それでも家には帰らないトー横キッズ。たまにご飯を奢る親の心配事が斜め上
テレフォン人生相談 2024年2月9日 金曜日
トー横キッズ:
新宿東宝ビル横の広場に自然発生的に集うようになった10代ホームレス。
”トー” は東横線や東横インとは無関係の意図。
未成年なのでホームレスという言い方は不正確で、自分の意思で保護者の元に、あるいは児童養護施設に戻らない少年・少女。
いわゆる不良タイプではない。
寝泊まりは近辺の安ホテル等、もしくは野宿。
お金は援交、少年はそのヒモ的存在。
相談者の息子はもうすぐ二十歳。
社会も親も放っておける年齢になる。
同様に女男女の子ども3人のうち悩みは長男の回。
声は似ていますが悪いけど疑惑止まりです。
それよか、改めて聴いても大原女史の強引さを空回りさせた回。
外では小さく見える息子が家庭内暴力。口うるさく頑固と評されふくれっ面
パーソナリティ: 田中ウルヴェ京
回答者: 中川潤(弁護士)
相談者: 女53歳 夫10年前他界 長女23歳(別居ひとり暮らし) 長男19歳(住所不定) 次女16歳(同居)
田中ウルヴェ京:
もしもし、テレフォン人生相談です。
相談者:
よろしくお願いいたしまあす。
田中ウルヴェ京:
よろしくお願いしまあす。
まず、年齢からお願いします。
相談者:
はい。53歳です。
田中ウルヴェ京:
53歳。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ご結婚はされてますか?
相談者:
主人は、えと、10年前に他界しました。
田中ウルヴェ京:
10年前に、お亡くなりになったと。はい。
お子さんいらっしゃいますか?
相談者:
はい。
23歳、女。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
19歳、男。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
16歳、女。の、三人です。
田中ウルヴェ京:
四人で今は、暮らしてらっしゃいますか?
相談者:
あ・・いえ。今は、長女は、外に出て、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
一人で、生活をしています。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
えと、長男は、繁華街で・・住所不定・・というかんじです。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
でえ、次女はあ、高校2年生・・です。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
次女とお、一緒に暮らしています。はい。
田中ウルヴェ京:
はい、わかりました。
今日のご相談、なんでしょうか?
相談者:
はい。えと、長男に対する、
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
関わりと。
あとは・・私の、生命保険金。
長男の、受け取り、分、とか。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
あと・・土地と建物を、主人と共同名義で、買ったんですけど。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
その時の財産、分与とかを、どうしたらいいのかが、わからなくてえ。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
ご相談したくてお電話しました。
田中ウルヴェ京:
わかりました。
ちょっと・・背景を少し聞きたいです。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
長、男、と、では、何か問題があるという、こ、と、ですか?
相談者:
はい。
小学校6年生の、3学期からあ、不登校が、続いてたんですけれどお、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
小さいときから、親のお金を取ったりとかあ、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
あと、約束を守らなかったりとかあ。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
そういった形でずっと・・家族んなか、トラブルメーカーではないんですけれど。
田中ウルヴェ京:
ん・・
相談者:
ずっと・・そういった形で、生活してました。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
今回、まあ、不登校の、フリースクールに、行ってたんですけれど、ずっと不登校だったので、結局1年生は・・ほぼ、1学期、行けるか行けないかで・・終わったんですが、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
本人が、「もう1年、頑張りたい」ということで、
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
1年、留年をしてえ、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
2年目、に、行きました。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
ところが、2ヶ月くらい、通ってえ、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
えと、急に・・「もう僕は行かない」っていうことで、
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
「僕、辞める」って言ったときに、「一人で暮らしていける」っと言って、繁華街に・・荷物を持って、行きました。
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
で、今・・3ヶ月、ぐらいなんですけど。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
経って、で今はあ、住所不定というかあ、繁華街でえ、傷ついてる女の子とかあ、そういった子からあ、お金をもらってえ、ホテル暮らしをしてる・・っという生活を、今、しているようです。
田中ウルヴェ京:
そうですねえ。
ずっと・・彼の、行動は教えてはくださってますが、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
そのことがあなたにとって、どう今問題だということで、
相談者:
ああ・・
田中ウルヴェ京:
お電話をしてるんでしょうか?
相談者:
はい。
今時々い、あたしとお、その息、子のお、関係なんですけど。
例えば繁華街にい、あたしが「ご飯・・を、食べに行くよ」って、言ったら、「一緒に行く?」っていう、声掛けをしたりですとかあ。
そういう関係には、あるんですけどお。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
それぐらいのお、距離感で、いいのかどうなのか?
今までは、彼の部屋がきちんとあったんですけれど。もう、お、「一人で暮らす」って・・ゆ(言)ったのでえ。結局、彼の部屋を無くしてしまったっていうか。荷物もほとんど、自分も持っていったのもあるんですけれどお。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
彼の部屋はもう・・無いんですよね?、無くしてしまってえ。
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
いまあ、こう、いう・・ええと、息子に対して、私が、こう・・親子として関われること・・としてはあ、ん、息子からはあ・・私が連絡をしたときにい、返事が返ってくるぐらいなんですけれどお。
田中ウルヴェ京:
・・
相談者:
そういう、スタンスで、付き合っていけばいいのか?
田中ウルヴェ京:
・・
相談者:
こういう、子に関して・・なんですけどお。
田中ウルヴェ京:
今、あなたが主語で、一度も話をしてないんですね?
相談者:
はい・・
田中ウルヴェ京:
まず知りたいのは、この状況に関して。
つまり・・息子さんとの、人間関係で、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あなたは、何が、問題だと。あなたが、感じてるんですか?
相談者:
あれば、あるだけ、お金を使ってしまうというタイプの子でえ。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
嘘をついたりですとかあ、そういった事が・・多いでえ。
信頼はしていないって、心のなかで、思いながらも、ちょっと信頼、したいっていう・・ふうな・・希望が、まだ、残っていてえ。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
で、そ、う、い、う、その、お金にルーズだったり、こういう・・例えば、いろんな約束事が守れない息子にい、私はあ、どういうふうに関わって行けばいいのかが、わからなくてえ。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
今、私は・・時々、その、ご飯を食べに行くときに、「一緒に行こう」っていうことで、声をかけてるんですがあ。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
こういうスタンスで、本当にいいのかどうか・・
私は、他にもっとお、出来ることがあるのかどうか・・っていうことは、すごく、不安です。
田中ウルヴェ京:
そう、する、と・・一番最初のご相談としては、生命保険をどのようにするか?っという話だったんですが、
相談者:
あ・・はい。
田中ウルヴェ京:
どう、のように、
相談者:
はい。はい。
田中ウルヴェ京:
なりました?
相談者:
あ、いや・・こういう息子なんですけどお。そういう、お金にルーズだったりする息子があ、もし、私・・が、今、50代なんですけど、亡くなった時にい、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
小さいときからあ、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
一人ひとりい、大学が卒業するまでにい、大丈夫なように、生命保険金をかけて、いるんですけど。
こういう彼の生活で、もし私が、万が一のことが起きた時にい、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
彼に、大金が入るっていう事でえ、彼の人生を、狂わせてしまう・・では、ないか。
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
っていうことが、心配でえ、いろんな親戚とかからも、「彼には、お金を残しちゃいけないよ」って。
「彼に残すと、保険金が入るっと思うと、もしかしたら、お母さんを、殺しに来るかもしれないから、受取人の名義から外さないと駄目だよ」っていう、アドバイスを受けてえ、ちょっと、どうしたらいいのか、わからないっていうことと。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
あとは・・預貯金や、主人と一緒に・・購入をした、土地と、建物があるんですが、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
これも、おそらく・・子どもたち三人で分けることになると思うんですけど。
今のうちから、ちょっと、整理はしておきたいんですが、どうしたらいいのかがわからなくてえ、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
御相談しました。
田中ウルヴェ京:
わかりました。(吸って)
では、今日の御相談としてはあ、こういう、状況の、あなたについて・・どのように、したらいいかというようなことがもちろん・・あるんだとは思いますが。生命保険金だったり、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
土地や建物というものがあるから・・
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
法的な面でも、どのようにしたらいいか?、という、事が、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
御相談、で、よろしいですか?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
わかりました。
相談者:
よろしくお願いいたしまあす。
田中ウルヴェ京:
はい。
今日の回答者は、弁護士の、中川潤先生です。
中川先生、お願いします。
(回答者に交代)
長男さん、3兄弟の真ん中で、お父さんというか旦那さん死後は男1人かあ。
長男さん、弱い立場ですが、ご相談者さんは2人の言うことを聞いて対応を。
人生相談で子供の相談をする親の典型的なパターン。子供の本当の気持ちに寄りそうことをしないで、「本人が決めた」と言って自分の都合ばかり言う。
ビックリするくらい冷たい仕打ちをしておきながら、「今の方がお互い良い」と自分に言い聞かす。
【業務連絡】
相談者へのネガコメは控えてください。
リフォームしたからって…
もうちょっとマシな言い訳なかったの?
息子の部屋を無くしちゃったのは、もう“彼”には戻って来て欲しくないからでしょ
マットレス持ってくる客がどこにいるのさ
こんな事態になっちゃってるのに「保険金の受け取りを〜」なんて相談してるのが、息子を見捨てたことを物語ってる
私って酷い母親じゃないですよね?と確認したくて電話してきた
中川先生のお怒りはごもっとも。
子供に寄り添ってるようで実は自分のことしか考えられない典型的な毒親という感じ。
子供の非行の原因は大抵親にある。
この弁護士さんが、相談者さんに怒りを覚えられる気持ち、
私にも、分からなくもないが、
相談者さんの今回の質問には、弁護士として回答すべきだったのでは?
質問に弁護士として回答することは簡単だけど、そのアドバイス通りに相談者が行動すると息子に誤ったメッセージを送ることになるので、相談の性質を考えた上であえてアドバイスをしなかったんだと思います。
それはどうかな?
【誤ったメッセージ】って、何?
万が一この相談者が亡くなったら長女、長男、次女の三きょうだいで土地家屋と預貯金は三等分。
保険金は指定の受取人に無課税で支払い。しかし、長男にまとまった金額は渡したくない。
それを避けるには遺言書であり、中川先生も長男にできるだけ残さない法律的解決を教えることはできたのだけれど
相談者の態度が自分本位で息子への愛情を感じられなかったから、激怒してまずは親子関係の再構築を促したのだと思った。
中川先生は人情派で、親心にあふれているおかた。
誤ったメッセージ=息子には戻る場所も渡す金もない=愛情など無いというメッセージでしょうね
本音は息子が二十歳になるまでの辛抱とか都合よく考えてそう。
子育てってそんな簡単に割り切れるものではないですよ。
結局こうなったのは過去からの積み重ねですからね。
この息子さん、本当に可哀想😢
「小さいときからお金を盗んだり約束を守らないトラブルメーカー」と言っているけれど、
9歳ごろにお父さんがいなくなったら心が不安定になるのは当たり前。不登校にも共感してしまう。
それなのにトラブルメーカーだから不登校になったような言いがかり。
この母親は文字通りのことしか受け取らず、「親戚から保険金を〜」「彼は1人で暮らせると言ったから〜」等息子の悪いことばかり信じて、
息子からの心の叫びは一切耳に入ってなさそう。
もう全ての大前提が【彼のことは信用できない】だから。
唯一の親が1番信頼するべきでしょ。
周りの親族が何と言っても守るべきでしょ。
あなたのその言動が息子をそこまで追い詰めてるんだよ。
この母親ASDで毒親だと思う。
田中さんが何度も本心を聞いてくださったのに最後まで悪いのは「親」であって「自分」とは言わないところも残念。(親なら半分は亡くなった旦那の責任に聞こえる)
この母親が精神科行ったほうがいい。
申し訳ないけど言葉とは裏腹に全然子供のことを考えてるようには聞こえなかった。。。
むしろ自分がいかに子供に向き合っているか(実際には向き合ってはいない)の確認をしたくて電話してきたが回答者に本質を見抜かれ返り討ちにあった感じがした
過去回
無関係者たちに流され減らす仕送り。息子の危機を察知してあららげるマド愛
の相談に似てる。
親戚とか周りの無責任な助言に流されちゃうところとか、自分は子供のことを考えていると思ってるけどほんとは自分のことしか考えられてないところとか。
違うのはこっちは家から出て行ってるけど、その相談は逆で引きこもっちゃうパターン。
だけど原因は実は同じだったりするのかも。
お2人がだいぶ言ってくださって良かったなと思った。
お母さんは自分のことしか考えてないと感じました。
こんな息子がいて可愛そうな私に共感して欲しかった。愛情のかけらもないかわいそぶりっこのおばちゃん。
多分変わらないでしょ。
この期に及んで一緒にご飯とか自分アピール?必要なのはそういうことじゃなくて先生方がおっしゃってるように取り繕った言葉で上部のコミュニケーションするんじゃなくて本音を見せることだよね。多分相談者子供に全然本音言ってないよね。部屋を無くしたのもリフォームとか関係なくて息子が面倒臭くて帰ってきて欲しくないという気持ちの表れ。だけどそれを誤魔化していつでも帰ってきていいみたいな嘘をつくから息子は母親を信用しないんだと思うよ。
息子は家から出て独り立ちをしたので、部屋を用意する必要も無い。
貴方の人生が寂しくて虚しいのは他者への共感が決定的に欠落しているからだと思います。勉強しましょう。
トー横は子育て失敗親のゴミ捨て場ではない。
親にとっては「息子は自分から勝手に家を出た」という大義名分で社会に放流してエンドかもしれないが。
社会は放ってくれない。息子が「無敵の人」と化した暁には、社会の好奇の目が相談者を追い回す。美人局に引っ掛かったら「その道の人」が否応なしに相談者に責任取らせる。なんにせよ息子から守りきったはずの遺産なんて軽く溶ける。
自分は世間に興味無くても世間からは逃れられない。
そりゃまあ、現状だけ見たら縁を切りたくなるのはわからんでもない
盗み癖、嘘つき、不登校から家出して住所不定のヒモ生活
この19歳は現状、親族でも関わり合いになりたくない類の男だよ
だけど父親を亡くしてからの10年間、その子の母親は何してたんだよ
そりゃ旦那に先立たれて茫然自失だったのはわかるさ、でもそれ以上に息子もショックだったと気付かないのが理解できない
原因に思いが至らず、目の前の現象や物言いに条件反射で右往左往してる、その頼りたいけど頼れない母の頼りなさがすべての元凶だよ
そこを相談者に言わせたウルヴェさんの尋問はお見事だった
今も中途半端に飯を食いに行き、中途半端に部屋を潰して財産保全を図る、どっちつかずのふらふらした態度で、息子が絞り出した本心にも全く真剣に向き合ってない
「縁を切ってもいいですか?」って本音が透けて見える物言いを、甘ったれた語尾伸ばし口調で言われちゃ、中川先生久々の激怒も、ウルヴェさんにスイッチが入るのも無理はない
心に大穴の開いた息子に今から向き合うのもいばらの道、息子と縁を切って修羅場覚悟になるのもいばらの道
どっちにしても、今までの上っ面だけのふらふらした対応のツケだ
息子が成人してすべて自己責任になる前に、最後の最低限の親としての務めを果たせよ、そうでないとあまりに息子が哀れだ
テレ人に出てくる親戚は余計なことしか言わないですね。
「保険金が入ると思うとお母さんを殺しに来るかもしれないから残してはダメ」
相談者さんは、こんなひどいことを言う親戚の方が息子さんより大事なんでしょうか。
確かに、お金をくすねたり約束破ったり、親戚の間でももてあましてるかも知れない。
だけどお母さんだけでも味方にならないでどうするの?
大金が入ったら人生を狂わせるかもって、今が息子さんの人生瀬戸際かもしれないのに。
先生方のアドバイスが効いてると良いんだけど。
そんなに小さなころにお父さんを亡くしてご長男はいまだにそれを受け止め切れていないのかもしれない。
女手一つで3人の子育てでそれどころではなかったのかもしれないが
寄り添い方が足りなかったのかも、嘘や盗みを繰り返すと言う事はそうなのかなと思った。
しかし住所不定のトー横キッズみたいな暮らしが自立してるとは言えない。心配ではないのだろうか。
もしかしたらご主人が生きてた頃から息子のことはかわいくなかったのだろうか。
片親トー横って解決方法あるのかな。
暴力と性と汚い金が溢れてる所でしょ?
そこまで行くと本人の良心次第でしかなく、そこに行く前に何とかしなければならない話な気がします。
この母親は中学生レベルですが、ゆとり教育で「厳しい事は可哀想だ」と言う環境で育てられた今の世代に多い。
バカな親戚の言うことに惑わされるんじゃなくて、その親戚に怒って反論すべきでした。
相談者、マットレスくらい買っといてあげてよ。
女性からお金をもらってホテルで暮らしている。
お母さんが心配するほど悪い暮らしではない。
暮らしぶりがどうかの問題じゃなくて犯罪に巻き込まれたりあるいは巻き込んだりそっちのリスクの問題だと思います。
管理人の見立て通り同一人物が設定だけ変えて再び電話してきてるのだとすればやっぱりこの相談者は何かしらの精神病だと思われますね
前回の相談では生きていたはずの父親を都合が悪いのか今回は亡き者にしているところが怖すぎです
お金盗んだり使ったり、全部愛情を求めての行為です。その本当の気持ちをわかってほしい。その一心でしてることが、リスナーでしたら分かってください。相談者さんより長男さん苦しい。
安全安心の場所を与えてあげるのが親の責任。
子供の頃からそれがなかったこの長男の心がどれほど傷ついてるか?その傷を癒やす行為がお金を盗む行為です。
本当に彼を大きな愛で包みこんで受け入れてあげる事が心を解きほぐす一歩になる。ここに気が付けたら大した事ですが、相談者さん大きな過ちにこの子供が教えてくれてる事に気付いて貰いたいと願う、この19歳の少年を救いあげてと切に願います
子育は日々日常の積み重ねで進行し立ち止まって答え合わせをしている間も無く時が経った時に何かしらの答えが出てる。
その答えが運良く大きく外れなかった人もいれば、いちからやり直したいほど外れてる人もいて
相談者さんは、彼女なりにもがいてらっしゃるのだと思います。
他人は、愛情不足ではとか、接し方を間違えたのではとか、本気で向き合えとか、寄り添ってあげてとか言います。
それが正解だと親なら誰もがわかっていることです。
渦中の本人は視野が狭くなり目先の答えに縋り付くものです。
どうか、息子さん、人の道を外さず元気に生きていってくださいね
前日談疑惑がある放送も考慮すれば、この相談者は「失敗したくない」という強い欲求が根底にある。そういった人が穏やかな人生を過ごせるかと言えばそんなことはない。気づくべき不幸の予兆も修正可能な綻びも見てみぬふりして結果的に大惨事を招く。
管理人さんの指摘通りに、あと一年待てば長男の扶養義務は無くなる。相談内容が己を省みるものでも長男救済の方法でもなく、現在の状況について是か非かを尋ねている。つまり、番組が相談者を肯定したら相談者は長男をトー横に放流したままにするつもりだった。