状況は?なれど確かなことは妙憂の前でむせび泣く男が中川潤の前でシャキッ!
(回答者に交代)
中川潤:
こんにちはあ。中川です。
相談者:
こに・・こんにちはあ。よろしくお願いしまあす。
中川潤:
うんん。
ああたは、その、さっき・・会社のおおおお、上の連中うう、も、含めて、6人で話をして。
相談者:
うん
中川潤:
「運転手、本気で集める、気い、あるんかあい!」とね?
相談者:
うん・・
中川潤:
いう話も・・するだけの、根性、あるわけっしょ?
相談者:
あります。
中川潤:
ほで、それにい、対して、あなた、会社の方で、あのう、上の連中が言ってきたように、「事故を起こした時には、介入しません」?
相談者:
うん・・
中川潤:
アホとちゃうの?
相談者:
本、当に・・◆#$%□&・・たちます。
中川潤:
じゃあやろう?
ん、な、なんで、あんた、そんなところで働くの?
相談者:
・・・・さいしょの・・
中川潤:
はよ、辞めたら、エエやないの。
相談者:
・・うん。◆#
中川潤:
あのねえ、
相談者:
◆#$
中川潤:
カッコつけるのも、ええ加減にしなはれなあ!
相談者:
うん・・
中川潤:
あなた自身はあ、
相談者:
うん・・
中川潤:
自分の責任感・・を、持ってえ。「ここでえ、俺があ、辞め、たら、お客さんに迷惑かかる」とかあ。
相談者:
はい
中川潤:
そういうことを考えているのかもしれんけどお。
相談者:
はい
中川潤:
事故を起こしたら、元も子は無いでしょうが。
相談者:
そうですね?
中川潤:
そうでしょう?
相談者:
うん
中川潤:
で、今の状態であんた・・きつい状況の中で運転してて。
相談者:
はい
中川潤:
何起こるかわからんやないの。
相談者:
うん
中川潤:
・・さっさと、やめなはれ。
相談者:
はい
中川潤:
まずねえ、どう転職するか、転職先よりも、何よりも、
相談者:
はい
中川潤:
今の状況であなた、車運転すること自体がやばいよ?
相談者:
はい
中川潤:
だから、さっさとそのお、会社と、縁切ることです。
まあずもって。
相談者:
はい
中川潤:
無茶苦茶だもん、今の話聞いてたら。
相談者:
うん・・(鼻を吸って)
中川潤:
対応が。
相談者:
はい
中川潤:
運転してる あなた自身がね?
相談者:
はい
中川潤:
お・・歩行者と接触したいんやないかって思うぐらいに、
相談者:
はい
中川潤:
センシティブな状況になってるわけでしょう?
相談者:
はい
中川潤:
だったら・・休むことが、まず、先決でしょう?
相談者:
はい
中川潤:
そこまで、あなたを、勝手な使い方をして。やってきた、会社に、責任があるんですからあ。
相談者:
はい
中川潤:
ああたが、この、ギリギリの状況の中で、
相談者:
はい
中川潤:
「大変申し訳ない」と、「これ以上やったら、会社に、返って、迷惑をかけます」と。
相談者:
はい
中川潤:
休ませていただく、あるいは、やめさせていただく。
相談者:
はい
中川潤:
はっきりさせなきゃ、ダメだと思うのね?、今。
相談者:
はい
中川潤:
その上で、あなた、次の・・職場。
相談者:
はい
中川潤:
を、探すなり、移るなり。
相談者:
はい
中川潤:
されればいい・・話であって。
相談者:
はい
中川潤:
何を今・・す、そこまで、会社に、義理立てをするのかが、わからんのですよ、私は。
相談者:
はい
中川潤:
・・どして?
相談者:
・・ああ、私、一人しかいないからあ、
中川潤:
だ、か、ら。
相談者:
うん・・
相談者:
一人しかいないあなたが、やばいわけでしょう?
相談者:
はい
中川潤:
そういう自分が運転してて、
相談者:
◆#$
中川潤:
一人しかいない。
相談者:
はい
中川潤:
両立すると思いますか?
相談者:
思いません!
中川潤:
思わないでしょう?
相談者:
思わないです。
中川潤:
うん。
かえって、あは、(苦笑)あ、あ、ある意味、あなたのその、理屈の中で、
相談者:
ばい
中川潤:
「会社に迷惑かけちゃいかん」、
相談者:
はい
中川潤:
あるいは、「お客さんに迷惑かけちゃいかん」。
相談者:
はい
中川潤:
そのこととの関係で言えば、あなたが、今の仕事を続けることが一番・・危ないわけですよ。
相談者:
はい
中川潤:
・・ここまでほっといた会社に、問題があるんだから。
相談者:
はい
中川潤:
あなたが、ここで、休む、辞める。・・
相談者:
はい
中川潤:
っていううう、対応されたって。
相談者:
はい
中川潤:
・・ふな、「急に、んなこと言われても」っていう・・いう、急になんて言ってないわけですよ。今まで・・さんざんぱら、いいようにしてきた・・対応を怠ってきた、会社に、問題があるんだから。
相談者:
はい
中川潤:
・・ああたは、やることは、もう・・必要以上にやってきたんだから。
相談者:
はい
中川潤:
と、思、うの、ですがあ。
相談者:
はい
中川潤:
ちゃうのん?
相談者:
いや、私、今、先生がおっしゃった、その通りだと思います。わたしも・・
中川潤:
でしょう?
相談者:
はい
中川潤:
・・だから、何を・・何を、今、迷っておられるのか、わからんだのよ。
相談者:
私が、あのう、辞めるという決心は、強い決心は、持ってます。
中川潤:
うん。さっさとやんなさいよ。
相談者:
はい。もう・・何回も言ってます。私は会社に。辞めると。
中川潤:
・・あのね?
相談者:
うん
中川潤:
辞める時は、さっさと、辞表を書いて、置いてくればいいんですよ。
相談者:
はい
中川潤:
まあ、「1週間前に、予告せい」とかなんとか、あるかもしれん、けども。
相談者:
はい
中川潤:
◆#診断書も、せっかく今、用意されてるんであれば、
相談者:
はい
中川潤:
「こんな状態で運転業務はできまへん」と。
相談者:
はい
中川潤:
で、然り而して、もう、さっさと、「辞めます」と。
(*)然り而して: しかりしこうして。
然り・・その通り。
而して・・そして。
相談者:
はい
中川潤:
言うことも合わせて言ってくれば、
相談者:
はい
中川潤:
いいだけの話じゃないすか。
相談者:
はい
中川潤:
ちゃうのん?
相談者:
そうですね?。おっしゃる通りです。
中川潤:
うんん・・
相談者:
うん・・
中川潤:
で、それに対して、「いやいや、あんたが今辞めて・・お、会社は、どうなんだ」って、「知るか、んなもんはあ!、今までほっといた、お前が悪いんやないかい!」って・・なんで言わへんの?
相談者:
私、もう、言います、そしたら。
中川潤:
おおん。言いなさいよ。
相談者:
思い切って、もう、あのうう・・言います。それは。
中川潤:
・・
相談者:
もう、それしか方法は無いんでね?
相談者:
うん、それしかないよねえ。
相談者:
はい。やります!
中川潤:
うん・・っていうのはねえ。
相談者:
うん・・
中川潤:
私、今・・お話聞いてて、す、い、すごく、一番、心配だったのは、
相談者:
はい
中川潤:
まあ、お客さんとか会社の問題もあるかもしれない。会社なんかどうだっていいよ。
お客さんの問題もあるかもしれないけど、
相談者:
はい
中川潤:
(吸って)ここで事故起こしたら、あなた自身の人生が、大幅に狂うんですよ?
相談者:
はい
中川潤:
だから、もっと、自分を大事にしようよ。
相談者:
はい
中川潤:
ね?
相談者:
そうですね。
中川潤:
う、んんん・・
相談者:
おっしゃる通りです。
中川潤:
うち(家)帰って、泣いてたって、しょうがないやないのお(怒)・・
相談者:
うん・・
中川潤:
ねえ?
相談者:
うん
中川潤:
分かった?
相談者:
分かりました!
中川潤:
ね?
相談者:
はい
中川潤:
もう・・もう、ともかく、動くことです。
相談者:
・・
中川潤:
はっきりさせることです。
相談者:
すぐ、動きます!
中川潤:
はあい。
相談者:
はい。ありがとうございまあす!
中川潤:
玉置先生に代わりますねえ?、じゃ、ちょっと、待ってえ?
相談者:
はあい、ありがとうございまあす。
中川潤:
はい、はい、
相談者:
はあい
中川潤:
ちょっと待ってね?
相談者:
はあい
(再びパーソナリティ)
ご相談者さん、早い転職を応援したいです。それにはクビと出費のリスクがあるものの、ユニオンなどの相談窓口への早いうちの相談を勧めます。
喋り方など聴いててもやっぱり鬱でしょうね。
真面目な性格ならなおさらそうなっちゃう。
診断書あるならそれを引き下げ会社に辞める旨を伝え引き止められてもまずなによりも離職するのが先決かと。
再就職は病気が落ち着いた後考えればいいのでは。
それにしても特に地方は人手不足も相まって観光業はブラックが多いですからね。
うちの祖父も80歳超えても人がいないからと旅館で送迎車の運転手として働かされてましたのでお気持ちよくわかります。
週3日しか勤務してないのにブラックを主張…(汗)?よくわからん。
中川先生の言う通り、こんな精神状態のドライバーなんて危ないですよ。
ブラックって労働時間に対して言ってるわけじゃないでしょ
月火水木曜は何をしているのだろうか?泣くばっかりでなく、その休みの間
ハローワークでも行って次の仕事を探したら、と思うけど
メンタルを病んでなければそういった健康的な判断もできるでしょうが、この精神状態ではそれも難しいように思います。まず休息と治療→就活、の順だと思います。
う〜ん、、、やばいよ!
堂々巡りの思考回路から
抜け出せるかしら???
月火水木はどなたか他の方が運転を担当されているのでしょうか?
ブラックな会社なのでしょうか?
心が疲れてらして冷静に状況が理母できていないのかも
はたから見ると、滑稽な人、それに尽きる相談者。
精神疾患にかかる可能性は誰にでもあり、あなたも「こう」なる可能性はありますが、そんな時に滑稽だと言われたらどう思いますか?
結果的に相談者の思い過ごしだったとしても、なんで被害者もいないのにわざわざ歩行者が通報するの?
被害者のいない単独事故でも、警察に自分で連絡するのはおかしくないでしょうし、罰則はなくとも警察は対応しますよね
一応連絡しないと、逆に当て逃げに問われることもあるわけですし、業務中なら尚更ナーバスになるでしょう
本当に50歳なのかなぁ?声質も喋り方も50歳とは思えない。
まあそれだけ病んでるってことでしょうね。
精神病むと一気に老け込みます。
管理人さんの考察が鋭すぎ!
途中から聞いたのですが、おばさんかと思ったらまさかのおじさん。躁鬱?
今の会社に義理立てして、もし深刻な事故を起こしたらテレ人に電話相談どころでは済まないです
今の仕事を辞めて心身の健康を取り戻しましょう