19年引きこもる娘37のワガママに右往左往する母親。自信持って粛々と新居へGo!

テレフォン人生相談 2024年1月9日 火曜日

パーソナリティ: 今井通子
回答者: 三石由起子(三石メソード主宰、作家・翻訳家)

相談者: 女64歳 夫は30年近く前に他界 同居の長女37歳 長男35歳 次女33歳 共に結婚して近くに住む

今井通子:
もしもしい、テレフォン人生相談です。

相談者:
はい

今井通子:
今日はどういったご相談ですか?

相談者:
長女のことで・・

今井通子:
はい

相談者:
引きこもりなんですけれども。ご相談したくて、お電話しました。

今井通子:
はい。
まず、あなたおいくつ?

相談者:
64歳ですう。

今井通子:
64歳。
ご主人は?

相談者:
30年、近く前に、亡くなりました。

今井通子:
あああ。

相談者:
はい

今井通子:
それからずっと、じゃあ、お一人で・・お子さんをお育てになった?

相談者:
長女が生まれてから、二世帯に、して。一階が、両親で、

今井通子:
うん

相談者:
二階が、 私たち家族っていうことで、住んで、いました。

今井通子:
ああ、なるほどねえ。

相談者:
はい

今井通子:
で・・長女は、今、何歳?

相談者:
37歳で、

今井通子:
37歳。

相談者:
ええっと・・

今井通子:
他にお子さんはいらっしゃいます?

相談者:
あ、三人いまして。

今井通子:
はい

相談者:
次が、35歳、の、長男と。

今井通子:
はい

相談者:
33歳の、次女、

今井通子:
はい

相談者:
で。
下はもう、結婚して、近くに、住んでいます。

今井通子:
そのう、引きこもりというのは、

相談者:
はい

今井通子:
いつ頃からなんですか?

相談者:
中3の終わりぐらい、から。学校に行けなくなってしまいい。

今井通子:
はい

相談者:
一応卒業はして。高校も・・受かったんですけれども、一日も行かずに・・

今井通子:
はい

相談者:
しばらくして、18歳ぐらい、で、通信の高校を、卒業、しました。

今井通子:
あ、なるほどね?

相談者:
はい

今井通子:
結局は、通信教育で、卒業は、された?

相談者:
はい。

今井通子:
はい

相談者:
卒業した後も、 アルバイトをしようと、いくつか、

今井通子:
うん

相談者:
面接には、行ったりしたんですけれども。ヒュルルー(鳥の鳴き声)

今井通子:
はい

相談者:
で、一箇所・・五ヶ月ぐらいは、アルバイトの経験はあるんですけれども。

今井通子:
はい

相談者:
立ち仕事お、のために、ちょっと、足が痛くなってしまいい、

今井通子:
うん

相談者:
整形外科に行ったところ、

今井通子:
うん

相談者:
変形性股関節症と言われ。

今井通子:
ううううんん。

相談者:
そ、こ、ま、で、痛そうには見えないんですけれども、すごく・・それを重く受け止めてしまって。それ以来、もう、一切、仕事はして・・ないんですね。

今井通子:
ああ、なるほどお。

相談者:
あと一つ・・過敏性腸症候群んん・・なので。一人でえ、の行動とか、家族、での行動は・・できるんですけども。約束は家族ともでき、ない、ので。その直前になってえ、「いけない」とか?

今井通子:
うううんんん・・

相談者:
っていうことも、結構、あるので。

今井通子:
うん

相談者:
友達一切・・一人も、いない状態ですね、今まで。(苦笑)

今井通子:
ある意味、一つには、体の、調子の故、に。
なかなか、(苦笑)外には出られないっていう、条件が、できちゃい・・って、ますよね?

相談者:
あ、そうなんです。

今井通子:
でえ、「引きこもりだ」っていうふうにおっしゃっている、理由は、何でしょう?

相談者:
もう一切・・冠婚葬祭。親戚とも、お付き合いは、全く無し・・なのでえ。

今井通子:
うん

相談者:
私が相談に、いろんなところには、行ってはいるんですけれども。(吸って)娘は、一切「自分のことを話すのが嫌だ」と言って、ほぼ・・病院も、心療内科とか、そういう相談のところも、行かないんですね。

今井通子:
うん・・

相談者:
まあ、そのままの状態でいれば、もう、何年も過ぎて、これからも行くと思うんですけれども。
今、マンションを、買・・ったんですね?

今井通子:
はい

相談者:
それでえ、最初は、娘と二人で・・「どんなマンションがいいか」って、二人で探しい、て、いたんですがあ。

今井通子:
はい

相談者:
あまりにもなんか、全部・・「ここは嫌だ」って、拒否をされてしまったのでえ。

今井通子:
はい

相談者:
周りにも背中を押されて、私が・・住みたいところに、決めてしまったのがちょっと、問題なんです。(苦笑)(吸って)

今井通子:
ん?・・問題って・・

相談者:
あの、私があ、あの、

今井通子:
うん

相談者:
新築マンションを、契約してしまった後に、娘に話をしたんですね?

今井通子:
はい

相談者:
そしたらもう、娘の方がすごく・・それを聞いて、爆発してしまってえ。(苦笑)荒れてしまってえ。(吸って)
もうあのお・・引越しい、の日取りもお・・あと、二ヶ月後お・・くらいなんですね?

今井通子:
はい

相談者:
もう、日取りも決まってるんですが。毎日毎日・・「今住んでるおうち(家)を、売らないでくれ」とかあ・・

今井通子:
今は、

相談者:
はい

今井通子:
一戸建てに住んでらっしゃるの?

相談者:
そうですね。あのおお、長女が生まれてから、二世帯にして。かなり・・部屋数とか、広さも大きな・・おうちにいたんですがあ。

今井通子:
はい

相談者:
もうみんな・・結婚したりとかあ、両親が亡くなったりとかで。

今井通子:
うん

相談者:
そこに、娘と二人だけなのでえ、「小さなマンションとか、住みたいね」っていう話、で、2、3年はずっと、探して、いたんですが。

今井通子:
はい

相談者:
肝心な、具体的な話が進う、もう、とすると、そこでもう・・「やめてほしい」っていうことを、何度も言われ。

今井通子:
うん・・

相談者:
いろんな資料とかも、ビリビリに破かれたりとか、そういうことがあったのでえ。

今井通子:
・・

相談者:
いつまでたっても決められないと思って・・勝手に決めてしまったんですね。もう・・

今井通子:
そうする と、

相談者:
はい

今井通子:
今、住んでらっしゃるおうちの・・買い主さんは、いらっしゃるわけ?

相談者:
今、決まっては、いるんです。

今井通子:
で、もう、期限も、近づいてるということ?

相談者:
そうですね。なのでえ、「このうち(家)が・・なくなるんなら、私は、もう、死にたい」ぐらいの気持ちで・・(ため息)

今井通子:
うん

相談者:
いるんですねえ。・・しかもあのう、新築マンションっていうのが、私は気に入ってるんですけれども。

今井通子:
うん

相談者:
部屋の広さがあ、45平米ぐらい、なんですね?

今井通子:
はい

相談者:
もう、なんかいろんなことが嫌だけども。一番、の、「それがもう、耐えられない」って、娘にしてみれば。
本が大好きでえ

今井通子:
うん

相談者:
「本や、DVDがあ、あるの・・どうすればいいんだ」とかあ。
「もう、ゆとりがない」っていうことで、もう、すごく・・不満を、いっぱい言ってきます。ハア・・(ため息)

今井通子:
ふんふん・・っていうことは、今日のご相談、そうすると、何になります?

相談者:
あ・・そうなんですね。もう、こう、決めてしまったのでえ、

今井通子:
うん

相談者:
娘にい・・これから、どういう風に接して、いけば・・いいのかな、ってえ・・

今井通子:
要するに、引っ越しをすることについて、ということかな?

相談者:
う・・そうですねえ・・

今井通子:
うん・・

相談者:
もう、なんか、「一生ここから動かない」ような、(ため息)そういう、こと、ばかり、言ってるん・・のでえ。

今井通子:
ふんふんふんふん・・

相談者:
どういうふうに話していけば?・・ピーピー(電子音)

今井通子:
今、あなた自身は、なんか、お仕事されてます?

相談者:
週に2、3、回は、パートで・・仕事してます。

今井通子:
はい。
で、お嬢さんは?、何か。

相談者:
もう・・ずっと、おうち(家)に・・います。

今井通子:
っていうことはあ、今の収入源は、あなた?

相談者:
そうですね。私と、あと、あのおお、今までの、

今井通子:
あ、蓄財ね?

相談者:
◆#$ちょ、貯金、そうですね。はい。

今井通子:
うん

相談者:
それを、崩してる感じです。

今井通子:
そうすると、なんだかんだ言われても、お嬢さんとしてはあ、

相談者:
はい

今井通子:
お母さんと一緒じゃないと、生きていけないわけですよねえ?(含み笑い)

相談者:
(苦笑)そおうなんです。はい。

今井通子:
うん。
その辺のことは、もう・・お歳から言って、お分かりにはな・・ってるんですかね?

相談者:
ああ、もちろん、わかってはいると思うんですけれどもお。

今井通子:
うん・・

相談者:
自分では、「私は引きこもりなので」、

今井通子:
うん

相談者:
「それを考えたマンション?、を、決めてくれればいいのに」っていうのを、すごく言っていて。(吸って)・・

今井通子:
あ、要は、だから、そうすると・・

相談者:
(ため息)

今井通子:
買うマンションに対してのお、

相談者:
はい

今井通子:
考え方が、あなたとお嬢さんは、合わないっていうことかな?

相談者:
そうです、そうです。

今井通子:
うん

相談者:
はい

今井通子:
でえ、今の、状態だとお、家は売らなきゃいけない。そのマンションはもう買わなきゃいけない、という状態だから。

相談者:
はい

今井通子:
お嬢さん、どう説得するかっていうのが、問題ですよね?、そうすと・・

相談者:
そうなんです。はい。

今井通子:
うん。わかりました。
今日はですねえ、

相談者:
はい

今井通子:
三石メソード主催で、作家で翻訳家の三石由起子先生がいらしてますので、伺ってみたいと思います。

(回答者に交代)

「19年引きこもる娘37のワガママに右往左往する母親。自信持って粛々と新居へGo!」への14件のフィードバック

  1. 共依存ですかね。だから毅然とできない。中途半端に娘の意志を自分の決定に介入させることで問題を複雑化させる。でも結局全部自分勝手に決めている。本来それでいいのになんでいちいち娘の為を考えてるフリをしてややこしくするのだろう。そういう態度も娘の引きこもりを長期化させている要因だと思う。今更こんなこと言っても遅いかもしれないが自分のことは自分で決めるという当たり前の態度で居れば娘も自然と自立したはず。中途半端に娘のことを考えてるフリをするのは逆効果に思う。

  2. そもそも順序違うくないか?相談するならせめて家を売るとか買うとか決める前だろう

    すでに全て決めてしまったあとで決定事項なら覆しようがないわけだし三石さんの言うように娘の考えなんてこのまま無視して行くしかないでしょう

    1. 確かに、私も相談を聞きながら、もう全部決めちゃったなら後の祭りじゃない、とは思いました。
      そうなると、相談というより、あなたは正しいと背中を押して欲しかっただけなのかも。

  3. 三石先生の『いちゃもんつけてるだけ』が、
    まさにピッタリな表現と感じた。

    もしかしたらお母さんには、健康な身体に生んであげられなかったみたいな負い目があって、娘の言動を今までは全面的に受け入れてきたのかもだけど、

    「働いて食い扶持くらい入れろ」と言ってるわけでもないのだから、相談してもいちゃもんしか返さない娘に対して、
    「建設的な話し合いが出来ないなら、母が決める」の対応でも良いかと。

    文句も言わず養ってくれる母親に、幼児みたいないちゃもんつけたらいかん、を理解すべきお年頃だと思うけどな。

  4. 旦那さんが亡くなったことで相談者が心理的に長女に依存してしまっていた可能性が高い。

    人生相談聴いていてもこのパターンの引きこもりは多い。

    この場合大抵子供は自立に失敗する。

    今更自力でどうにかなる問題ではないかもしれないけど近所に住んでいる独立した兄妹に今後のことを相談しながら最善策を模索していくのが良いかと。

    でもそこすっ飛ばして人生相談に電話してくるくらいだから近所に住んでるとは言え疎遠なのかもしれない。

  5. 高校を卒業してからなのでしょうか、進路、上手く行かなかったかなあ?一度福祉によく相談して、今後定職に就けるように考えるしかないかも。

  6. 国民の義務を放棄している娘など放って出ればいい。
    甘やかしすぎたよ。人生なめてる。

    1. だったら病気や障害で働けない人全員国民の義務を放棄していることになりますね。

  7. せっかくの広い一戸建てを売って何でわざわさ狭いマンションなんかへ…
    そもそもその時点から理解できないなぁ…
    なんと勿体ない!

    1. 育児や介護が終わった老後に広い戸建ては持て余す
      (管理ができなくなりゴミ屋敷化しがち)ので、
      必要最低限の広さのマンション等へ引っ越す人は少なくないですよ

    2. 広い一戸建てを売ったお金と新築マンションの差額で生活費を捻出するのかな。プラス年金であと何年養ってあげられるのか。
      長女のためにマンション遺してあげるのかな。
      お母さんも娘さんから離れなさそうだな。
      45平米に2人じゃ、息が詰まりそうだけど。

  8. 相談者、2か月後の引っ越しを前に困ってる様子だけど、これまでの19年間、マズいと思ったことはなかったんだろうか
    長女はものすごくひ弱で臆病な社会不適合者で、今の甘えられる環境が少しでも変化することを猛烈に怖れてる
    だから引っ越しも通院も嫌がり、持病を盾にとって駄々をこねてる
    それをずっと相談者自身が受け入れてきたのはどうしてなんだろう

    しかも、弟妹が自立できてるのに長女だけがずっと引きこもりって、どこかで長女をスポイルしてしまうようなことがあったんだろう
    18:19の匿名さんのご指摘通り、長女に旦那替わりを求めて精神的に不安定にさせたか、逆に相談者両親も含めて長女を徹底的に甘やかしたか
    いずれにせよ、これまでの19年間、おそらくは相談者夫=長女の父親が亡くなってからの30年間の積み重ねなんだろう

    現実的には、もう今の家の買い手も決まってる以上、「そう決めたから」で押し切るしかない
    ただ、どうしたって娘とは修羅場になる
    その時に、娘に迎合し続けて現状から目を背け続けてた19年間を清算して、今更ながらだけど大人としてきちんと娘と向き合えるかどうか
    このままじゃ8050一直線だ、それでもかまわないというならもういかんともしがたいが

    しかしいつも思うけど、三石御大のアドバイスは即効性はあるけど表面的で病巣には届かない、この手の「家の病理」みたいな相談には向いてるようで向いてない印象
    むしろ大迫先生のほうがより芯を食った回答をされる

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