
久々殴ってきたから留置送り。浮気を疑って会社までストーキング。参ったのは夫
(再びパーソナリティ)
田中ウルヴェ京:
どんな風に、思われました?
相談者:
自分、の、力で?
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
ある程度やってく・・ことが・・大事かなと。
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
いうことと・・
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
そういう・・性格の夫と、
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
これから本当に、一緒にいて・・
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
幸せなのかな、と・・
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
いうことと。二つ(苦笑)
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
◆#$%□&した・・
田中ウルヴェ京:
うん。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
自分の力でっていうこと、と。
相談者:
そうです・・
田中ウルヴェ京:
この人が、パートナーとして、本当に私は幸せか?って・・少なくとも、この二つは、とても大きな課題ですよね?、今のあなたに。
相談者:
そうですね。
田中ウルヴェ京:
今日・・少なくとも、こんなに大きな人生の課題を、棚上げしてきちゃったんだってことに、気づいたのでえ。
相談者:
うんん・・はい。
田中ウルヴェ京:
今日から、この、棚上げしてた課題二つ。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
少なくとも、この一つ目。
自分の力で生きていく。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
これは、どういうことなのか?
例えば。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
今日から、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あなたが自立できるようになるための・・つまり、これは、金銭的なことですね?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
何かできることを、始めてください。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
しっかり、それを、達成しましょう。
相談者:
うん・・そうですね。
田中ウルヴェ京:
なんでそんなことを言うかというと。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あなたができることに注意を向けるって事を、してほしいだけなんです。
相談者:
あああ・・はい。
田中ウルヴェ京:
疑惑とか、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
誰かのことを、「今どうしてるだろう」なんて、考えても、あなたの人生で、何の意味もないんです。
相談者:
・・んん・・そうですね。
田中ウルヴェ京:
だって、思えば思うほど、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
不安になるだけでしょう?
相談者:
そうです。
田中ウルヴェ京:
で、考えてもしょうがないことなので。
相談者:
そうですね・・
田中ウルヴェ京:
まあ、考えちゃうんだけど。
相談者:
うんん・・
田中ウルヴェ京:
なので、あなたに、「考えないでください」とは、私、言えないんです。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
だったら、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
考えないほど、違うことを、やってほしいんです。
相談者:
ううんん・・はい。
田中ウルヴェ京:
それが、学ぶことだったり、仕事をすることだったり。
相談者:
うん・・はい。
田中ウルヴェ京:
で、結果的に、それが、あなたにとって、生計を立てられたり。あるいは、生きがいになったりするかもしれない。
相談者:
っはい
田中ウルヴェ京:
それが、自分の力で生きていくということです。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
これ、やれるようになると、
相談者:
はい
相談者:
本当に、一歩ずつですよ?、一歩ずつですが、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
「なんか、もしかして、私って、やれるかも」って・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
少し、元気になります。
相談者:
ああ。そうでしょうね。
田中ウルヴェ京:
うん。
相談者:
なんか・・
田中ウルヴェ京:
よろしいでしょうか?
相談者:
少し・・はい、元気に、なりました。
田中ウルヴェ京:
そうそう、元気になって。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
自分の、力を・・作っていきましょう。
相談者:
はい。ありがとうございました。
田中ウルヴェ京:
はい、よろしいですか?
相談者:
はい、ありがとうございました。
田中ウルヴェ京:
はい、ありがとうございました。
相談者:
失礼いたしますう。
田中ウルヴェ京:
失礼しまあす。
夫の暴力は許されないけど相談者が不倫疑惑という火をつけて煽ってる感じがします。
60と30で不倫はあり得なくは無いけど可能性としては限りなく低い。
実際不倫をしつこく疑うまでは暴力は収まってたわけだしストーキングはちょとやりすぎ。
旦那の方が家を出て行くと言ってるわけだし離婚したがってるなら離婚したらいいと思う。
僕も離婚した方が良かったのではないかと思いますが、このままでは別居婚で終わってしまうのでは?
かねてよりDV気質の旦那から離れられない相談者の依存体質を抜本的にどうにかしないと解決しない問題
ウルベさんのいうようにパートでもなんでも外にエネルギーを向けて旦那に執着するのをやめてほしいところだけどもうここまできちゃうと難しいかな?でも相談者も一応前向きになったようなのでよかった
どんな理由があれ暴力を我慢するなんて選択は絶対に間違っているしもっと早くに別れていたらここまで問題は長期化しなかった
これは不倫以前の問題
最近の中川先生の「結局人間は結婚しても一人」というアドバイス、いいよね。なんてことないようだけど本質をついている。たしかにお互い依存しあってる夫婦ほど惨めなものはない。旦那は暴力的支配によって相談者に依存し、相談者もまたその支配に服従し不倫という火種にとらわれることで旦那に依存する。こんな関係はさっさとやめた方が絶対に幸せになれる。
2023年のテレ人は既婚女性からの「なんで離婚せんのかーい」な相談がとても多い印象。
2022年は祖母からの「子供から相談されてない孫の悩み、あんたが代わりになぜ悩む」が多かった。
相談者、エネルギーがあるのねぇ。家出したりダンナを尾行したり、離婚してもそのエネルギーがあれば十分独りでも暮らせそう。ストレスがなくなって楽になれるかもしれないし。
カッとなって遂に、なんて事件にならないうちに離れた方がお互いの為だと思う。
女房妬くほど亭主もてもせず、ということわざを思い出しました。
旦那さんが相当お金持ちでもないと、30代女性と不倫はないかなあ。
でも焼きもちを妬くってことは、相談者さんは旦那さんが大好きなのねぇ。
これは、おばはんが悪いやろ。