核心をお話します。熱心さについ見せてしまったのは私の‥そしたらピノキオに!

(回答者に交代)

大原敬子:
こんにちは。

相談者:
あっ、こんにちは。よろしくお願いいたします。

大原敬子:
なんにも、心配すること無いよ。お母様。

相談者:
はああああ・・ありがとうございます。

大原敬子:
なんにも。
非常に、賢いです。

相談者:
・・

大原敬子:
おばあちゃまが、

相談者:
はい

大原敬子:
お母さんになりきってないんですね?

相談者:
あ、あ、あ!(吸って)

大原敬子:
で、の男の子は、

相談者:
はい

大原敬子:
1歳で別れてますよねえ?

相談者:
はい

大原敬子:
一番大事な時に、別れてるんです。

相談者:
はい

大原敬子:
母なるものを、あなたと思ってるんですね?

相談者:
ええ、ええ、ええ、ええ。

大原敬子:
だから、僕のお母さんがあなたなんです。

相談者:
はい

大原敬子:
で、子供ってのはね、お母さんだったらね、「おっぱい触っていい?」とか、「おしり」とか、言うんですよ。

相談者:
はい。はい。

大原敬子:
◆#$%やっぱり、我が子ではないから、

相談者:
はい

大原敬子:
急に、女性になってしまうんですねえ。

相談者:
はい。
ああ、あああ

大原敬子:
その戸惑うがあなたに、

相談者:
はい

大原敬子:
子供も今・・迷ってるのかな?
でも、非、常、に、賢いですねえ。 で、今・・順調に、子供がね?、発育してるなと思ったのは、

相談者:
はい

大原敬子:
男性でもですねえ、成人した。

相談者:
はい

大原敬子:
おっぱいが、好きな男性っているんですね。

相談者:
はい

大原敬子:
お尻が好きな男性いるんですよ。

相談者:
はい

大原敬子:
で・・おっぱいの好きな人は、「とにかく、前行け!、やるぞお!」って感じの、闘争心が強い人は・・おっぱいが好きなんですね?

相談者:
はい

大原敬子:
で、自分が、「あ、今、ちょっと疲れたな」とか、「誰かに助けてほしいなあ」とかね?

相談者:
はい

大原敬子:
心の、母、なるものを探すときは、お尻が好きなんですよ。

相談者:
あああ、そうですかあ。

大原敬子:
そうなんです。

相談者:
ええ、ええ。

大原敬子:
で、あるね、僧侶が言ってました。

相談者:
はい

大原敬子:
修行僧の大変◆#$%でしょう?って。

相談者:
はい

大原敬子:
ところがね?、一番先に、修行の場所、どこか知ってる?ってねえ、

相談者:
はい

大原敬子:
私に聞いたんです。「わからない、どこですか?」ったら・・トイレなんですって。

相談者:
あああああ・・

大原敬子:
男子トイレの・・

相談者:
はい

大原敬子:
ありますねえ?

相談者:
はい。はい。

大原敬子:
あそこの・・とか、ちょうど・・女性の、おしりに似てるんですって。

相談者:
っ、ああああ・・

大原敬子:
「そこを行くんだよ。浅ましいねえ」ってね。

相談者:
あああ・・

大原敬子:
僧侶、おっしゃってますけど。まあ、

相談者:
ええ、ええ・・

大原敬子:
これは、笑い話かもしれませんけども。これ、心理的にそうなんです。

相談者:
はい

大原敬子:
間違いなく。
ちょっとこの・・男の子は、

相談者:
はい

大原敬子:
お母さん欲しくて。

相談者:
はい

大原敬子:
寂しい時に、お尻だったんですね?

相談者:
は、い・・

大原敬子:
じゃあどうするか。

相談者:
ええ、ええ、はい。

大原敬子:
「触らせて」って、「はい、どうぞ」とはできないですよねえ?

相談者:
うう、んんん・・

大原敬子:
これ・・。 ねえ?、できないでしょう?

相談者:
ま、でも、先生がいいって言うなら、私的にはねですねえ、「はいどうそ」って・・

大原敬子:
いや、ちょっ、ちょっと、も、やり方、ちょっと(汗)ハア(苦笑)、ちょっと待って(苦笑)

相談者:
アッハ(苦笑)(吸って)

大原敬子:
いや、いいっていうのは、(汗)

相談者:
あああ、んん、うん・・

大原敬子:
そういう、要求は、

相談者:
ええ

大原敬子:
当然ですよって言ってるんです。

相談者:
ああ、はあ、はい。

大原敬子:
それでね、こんな学習があるんです。

相談者:
はい

大原敬子:
もう、40年前からやっていますけど。

相談者:
はい

大原敬子:
おっぱいが、やたら・・触りたい子とか。

相談者:
はい

大原敬子:
お尻が、触りたい子。

相談者:
はい

大原敬子:
その時には、小麦粉をですねえ、

相談者:
はい

大原敬子:
使いましてね。

相談者:
はい

大原敬子:
「みんな何作るの?」ったら・・「おっぱい」

相談者:
はい

大原敬子:
「お尻」っていうんですね。

相談者:
ええ、はい。

大原敬子:
もう、それしかないんです。この頭は。

相談者:
はあああい

大原敬子:
で、作ってるうちに・・「ああ、二つんなった」。

相談者:
ええ、ええ。

大原敬子:
「アンパンになった」

相談者:
はい

大原敬子:
とかね?

相談者:
ええ

大原敬子:
「あ、メロンパンだあ」って。どんどん、どんどん、創作がですねえ。

相談者:
はい

大原敬子:
おっぱいお尻が、そっち行ってしまうんです。

相談者:
はい。はい。

大原敬子:
子供の頭ってのは。

相談者:
はい

大原敬子:
つまり・・小麦粉っていうのは、非常に人間の肌に似ていて、

相談者:
はい

大原敬子:
柔らかいんですね?

相談者:
はい

大原敬子:
だから、自分でこねてる場合、

相談者:
はい

大原敬子:
だんだんだんだん・・「こんなもんかなあ」と思ってきた時に、

相談者:
はい

大原敬子:
心のおっぱい・・

相談者:
はい

大原敬子:
心のお尻が・・

相談者:
はい

大原敬子:
現実的な、ある・・

相談者:
はい

大原敬子:
具現化したもの。

相談者:
はい

大原敬子:
「あ、アンパンだ」って。

相談者:
ええ

大原敬子:
どんどん、どんどん、発達するんですね?

相談者:
はい

大原敬子:
だから、芸術も、エロチックなのもありますよね?

相談者:
はい

大原敬子:
もうこれは、本当に、なんでもないこと。

相談者:
はい

大原敬子:
ですから・・今日ですねえ、

相談者:
ええ

相談者:
また、「見せて」と。「いいよ。じゃあねえ」、

相談者:
うん

大原敬子:
これで、作ろうか?って。

相談者:
はい

大原敬子:
で、こねてると、

相談者:
はい

大原敬子:
子供は、こねることに夢中になるんです。

相談者:
はい、はい。

大原敬子:
その時の目は、本当に可愛い。

相談者:
ええ、ええ。

大原敬子:
さっき、「お尻」って言った子が、

相談者:
はい

大原敬子:
こんな風になるんだと思うんですよ。

相談者:
はい

大原敬子:
で、作ってるでしょ?

相談者:
はい

大原敬子:
で、「何作ろうかな?」と。

相談者:
はい

大原敬子:
「お尻でしょ?」っと、

相談者:
はい

大原敬子:
あなたが、元に戻すんです。

相談者:
はい

大原敬子:
「お尻だったよね?」、

相談者:
うん

大原敬子:
「おばあちゃんのお尻観ながら作る?」って言ったら、「いい」って言います。

相談者:
あああああ・・

大原敬子:
っ、想像のお尻と、

相談者:
はい

大原敬子:
現実のお尻は知らない。

相談者:
はい

大原敬子:
要するに彼にとっては・・お母さんってものが、欲しかったんです。

相談者:
はいい。

大原敬子:
今も、すごく、求めていると思いますよ?

相談者:
そうですねえ。

大原敬子:
で、肝心なことを伺いましたけど。

相談者:
はい

大原敬子:
実践なんですけどね?

相談者:
はい

大原敬子:
まずう、パンを作ります。結局。

相談者:
はい

大原敬子:
次に何かしたいって時にね?

相談者:
はい

大原敬子:
もしかしたらですよ?

相談者:
はい

大原敬子:
この・・男の子が、もうちょっと成長すると、「やっぱり、おばあちゃんのお尻触りたい」ったら、「分かった」って言うんです。

相談者:
はい

大原敬子:
そおしてね、座布団ありますね。

相談者:
はい

大原敬子:
座布団、お尻に置くんです。

相談者:
ええ

大原敬子:
そこを、的にするんです。

相談者:
ええ

大原敬子:
あなたが。

相談者:
はい

大原敬子:
で・・「ここに、当ててごらん?」って言うんです。

相談者:
はい

大原敬子:
しないです。子供は。

相談者:
ああ、はい。

大原敬子:
必ず言いますから。

相談者:
はい

大原敬子:
そしたら、抱くんです。

相談者:
っあ、はい。

大原敬子:
「なんだ、おばあちゃんのお尻触りたいっていうけども」、

相談者:
うん

大原敬子:
「おばあちゃん大事にしてくれるんだ」って。「ありがとう」って言うんです。

相談者:
はい

大原敬子:
そうすると、おばあちゃんの、お尻は、お母さんだったんですね。

相談者:
はい

大原敬子:
という、想像が、現実のおばあちゃんが、

相談者:
はい

大原敬子:
「僕を愛してくれる」と思った時に・・お尻が消えていくんです。

相談者:
っああああ・・はい

大原敬子:
その、「お尻を触りたい」っていうのは、すごく、孤独感があって、

相談者:
はい

大原敬子:
寂しくって。

相談者:
はい

大原敬子:
お母さんに抱いて欲しいと思った時に、

相談者:
はい

大原敬子:
お尻に行くんです。

相談者:
はい

大原敬子:
それを、性的と思わないでほしいですねえ。

相談者:
あああ・・

大原敬子:
性的は、おばあちゃんが、

相談者:
ええ

大原敬子:
「これがおっぱいよ」とか、見せたら性的です。(苦笑)

相談者:
あああ・・ちょっとお、先ほど、話の流れでえ、

大原敬子:
ええ

相談者:
確信に・・それないで、(触れないで?)お答えをいただいちゃったんですけどお。

大原敬子:
はい

相談者:
(吸って)お尻に触るっていうよりもお、

大原敬子:
はい

相談者:
「お尻の、穴を見せろ」っていうんです。

大原敬子:
はい

相談者:
触るのと、見せろっていうので、違うのかなあ?と思ったのと。

大原敬子:
違います。

相談者:
あともう一つは、

大原敬子:
うん

相談者:
私、見せちゃったんです。しつこいので。

大原敬子:
どこ?

相談者:
お尻の穴。(苦笑)

大原敬子:
ああ。いつですか?、それ。

相談者:
ええ。一昨日ぐらいかな。
そしてえ、「もっと見せて」って言うんですね。

大原敬子:
・・

相談者:
奥の方まで。

大原敬子:
・・

相談者:
だから、「もう終わり。一回見たでしょ?」って言って。
で、これは、みんな、同じなんだから。もう、おばあちゃんの見たから、終わりね」っつって、

大原敬子:
うん

相談者:
まあ、その日は終わりまして。

大原敬子:
ええ

相談者:
でまた・・お風呂で、三人で、シャワーとか浴びてた時なんですけど。

大原敬子:
うん。ええ。

相談者:
勃起してるんですね?(含み笑い)

大原敬子:
はい

相談者:
その時に・・あの、お姉ちゃんが、「あれえ!、変だ」みたいな感じでね?

大原敬子:
うん

相談者:
見たのでえ。

大原敬子:
うん

相談者:
まあ、私も、その時に、ちょっと、これが良かったのかわからないんですけど。

大原敬子:
うん

相談者:
ピノキオの話をして。(苦笑)

大原敬子:
・・

相談者:
「ピノキオだね?。嘘つくと、鼻が伸びるのでえ。嘘ついたのかなってわかるでしょう?」

大原敬子:
うん

相談者:
って言って。
だからあ・・「オチンチンも今ねえ、『お尻』とかさあ、思うと」、

大原敬子:
うん

相談者:
「ピノキオみたくさ、ッビーンってなるんじゃない?」って、言ってえ。「学校でえ、なったことあるう?」って言ったら、「ない」って言うんですね?

大原敬子:
うん

相談者:
だからあ、「学校とかでなるとさあ、ズボンのとこから、ピョオーンってなってさあ、お友達が、『ええ!、どうしたの?』って」、

大原敬子:
アッハッハッハ(笑)

相談者:
「言うよお?」って言ったらあ、「まだなったことないけど」

大原敬子:
(苦笑)

相談者:
「もしなったら、手で隠す」っていうんですよ。

大原敬子:
アッハッハッハ(大笑い)

相談者:
アッハッハ(苦笑)

大原敬子:
たし◆#$%□うん・・

相談者:
それでえ、あのお、三人いたので、

大原敬子:
うん

大原敬子:
お姉ちゃんと私とね?

大原敬子:
うん

相談者:
そのまま出ましてえ。「じゃ、これをね、元に戻すにはあ、ほんのちょっとだけ、3分。タイマーかけてえ、ゲーム?、してみよう」って・・3分させたら、元に戻ったんですね。(苦笑)

大原敬子:
うん

相談者:
(含み笑い)お姉ちゃんも本人も、「あ!、戻ったあ」。

大原敬子:
ハッハッ(苦笑)

相談者:
「本当だあ!」とか言ってえ。

大原敬子:
うん

相談者:
「ほおおら、だからさあ、お尻とか考えていると、そうなるんだよ」なあんて・・いう、感じで、話しちゃっ、たん、ですけどお。

大原敬子:
これはですねえ、

相談者:
(吸って)

大原敬子:
「体の本」ってのがあるんですね?

相談者:
はい

大原敬子:
絵本でも。

相談者:
はい

大原敬子:
それを与えるんです。

相談者:
あ、はい。

大原敬子:
で、一緒に、

相談者:
はい

大原敬子:
「お勉強しよう」って。
彼の心の中には、肛門とか云々は、「自分は、どこから生まれた?」が知りたいんですね。

相談者:
ええ、ええ、ええ。

大原敬子:
本能で。
ですから、

相談者:
ええ

大原敬子:
「じゃあ今日、こちらのお勉強しましょう。体のお勉強でえす」って、やるんです。

相談者:
はい

大原敬子:
「はい、机に座って。じゃあ、おばあちゃんが先生ですよお」ってやるんです。

相談者:
はい。はい。

大原敬子:
「どこが肛門でしょう?」「はい、それからどんどん入ります」って言うことを、

相談者:
はい

大原敬子:
だんだん、だんだん、本人ね?(含み笑い)

相談者:
ええ

大原敬子:
お勉強じゃつまんないんですよ。

相談者:
あはい(苦笑)

大原敬子:
ということは、ある面では、それから本当に、生物とか、興味を持つ子もいるんです。

相談者:
ええ、はい。

大原敬子:
ですからね、関心を持った子を、卑猥とかうんぬんではなくって、

相談者:
はい

大原敬子:
知識の方に持ってってほしいんです。

相談者:
あ、知識で、はい、そうですねえええ。

大原敬子:
そうです。
で、あなたの心の中には、「ああ、この子、本当に、お母さんを求めてるんだ」っていう、

相談者:
ええ

大原敬子:
心は、忘れないでほしんいです。

相談者:
はい。そうですね。

大原敬子:
彼の先はですね、

相談者:
はい

大原敬子:
「お母さあん!」です。

相談者:
はい

大原敬子:
「僕の、本当のお母さん、どこ?」ってことですねえ。

相談者:
はい

大原敬子:
母なるものに、抱いてほしいんですね。

相談者:
はい

大原敬子:
でも、おばあちゃんとは違うってことを・・彼が、非常に、デリケートで考えてるんです。

相談者:
はい

大原敬子:
じゃあ、これを今、私が教えられるのは、

相談者:
はい

大原敬子:
教科書ですね。(苦笑)

相談者:
はい

大原敬子:
絵本の。

相談者:
(吸って)・・ああ、 ありがとうございますうううう。

大原敬子:
お・・その時は、お姉ちゃんも呼んで。「じゃあ今日は、体のお勉強でえす」って呼んであげるんです。

相談者:
はい、はい。

大原敬子:
あと・・これ、昔から言うんですよ。

相談者:
はい

大原敬子:
子供が、そういうことに関心を持った時は、

相談者:
はい

大原敬子:
「そういうこと?、じゃあ持ってきなさい」と。

相談者:
はい

大原敬子:
是非、いい機会で。

相談者:
はい

大原敬子:
いい、賢い、お孫さんですからあ。

相談者:
あああ♪

大原敬子:
じゃあ今日から、おばあちゃん先生でいきましょう♪

相談者:
わかりましたあ。

大原敬子:
ね?

相談者:
・・

大原敬子:
じゃあ、おばあちゃん先生、頑張ってください。

相談者:
あっ、ありがとうございましたあ。

大原敬子:
はい。加藤先生に代わりますね?

相談者:
はい

(再びパーソナリティ)

「核心をお話します。熱心さについ見せてしまったのは私の‥そしたらピノキオに!」への59件のフィードバック

  1. はじめは子供の尽きない性的要求に参ってる相談がと思いきや、大原先生は直接見せなくてもいい、触らせなくてもいいと言ってるのに、先生が言うならやってもいいとか、実際にお尻の穴まで見せてたり結局何がしたいのかよくわからん相談者。

    胸触らせるよりお尻の穴見せるほうがだめだろう。
    まだ子供だから何もわかってないけど時間がたったらトラウマになりかねんぞこれ…

  2. もし孫の親権が長男の元奥さんだったら、という感じは正直してしまいます。
    もちろん、2人ともですが、元奥さんに引き取られたかったと思ったのかも。
    孫息子の素行が問題みたいですが、孫娘をお母さん代わりにしているのでは?

    1. 離婚原因は語られていませんが、当時1歳と4歳の乳幼児の親権を父親が得るということは
      別れた元妻、有責だった可能性があります。

      1. 小さい子の親権は多くが母親側に行きますね。
        泣く泣く手放したのでなければ元奥さんが有責である、あるいは生活が困窮することが目に見えているなど重大な理由が隠れているような気がします。
        1歳で別れたのでは母親を覚えていないでしょう。母性の追求が迷子になっている気の毒な状況。

  3. 勃起したってことはすでに性に目覚めはじめてるわけだしいくら見せてって言われたからって6歳に65歳がケツ穴見せるはさすがにエグい

    1. ほんとだよね。このガキは6才で勃起するとは、ちょっと信じがたいが、本当だとすると末恐ろしいガキだね。ケツの穴を見たいとか、完全に大人の性衝動だもの。将来性犯罪を侵すパターンだぞこりゃ(笑)

  4. 穴まで見せたとか、
    聞いてて生々しくてですね(笑)。

    1. 聴いていたけど、相談者は段々色っぽい声になってきた。
      旦那に対する欲求不満を孫相手に晴らしている。
      ま、今に孫と深い関係になるのでは(笑)
      お尻の穴ではなく、前の穴を見せたのかも。

      1. 敵は本能寺にあり。
        相手は孫ではない!
        孫とは小さい頃から一緒に風呂に入っていたはず。
        見せろ!と言うのは息子だろう❗️
        これが正解⭕️

  5. 昔の女性にありがちな、「根本的に男性に逆らわない」ように教育されているのがベースにあるような感じ。
    孫娘がそんな事を言おうもんならビンタして「バカいうんじゃない」と張り倒されそうだけど孫息子に関しては「孫息子が望むなら我が身を差し出しても…」的ないにしえのダメ男製造思想。
    「賢い」…はぁ? 
    「大事な部分は見せても触らせてもいけない」と言われている今を生きる身としては大原先生も相談者も何をおっしゃっているのかさっぱりわかりません。

    1. 大原先生は大事な部分は見せるのも触らせるのもしなくていいとおっしゃってますよ。

      1. わざわざご指摘いただかなくても大原先生が言っている事は聞いていたり読んでいたら誰でも分かると思います。

  6. 肛門の奥を小1孫に見せて勃起させたことを、なぜ相談者は笑いながら嬉しそうに全国放送で報告するのか、、こわい、恐怖回

  7. 小学1年生なら、ひとりでお風呂入れるでしょ?
    うちの息子達はそうしてたよ。

  8. 今日は相談内容がめっちゃ凄かったですね それにしても今日の相談者の婆さん、自身のオッパイ触らせたりお尻を見せたりするだけならともかくアナルまで見せてしまうのは流石にマズイのでは…?

  9. いままで聴いたテレ人の中で「オッパイ」と「お尻」のワード連発な回は今回が初なのでは?それにしても孫にオッパイ触らせたりお尻やアナルを見せたりとかなり過激な相談者の婆さんですね(^_^;)

  10. このお孫さんはおばあちゃんのアナルを一生忘れないだろうな😅
    私はそっち方面に開花していそうと思うのは大人の立場からの解釈なのかな?💦
    子どもの同級生にこんな子いたら嫌だな。

    ピノキオもこんな例え話に使われて、
    「いやいやいやいや」と思ってそうw🤥

    管理人さんのアイキャッチもピッタリすぎてどんなキーワードで検索したのか気になります🤣脳内ではこの体型のおばあちゃんでリピートされました🤣

  11. 穴の話が始まったあたりから、相談者が妙にハイな感じがして、なんだかなーと思った。

  12. 世の中の大半の人は間違って覚えていますが、アナルではなくてアヌスです。
    それを認めれば人生開けます。
    よろしいですか?じゃ失礼します。

  13. 旦那への性的な欲求不満が孫に向いてるパターンではないかな。過去の人生相談にもあったけど。何れにせよ見せるにとどまらずこれ以上エスカレートしたら危険。

  14. お尻好きとおっぱい好きの別で男性の精神構造が分析できるのなら、竿好きと玉好きの別で女性のそれも分析して欲しいものだ。

  15. 大原先生、いつもの調子で自分のフィールドで話をまとめようとしていたら
    途中からとんでもない方向へ話が向かってしまって、明らかに困惑してたね

  16. おしりたんていが好きすぎて
    おしりたんていの口はどうなっているのか興味を持っておばあさんに頼んだのかもしれない。

  17. 予告の時点では、お母さん恋しい子なんだろうなと思った
    1歳の時に両親離婚と聞いて、ああやっぱりなと思った
    大原先生もそういうストーリーで説明されてた
    だけど、終盤にとんでもない話が出てきてぶっ飛んでしまった

    率直な感想を申します
    「バカじゃねえの!?」

    子どもの愛着欲求みたいな話を、しつこいからって即物的に対応してどうすんだよ
    「ぼくはどこから生まれて来たの?」って子どもに聞かれて、ドストレートに返事する母親なんかいないだろう
    でも、この相談者がやったことはそれと大差ない
    ピノキオの話も、うまいこと言ったようで効いてるのかどうか

    もう1週間前に電話してればなあ
    小さい子に変な形で強い刺激を与えてしまったら、オブラートに包んだような話は刺激が弱くて効きめがなくなるし、むしろもっと強い刺激を求めるようになる、ネットの検索履歴には気を付けた方がいい
    家庭の中で話が収まってるうちはいいけど、家の外でエスカレートして、学校で問題行動を起こさなければいいが…
    往年の「毎度おさわがせします」だって中学生だ、しかも令和の時代にあのノリは世間的にも社会的にも通用しないぞ

  18. 気持ち悪い勘繰りですが、自分の肉体が孫とはいえ異性から関心を持たれてることに満更でもない感じを持ってそうでしたねぇ。
    まさかとは思いますが息子にもそういう接し方をしてきたのかなぁこの人。
    既に書かれてる方がおられましたが、旦那さんとの関係性に何か問題が有りそうな気もします。

  19. この婆さん、本当に子育てしたことあるのってくらい鈍感だった。
    子供って関心を逸らすという作業が苦手だから親がその作業を肩代わりしてやる必要がある。
    だから大原先生の言うように他のものに関心を移してやる作業を親がするんだよ。
    お尻見せてと言われたらダメと正面から断るんじゃなくて興味や関心の対象を逸らすんだよ。
    ダメダメ言い続けたら子供は好奇心でますます執着するに決まってるじゃん。

  20. 言いたいことは山ほどあるけど、
    映画「ピノキオ」が大好きで子どもの頃から何度も見てきた思い出のつまった作品なので、ピノキオ云々の下りが本当に不愉快でした。

  21. みなさんが言う通り、本当に見せてしまうのはどうかと思う。
    かと言って、性の関心を持っている事を強く拒否するのも、よくない気がする。
    してはいけない、言ってはいけないと言われると余計にエスカレートするから。

    枯渇した何かを本能的に求めてて、誰かのを見るまでどーにもこーにもならないとしたら、婆さんのを見るのが1番被害が少ないと思ってしまった。

    1. 釣り針に釣られてみたクマーなんてな

      いやいや、そこはやはり親父のほうが息子もまわりも被害が少ないんじゃないかな

    2. 孫から求めるのは性の関心というより母性。だが婆さまから見せてしまうとそれは母性でなく性になってしまう、って話をしてたでしょうよ。
      抑圧より身内で…というのも現代の性教育や倫理観からかなり逸脱してる。

    3. ま、このばあちゃんの妄想でしょう。
      然し、以前三枝の新婚さんで、中2まで
      ばあちゃんのおっぱいを掴んで寝ていたと
      言う男もいたからなぁ~

  22. ついつい婆さんが四つん這いになって後ろから孫がアナルとその先の場所まで覗いている姿を想像してしまいました。
    それは小学生でももう刺激が強すぎてばりばり勃起しますね。しばらく好きなように触らせてあげればそのうちおさまるのかなと思います。

    1. それは明確な性加害であり虐待です。見させたり触らせたりする必要はないって回答聞いてました?

  23. 性に目覚めた孫の父、相談者の長男の子育て、養育状況が全く見えてこなかった。あくまでも躾、養育は親の役目だろうに、任せきりなのかな。
    今後お姉ちゃんが「母代わり」に家のことやらされそうで不安

  24. 孫みたいな小さな男の子に勃起されてる私を自慢したいだけに聞こえた。

    1. もう「大きな男の子」は勃起してくれなさそうだからね。旦那さんがその役割を果たしてあげるべきなんだろうけど、いろいろな意味でダメなんだろう。
      しかし、このお孫さんは将来「熟女好き」の道を辿る性癖を決定的に受け付けられてしまった。気の毒ではある。

  25. 65歳と言ってもまるで子供です。孫の要求通り肛門見せたり、大原先生も今回は的はずれな回答です、聴いてて気持ち悪かった。

    1. 大原先生が孫の注意を逸らせって内容のアドバイスをしてるのに「先生がいいって言うなら、私的にはねですねえ、「はいどうそ」って」じゃないんだよ。

      これは孫に迫られて困ってるって相談ではなく、核心は、いけないと分かりつつも性的願望を孫にぶつけてしまう自分に困ってる、じゃないのか?

  26. 自分の母親が、自分の息子に肛門を見せたことを知ったら、ひくよなぁ。
    いやしかし、見せるか?普通。乳のほうがまだましだよね。いやぁ、聞いててびっくりしたよ。

    1. 相談者の息子もまた若き日に母親のアナルを見て男になっていったのです。

  27. 相談者は心配というよりだんだん嬉しそうに話し出してドン引きでした。お風呂でのエピソードは気持ち悪すぎる。

  28. 孫娘がヤングケアラーじゃないといいな。小1なら1人でお風呂入れるし、ちゃんと躾ないと学校で問題起こしそう。

  29. 他の方も指摘しているが、私もこの相談者は困っているようには聞こえなかった。特に後半からどんどん聞かれてもいないことを生々と喋り出す様は畏怖さえ感じる。孫に対する性的な加害行為の可能性があるのではないだろうか。

  30. このババァは、欲求不満を孫のガキに向けているな。
    孫を相手に、結構楽しんでいるんだと思う。
    変態ババァの顔を見たいもんだね!!!

  31. 構造的にアヌスだけ魅せるのは難しいのでは?
    この熟女、ヴァギナも孫に見せびらかしていると俺は見ている

  32. 6才で勃起する? 信じられないな!!!
    俺は中一になってからだった。 俺がおくてだったのか?

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