蛇の目をした女が見る夢は私の裸を覗いて転がるロリ叔父の首「お前じゃったか」

(回答者に交代)

坂井眞:
よろしくお願いします。

相談者:
あ、こちらこそ、お願いいたします。

坂井眞:
ご相談としては、

相談者:
はい

坂井眞:
お母さんにそんなことを言われてしまうことについて、どうこうということではないのかな?

相談者:
いやあ、ちょっと、質問の答えになってないかもしれませんがあ、

坂井眞:
うん、うん。

相談者:
私、63で、母は91で、

坂井眞:
はい

相談者:
それでもなんとか、一人、自活して、やってますから。

坂井眞:
はい

相談者:
そんな、母は、立派だと、思いますけれども。

坂井眞:
はい

相談者:
(吸って)「つらかった」って、私が、言ったら、

坂井眞:
うん

相談者:
ものすごく激昂して、

坂井眞:
うん

相談者:
「この歳になって、育ててやったのに、そんなことを言われるとは思わんかったわい」って・・ものすごく怒って。言ったのは、出入り禁止になってしまったんです。

坂井眞:
え?、出入り禁止なの?

相談者:
ええ

坂井眞:
それは、割と最近だ、とおっしゃってましたよね?

相談者:
はい

坂井眞:
どのぐらい最近?

相談者:
(吸って)何ヶ月ぐらい前かなぁ・・

坂井眞:
一年も、経ってないっていうことね?

相談者:
うん、なってない。

坂井眞:
何ヶ月か前?

相談者:
はい

坂井眞:
うん・・(吸って)ちょっとわからないのは、

相談者:
はい

坂井眞:
お母さんが何かしたとかあ、

相談者:
はい

坂井眞:
いうこと、で、責めているわけじゃ、ないじゃないですか。

相談者:
(吸って)

坂井眞:
「あの時の対応が辛かったよ」って言ってるだけなんだけどお。

相談者:
はい

坂井眞:
それを、「お前を育ててやったのに、なんてことを言うんだ」っていうのは、なんか、いまいちバランスが取れてないっていうか・・なんでそんなに怒るか、よくわからないんだけど。

相談者:
はい

坂井眞:
もともと、関係悪いんですか?お母さん。

相談者:
おばさんがあ、ある時い、ずうっと母屋を見て回って、「お母ちゃんどこ行った?」言ったら、早いうちから、母は生きがいを探して、お習字や、やら、いろんな稽古ごとに、通い始めたんです。

坂井眞:
うん

相談者:
で、「お習字の稽古に行ったよ?」って、言ったらあ、(吸って)ものすごい、嫌味を、母に言うんです。叔母は。
そのたんびに、私の、とこに走ってきて。後が残るぐらい、腕をつねり上げて、おまえが・・

坂井眞:
それは、お母さんが?

相談者:
うん。
「お前が、言いつけるで、こんなことになる」って。
そんな、私は・・おばさんが、「お母さんどこ行った?」って、聞いたから、私は答えただけなのに、後が残るくらい、腕をつねるんです。

坂井眞:
どうも話を伺うと、あなたとお母さんで、仲、悪かったみたいだね?、そうすると。

相談者:
(吸って)んんん、そうですねえ・・いや、私、ちょっと、グレとった、時期が、あったんです。

坂井眞:
うん。アハハ(苦笑)

相談者:
そうしたら、母、私のことを、ね?、「あの子は、ヘビのような目をしてる」・・

坂井眞:
わかった。わかった、わかった。
要するに、蛇のような目ってぐらいだから、仲は良くなかったと理解しました。(含み笑い)

相談者:
はい

坂井眞:
そうすると、あんまりそう良くない関係で、もう歳も取ったしと思って、「あの時辛かったよ」って言われると、お母さん激昂しちゃうと。

相談者:
(ため息)うん・・

坂井眞:
だから、相変わらず、(苦笑)仲が良くないように思お、えるんだけど。

相談者:
うん・・

坂井眞:
なんか、今に始まったことじゃなくて。お母さん、変わってないなっていう感じに聞こえる・・ん、ですよ。
で、まして、91でしょう?

相談者:
はい

坂井眞:
で、さっき、自活してるって言ったけど、一人で住んでらっしゃるの?

相談者:
姉と、二世帯住宅ではなくてえ、

坂井眞:
ああ、はは・・

相談者:
靴を、履きかえなくてもお、

坂井眞:
はいはい

相談者:
あのう、行ったり来たりできるように渡り廊下で・・

坂井眞:
で、自活っていうのは、身の回りのことは自分でできるという意味?

相談者:
は、はい、そうです。

坂井眞:
なるほど。
で、あなたがあ、経験したことを言って、「辛かった」っていって、激昂しちゃうのは、それ、あなた、納得できないだろうけど。

相談者:
はい

坂井眞:
今更・・91歳のお母さんが、突然変わるとも、思えないでしょう?

相談者:
んん・・そう、ですねええ・・んんん・・

坂井眞:
私は、そう思うの。

相談者:
うんん・・

坂井眞:
だから、それは、あなたとしては不本意だし、がっかりだと思うんだけど。

相談者:
はい

坂井眞:
そんな風に言われちゃったからって、今さらショック受ける必要は、ないと思うんだよ。

相談者:
はああ・・

坂井眞:
だって、今聞くと、もともとなんか「蛇のような目をした」とか言われてるし。

相談者:
はい

坂井眞:
91になって、ちょっと心を許して。「あの時はつらかったよ」って、あなたが言って、急に優しくなるとも思えないんだよ。

相談者:
(吸って)一言で、いいんやけども・・

坂井眞:
うん。で、それも、き・・

相談者:
「辛かったね」って・・

坂井眞:
うん。そう。

相談者:
言ってくれたらいいんやけど・・

坂井眞:
だけど、期待できないよ。そりゃあ。

相談者:
ああああ・・

坂井眞:
で、実際やってみたら、期待できない結果が出たんだから。

相談者:
はい

坂井眞:
もう、それ、いくら残念に思ったってえ、変わらないから。

相談者:
はい

坂井眞:
これ、もう、どうしようもないと。

相談者:
はい

坂井眞:
で、私は辛かって、言ってみたけど、お母さんが、まだそういうふうに言うんだから、

相談者:
はい

坂井眞:
そんなことを期待して、言ったのがあ、あ、自分がちょっと見込みが甘かったと。

相談者:
うんん・・

坂井眞:
で、自分としては、嫌だし、許せないことがあったんだけど。
もう、お母さんに、何か言ってもらうのは、期待するのやめましょう?。そのほうが、あなた、楽だよ。

相談者:
なるほどお・・

坂井眞:
うん。
そんなこと期待するからあ、また、腹立ってくるんでしょ?

相談者:
なるほどお・・

坂井眞:
悲しくもなるし。

相談者:
・・

坂井眞:
で言ってみたけどだめだったんだから、「そらそうだ」と。
91にもなって、人間、突然、変わらないから。

相談者:
(大きく吸って)はああ・・

坂井眞:
もう考えるのはやめましょう?、それは。期待するのは。

相談者:
はああ・・

坂井眞:
で、それが一つね?

相談者:
はい

坂井眞:
もう一つ。
七回忌、に、行くかどうか。

相談者:
はい

坂井眞:
これはね、選択肢は二つしかないじゃない。

相談者:
はい

坂井眞:
行くか、行かないか。

相談者:
はい

坂井眞:
どっちかだよね?

相談者:
はい

坂井眞:
で・・あなたとしては行きたいの?

相談者:
行きたいと思います。

坂井眞:
うん。
それは、お父さんの、慰霊というかね?、そういうことだよね?。

相談者:
はい

坂井眞:
で、そういう気持ちがあるんだったら、よくわかるんだけど。

相談者:
はい

坂井眞:
もう一つは、行くと、その問題の、おばさんも来るんだよね?

相談者:
はい

坂井眞:
で・・来ると、おじさんのことも思い出すし、おばさんとの関係も悪いんだから。

相談者:
ううん・・

坂井眞:
そこはね、あなたがどっちを取るかっていうことなんですよ。

相談者:
・・はい

坂井眞:
で、お父さんのことを忍ぶのは、

相談者:
はい

坂井眞:
別に、七回忌に行ったかどうかじゃないから。

相談者:
はい

坂井眞:
行ければ一番いいけど、別に、あなたが一人で、慰霊したっていいじゃないですか。七回忌の。

相談者:
ひ、一人ここでえ、父のことを、偲んでいても、一つの方法だということですか?

坂井眞:
そう。
だってさ、みんなと・・行ったから、何か、あなたの気持ちが変わるってわけじゃないから。

相談者:
はい

坂井眞:
できれば、みんなと一緒にね?、七回忌できたら、いいけど。

相談者:
はい

坂井眞:
行ってね?、そういう、あなたにとって、とても嫌な思いを思い出して。(苦笑)変な夢見るような可能性があるんだったら。

相談者:
はい

坂井眞:
行かなくたって、お父さんの、七回忌を、気持ちを表す、ことは、できるから。

相談者:
はあああああ・・あリガ◆#$%□&

坂井眞:
どっちをそれが、選ぶのかっていうことだと思う。

相談者:
はい

坂井眞:
行かなきゃいけないんだけどいけないって思っちゃうからあ、「どうしよう、どうしよう」ってなるんで。

相談者:
はい

坂井眞:
でえ、行かないと、世間体が。とか言うんだったら、そんなことは、あなたの、そのう、昔のことを思い出すことと、比べたらね?

相談者:
はい

坂井眞:
そんなこと、気にしちゃだめだよっていうことが、言いたい。

相談者:
あああ・・

坂井眞:
で、お父さんの、

相談者:
はい

坂井眞:
七回忌に行きたいって、本当にそういう気持ちがあるんだったら、

相談者:
はい

坂井眞:
それ行かなくたって、そういうことは、思えるんだから。

相談者:
はい

坂井眞:
そういうふうにしたら、どうですか?っていう。

相談者:
あ・・

坂井眞:
それ、どっちか・・選ぶのがいいと思う。

相談者:
あああ、(吸って)あ、まあ、いけ、るかもしれませんが、

坂井眞:
うん

相談者:
少し、気が、楽になりました。

坂井眞:
うん。
どうしても行けなかったら、そう思って家でね?

相談者:
はい

坂井眞:
お父さん七回忌。と思って、一人で・・そういう気持ちに、なればいいじゃない。

相談者:
ありがとうございます。

坂井眞:
で、行っても、大丈夫だと思うなら、行ってね?

相談者:
はい

坂井眞:
みんなと一緒に、七回忌をすればいい。
だから、そこは、あなたが選べばいいと思う。

相談者:
はい

坂井眞:
っていうふうに思います。
じゃあ私からは、このぐらいで。

(再びパーソナリティ)

「蛇の目をした女が見る夢は私の裸を覗いて転がるロリ叔父の首「お前じゃったか」」への37件のフィードバック

  1. 「なんと63歳なんですー」
    喋り方がえらい特徴的。
    一応受け答えはできているが話にまとまりがなくて支離滅裂。
    先生も理解が追いつかずタジタジ。
    統合失調症か何か妄想を伴う精神的な疾患がありそうですので医者にかかった方がいいと思いますが、母親との関係が悪い、そこに原因がありそう。
    「チョイスはお任せします」笑
    坂井先生の着地点への誘導と今井先生の最後のまとめ方が秀逸だった。
    両先生医者と弁護士なのでこの手の相談はお手のものなんでしょうね。

      1. 普通の生育歴じゃないんだから仕方なくないか?
        63にもなって虐待の記憶に苦しんでる、っていう自虐の意味で言ってるわけだし…

  2. この話が全て本当なら心から同情するし、今後の人生が少しでも楽になるように、と祈ります。

    しかしながら、辛さを表現したかったとは思うけど、生首の夢の話。するかな?普通?
    なんかちょっと被害者である事を自分で頭の中でドンドン大きくする作業ばかりしているように見える。
    なんとなく虚言癖ありそうな匂いも。
    なんとなく鵜呑みにできない話に聞こえてしまった。
    個人の感想です。

  3. メンタル的な病気だとすると全てが嘘ということではなくて少なからず幼少期虐待的なことは受けたことがあったけどそれが頭の中でどんどん誇大化していった感じかな

  4. 相談者さん、どうしてそんなにお父さんの七回忌に行きたいんでしょうか。お父さんは優しかったのかなぁ。でもこんな壮絶変人ファミリーの中で1人だけまともって有り得ないと思う(そもそもおば夫婦は父母のどちらの家族?)相談者さんが苦しんでたときに救ってくれなかったのはお母さんだけの責任でしょうか?お父さんは何してたの?

    相談者さんの話は嘘じゃないと思うし、大変つらく嫌な思いをしてきたのも事実でしょうが、時間が経ったからこそ被害妄想も多少入って(あと悪夢を見たりすることで)思い出が歪んでる可能性もあるような気がしました。

    お母さんやおばさんは無理だと思うので、お姉さんや妹さんに話を聞いて、客観的に冷静に、自分の子供時代をもう一度振り返ってみたらどうかなぁと思いました。

    1. 自分が性被害を受けてた話なんて何度も積極的に姉妹にしたい話じゃないし、話すならカウンセラーとかが適役じゃない?
      被害妄想が混ざっていたとしても真偽を確かめるために根掘り葉掘りトラウマを思い起こせって、残酷だわ

      1. 上の者です。コメントありがとうございます。知識がないばかりに被害に遭われた方に対する配慮のないコメントをしてしまい申し訳ありませんでした。

  5. 相談者は子供の頃に統合失調症を発症してしまったのかな?

    昔は精神疾患に対して理解がなかったからそれが原因で差別や暴力受けてたのかもしれない。

    だとしたら治るものも治らないし今日まで症状を拗らせていたとしてもおかしくはないので可哀想ではある。

  6. 相談内容的になんとなく予感はしてたが、
    案の定セカレ認定ニキが降臨w

  7. 被害妄想的だと感じたとしても心無いコメントを書き込む前にひと呼吸置いて欲しい。虐待はそれくらい人を不安定に作り変える。本当に困っていて助けが必要な人は、助けたくなる姿をしていない。
    母への対応や7回忌よりも、相談者が適切なケアに繋がることを祈る。

  8. 性被害があっても、たとえ虚言や妄想だったとしても気の毒な状況なことに変わりはないと思う

  9. 先生も言ってたけど今更話をぶり返してどうしたいのかが気になりました。7回忌も自分一人でお墓参りだけするわけにはいかないのでしょうか?

  10. 7回忌に出るべきか?と言うのは相談のための口実的なところであり、実際は自分がいかに酷い扱いを受けてきたのか子供の頃からの出来事(妄想?)を聞いて欲しかったのだと思う。テレ人あるある。
    相談者さん、結婚していると言うことだけど、実際は家族とも疎遠だったりして、孤独なんじゃないかなぁ。

  11. 気持ち悪い性犯罪者と同じ屋根の下状態で暮らしていたなんて地獄でしかない。極限状態に置かれていたから叔父の生首が現れる夢なんて未だに見てしまうんだろう。

    一人で震えて泣いて吐いて誰も助けてくれなかった少女の心を思うと辛すぎる。

  12. ところで7回忌の件とは別になりますが相談者はちゃんと心療内科には通院されているのでしょうかね。

  13. 私は母から虐待をうけていましたが、母と電話したり疲れていたりすると、母に追いかけられる夢を見ます。それこそ非現実的でオカルト映画のような夢です。相談者さんの気持ちよくわかります。私ならば7回忌行きませんね。

    1. 私も亡くなった母の夢をよく見ます。虐待はなかったけど、怖い母であんまり愛された記憶がない。
      七回忌行かなくていいと思いますが、どうか行かなかったことで相談者さんが自分を責めたりしないように。
      これからも悪夢を見るのなら辛すぎる。心療内科行ってほしいです。

  14. 虐待の話が出てくると、何もかもがえぐられるつらい話になりますが、とりあえず今ある家庭を大事にしつつ、しっかり精神的ケアをして欲しい!

  15. ほんとにお気の毒だと思うが、息をブアーッと吸って喋る話し方に耐えられず、途中で聞くのをやめてしまった。

  16. 個人的に話し方がだいぶ癖つよで受け付けなかった。ほかの人の言うようにここまで癖つよなら自分も何かしらの病気持ちではあると感じるが、だからと言って全部が全部嘘をついていると思えず虐待自体は実際あったと思うしそこは同情するが、内容については病気のせいなのか、長年の想像の中でずいぶん誇張されている感じがした。

  17. 率直に疑問なんだけどこんな感じで子育てとかちゃんとできたのかな?

    後ちゃんと病院とか行ったのでしょうか?

    心の病気って放置すると悪化する一方だしほかの病気も併発しちゃうよ。

    思い込みとか強くなっちゃうのってそう言うことじゃない?

    今後のためにもちゃんと病院にいってほしい。

  18. 実家には、話せば長い嫌な思い出がたくさんあって行きたくないが、七回忌に行かないと父を慰霊したことにならないのでは?
    と言う相談で坂井先生に「行かなくったって七回忌の慰霊の気持ちを表すことは出来る」の一言で相談者の悩みは解決したみたいでした。

  19. 聞いてて本当にしんどかった
    死にたいを繰り返す叔母、性的欲求不満を姪=相談者に向ける獣心の叔父、お稽古事(本当か?)にかこつけて実家から逃げ出そうとする母親、幼少期の相談者の周りが魑魅魍魎ばっかりじゃないか
    商売が相当大変だったんだろうけど、みんな物凄い怒りと不満に満ちてて、周囲に怨念をまき散らしてる
    何かの理由で、三姉妹中で相談者だけがターゲットになっちまったんだろうけど、母と叔母のエピソードだけでも十分地獄絵図なのに、さらにえげつない性的虐待まで受けてりゃ、相談者にトラウマが残って当然だ
    「なんと63歳なんです」ってえらい素っ頓狂な自己紹介だなと思ったけど、この生育環境じゃどこかずれてしまっても無理はない

    ストレス源からは遠ざかるのが原則だし、旦那の配慮に沿って七回忌は欠席したほうがよさそうだけど、一方で、母と叔母が生きているうちに、修羅場覚悟で相談者の怒りを本人にぶつけるのも一つの手
    母や叔母が悔い改めることは絶対になかろうけど、相談者の抱えて来た悲しみや怒りをぶちまければ、少なくともけじめはつけられる
    そのくらいの反撃をしても罰は当たらないと思うし

    坂井先生も相変わらずシャープに問題を因数分解して勘所をつかれてたけど、この相談者さんに必要なのは現実的な解決策よりも、抱えてきた思いを吐き出して心の重荷を軽くすることのように思う
    龍太郎先生にひたすら話を聞いてもらう方がよかった気がするなあ

  20. そんな気持ち悪い夢を見るくらいなのだから法事どころか実家へも行く必要ないと思います。
    法事へ出席すれは親戚中に「ちゃんと故人を偲ぶ私」を見せることは出来ますがそれがなんだと言うのでしょう、大事なのは気持ちです。遠く離れたご自宅からお父様へお祈りすれば十分です。

  21. 「被害妄想」「相談者は早く心療内科に通院しろ」 
    上辺だけでよくそんなことが言えるなあ。
    性暴力に心当たりのある人かなと思ってしまいますね。

    ひどい暴言です。

    相談者はまともです。

  22. 物事を誇張して話す人かな。受けた被害を淡々と話せば同情できるのに、大袈裟に声を荒げて悲劇のヒロインになりきって話す、、そりゃ周りから信用されないわ。哀れな人だ。相談者含めて主要人物みんなオカシイね。

    1. 同情や信用して欲しいとか悲劇のヒロインになりたいわけじゃなく、受けた心の傷を率直に吐き出すとこうなるだけでは。他人にどう映るか考えて話す余裕もないくらいに切羽詰まっているのが非虐待者だと思いますよ。
      心無いコメントを送信する前に「何故こんな喋り方になるのか(それほど辛いからでは?)」と想像する余地くらいはあって欲しいです。

  23. 虐待受けてきた人って、愛情を受けて育ってきてないから、愛情を受けて育ってきた方々には到底理解できない心理状況なんです。妄想とか精神疾患とおっしゃる方多数いらっしゃいますが、被虐者もそれに似た症状を呈します。この話しが事実ならば、恐らく母とその妹は知的レベルが低く、人の気持ちがわからない人。63歳でもなお苦しんでいらっしゃるのは辛いことと思います。

  24. かなりの重症か。
    年齢的なこともあって難しいかもしれないけどできるだけ早く専門医の治療を受けてほしいところ。

  25. 放送を聞いてはいないけど、この相談者さん凄く真面目で、周囲を気にするタイプなんだと思う
    「なんと、63歳」って言い方も
    こんな(世間では性愛から全く縁がないと思われているような枯れた)年齢になってまで性被害の記憶に苦しめられているんですよ私、おかしいですよね
    って意識が出てるだけでおかしいとは思わなかった

    幼少時のあたおかな大人達のせいで罪悪感ばっかり植え付けられてて、もの凄く外面を気にするようになってしまっている
    だから父親の七回忌に欠席するなんてことはしてはいけないと
    自分を責めてしまってがんじがらめになってたんじゃないかな
    回答者の方が、休んでも良いんだとはっきり言ってくれて本当に良かった
    相談者さんはこれからも母親、おばとは一切関わらないでいいし、良いカウンセラーにつながれると良いな

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