立つ、この自然な感情で過ごすしか今はないと思うし、それが一番らくだと思います!
お父さんも亡くなったし、もう旦那さんは用済み、ということでしょうか(>_<)
先週金曜のファザコン相談者もなかなか邪悪だったけど、今日のはけた違いだ
気位ばっかり高い、親離れできずに馬齢を重ねた66歳児
18:13の匿名さんの仰るとおり
両親と同居のマザコン男が嫁を足蹴にし続け、両親が他界後に他人から「今まで支えてくれた女房に感謝しろよ」と言われて、「あいつはなんもできないから」と妻を蔑み続ける、それとこの相談とどれほどの差があるのか
今井先生に「ご主人を気遣え」って言われて、なんだよあの失笑は
口先だけで「尊重していきまっす!」って白々しい
この相談者は結局最後まで「父>>>>>旦那」なんだろうな
父親には大事にされたのかも知らんが、相談者は他人を大事にすることを理解できずにこの齢になっちまったんだ
「過去は変えられない」って、開き直っていいってことじゃない、旦那に屈辱を味わわせ続けた37年間は取り返しがつかないってことよ
窮鼠は猫を噛むんだ、「頼りない旦那」に痛恨の一撃を食わされても知らないぞ
そうですね。
そんな境遇に普通に置かれている女性の気持ちを無視し続けて来たのに何を今さら。
婿入りした夫は相続権がある。
でも嫁いだ女性にはない。子供を産むことを当たり前のように強要されることのなんと多いことか。
その家につくすことを強要されることのなんと多いことか。
なのにこの夫は子どもを自身が苦しんで身を削って産むこともなく、育てていたかは不明ですが家計の心配もなくただ親のいうことを聞くだけ。そしてまわりの同情をひく。この差はなんなんでしょうか。
結婚の時にどちらの姓を選ぶか?
その時点で妻側の姓を選ぶだけでは、相続権は発生しないよ。
奥さんの姓を選んだ夫を「婿養子」と呼ぶ人は多いけど
実際、奥さんの両親と養子縁組まで交わしている人は現代では何%いるのやら。
さっきから相続権のことを言う方がいらっしゃいますが
逆に嫁にも相続権があったとしたら
夫側の無茶な要求も喜んでー!と引き受けられるっていう事でしょうか?
仮に土地や家を貰ったとしても自分の好きに売ったりするのは簡単ではなさそう。この相談者宅であったらなおさら、家付き娘だった相談者さんが阻止するだろうし。自分の一存で好きに出来ない財産なんてあってないようなものではないか。
質素な暮らしでも自分で好きにカスタマイズできる空間。
嫌いな人が家に一人も居ない空間を持てる人は幸せだなあと今回の相談で思いました。
「ちょっと何言ってんのかわかんない」
11:16です。鯖さんの内容でちょっと前に見た朝ドラの貧農の可哀相な嫁を思い出して感情移入しすぎたのと半分寝てました。自分でも何言ってるのか分かりません、はい笑
野島先生の回答を聞いた後にまだ夫を「頼りない」と言ってたけど、そういう相談者はどれほどの人間だというのか。
相談者にとってご立派な父親だったかも知れないが娘の育て方は最悪。聞いてて腹が立ってしょうがなかった。
末っ子で頼りなさそう、言いなりになりそうな男だったから相談者は養子に入ってと言えたのでは?
結婚生活、夫婦を何だと思ってるのか。親が大好きだったら
一生独身で暮らせば良かったのに。
野島弁護士の
男は行くあてなくても出ていけます、にちょっと焦ってましたね。
健全なファザコン女性だったら男性を立てる気持ちがしっかり培われて成長しますよ。
この相談者の男性を見る目は、父か、他の奴か、の二元論。
どうしたらここまでに…?!
内容には殆んど無い母親が、どんなタイプで
相談者とどんな母子関係だったか、夫婦仲はどうだったのかも気になってしまう。
夫と娘の強すぎる絆に弾かれ続けてストレスから先に逝ったのか…?
相談者と共に娘婿を蔑んでたのか…?
娘が父を見る目には、母親の在り方が大いに影響しますからね。
これほどまでのファザコン娘にしたら、母親は「ライバル」のはず。
母娘の仲は最悪だったのでは…。
マザコンにもファザコンにも健全なんてない。
家庭内のイニシアチブを取りたくて同居してくれるような受け身な男と結婚したら想像以上に受け身すぎて嫌になった、みたいな感じかな。
男女逆転して考えれば自分がどれだけヤバい妻かすぐ分かりそうなもんなんだけど。
旦那さん本当に気の毒です…
今からでも良いからこの相談者から逃げて一人で暮らして欲しい
旦那さんを尊重してと先生方や娘さんに言われてもすぐ「でも頼りないのでw」と鼻で笑うところが最低ですね
生きる力の無い男はこの世に需要ねんだわー
コメ主はよほど需要がおありで?
ちょっと古いが「身分」も「仕事の実力」も無いそこらのノラ男が苗字を拝借して家に住み込んだくらいで「親にいろいろ良くしてもらって何もしなくて当たり前」と思っているような傲慢な受け身タイプだったのかな。それだったら相談者の言ってる事は旦那への正当な評価かもしれない。
2023年11月3日 2:20 AM
2023年11月3日 6:38 PM
変な旦那叩きが粘着してますね。