（回答者に交代）

高橋龍太郎：
初めまして。高、橋、です。

相談者：
はじめまして。あ、よろしくお願いします。

高橋龍太郎：
よろしくお願い、します。

相談者：
はい

高橋龍太郎：
13歳で、中一で？

相談者：
二年生。

高橋龍太郎：
あ、中二ですね？

相談者：
はい

高橋龍太郎：
さっき、奔放な話が、書き込んであってって。
どの程度のことが、書いてあったんですか？

相談者：
マスターベーションの、様子を、相手に、こう、伝えたりだとかあ。

高橋龍太郎：
うん

相談者：
で、相手も・・「いいんじゃない？、もっとやっていいと思うよ」みたいな。

高橋龍太郎：
うん

相談者：
（苦笑）そ、そういう・・描写とか・・

高橋龍太郎：
うん

相談者：
（吸って）ちょっと、私は、とってもじゃないけど、自分は、私は、ちょっと表現できないような？

高橋龍太郎：
うん

相談者：
ところを、こう、「ばーっ」と書いてあってえ。

高橋龍太郎：
うん

相談者：
やっぱその、中ううう、学生、が、やって好ましいのかな？、とか・・本当に、信頼できる彼っていう、ところでえ、

高橋龍太郎：
うん

相談者：
やってるのか？っていうと、本人は、「いい人だ」っては、言うんですけれどもお。

高橋龍太郎：
うん

相談者：
まあ、付き合いがやっぱり、浅いわけですよね。

高橋龍太郎：
付き合ってどれぐらいなるの？

相談者：
現実としてその、会って、二人で会って、どうこうしてるっていうのは、多分、ないと思うんです。その・・メールの中でえ、いろいろ話していくうちにい、

高橋龍太郎：
うん

相談者：
あの、「好きだよ」っていうような感じの・・で、「僕も」みたいな。そういうところで始まってると思うんですよね。

高橋龍太郎：
現実に会ったのは、一回きりなの？、じゃあ。

相談者：
そうですね。ん、

高橋龍太郎：
まあね、思春期の、最初の頃は、もう・・性についての、まあイメージがもう・・どんどん、どんどん、膨れ上がってるからね？

相談者：
うんうん、はい。

高橋龍太郎：
特に、ネットやなんかで、いろんなことを書き込むっていうことは、

相談者：
はい

高橋龍太郎：
どうしても、過激な表現を伴って。ええ、イメージの中で、どんどんどんどん・・

相談者：
はい

高橋龍太郎：
広がっていくけど。

相談者：
ええ、ええ、ええ。

高橋龍太郎：
それが、現実ううう、の、行、動、と、一致するかっていうと、

相談者：
はい

高橋龍太郎：
むしろ・・ネットの社会いい、での、物言いの方がずうっと、過激だっていうことが、

相談者：
うん

高橋龍太郎：
だいたい、一般的なのでね？

相談者：
ええ

高橋龍太郎：
お母さんが心配するほど、何か、早熟で、

相談者：
はい

高橋龍太郎：
もう・・ 心配して、見てられないっていうような、そんなレベルでは、ないと思いますよ？

相談者：
ああ、ああ、そうですかあ・・

高橋龍太郎：
うん

相談者：
はい

高橋龍太郎：
で、まして、お母さんが見てるのを知ってて、書いてるわけだから。

相談者：
ああああ・・

高橋龍太郎：
半分はね？。だとすると、

相談者：
はい

高橋龍太郎：
むしろ、ある程度抑制を効かせて、そんなレベルで・・止めていて。そのぐらいのことを、楽しんでるっていう、そんなレベルだと思うけどねえ？
ただ・・どっちにしても、

相談者：
はい

高橋龍太郎：
もう中二で、13歳でえ、もうすぐ高校生・・

相談者：
はい

高橋龍太郎：
って、なってきたらあ。

相談者：
ええ

高橋龍太郎：
世界中ううう、の、中高生のレベルはあ、

相談者：
はい

高橋龍太郎：
もう、はるかにもっと、先に・・

相談者：
んんん・・

高橋龍太郎：
進んでいるのは、まあ・・

相談者：
はい

高橋龍太郎：
いわゆる、先進国の、普通のレベルだから。

相談者：
んんんんんん・・

高橋龍太郎：
まあ、お母さんのレベルの年代の考え方と、比べると。

相談者：
ええ、ええ。

高橋龍太郎：
大きくギャップがあるけど。

相談者：
はあい

高橋龍太郎：
あまりにも、そんな・・

相談者：
うん

高橋龍太郎：
ええ、進みすぎて。ちょっと、急、ブレーキをかけないと、もううううう、心配でしょうがありませんっていうレベルでも、全然ないと思いますよ。

相談者：
ああ、ああ、そうですかあ。

高橋龍太郎：
うんん。

相談者：
はい。
やっぱりその・・キスぐらいだったらああ、アッハッハハハ（苦笑）

高橋龍太郎：
（苦笑）キスぐらいだったら、

相談者：
ッハッハ（苦笑）◆＃＄％□＆▽＊＋

高橋龍太郎：
別に、今時だったら、小学生でもしてても、おかしくないかな？

相談者：
あああああ・・

高橋龍太郎：
それぐらいのことおお、だと、思うけど。

相談者：
そうですか。

高橋龍太郎：
うん。
そこから先い、どんどん進むっていうのは、相当・・エネルギーが、いるし。

相談者：
うん。うん。

高橋龍太郎：
そのエネルギーって、やっぱり恋愛感情が、本当に、高まってこないと。

相談者：
ううんんん・・

高橋龍太郎：
そこまでは、いかないものだからね？、だから・・そんなに、心配しなくてもいいと思うけど。
だって、ネットで、見れば、他の人の平均値が、だいたいわかるわけだから。

相談者：
ああ、はい・・

高橋龍太郎：
自分が、

相談者：
うん

高橋龍太郎：
恋愛の、初心者で、どのあたりにいるかなあ？、なんてことは、

相談者：
うんうんうん・・

高橋龍太郎：
みんなわかってるわけだからね？

相談者：
うんうん・・

高橋龍太郎：
周りを見ながら・・

相談者：
はい

高橋龍太郎：
少しずつ、前進してるんだと思うけど。

相談者：
んんんん・・

高橋龍太郎：
まあ、 僕は、かなり、健全な感じが・・お話、聞いてて、しましたけど。

相談者：
ああ、そうですか。

高橋龍太郎：
うん。 平均値だなあと思って・・

相談者：
あああ・・そうなんですね。

高橋龍太郎：
うんん。

相談者：
ハアアア・・（ため息）

高橋龍太郎：
そおんなに、心配しなくてもいいと思いますよ？

相談者：
わかりました。このおお、

高橋龍太郎：
うん

相談者：
あ、ぐらいで・・まあ、好きな男の子が変わって、その、あ・・二人の相手とっていうような感じだったんですけど、

高橋龍太郎：
うん

相談者：
それもお、よくあることなんでしょうかね？

高橋龍太郎：
いやいや、もう相手がコロコロ変わるなんて、本当に、（苦笑）よくあると思う。この年代はね？

相談者：
アハッハッハ(大笑)

高橋龍太郎：
フッフッフッ(笑)
むしろ、その、男の子に興味があるっていうよりも、恋愛、に、恋愛とかキスに興味があるんだから。

相談者：
ああ、ああ、はい、はい・・

高橋龍太郎：
うーん。だから、どんどん相手は変わってくと思いますよ。

相談者：
あああああ・・なるほど、はい。◆＃＄％

高橋龍太郎：
うん。うん。でも、そういう中で、

相談者：
はい

高橋龍太郎：
そういう、男性を、しっかり見極めるスキルや、なんかを身につけていくわけだから。
そんな経験がないと、純情すぎて育つと、

相談者：
はい

高橋龍太郎：
一番最初の、相手が、本当に問題がある人で。もう、その人に振り回されて、どんどん、どんどん・・

相談者：
うん

高橋龍太郎：
引きずり込まれるみたいなことに・・

相談者：
うんうん・・

高橋龍太郎：
なりかねない のでえ。

相談者：
うううんんん・・

高橋龍太郎：
初期の頃の、いろんな、男性の、今ぐらいのレベルの経験値は、

相談者：
はい

高橋龍太郎：
むしろ・・少しずつ、いろんな形で、

相談者：
うん

高橋龍太郎：
いろおんな人と、深めた方が、将来的に生きてくるような気がしますよ？

相談者：
はい。あああ・・なるほど。

高橋龍太郎：
うん。

相談者：
ありがとうございます。（苦笑）

高橋龍太郎：
（含み笑い）はい、はい。

（再びパーソナリティ）