8050のリアル。命がけで引きこもる弟に正論ぶつける姉に大迫恵美子の警告
(回答者に交代)
大迫恵美子:
はい、こんにちはあ。
相談者:
お願いいたしますう。
大迫恵美子:
はい。
まあ、この問題はね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
まあ・・いわゆる、引きこもりの、80、50とか、言ってますけど。
相談者:
はい
大迫恵美子:
80代の親と、50代の、
相談者:
はい・・
大迫恵美子:
子供の、
相談者:
はい・・
大迫恵美子:
まあ、引きこもり問題っていうことで。
相談者:
はい
大迫恵美子:
まあ、非常に、多いんですよね。
まあ、あの、重点的にい、この、問題に取り組もうということで、
相談者:
はい
大迫恵美子:
ま、厚生労働省中心だと思いますけど。
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの、全国で調査したりね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの、取り組み、を、色々・・まあ、やらなきゃいけないという、まあ、問題意識があって。
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの、役所なんかで、そういう、
相談者:
はい
大迫恵美子:
担当の窓口を持ってるところも、ありますよね。
で、まあ、あの、お住まいのところがね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
どの規模の・・自治体なのかっていうことによっても、
相談者:
はい
大迫恵美子:
違いがあるかもしれませんけど。
もしかしたら、相談窓口がある、ところ、だったら。
まあ、相談することは、お勧めしますけど。
相談者:
はい・・
大迫恵美子:
あのお、非常にねえ。
相談者:
はい
大迫恵美子:
あのお、難しいですよ?
相談者:
・・
大迫恵美子:
あなたはね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
「話す機会を」っておっしゃってますけど。それはねえ、お話ができると思ってるって、事だ・・なんだと思うんです。
相談者:
は、い・・
大迫恵美子:
でもっと言えばね?、ご自分がお考えになっていることは、正しいことなので。その正しいことをね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
言って、
相談者:
はい
大迫恵美子:
言う事を聞かせ、ようと思ってるって事なんですよね?
でも、そうは、いかないですよ?
相談者:
・・
大迫恵美子:
あの、なぜかっていうとね?
まずそのお、おそらくは、弟さんは、自分自身でね?、今の生活がいいとは思ってません。
もちろん、その、将来ね?
相談者:
うん
大迫恵美子:
親は亡くなりそうだしい。
相談者:
はい
大迫恵美子:
まあ、80代ですからねえ。
相談者:
はい
大迫恵美子:
いずれは・・父親も亡くなってるし、亡くなるんじゃないかな、ということは、まあ、
相談者:
はい。はいはい。
大迫恵美子:
恐れてはいるわけですね?
相談者:
はい。はい。
大迫恵美子:
で・・その、「母親が亡くなった後、どうなるんだろう」って。
相談者:
はい
大迫恵美子:
それはもう、日々、不安だと思いますよ?
相談者:
・・
大迫恵美子:
今、あなたあ、と、会った時にね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
非常に、険しい顔で、まあ、「睨んだ」っていうことですけど。
相談者:
はい。はい。
大迫恵美子:
それは一つは・・お母さんがね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
あなたの名前を出して、「あなたが」、
相談者:
はい
大迫恵美子:
「言うから」という・・言い方でね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
お母さん自身が言いたいことかもしれませんけどお。
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの、「働かないと、大変だ」とか。まあ、それから・・「いつまでもこんなことはできない」とか。そういうこと、は、言ってると思うんです。
相談者:
そうだと思います。
大迫恵美子:
だから、そうすると、あの、弟さんにとってね?、目の前の、危険はね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
まあ、あなたなんですよね・・
相談者:
そうですねえ・・
大迫恵美子:
うん。
要するに、あなたがあ、ああ、
相談者:
はい
大迫恵美子:
弟さんの、今、生きていく、道筋の、前に立ち塞がってね?、あの、邪魔をしているというふうに見えると思うんですけど。
まあ、極端なことを言うとね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
そういうことから事件も起きてますよね?
相談者:
いや、わかんないです・・
大迫恵美子:
あ、わかんないですか?
相談者:
はい
大迫恵美子:
お嫁さんに行ってた、長女が帰ってきた時に刺し殺されちゃったとかね?
相談者:
・・
大迫恵美子:
そういう極端な・・つまり、お姉さんっていうのは、そういう存在になり得る存在なんですよ。
相談者:
・・はああ・・
大迫恵美子:
と・・つまり、その、弟さんにとっても、「こんなことできるんだろうか?、続けられるんだろうか?」とかね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
「いつまで続け・・て、られるかな」って、大変不安で。
相談者:
はい・・はい。
大迫恵美子:
まあ、追い詰められた気持ち、も、あるのに。
相談者:
はい
大迫恵美子:
そこへ、普段は居ないのに、突然来てね?
相談者:
はい、はい。
大迫恵美子:
その、指図したり。(含み笑い)
相談者:
ううううんん・・
大迫恵美子:
まあ、当然、あれですから。弟に対して強く出ますよね?(苦笑)
相談者:
はい
大迫恵美子:
まあ、「あんた何やってんの」みたいな、感じになっちゃうわけなんですけど。
相談者:
はい。はい。
大迫恵美子:
そうするとお、
相談者:
はい
大迫恵美子:
その、不安、が、すごくあるのに。
相談者:
はい
大迫恵美子:
あのう、もう、自分の人生が、壊れそうだと思ってるところに、いきなりやってきて・・壊しにかかってくる人のように見えるのでね?
相談者:
・・
大迫恵美子:
まあ、そんなことを・・怖がらせるつもりはないですけど。
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの、十分、注意しては、もらいたいんです。
「何も、俺のことなんか分かりもしないくせに」って、どうしても、考えちゃうわけですよ。
相談者:
はい。はい・・
大迫恵美子:
それで、その、正論を言うのでね?
相談者:
はああ・・
大迫恵美子:
ぐうの音も出ないことを言うので。
そんなことはもう、自分で、百も承知なのにね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
できないから苦しんでるのに。
相談者:
はい
大迫恵美子:
それを、「さっさとやれ」みたいなこと言うので。カッとなったりね?、ちょっと恨んだりとか、そういう気持ちが高じたりっていうことは、ありえちゃうので。
相談者:
ううんん・・
大迫恵美子:
あなたは、ご自身の、こ・・立ち位置は、十分、気を付けた方がいいですよ?
で、そのお、「わがままだ」に、「甘やかしてるから」っておっしゃってるけどお。
相談者:
はい
大迫恵美子:
そんな簡単なことではないです。
おそらくは、その、弟さんは、社会に出てね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
自分が、適応できなくって。
相談者:
はい
大迫恵美子:
非常に、劣等感とかね?、まあ、辛い、気持ちでいるわけです。
相談者:
うんん・・
大迫恵美子:
そうすると・・その、責める、とかね?
相談者:
うん・・
大迫恵美子:
正論を突きつけるとか。
相談者:
うん・・
大迫恵美子:
そういうことだけ言ってても、
相談者:
うん・・
大迫恵美子:
全然、解決にならない・・問題なんです。
役所の、方なんかでもね、
相談者:
はい
大迫恵美子:
本当に、難しくて。対応、どうされてるのかの、経験談なんかも聞くと。
相談者:
はあい・・
大迫恵美子:
もう、非常に根気よくね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
時間をかけて。気持ちを、解きほぐして。
相談者:
はい
大迫恵美子:
もう、「部屋に閉じこもってて、全然出てこない」とか、「会ってもあってもくれない」なんていうのは、もう、当たり前の話でね?
相談者:
はい・・
大迫恵美子:
もう、毎日毎日って、「おはようございます。あの、役所の誰それです」って。「 どうですか?」って言って帰る。
相談者:
ええ・・
大迫恵美子:
それだけを、一年も、続けてるとかね?、そんな、お話を、よく聞くことなんですけどお。
相談者:
・・
大迫恵美子:
あの、そのぐらい根気よく、(含み笑い)向かわないと。
相談者:
・・
大迫恵美子:
とにかく、その・・ね、正論を言って、
相談者:
はい
大迫恵美子:
「働かなきゃダメでしょう」なんて、それはもう、一番、本人がわかってるんですよ・・
相談者:
・・
大迫恵美子:
でも、それができなくて、苦しいから。あの・・辛いわけでね。ご飯を届けさせないと、「まあ、死んでもいいや」っていうぐらいの、
相談者:
んん・・
大迫恵美子:
対応、だったと・・いうことは、もう、それもう、よく、わかるんです。
要するに・・ご飯を食べさせてもらえないと、どうしていいかわからないのでね?
相談者:
あああ・・
大迫恵美子:
そうするとお、もう・・その、「このまま、死んじゃうかもしれないけど、まあ・・死んでもしょうがないや」と。「死ぬ以外に何も方法もないや」というぐらいの、
相談者:
うんんん・・
大迫恵美子:
絶望感では、いるんだと思いますよ?
相談者:
・・
大迫恵美子:
で、例えばまあ、無理矢理にでも仕事を紹介するとかね?
相談者:
うんん・・
大迫恵美子:
まあ、それ、結構な、荒療治だと思いますけど。
相談者:
うんんん・・
大迫恵美子:
そうすると、まあ、また失敗しますよ?。そんなことするとね?
相談者:
そうですよねええ・・
大迫恵美子:
うん。
そうすると、失敗の体験ばっかり重なっちゃうのでね?
相談者:
はああ・・
大迫恵美子:
まあ、あの、ますます自信もないし。意欲も、そがれるし。
相談者:
うん・・
大迫恵美子:
そしてその、失敗を繰り返させる、外部の人に対する、恨みも、たまります、し、ね?
相談者:
◆#$%□・・
大迫恵美子:
あの、この問題はねえ、もう、私どもも、相談されると本当に困る問題でえ。
相談者:
は、い・・
大迫恵美子:
あの、決め手になるようなことは、何一つ言えないっていうのが・・まあ、実情ですしね。
相談者:
なるほどおお・・
大迫恵美子:
何十万人もいる中で、まあ、
相談者:
はい
大迫恵美子:
成功例を・・まあいろいろねえ。
相談者:
はい
大迫恵美子:
いろんなところで、紹介もしますけどお。
相談者:
はい
大迫恵美子:
本当に、数人の、(苦笑)成功例を聞かされても。
相談者:
ええ◆#$・・
大迫恵美子:
あのお、みんながみんなそれで、ねえ、なるのかな?っていうのは本当に困ります。
相談者:
ああ・・
大迫恵美子:
で、ま、「母がいるうちは話ができないから困る」っておっしゃるけど。
相談者:
はい
大迫恵美子:
本当に困るのは、おそらく、お母さんが亡くなった後だと思いますね。
相談者:
・・
大迫恵美子:
まあ、私に申し上げられることはあ、
相談者:
はい
大迫恵美子:
その、まず、自治体なんかをお探しになってね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
ちゃんと、信頼できるところと、お話になって。家族の会なんかにお入りになって。みんな、悩みをね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
打ち明ける、あう、ことによって、
相談者:
はい
大迫恵美子:
少なくとも、その、家族の、方の、精神状態を守るっていう、ぐらいのね?
相談者:
うう、んん・・
大迫恵美子:
そういうものも、あることはあります。
とにかくね、簡単に解決はしないので。でえ、もう、それぞれの人が、それぞれ違う性質なんです、し。
相談者:
んん・・
大迫恵美子:
違う原因もあってね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
今の状態になっているので。
相談者:
はい
大迫恵美子:
現象はとてもよく似てますけど、
相談者:
はい
大迫恵美子:
それぞれ、その、やはり・・同じ方法では、解決しない。
私が、今日のお電話であなたに申し上げられることはね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
もう、簡単に解決できるという考えは、もう、すっかり、捨ててください。
相談者:
・・
大迫恵美子:
あ、できるだけ、助けを、外に求めてくださいね?
相談者:
わかりました。
大迫恵美子:
その、いろいろ、見守りみたいな組織が今、福祉の関係ではあるし。
家族の会みたいなものもあります。
相談者:
はい
大迫恵美子:
あとねえ、
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの、ネットで簡単にね?、それを、助けるような業者が・・いるようなのは、
相談者:
あああ・・
大迫恵美子:
やめてくださいね?
相談者:
はい、わかりましたあ・・
大迫恵美子:
あの、悪化させてしまって終わりになる例もあります。
相談者:
あああ・・
大迫恵美子:
あの、じっくりと福祉と相談して。
相談者:
はい
大迫恵美子:
例えば、お、お母様が亡くなった時点でね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
あの、生活保護につながるようなあ、
相談者:
はいはい。
大迫恵美子:
つながりが、役所とできているだけで、
相談者:
あああ。
大迫恵美子:
だいぶ違いますのでね?。で、一番まずいのは、あなたがね、
相談者:
はい
大迫恵美子:
気がついたら一番・・あの、前に立ってて。
相談者:
はい
大迫恵美子:
恨みの対象になっちゃってるっていうのは・・
相談者:
ああ、はあああ・・
大迫恵美子:
あの、あなたにとっても良くないですからね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
本人が一番苦しいんだということは、家族としては、分かってあげてほしいんですよね。
相談者:
あ、ああ、あああ、わかりましたあ。
大迫恵美子:
はい
(再びパーソナリティ)
大迫さんが仰る自治体など、官公庁関連の窓口に相談するのが最優先だと思いますが、精神科診察→次の対処まで進めたら「御」の字でしょうか。
弟さん、何かの精神的症状があるんじゃないかという感じもあるだけに、そこを何とか克服できるような道筋がつけられたらなあと強く思います。
大迫先生の回答はとても
有り難かったわ……
お母さんが元気なうちに、福祉への道筋をつけておいたほうが良いね。
お姉さん(相談者)名義の土地と建物に暮らしていたら、生活保護や宅配弁当、ヘルパーなど福祉サービスは受けられないのかな?
相談者も自分の生活があるから、できれば弟の老後の心配は減らしたいよね。
そもそも正論を聞き入れられるような聞き分けの良い弟ならこうはなってないんだよね…
むしろ逆効果でいちいち干渉してくる姉に弟の憎悪が向くだけ
大迫先生の言うように正論で簡単に解決できるという考えは捨ててそんな無駄なところにエネルギー割くより今後のために受けられる福祉や支援を行政の人に相談して考えるのが現実的だと思う
くれぐれもネットの意見を鵜呑みにして安易な自称自立支援サービスなんかに相談してカモられないようには気をつけてほしい
何故こんな弟にこんなに忖度しなければならないのか意味分かりません
…と、相談者のお姉さんも同じことを思ってたんだろうけど
状況は全く改善しなかったと言うのが答えなんじゃないかな
やっぱり弁護士さんの言う通り行政とかそっちに相談して協力を仰ぐべきだったんだよね
今は引きこもり支援の窓口もあるわけだしさ
他人にどうにかしてもらう前に自分で何とかしないとね
食事が運ばれなけば餓死を選ぶ状態は自助努力でなんとかできるレベルではないです。医療や福祉の介入が必要です。
生きる力がないのですね。
ならあきらめて姉や母と和解して楽しく過ごす道を模索した方が賢いと思います。
大迫先生の対応が本当に素晴らしかった
実情をよくご存じだからこそ、根は深く安易な答えはないと釘を刺せるし、できること、やってはいけないことを具体的に一つ一つ指摘できる
専門家として本当に誠実な態度だと思う
件の弟、よく聞いたらてんかんの持病持ちみたいじゃないか
症状が重いようなら精神障害者手帳が下りるような脳の病気だ、怠け者の引きこもりとはわけが違う
働き始めるにもハードルが高いし、働き続けるのはなお難しいといわれる病気があって、さらに人とうまくやれない性格(特性?)なら、これまで本当につらいことばかりだったんだろう
食べ物がないと親に暴れるんじゃなくて座して死を待とうとするとか、本気で人生に絶望してるのが見て取れる
そんな相手に、素人が一般常識を説いたって何もならない、大迫先生の仰るとおり恨みを買うだけ
相談者の将来への不安は理解できるけど、母や弟に説教したところで何も解決しやしない
相談者はまず、弟は何らかの福祉の支援が必要な人なんだと認識した上で、面倒でも回り道でも、福祉制度を調べたほうがいい
生活保護なのか、自立支援からの福祉就労かグループホームなのかわからないけど、今から関係機関の専門家と相談して準備しておくしかない
てんかんってなにを規準に?
お医者様ですか?
相談者がそう言ってますよ
持病があるから引きこもっていいという免罪符にはなりませんよね
持病があるから引きこもっている場合も多いんですよ 適切なケアが先決です
引っ越しくらいできるでしょ
食事を自分で摂れない人が引越しするのは無理だと思いますよ。ハードル上げすぎです。
食事とれないのは勝手だけど他人の家でやるなって話
引越するには何段階も回復のステップを踏まなきゃ無理ですし、回復には医療福祉の介入が必要という話です
いつも思うけど、大迫先生の話は整然としていてなんてわかりやすいんだろう。声もきれいだし。
憧れます。
弟は甘えるのもほどほどに。
この場合
親元から出ていくのが
親孝行と言うものです。
そういう正論は無意味かつ危険って回答でしたよ
このままお婆さんや姉に迷惑をかけてもいいということですか?
だから困りごとは福祉や行政の力を借りて良い方へ持っていこうという話でした
その前に努力しようねと言う話でした
それはあなたの持論かつ効果が薄い話であって、令和の今では大迫先生のような視点が主流かつ効果的なんですよ
もしかしてまだ氷河期いい訳にして引きこもってる人?
違いますよ
努力すればいいのにという人に限って、辛抱強く考える努力をせず、乱暴なのは世の常ですねー。
正論っちゅうのは厄介ですね。
それさえぶつけてれば本人はやった気になって満足でも状況が改善するとは限らない。
それどころかむしろ悪化してることさえある。
お姉さんのキャパ超えてるのだから潔く第三者の手を借りた方が良いのでは。
社会福祉というのも限度があります
本当に困った人のためになるべく使わないで自分でできることは自分でやろうと思うことは当たり前のことだと思います。
相談者のケースが「本当に困った人」なんですよ。
周り以外全然困ってないようですが
周りが困っていても福祉は利用していいんですよ。
いや、よくないんすよ
税金ですから
いえ、福祉の元来の考え方からすると間違ってません。あなたも困っているなら頼っていいし、リソースの割り振りを決めるのはあなたじゃありません。
気安く言わないでください
どんだけハードル高いか
あなたも困ってるんですね
あなたでもないよね。
そうですね、判断するのは行政や福祉側ですが家族会や医療組織がつっぱねることは少ないんじゃないでしょうか。
もっと困った人が生活保護を受けられなくて困ったあげく亡くなった
という話はよく聞きます。
それは亡くなったケースに救済措置が必要だったという話であって、相談者のようなケースが遠慮しろという話じゃないです リソースをどう割り振るか決めるのはあなたではないし、あなたがこの相談者を甘えだと判断しても福祉行政はそう判断はしないでしょうね
あなたが判断することでもないでしょう(笑)
判断するのは行政や福祉側ですが家族会や医療組織がつっぱねることは少ないんじゃないでしょうか。
コメント数が異様に伸びてると思ったら…
一人暴れてるヤツがいるのか。
こいつ、社会に出たことないか、たとえ働いていても面倒なことはタオパンパ状態だったんじゃね?
引きこもりの怖さ、知らないよね。
引きこもって社会への憎悪を培養してきたオッサンに矯正とか無理ゲーも良いとこ。
ろくに社会性が育まれておらず、体だけはオッサン化した男を「社会へ叩き出したらなんとかなる」とお花畑でやったらどうなるか。
青葉やサラダ油男とかジョーカーが手本でしょうが。
頑なに「自分の中に引きこもる」ことに於いては相談者弟もアンタも一緒だからね?
相談者弟に自分を投影したから暴れてるのかな?
今更考え方変われとは言わない。
ただ、リアルで口に出すのは止めとけ。
早晩刺されるからね?
暴れてるのはあなた一人の間違いでは?
支援を受けるか受けないか決めるのはあくまで国や行政の判断だと再三にわたって指摘されており、ちゃんと回答でもその主旨が示されているのにも関わらず、全く論理的な反論が出来ていませんよ。
むしろ引きこもりの長期化は結果的に家族を追い詰めることになり、身内で背負い込まず行政に助けを求めるべきという考えは今では一般的であり、引きこもりは甘えだの自己責任だのという詭弁は問題の棚上げにほかならず、価値観としては時代錯誤、まるで引きこもりは放置すべきといった主張にさえ思えます。
あなたは引きこもりを放置したほうがいいとお考えのようですが社会としてそういうわけには行きません。
あなたは相当引きこもりに対してコンプレックスがお有りのようですがもしや引きこもり当事者の方ですか?
この状況ならむしろご家族の負担を考え問題を抱え込むより、支援を利用するよう勧めると思いますが、あまりにもリテラシーがなく周りに対する気遣いが無さすぎではありませんかね。
引きこもりが事件を起こすケースってどれも家族が抱えこんでるケースがほとんどですよ。
ん?
暴れてたのは早朝の自己責任厨の匿名で、
从さんと2023年12月29日 12:29 PM匿名さんは同じ意見ってわけじゃないの?
从さんのコメントは読むにたえない「自己紹介の自虐ブーメラン」だから12:29PMさんのしっかりとした内容とは全然違いますね。
他のコメントの人も他人の手を借りるなとは言ってないし。人の意見はすべてをまとめる必要はなく、いいたい所がそこだっただけなのにいちいち絡んでねじ曲げているほうがおかしいんで。
おそらく絡まれる方のコメントはスムーズに福祉につなげるためにも最初に兄の意識が少しでも変わった方がいいと言いたかったのではないでしょうか。
「絡まれる方のコメントはスムーズに福祉につなげるためにも最初に兄の意識が少しでも変わった方がいいと言いたかった」…???
丁度今訂正しようと思ったところ。
このままでも文脈でわかりそうだけどやっぱり重箱の隅つつきがいたか。めんどくさいな。
兄の意識じゃなくて弟の意識ね
弟…?
釣り?
弟を変えようとするのは困難どころか危険を伴うというのが回答の主旨だったのでつっこまれてるんですよ
私も福祉につなげた方が良いと思っています。ただ福祉につなげようとしても弟が最初から聞く耳持たずに抵抗したりしたらどうにもできないじゃないですか。福祉の方にそれもノウハウとしてあるのならこれ以上言うことはないです。
「弟を変える」のではなく弟自身が「このままではいけない、福祉を受けよう」という気にならなければ何も進まない。スマホも使えるのでそこそこ意思の疎通はできるでしょうからスマホの広告やテレビのACなどで呼びかけたらいいのにとも思います。
弟さんは「このままではいけない事くらい分かってるけど変わるくらいなら死ぬ方がいいや」みたいな状態なので、まず「福祉や他人を頼ろう」という健康な思考を取り戻すために治療が必要、みたいな話なんですよ。
当然第三者の介入にも抵抗はあるでしょうが、それでも大迫先生のおっしゃるように長い時間かけて何度も何度もコミュニケーションを試みるしかない。言うなればそれがノウハウでしょうね。
「本人に危機感や自覚を持たせることで意識を変えさせて解決」が可能ならそもそもここまでこじれてないはずです。
わかりやすい説明をありがとうございます。
拗ねて食事をとらなかった結果体調を崩したのではなく自殺未遂だったのですね。
早期に精神疾患を発見して療養して福祉にお世話になれて、一人でも多くの引きこもり・引きこもりに困っている人が救われて欲しいです。
4:56PM続き
「わかりやすい説明をありがとうございます」というのは年末までうざ絡みされるのが嫌だったので書いた嘘、皮肉です。
引きこもりの題材のたびに思い出してもやもやしていたので心にも無いことは書くものではないと改めて思いました
普通のレスしかついてないので、これをウザ絡みと感じるのは単にあなたの精神状態が悪いのでは…
「みたいな」、「それがノウハウでしょうか」←(本当か?)「こじれてないはず」、「ボクのかんがえたひきこもりたいしょ」みたいなお気持ち文押し付けのどこが普通のレス?あちこちに同じようなレスをつけているようですがうざいです。
自己訂正「ノウハウでしょうか」→「ノウハウでしょうね」
『「弟を変える」のではなく弟自身が「このままではいけない、福祉を受けよう」という気にならなければ何も進まない。』←ボクのかんがえたひきこもりたいしょ
『引きこもりの題材のたびに思い出してもやもやしていたので心にも無いことは書くものではないと改めて思いました』←お気持ち文
お困りの方が少しでも立ち直ってくれる事は社会の維持、発展にも繋がりますので、積極的に生活保護等の行政の支援を受けて頂きたいと思います。うまく行かない時は、地元の共産党の市議会議員に立ち会ってもらうと、スムーズに支援が受けられます。赤旗を買わされる等の見返りを求められる事はありませんのでご安心下さい。
何を一生懸命レスバしてんのか知らないけど大迫先生の回答が全てだよ。
よっぽど大迫先生の回答が嬉しかったのか知らんが、○にたがっているひきこもりに言えるアドバイス的な事なんてこんなもんだろう。全てのひきこもりに通用すると勘違いしちゃって大迫先生のお言葉の都合のいいとこだけパクって他人のコメントに絡むな、押し付けるな、お前がいうな。ってこと
あなたが絡みにくるから滅多にコメントかけない人もいるって分かってる?分かっててやってるならかなりタチが悪い
「あなた」が1人の匿名だと断定してワーワー言ってるけど、時々レスつけてる匿名は少なくとも自分だけじゃないぞ。
へんちくりんなコメントに匿名から「へんちくりんやで」ってレスついたら「押し付けるな!絡むな!」って、匿名掲示板で何を言うとんねん。
他の誰でもないです。
何人寄ってもザコはザコ
他人に暴言をぶつけるあなたはへんちくりんでお行儀の悪い方ですね。
もう相手はしません。時間のムダ。
「何人寄ってもザコはザコ」はお行儀の悪い暴言ではないのか・・・?