オトナの実家訪問の作法。子ども扱いされて納得しない女45歳に割って入る妙憂
テレフォン人生相談 2023年11月15日 水曜日
パーソナリティ: 玉置妙憂
回答者: 三石由起子(三石メソード主宰、作家・翻訳家)
相談者: 女45歳 夫47歳 長女10歳 三人暮らし 父81歳 母78歳 二人暮らし 姉がいる
玉置妙憂:
もしもしい?
相談者:
もしもし。
玉置妙憂:
テレフォン人生相談です。
相談者:
お世話になります。
玉置妙憂:
よろしくお願いします。
相談者:
お願いします。
玉置妙憂:
今日のご相談の内容を、簡単に教えてください。
相談者:
あ、はい。ええとお、私の、実の、母への、
玉置妙憂:
うん
相談者:
あのうう、気持ちの、整理の・・仕方というか、感情の折り合いを、どうやってつければいいかっていうことを、ちょっと、ご意見いただきたくて、お電話しました。
玉置妙憂:
はい、わかりました。今、おいくつですか?
相談者:
私が45歳です。
玉置妙憂:
ええっと、お母様は?
相談者:
はい、78歳です。
玉置妙憂:
78歳。
ええと、ご家族は、今ご結婚していらっしゃるんですか?
相談者:
あ、はい。夫が、47歳で、
玉置妙憂:
はい
相談者:
娘が、10歳です。
玉置妙憂:
10歳。はあい、
相談者:
はい
玉置妙憂:
じゃあ今は、三人で暮らしていらっしゃるということで。
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん。
あの、お父さんは?
相談者:
81歳で、健在です。
玉置妙憂:
はい。じゃあお母さんとお父さんは、お二人で、暮らしているのかな?
相談者:
あはい、そうです。
玉置妙憂:
うん。はあい。
それでえ、実のお母さんへの、お気持ち。ということですけれども・・
相談者:
あのうう、小さい頃からあ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
折り合いが、悪く、てえ。
玉置妙憂:
うん
相談者:
気が、合わないんだなっていうのは、小さい頃から感じて・・いたというのは、あるんですが。
玉置妙憂:
うん
相談者:
あの、とても、厳しい人だ・・なので。
玉置妙憂:
うん
相談者:
毎日のように、怒られながら・・大人になったなっていう、のがあって、とても、居心地が、家が・・とても居心地が悪かったんですね。
玉置妙憂:
うんん、毎日怒られた?
相談者:
手が出ることはなかったんですけどお、
玉置妙憂:
うん
相談者:
母は外でずっと働いてたので、
玉置妙憂:
ええ
相談者:
◆#・・外で、なんかあったり。機嫌が悪いことを、家で、私、や、姉にぶつけるような、
玉置妙憂:
ふううんん・・
相談者:
感じだったので。
玉置妙憂:
うん
相談者:
それでも、24時間そういうわけではないので、
玉置妙憂:
うん
相談者:
平和な時間もありながら、
玉置妙憂:
うん、うん。
相談者:
どちらかというと嫌、なこととか、辛いことの方が多かったんですけど。それなりに・・何とか・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
大人になって。
玉置妙憂:
うん
相談者:
ま、大学進学を機に、ちょっと・・逃げるように、家を、私は、出てしまったんですけど。
玉置妙憂:
うんん。
お母さんは、きつい言葉を言ったりね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
当たり散らすみたいなことはあったけど、
相談者:
はい
玉置妙憂:
ご飯作ったり、お洗濯してくれたりとか、そういうことは、してくれたのかな?
相談者:
あ、はい。そういうのは、きちんとしてくれてました。
玉置妙憂:
うん。はい、はい。
そういうふうにほら・・厳しいお母さんで、いつも怒っているけれども、お父さんはどうされていましたの?
相談者:
あ、父はもう本当に、穏やかで、
玉置妙憂:
うん
相談者:
私の話をいつも・・しっかり聞いてくれてたので、
玉置妙憂:
うん
相談者:
まあ、父が居てくれたからこそ、私は・・何とか大人になれたなっていう・・(涙声)のは、
玉置妙憂:
ふううううん・・
相談者:
いつもあります。
それでまあ、あの、私が結、婚、をしたことでえ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
母も、落ち着いたというか。母、の、イメージしている理想っていうのから外れていると、とても怒る人だったので。
玉置妙憂:
うん
相談者:
私が結婚したことで、何とか・・母の頭の中にある理想に、はま、ったんだと思うんですけど。
玉置妙憂:
うん
相談者:
そこから、ちょっともう、あまり・・喧嘩することもなくなって、
玉置妙憂:
うん
相談者:
つかず離れず、なんとかやって、
玉置妙憂:
うん
相談者:
きていたところでは・・あ、るんですけど。
玉置妙憂:
うん、うん、うん。
相談者:
私があ、苦しい時に、ちょっと話を、聞いてもらいたいなと思っても・・もう、全然、寄り添ってくれることは・・まあ、ずっと無い・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
ままきて・・
玉置妙憂:
はい
相談者:
それはそれで私も、自立していて。
玉置妙憂:
うん
相談者:
あの、家族もいて。
玉置妙憂:
うん
相談者:
まあ、今は、とても幸せにやっているので。
玉置妙憂:
うん
相談者:
それとこれとは切り離してというか、
玉置妙憂:
うん
相談者:
何か求めるということもなく、
玉置妙憂:
うん
相談者:
まあ、来ているんですけど。
玉置妙憂:
うん
相談者:
気持ち、私の気持ちがちょっと・・整理がつかないっていう、こと、が、あったのが、
玉置妙憂:
うん
相談者:
ちょっと半年ほど前に、ちょっと一泊で、
玉置妙憂:
うん
相談者:
娘を連れて、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「行ってもいいかなあ?」ということで、電話をしてみた、ところ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「迷惑だ」っていうことを言われ、たんですね。
玉置妙憂:
うん、うん、うん。
相談者:
いつも「一泊したいんだけど」っていうと、毎回、とても、嫌がられて。
玉置妙憂:
うんうんうん・・
相談者:
で、嫌がられながらも、まあ・・一泊はさせては貰えるんですけど。
玉置妙憂:
うん
相談者:
でも、毎、回、「迷惑だ」っていうことを、言われ、て。
玉置妙憂:
うん、うん。
相談者:
年に2回、3回、一泊させてもらえる、
玉置妙憂:
うん
相談者:
ような関係を、続けていたんですが。
玉置妙憂:
うん、うん、うん。
相談者:
とても幸せで。私の・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
家族の方が。
玉置妙憂:
うん、うん。
相談者:
まあ・・日々の幸せを、感じながら、
玉置妙憂:
うん
相談者:
暮らせているんですけど。
玉置妙憂:
うん
相談者:
それを・・私も、ちょっと、幸せだなっていう気持ちが、あるので。
玉置妙憂:
うん
相談者:
あの、ちょっとしたことで・・母とかに、ちらっとそういうことを、言うんですけど。
玉置妙憂:
うん
相談者:
なんとなく、い、あれ?、喜ん・・で、もらえてない、というか、
玉置妙憂:
うん
相談者:
なんとなく、私が幸せそうなのって、面白くないのかもしれないなっていうのに、ちょっと、気づき始めて。
玉置妙憂:
うん
相談者:
で、半年前の電・・話で、「迷惑だ」っていう、こと・・を、発端に、
玉置妙憂:
うん
相談者:
ちょっと、電話口で大喧嘩を、したんですけど。
玉置妙憂:
うんん
相談者:
その時には、「この人は、私い、が、幸せそうなのが不愉快なのかな」っていう、のが、ちょっと確信に変わったようなところがあってえ。
玉置妙憂:
うん
相談者:
で、まあ、その時、半年前はもう、娘も、行く気になってたので、
玉置妙憂:
うん
相談者:
もう、最後だと思って。
玉置妙憂:
うん
相談者:
も、「これでえ、二度と実家の土を踏むことはないかもしれない」っていう気持ちで、
玉置妙憂:
うん
相談者:
半年前は、一泊して帰ってきたんですけど、
玉置妙憂:
うんん、うん。
相談者:
もう、それ、から、もう・・母のことをどう考えていいのかが、ちょっと私の中で、わからなくなってしまって。
玉置妙憂:
ふううううん・・
相談者:
◆#まあ、私の気持ちがあ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
生理をつけられないまま、時間だけが過ぎてしまっていることに・・(涙声)
玉置妙憂:
ふううんん・・
相談者:
ちょっと不安があって、(涙声)
どうやって?
玉置妙憂:
うん
相談者:
どういうふうに、母のことを考えたらいいのか、
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
わからない・・くて。
玉置妙憂:
うん
相談者:
ちょっとご意見いただけないかというところなんですが。
玉置妙憂:
うん。わかりました。じゃあこのお話、今日は、三石先生に、お答えいただきましょう。ね?。
相談者:
はい
玉置妙憂:
三石メソード主催。作家で翻訳家の、三石由起子先生です。
では、先生、よろしくお願い致しまあす。
(回答者に交代)
いわゆる毒親問題の難しい部分は、子はどうしても親に「愛情のやり直し」を求め執着したくなるんだけど、絶対うまく行かないところ。
謝罪だろうと和解だろうと要求しても基本的に思い通りの反応は返ってこないことの方が圧倒的に多い。
子が親に愛されたいと願うことは本能だと思うので、仕方ない部分もありつつ、子はどこかで「親にも事情があったのかもしれない」「親はこの先も変わらない(欲しかった形の愛情は手に入らない)」ということを理解する必要がある。そして諦めて適度に付き合うか、絶縁を選んだっていい。
それが現実だし、大人になるということでもあるんだけど、この割り切りに至る道のりがなかなかに困難。
相談者の親が本当に「毒親」だったのかは当事者にしか分からないことだけど、このまま理想の母親像を求め続けても一生手に入らずこじれるだけだと思う。
「泊まるのが迷惑なんて言わないでお母さん、甘えさせて!」って心の叫びは分からないでもないけど、(マジで迷惑なのかもしれない)という側面に気付けないのは、甘えたい気持ちが強すぎて、視野が狭まっていると思う。
厳しく育てられたから、常にびくびく過ごしていたから、反抗とか、通常の発達を遂げることができなかったのでしょうか。だからこそ、45歳になっても母に認められたいという承認欲求だったり、愛されたいとう愛情欲求が強いのでしょうね。でも、父は穏やかで話しを聴いてくれたわけで、まだ普通の家族ですよ。私の父は存在感ありませんでしたからね。幸せと思える家族も持ち、いいじゃないですか。母との関係なんて、都度合わせておけばいいですよ。ご自身の家族を大切にしてください。
相談者の不満げな相槌からも「そうじゃないんだよな」という消化不足感が否めない。
いい歳してクヨクヨするな親と適切な距離を取れってアドバイスがわからないわけではないがその段階に行くには解決しなければならない親子間の長年のモヤモヤがきっとあるはずなんですよね。
過去のテレ人に鑑みてもこの類の相談ってむやみに正論をぶつければいいというものでもないんですよね。
相談者がなぜそこまで母親との関係に固執するのか過去の親子関係を掘り下げるなどして解決策を提示してあげないとわざわざ相談してきている意味がないのではないかな。
加藤先生、大原先生、マドアゼル愛先生案件だったかも?
「整理」の漢字が「生理」になっちゃってます
アリガト
確かにこの程度で泣き出してしまう相談者の幼稚なメンタリティにも問題ありだと思いますが、上の人の言うように、だとしたら突き放すのではなく、回答者として逆にそこをもっと掘り下げてあげるべきではないでしょうか
メンタル的に弱い人に対して追い打ちをかけることが回答者の仕事だとは思えません
あと回答者自身の固定観念がひどいとも感じました
なんというか、親というのはこう感じているはずだ、娘というのはこういうものだ、と決めつけて喋っている感が半端なかったです
そうではなくそれぞれ千差万別な親子関係があるんですよ
子供の頃から全く心が触れ合わなかった親子もいれば、歳を取ってからも仲の良い親子もいる
おそらく親御さんはこう感じているんじゃないかな、と回答者として想像の域で喋るのはいいですが、決めつけは良くないでしょう
辛辣な回答が三石さんのスタイルだからそこは許せる
冷たく突き放すアドバイスでも本質をついていればいいんですよ
ただ今回は本当に痒いところを掻いてあげず迂回するようなアドバイスで納得し難いです
回答が本質的ではない、私も感じていました
相談者が訊ねてた「気持ちの整理の仕方」を教えてあげてほしかったです
アドバイスをしてもらっているのに、「うん」はない。きっとそういうところが母親から嫌がられてるところだと思います。
気持ちの整理も何も、
「わたしの全てを受け入れてくれるお母さん」
を実感しないことには、何も変われない、どこにも進めない…
という印象を受けました。
気持ちはわかるけど、お母さんもただの人間、どうしたって出来ないことがあっても仕方ない。
今、自分が当時の母親の年齢になって、どうしてあんなふうだったのかと、自分の母親を客観的に見ることができたら、もう少し自分中心な捉え方から抜け出せるようにも思うけど…。
最後に妙憂先生がかけた言葉に気付けたら、もう少し違う気持ちになれるかも、と思うんだけど…。
うん、うん、うん、と返事をして、泣いてばかりの45歳。
泣き癖がついているのだろうか。
出た出た、母の愛は無限大、爺婆は無条件で孫を可愛がる、と思い込んでいる甘ったれ。母親が「迷惑」と言っているのに何故家に行く?どうせ手土産も持たず、上げ膳据え膳、風呂も布団も当たり前のように使い、後片づけも感謝もせずに帰るんだろうな~。妙憂さんの「お母さんもきつくせざるを得ない」がすべて。相談者がとにかく幼稚すぎる。
特に後半から憶測ばっかで草も生えない
全く同感です。
失礼ですがこの相談と泣いてしまうのにドン引きしました。
同じく毒親育ちで似たような家庭環境ですが、もう立派な大人なのになぜそんなに「ママ、ママ」言うのかな。
嫌われてると気づいてるのにわざわざ近づくなんて。
それで落ち込んで気持ち悪いです。
相談者が望んでいたアドバイスが気持ちの整理など心の持ちようで
一方提示されたアドバイスが「実家ではなくホテルに泊まれ」「実家に長居するな」「近くで観光でも楽しんだら」などの行動に対する対症療法
多分アドバイスそのものは間違ってないんだろうけど相談者が望んでいたベクトルでの解答ではなかったギャップが消化不良に感じてしまう点なんだろう
やはり三石御大のアドバイスには殊更賛否が分かれますな…
個人的に気になったのは、母親は幸せな私が不愉快なのかな?みたいな邪推や、母親に対する理想化した自己イメージは正直自惚れが過ぎるのではないかな?と思いました。
そもそもこのような場面で急に泣き出すと言うのも自己憐憫=ナルシストと言えるかもしれませんね
誰かのための涙ではなくて母から虐げられている自分が可哀想という悲劇のヒロインというか…
いずれにしてもこの手のナルシシズムが肥大化してしまった背後にはやはり親との関係って大きく影響していると思うんで、人選としては心理学方面の専門家の方が適任だったかな?とは思います
45歳にもなってまだ母親に甘えたい、メソメソしてて幼稚な人ですね。
三石先生の回答に不満そうで、ろくなあいづち打たなかったし。
私が45歳の頃は母親の介護してました。相談者さんはそういう時も泣いてて役に立たなさそう。
一から十まで三石先生と妙優先生のおっしゃる通り。なんちゅう幼い45歳なんだ😅。70どころか40代でも親せきが泊まりに来るのはしんどかったですよ。
「幼児期愛情欠乏症」なーんてものがあるかどうかは知りませんが、テレホン人生相談でよく耳にする典型的な相談ですね。
幼児期に親から愛されず育ち、 大人になっても「愛情飢餓感」に苛まれている。それは他の人から受ける愛情では代替できない。親から疎まれても、邪険にされても 愛されたくて擦り寄っていく…
解決方法ってあるのかな? カウンセリングなどを受けて 「母親から愛されなくても大丈夫❗」という気持ちになることとか?
両先生のおっしゃることは ごもっとも‼️ わたしもそう思います。でも、この人には無理。心が育っていないから。責めているわけではありませんよ。育てられ方に問題があったのかもしれないし。
おそらく 死ぬまで母親を恨み続けるんでしょうね。
お姉さんはどう考えているのかな?
親とうまくいかなくて、関係が断てる人はそれでいい。面倒なのは それでも親に執着してしまう人。本人も辛いんでしょうね。
今日の三石メソードの集中砲火は相談者にかなり効いたかもしれない
私はこの回答でいいんじゃないかと思った。
距離が離れて、迷惑をかけない様にと考えていると母親側が感じたら、対応が変わってくると思う。
母親が少しでも優しくなる事を望んでいるだけだと思うから。
私はなんと実家に3年正月に行ってません。
夫と息子2人で3人仲良く行くのですが、実の娘である私は行かないです。珍しいでしょ。
まあ車で20分ですが。
もちろん正月以外も行きません。
色々あってこの形に。
時々LINEきますが、それは簡潔に返事をしてます。
色々あるし、色々な形でいいんじゃないでしょうか。
まあ、ご相談者さんにはまずご家族のことを最優先に考えてもらいたい。娘さん、初潮などの思春期に入るので、しっかり見守ってあげないと…。
これだけドライな母であれば
無理目なお願いをされたとき「迷惑だ」と断りやすくていいじゃないですか。
パブロンの母娘みたいなのはテレビの中だけ。あんな母娘は居ません!
45だから泣くなってテレ人に相談してきて年甲斐も無く泣いてる人なんていっぱいいるけど
年齢の問題なのかな?
泣いてるせいもあるかもしれないが相談者も「ううん、、、」と終始返答に困っている様子だったし
なんだか聴いていて痛々しかったな
アドバイスとしては私が今まで聞いてきた中でもかなりひどい部類に入るかもしれない
最後のパーソナリティに救われた感じだけどそこまで追い込む必要あるかな?この相談。。。
いっそのこと「母親との縁切れば?」ってアドバイスしてあげた方がまだ救いがあったかも。それか縁を切らないにしても関わらない方がいいとか。わざわざホテル取るとかそれなのにちょっとしか顔出さないとかこんな真似して会いに行ってもますます関係が悪くなる悪循環だよ。
向こうにその気がないならもう会いに行かない方がいい
別に親だから会わないといけないって決まりもないわけだし
特に今なんて電話もLINEも便利なコミュニケーションツールが昔に比べたら山のようにあるわけだしそこまでして無理することないよ
恋人にお忍びで会うわけじゃああるまいし(笑)わざわざホテル取ってまで会いに行く必要性は絶対にない
お金も時間も労力も勿体無い
その労力を我が家族のために使った方がいい
今更理想の親子への憧れは捨てましょう
三石先生は楽しいことに気持ちを向けさせよう、と話をそらしましたね。そりゃ相談者は納得しないでしょう。
あのですね、母親というのは更年期とか50歳過ぎたら体調不良があったり、だんだんと疲れやすくなるもんなんですよ。
ましてや78歳じゃないの、相談者の母親は。
娘や孫の世話なんかもうしたくないんですよ。
夫との生活で精一杯でしょう。
それを言ってやってくださいよ、三石先生。
向こうにその気がないならもう会いに行かない方がいい
別に親だから会わないといけないって決まりもないわけだし
特に今なんて電話もLINEも便利なコミュニケーションツールが昔に比べたら山のようにあるわけだしそこまでして無理することないよ
恋人にお忍びで会うわけじゃああるまいし(笑)わざわざホテル取ってまで会いに行く必要性は絶対にない
お金も時間も労力も勿体無い
その労力を我が家族のために使った方がいい
今更理想の親子への憧れは捨てましょう
レンタル家族サービスでレンタルお母さんを借りて、仲良し母娘ごっこしたら? 決してふざけているのではありません。とりあえず この人は母親に可愛がってもらいたいんでしょう? ならば疑似体験でもいいから良い母娘関係を体験したり、逆に怒りをぶちまけたりして精神的に満たされないと現実には立ち向かえないと思いますよ。
加藤先生の「愛されなかった時どう生きるか」では、
ないものは諦めて現実を受け入れることで次の一歩を踏み出せると。
父親の事も気持ちは優しくても思いやりはない人と認められるか。
でも、この相談者さんは親が介護状態になったらまた愚痴るだろうね。
この相談者は三石砲の荒療治に持ちこたえられる心身の状態じゃなかったな、「どうしよう」って逆に混乱してるし
加藤先生や大原先生のじっくり効く漢方薬のほうがよかった
ただ、どのみち結論は一緒、「親の愛を求めるのを諦めなさい」
母親は情の薄い、人を愛せない人間であって、そんな人間に愛だの承認だのを求めるのが無駄だとそろそろ気づかなきゃ
そんな人間から離れようともせず、めそめそしながら逆にマウント取ろうとしてる相談者の姿勢も大概だ
心配なのは相談者の10歳の娘さんだ
既に祖母を怖がってるし、自分が行きたくないところに母親に無理矢理連れて行かれてる、そのきつさを相談者は理解できてるんかな
母親には私に寄り添えと要求しながら、我が娘を母の愛を試すダシに利用してる相談者は、どれほど娘さんに寄り添えてるのか
未だに親の承認を求め続けてる、心の満たされない母親に育てられてる娘さんが、相談者の生き写しにならないことを願う
雑で薄っぺらい一般論に終始した回答が的外れに感じた。
生まれ持った気質も生育環境も親との関係も百人百様なのに、相談者さんの抱える苦しみに対してなんで赤の他人がこんな簡単にバカだの舐めてるだの乱暴なことが言えるんだろう。
今の生活が幸せなのにこんな風に泣いてしまうって、それだけ彼女にとって母親との関係が大きなしこりになってて辛いっていうことじゃないのかな。
この相談者さんはテレ人よりじっくり時間と回数をかけて話を聞いてくれるカウンセラーに相談された方がいいと思う。
78の母親を今更変えることはできないかもしれないけど、相談者さんが自分なりの答えを見つけてポジティブに生きていかれることを願います。
78歳と81歳とか介護されるかもうすぐ死ぬかの年齢なのに娘と孫を定期的に泊めて世話も愛も求められるとか嫌すぎる
本人の話だと働きつつ家事はきちんとしてたただ不機嫌なだけの母で父も優しく別に家庭は破綻してない
大学まで行かせてもらってるし
45歳なんだから夫と娘の面倒だけ見てればいいのに
あと姉と話し合って介護や相続の準備しなくて大丈夫なのか?
私が26歳の時に母が亡くなりましたが、幼い頃から仕事で忙しくて祖母に育てられたようなものだし、18歳で私が県外に進学したので、そんなにベッタリした思い出がありません。
ただ、死ぬ前に言われたのは、もう相談相手にはなれないから、何かあったら心療内科とかに頼って欲しいということでした。
いつの間にか母親の愛情を求めていたけれども、病気の母親を前にしてはワガママも言えず…
なので、まだ親子仲の相談している人達が羨ましいくらいです。
タイゾー先生だったら
「あなたのそのどうっしようもない憎しみっ!それをまず認めること!」
「よっっく認めたねぇぇー!これで全ってっ解決します」
で終わりだったと思う。
相談者は今回以上にポカーンだったと思いますよ。
冷たいとか以前に指摘がいちいち的外れなことが致命的だった
「こんだけ具体的に言ってやってんのに」思わずいやどこがやねんwって突っ込んだ
あと「〜してやってる」ってあんま言わない方がいい
口調も悪いしとにかく全体的に印象悪すぎる
天晴!三石先生
確かに口調は悪かったしアドバイスもちょっと意味不だったね
ずっと?が浮かんでた
ひと昔前は三石先生スタイルの回答が人気だったかもしれないけど、時代に合わなくなってきた感はありますね
上から目線
「THE老害」って感じのありがた迷惑なアドバイス
一番近い市、ね?
読もうね
「お母さんもきつくせざるを得ない何かがあった、お母さんも可哀想かも、と思えるのが大人になった娘の見方よね」妙憂先生さすがです!
母親が幸せだったら娘にきつくあたらないでしょう。
しかし、母親に嫌がられてるのに一泊してくるってどうなの?娘が可哀想。
「博物館や美術館はどんな田舎だってある」
とのことですが、
私の田舎にはありません。
全部読むと親が住んでる市町村になくても近場に調べればいい観光地やホテルあるでしょうって話
100キロ圏内で美術館や博物館無いとか日本ではありえないし
観光地も実家の近くにはなくても近隣に何かはある
そこへ娘連れて観光してホテルに泊まれば実家への滞在時間は2時間くらいしか取れなくてお互いにとって丁度いい
孫娘だって親も自分も嫌わててる祖父母の家に泊まるより観光してホテル泊まる方がずっと楽しい思い出になる
100キロとか範囲広すぎだし近隣どころか場所によっては3県跨ぐよ
そんなの観光がてら会いに行くの範囲を超えている
78歳のばあちゃんに甘えんなよ。普通に会話できてるだけで御の字の年齢だよ。一緒に住んでないからわからないんだろうけど70過ぎてボケずに会話できてる人は貴重だよ。いつまで母親やらせる気なんだか
残念ながら子供の幸せを素直に受け入れられない母親というのは一定割合存在します
今に始まったことではなく子供の頃からそうだったのでしょう
性格というのは変わりません
中途半端に近づかずそういう人なのだと割り切ってもう関わらないでいいと思います
わざわざ近場のホテルに泊まってまで会いに行くような価値はありません
愛されたくて絡んでしまう。
甘えられると安心する。受け入れてくれないと拒否されたように感じる。
「泊まりは迷惑」を「私への拒否」と受け取ったら辛かろうと思います。
否定は否定でしかなく、自分に関連づけてしまうと自分の好意を受け入れてくれない相手とは親しみを感じにくくなりそうです。
泊まらせてくれたのは特別に親子だから。
高齢だと何をするのも疲れやすいし、親しき仲にも礼儀あり、ちょっと丁寧でよそよそしいくらいがうまくいきそうです。