核心をお話します。熱心さについ見せてしまったのは私の‥そしたらピノキオに!
テレフォン人生相談 2024年1月22日 月曜日
最初はイヤイヤ言うててもいつかは落ちるもんや。(6歳)
孫のセクハラに総じて甘々なのはどこかで悪い気がしないからかしら。
小6「気持ちいいらしいね?やろうよ」祖母のリアクションに三石由起子が吼えた!
パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 大原敬子(幼児教育研究)
相談者: 女65歳 夫65歳 ふたり暮らし 離婚した長男38歳 孫娘10歳 孫息子6歳(二人共長男が育てる) 次男36歳
今日の一言: 大人の立場から赤ん坊を解釈してはいけません。
加藤諦三:
もしもし?
相談者:
はい
加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。
相談者:
こんにちは。お願いいたしますう。
加藤諦三:
はい・・はい。最初に、年齢を教えてください。
相談者:
わたくしは、65歳です。
加藤諦三:
65歳。
相談者:
はい
加藤諦三:
結婚してます?
相談者:
はい。してます。
加藤諦三:
で、ご主人、何歳ですか?
相談者:
主人は、66歳ですう。
加藤諦三:
66歳。
お子さんは・・
相談者:
息子が、二人ですう。
加藤諦三:
はい
相談者:
長男は、38歳でえ。
加藤諦三:
38歳。
相談者:
はい。次男は、36歳になります。
加藤諦三:
はい。
もう二人とも、家、出てるわけですか?
相談者:
はい
加藤諦三:
はい。わかりました。
相談者:
はい
加藤諦三:
それで、どんなことでしょうか?
相談者:
あ、はい。
長男の方の、孫のことなんですがあ。
加藤諦三:
あ、38歳の、
相談者:
はい
加藤諦三:
長男。はい。
相談者:
孫わあ、二人おりましてえ。
加藤諦三:
はい
相談者:
上の子は、女の子で。
加藤諦三:
はい
相談者:
四年生で、10歳ですう。
加藤諦三:
はい
相談者:
下の子は、男の子なんですけれども。
加藤諦三:
はい
相談者:
6歳で、今、小学校一年生ですねえ。
加藤諦三:
はい
相談者:
はい。
でえ・・ 約、5年、ぐらい前にい、
加藤諦三:
はい
相談者:
(吸って)長男、夫婦は、離婚しておりますう。
加藤諦三:
はい
相談者:
でえ・・親権は、息子があ、二人とも。
加藤諦三:
はい
相談者:
持ちましたのでえ。
加藤諦三:
はい
相談者:
私い、は、同居はしておりませんが。
加藤諦三:
はい
相談者:
車、で、10分ぐらいのところなので、
加藤諦三:
はい
相談者:
家と、両方、行き来、しておりまして。
加藤諦三:
はい
相談者:
助けて、何年かに、なって、います。
加藤諦三:
はい
相談者:
相談は、小学校一年生の、孫の男の子の方が、まあ、ちょっとあのうう、性的目覚めっていう、ことお、なんですけれどもお。
加藤諦三:
はい
相談者:
2年・・ぐらい前にい、一度・・「ばば、おっぱい見せてえ?」みたいな感じでですねえ。
加藤諦三:
はい
加藤諦三:
っとおおお、よってきて。(苦笑)
加藤諦三:
はい
相談者:
「見せて」みたいな、「触らせて」みたいなことがありまして。
加藤諦三:
はい。ええ。
相談者:
その時いいい、は、まあ、触らせても◆#$%□&とかも、しましたしい。
加藤諦三:
ええ
相談者:
そうすっとなんか・・もっとお、人のいないところの、「こっちの方に来てえ」みたいな感じで。
加藤諦三:
はい
相談者:
「なにい?」なんて言うと、そこで、触ろうとするので。
加藤諦三:
はい
相談者:
なんか、これはちょっとお、いけないな、と思って。
加藤諦三:
はい
相談者:
「だめだよ」「なんでこっちに連れてきたの?」「こんな、とこ」ね?、「誰もいないとこ、変でしょう」みたいな感じでえ。
加藤諦三:
ええ
相談者:
また元の部屋に戻ったりしてたんですが。
加藤諦三:
はい
相談者:
まあそれは・・一過性・・のもので。ちょっと、その時はやはり、気にしたんですけれどもお。
加藤諦三:
はい
相談者:
まあ、子供が、ね?、あのうううう、女の人の、まあ、特に、お母さんのおっぱいなんかを、恋しがるのはね、当然のことかなあ。
加藤諦三:
うん
相談者:
まあ、母親と毎日、一緒にいないので。
加藤諦三:
うん
相談者:
それが、対象が私なのかなあ、と思っているうちに、
加藤諦三:
うん
相談者:
終わりました。
それで、時が流れましてえ。
加藤諦三:
はい
相談者:
最近なんですけれどもお。
加藤諦三:
はい
相談者:
あ、今度はあのおおお・・まあ、ある時から急に、お、し、り、に興味を持ちましてえ。
加藤諦三:
はい
相談者:
お姉さんがいるんですけどお。
加藤諦三:
はい
相談者:
4四年生ってどのぐらいの・・皆さんんん・・態度で家で、過ごしているかは、ちょっと、存じ上げないんですが。
加藤諦三:
はい
相談者:
まあ、お風呂から出てきても、しばらくねえ、裸でいたり、
加藤諦三:
はい
相談者:
わ(は)、お姉ちゃんもしておりますが。
加藤諦三:
はい
相談者:
特に、お姉ちゃんのお尻を、こう、眺めたりい、
加藤諦三:
んあい
相談者:
目で追ったりとか、そういうことは、気をつけて見てると、して・・いないんですねえ。
加藤諦三:
あい
相談者:
でも、あのうう・・最近、は、なんか私、に、「お尻を見せろ」と、言いましてえ。
加藤諦三:
ええ
相談者:
で、まあ、その、「見せろ」というのがですね。やっぱりこううう、「深く研究したい」って、は、言葉はちょっときれいに、まあ、言っておりますが。
加藤諦三:
はい
相談者:
「調べたい」みたいな感じで、「見せてえ、見せてえ」って言って。
加藤諦三:
◆#
相談者:
こう、後ろに回ってくるんですねえ。
加藤諦三:
はい
相談者:
でえ、やはり気持ちも悪いですしい。
加藤諦三:
うん。(吸って)
相談者:
「どうしたのかな?」って、なんかあ・・自分も、息子、二人おりましたが、そういうことが、なかったのでえ。(苦笑)
加藤諦三:
ええ
相談者:
息子、男の子育てておりますので、男の子の、孫の方には、まあ自信があると言ったら変ですけどお。
加藤諦三:
はい
相談者:
経験済み、みたいな、こと思っていたのにい、(苦笑)
加藤諦三:
うん
相談者:
突然、なんか、孫でこういうこと。今、人生で、初めて経験したもので、戸惑ってましてえ。
加藤諦三:
はい
相談者:
(吸って)で、結構、まあ、しつこいですね。その時は、ねえええ。
加藤諦三:
はい、はい。
相談者:
はい。
してえええ、朝から晩まででは、もちろんないですけど。(苦笑)
加藤諦三:
はい
相談者:
学校から帰ってきてえ、
加藤諦三:
はい
相談者:
ちょっとの時間ですねえ。
加藤諦三:
ええ
相談者:
あとお、入浴タイムの前後とかですね。
加藤諦三:
はい
相談者:
ええ、ええ。
まあ、好きなことは最近、やはり、ちょっとしたああ、あのうう、ネットとかゲームとか、そういうことを、少しだけね?
加藤諦三:
はい
相談者:
やるう、時間を、ほんのちょっと・・持たせておりますのでえ。
加藤諦三:
はい
相談者:
そこお、に、気を向ければ。あと宿題とかですね?
加藤諦三:
うん
相談者:
気が紛れるんですけどお。 やはり・・(苦笑)ある一定の時間帯に、結構、しつこくてですねえ。
加藤諦三:
んあい
相談者:
ええ、で、困って・・おりまして。
加藤諦三:
うん
相談者:
どのように対処したらいいのかなあ、と思って。
まあ、一回、 対処っていうか、自分でもう、何日かたっておりますのでえ。
加藤諦三:
はい
相談者:
自分が行動したこととか、
加藤諦三:
はい
相談者:
あと、自分が言ったセリフとかは、(苦笑)実際あるんですけれども。
加藤諦三:
はい
相談者:
それが、良かったのかなあ?、悪かったのかなあ?、っていうのも、心配ですしい。
加藤諦三:
はい。はい。
相談者:
ここでえ、何か・・お話を聞いて。私が何か、参考にして、しっかり対処しないといけないのかなあ、と思って、
加藤諦三:
あ・・
相談者:
お電話した、次第なんですけどお。
加藤諦三:
なるほど。わかりました。今日はあのう、
相談者:
はい
加藤諦三:
幼児教育研究の、大原、敬子先生がいらしてるので、
相談者:
ありがとうございます。
加藤諦三:
伺ってみてください。
(回答者に交代)
はじめは子供の尽きない性的要求に参ってる相談がと思いきや、大原先生は直接見せなくてもいい、触らせなくてもいいと言ってるのに、先生が言うならやってもいいとか、実際にお尻の穴まで見せてたり結局何がしたいのかよくわからん相談者。
胸触らせるよりお尻の穴見せるほうがだめだろう。
まだ子供だから何もわかってないけど時間がたったらトラウマになりかねんぞこれ…
もし孫の親権が長男の元奥さんだったら、という感じは正直してしまいます。
もちろん、2人ともですが、元奥さんに引き取られたかったと思ったのかも。
孫息子の素行が問題みたいですが、孫娘をお母さん代わりにしているのでは?
離婚原因は語られていませんが、当時1歳と4歳の乳幼児の親権を父親が得るということは
別れた元妻、有責だった可能性があります。
小さい子の親権は多くが母親側に行きますね。
泣く泣く手放したのでなければ元奥さんが有責である、あるいは生活が困窮することが目に見えているなど重大な理由が隠れているような気がします。
1歳で別れたのでは母親を覚えていないでしょう。母性の追求が迷子になっている気の毒な状況。
勃起したってことはすでに性に目覚めはじめてるわけだしいくら見せてって言われたからって6歳に65歳がケツ穴見せるはさすがにエグい
ほんとだよね。このガキは6才で勃起するとは、ちょっと信じがたいが、本当だとすると末恐ろしいガキだね。ケツの穴を見たいとか、完全に大人の性衝動だもの。将来性犯罪を侵すパターンだぞこりゃ(笑)
子供相手
一歩間違えれば性加害
婆さん二人が猥談しているみたいでとにかく気持ち悪い。
穴まで見せたとか、
聞いてて生々しくてですね(笑)。
聴いていたけど、相談者は段々色っぽい声になってきた。
旦那に対する欲求不満を孫相手に晴らしている。
ま、今に孫と深い関係になるのでは(笑)
お尻の穴ではなく、前の穴を見せたのかも。
敵は本能寺にあり。
相手は孫ではない!
孫とは小さい頃から一緒に風呂に入っていたはず。
見せろ!と言うのは息子だろう❗️
これが正解⭕️
昔の女性にありがちな、「根本的に男性に逆らわない」ように教育されているのがベースにあるような感じ。
孫娘がそんな事を言おうもんならビンタして「バカいうんじゃない」と張り倒されそうだけど孫息子に関しては「孫息子が望むなら我が身を差し出しても…」的ないにしえのダメ男製造思想。
「賢い」…はぁ?
「大事な部分は見せても触らせてもいけない」と言われている今を生きる身としては大原先生も相談者も何をおっしゃっているのかさっぱりわかりません。
大原先生は大事な部分は見せるのも触らせるのもしなくていいとおっしゃってますよ。
わざわざご指摘いただかなくても大原先生が言っている事は聞いていたり読んでいたら誰でも分かると思います。
肛門の奥を小1孫に見せて勃起させたことを、なぜ相談者は笑いながら嬉しそうに全国放送で報告するのか、、こわい、恐怖回
肛門の奥って直腸ですよねw
直腸の何がそんなにwなんだろう
変わった人だね
小学1年生なら、ひとりでお風呂入れるでしょ?
うちの息子達はそうしてたよ。
今日は相談内容がめっちゃ凄かったですね それにしても今日の相談者の婆さん、自身のオッパイ触らせたりお尻を見せたりするだけならともかくアナルまで見せてしまうのは流石にマズイのでは…?
いままで聴いたテレ人の中で「オッパイ」と「お尻」のワード連発な回は今回が初なのでは?それにしても孫にオッパイ触らせたりお尻やアナルを見せたりとかなり過激な相談者の婆さんですね(^_^;)
このお孫さんはおばあちゃんのアナルを一生忘れないだろうな😅
私はそっち方面に開花していそうと思うのは大人の立場からの解釈なのかな?💦
子どもの同級生にこんな子いたら嫌だな。
ピノキオもこんな例え話に使われて、
「いやいやいやいや」と思ってそうw🤥
管理人さんのアイキャッチもピッタリすぎてどんなキーワードで検索したのか気になります🤣脳内ではこの体型のおばあちゃんでリピートされました🤣
穴の話が始まったあたりから、相談者が妙にハイな感じがして、なんだかなーと思った。
世の中の大半の人は間違って覚えていますが、アナルではなくてアヌスです。
それを認めれば人生開けます。
よろしいですか?じゃ失礼します。
きもちわりい
旦那への性的な欲求不満が孫に向いてるパターンではないかな。過去の人生相談にもあったけど。何れにせよ見せるにとどまらずこれ以上エスカレートしたら危険。
お尻好きとおっぱい好きの別で男性の精神構造が分析できるのなら、竿好きと玉好きの別で女性のそれも分析して欲しいものだ。
大原先生、いつもの調子で自分のフィールドで話をまとめようとしていたら
途中からとんでもない方向へ話が向かってしまって、明らかに困惑してたね
こんな婆様は嫌だ!!
おしりたんていが好きすぎて
おしりたんていの口はどうなっているのか興味を持っておばあさんに頼んだのかもしれない。
「ねぇねぇおばあちゃん、アナルたんていのお尻の穴見せてよ!」
予告の時点では、お母さん恋しい子なんだろうなと思った
1歳の時に両親離婚と聞いて、ああやっぱりなと思った
大原先生もそういうストーリーで説明されてた
だけど、終盤にとんでもない話が出てきてぶっ飛んでしまった
率直な感想を申します
「バカじゃねえの!?」
子どもの愛着欲求みたいな話を、しつこいからって即物的に対応してどうすんだよ
「ぼくはどこから生まれて来たの?」って子どもに聞かれて、ドストレートに返事する母親なんかいないだろう
でも、この相談者がやったことはそれと大差ない
ピノキオの話も、うまいこと言ったようで効いてるのかどうか
もう1週間前に電話してればなあ
小さい子に変な形で強い刺激を与えてしまったら、オブラートに包んだような話は刺激が弱くて効きめがなくなるし、むしろもっと強い刺激を求めるようになる、ネットの検索履歴には気を付けた方がいい
家庭の中で話が収まってるうちはいいけど、家の外でエスカレートして、学校で問題行動を起こさなければいいが…
往年の「毎度おさわがせします」だって中学生だ、しかも令和の時代にあのノリは世間的にも社会的にも通用しないぞ
気持ち悪い勘繰りですが、自分の肉体が孫とはいえ異性から関心を持たれてることに満更でもない感じを持ってそうでしたねぇ。
まさかとは思いますが息子にもそういう接し方をしてきたのかなぁこの人。
既に書かれてる方がおられましたが、旦那さんとの関係性に何か問題が有りそうな気もします。
この婆さん、本当に子育てしたことあるのってくらい鈍感だった。
子供って関心を逸らすという作業が苦手だから親がその作業を肩代わりしてやる必要がある。
だから大原先生の言うように他のものに関心を移してやる作業を親がするんだよ。
お尻見せてと言われたらダメと正面から断るんじゃなくて興味や関心の対象を逸らすんだよ。
ダメダメ言い続けたら子供は好奇心でますます執着するに決まってるじゃん。
言いたいことは山ほどあるけど、
映画「ピノキオ」が大好きで子どもの頃から何度も見てきた思い出のつまった作品なので、ピノキオ云々の下りが本当に不愉快でした。
終盤、勢いづいて話す相談者、ひたすらキモい。
みなさんが言う通り、本当に見せてしまうのはどうかと思う。
かと言って、性の関心を持っている事を強く拒否するのも、よくない気がする。
してはいけない、言ってはいけないと言われると余計にエスカレートするから。
枯渇した何かを本能的に求めてて、誰かのを見るまでどーにもこーにもならないとしたら、婆さんのを見るのが1番被害が少ないと思ってしまった。
釣り針に釣られてみたクマーなんてな
いやいや、そこはやはり親父のほうが息子もまわりも被害が少ないんじゃないかな
孫から求めるのは性の関心というより母性。だが婆さまから見せてしまうとそれは母性でなく性になってしまう、って話をしてたでしょうよ。
抑圧より身内で…というのも現代の性教育や倫理観からかなり逸脱してる。
ま、このばあちゃんの妄想でしょう。
然し、以前三枝の新婚さんで、中2まで
ばあちゃんのおっぱいを掴んで寝ていたと
言う男もいたからなぁ~
ついつい婆さんが四つん這いになって後ろから孫がアナルとその先の場所まで覗いている姿を想像してしまいました。
それは小学生でももう刺激が強すぎてばりばり勃起しますね。しばらく好きなように触らせてあげればそのうちおさまるのかなと思います。
それは明確な性加害であり虐待です。見させたり触らせたりする必要はないって回答聞いてました?
しっかり聞いていませんでした。
すいません🙇♂️
性に目覚めた孫の父、相談者の長男の子育て、養育状況が全く見えてこなかった。あくまでも躾、養育は親の役目だろうに、任せきりなのかな。
今後お姉ちゃんが「母代わり」に家のことやらされそうで不安
孫みたいな小さな男の子に勃起されてる私を自慢したいだけに聞こえた。
もう「大きな男の子」は勃起してくれなさそうだからね。旦那さんがその役割を果たしてあげるべきなんだろうけど、いろいろな意味でダメなんだろう。
しかし、このお孫さんは将来「熟女好き」の道を辿る性癖を決定的に受け付けられてしまった。気の毒ではある。
× 性癖を受け付けられた
○性癖を植え付けられた
65歳と言ってもまるで子供です。孫の要求通り肛門見せたり、大原先生も今回は的はずれな回答です、聴いてて気持ち悪かった。
大原先生が孫の注意を逸らせって内容のアドバイスをしてるのに「先生がいいって言うなら、私的にはねですねえ、「はいどうそ」って」じゃないんだよ。
これは孫に迫られて困ってるって相談ではなく、核心は、いけないと分かりつつも性的願望を孫にぶつけてしまう自分に困ってる、じゃないのか?
自分の母親が、自分の息子に肛門を見せたことを知ったら、ひくよなぁ。
いやしかし、見せるか?普通。乳のほうがまだましだよね。いやぁ、聞いててびっくりしたよ。
相談者の息子もまた若き日に母親のアナルを見て男になっていったのです。
この相談者なら普通にあり得そうなのが怖い
相談者は心配というよりだんだん嬉しそうに話し出してドン引きでした。お風呂でのエピソードは気持ち悪すぎる。
孫娘がヤングケアラーじゃないといいな。小1なら1人でお風呂入れるし、ちゃんと躾ないと学校で問題起こしそう。
他の方も指摘しているが、私もこの相談者は困っているようには聞こえなかった。特に後半からどんどん聞かれてもいないことを生々と喋り出す様は畏怖さえ感じる。孫に対する性的な加害行為の可能性があるのではないだろうか。
このババァは、欲求不満を孫のガキに向けているな。
孫を相手に、結構楽しんでいるんだと思う。
変態ババァの顔を見たいもんだね!!!
構造的にアヌスだけ魅せるのは難しいのでは?
この熟女、ヴァギナも孫に見せびらかしていると俺は見ている
見せビラかして
韻を踏んだのですね。わかります。
6才で勃起する? 信じられないな!!!
俺は中一になってからだった。 俺がおくてだったのか?
中一まで勃起しなかっただと!?