それでも家には帰らないトー横キッズ。たまにご飯を奢る親の心配事が斜め上
(回答者に交代)
中川潤:
こんにちはあ、中川です。
相談者:
よろしくお願いいたしまあす。
中川潤:
直接のご質問のね?
相談者:
はい
中川潤:
親戚の方がね?
相談者:
うん・・
中川潤:
おっしゃるっていう・・「この子に大金が入ったら」、
相談者:
うん・・
中川潤:
「あんた殺しに来るかもしれん」とか。
相談者:
・・
中川潤:
あるいは・・げんにそういうことが起きて、
相談者:
うん・・
中川潤:
大金が入ったって、「この子のためにならない」とかあ。
相談者:
ふん・・
中川潤:
あなたなりには・・
相談者:
ふん・・
中川潤:
「彼のためだ」と。
相談者:
うん・・
中川潤:
いう・・理屈でえ、説明しておられるようだけれどもお。
相談者:
うん・・
中川潤:
もう、ちょっと、きつい言い方になるけど・・
相談者:
はい
中川潤:
あなたは、その、息子さんのことを・・
相談者:
そうですね・
中川潤:
可愛いと思ったこと無いの?
相談者:
いえ・・可愛いです。すごく可愛いです。
中川潤:
あなた、そんだけ可愛いんだったら、19歳の子が、一人でね?
相談者:
うん・・
中川潤:
繁華街へ出てですよ?
相談者:
はい
中川潤:
ほで、女の子から金もらって、ホテル暮らししてるって。ね?
相談者:
はい
中川潤:
そ、の、子、の・・さっき、もう、ビックリしたんだけど。
その子の「部屋を、無くしてしまった」・・
相談者:
はい
中川潤:
なんで、そんな事すんの?!
帰る場が、無くなっちゃうじゃん!
相談者:
はい
中川潤:
お母さんが、んなことしてたら、あなた・・自分のうち(家)の、俺の部屋無くなったら、「あああ、もう、用済みなんや、俺はあ」って・・。
「こおこまで、されたんやあ」と・・
相談者:
あああ・・
中川潤:
子供は思うと、思わないの?
相談者:
いや・・思います。
それで・・「俺は、一人で行きていかれるから」・・っていう・・一言でえ。私自身もお、カチンときたというか。
「学校に、行くって言ったじやない」・・みたいな。
中川潤:
あのねえ、
相談者:
っていうのがあってえ、カチンと◆#$%□&▽*+
中川潤:
あなた・・親御さんでしょうによお。
相談者:
はい
中川潤:
子どもとカチンとくる・・そりゃあね?、
相談者:
はい
中川潤:
カッとくることはあるわな。生意気な・・言い方しやがって、「この野郎!」っつってね?
相談者:
はいはい。
中川潤:
だあ、けどね・・親があんた・・「そういうんなら、やったんさあい!」っつって・・それは、「やったんさい」と、その場では、いいながらも、
相談者:
はい
中川潤:
じゃあ、実際・・どうするかっていうのは・・別の問題でしょうによお。
相談者:
はい
中川潤:
・・なんで、部屋、無くしたの?
相談者:
あ・・ちょっと、こう、リフォームがあったのでえ。
中川潤:
はあ。
相談者:
それを気に・・少しキレイに・・したんですけど。
中川潤:
うん
相談者:
ただ・・リフォーム後にい、彼が、ちゃんと住みやすいように、壁紙を作ってあげたりとかあ。帰って、来やすいようには・・実は、したんです。はい・・
中川潤:
今、帰ってきて、
相談者:
はい
中川潤:
彼はすぐ、寝れる状態にありますか?
相談者:
マットレスを持ってくれば、クーラーとかも設置してあるので。寝ることは・・
中川潤:
持ってくれば??
相談者:
・・
中川潤:
お客様だねえ。
相談者:
や、でも、もう、本当に、お客様みたいな感じの、部屋になってます・・
中川潤:
いや、違う!
彼が戻ってきて・・そのままね?、何食わぬ顔をして、「俺の部屋や」と・・言えるような部屋は、
相談者:
いや・・
中川潤:
ありますか?
相談者:
あ、それは無いです。
中川潤:
じゃ、やっときなさい!、まず。
相談者:
・・はい
中川潤:
最低限、やってあげなさい。
あったりまえでしょうがよお!!
相談者:
はい
中川潤:
19の子だぜ!
相談者:
はい
中川潤:
「俺は、一人で生きて行ける」なんて言ってたって、そりゃ、ガキが言ってるだけの話ですよ。ああた。
相談者:
そうですね。はい・・
中川潤:
本気にすんじゃ、無いんですよお。
相談者:
はい
中川潤:
だって、今、自活できてないんだから。一人で暮らしてるわけ、無いじゃん。
女の子から、金、あんた・・ヒモんなって、せびってるようなもんじゃない。
相談者:
そんな感じでえす。
中川潤:
いや、「そんな感じです」じゃ、無いんだよ。(含み笑い)
相談者:
いや・・
で、本人もお、それを、良しとしてるというか・・◆#
中川潤:
いやいや、だから、「良しと、してる」事、事態が、理解、できて、いないのですから。
相談者:
◆#$、そうなんです・・
中川潤:
・・ん・・だからね?
相談者:
はい
中川潤:
それは、なんとかして、戻して来ることを、まず、考えなきゃ、しょうがないんでは、ないかと、思うのですよお・・
相談者:
はいはい。
中川潤:
・・で、あなた自身が、「信頼できない」とかなんとかって、そこのところを、
相談者:
はい
中川潤:
一度ね、鎧を脱がないと、ことは、始まりませんよ?
相談者:
はい・・
中川潤:
で・・こっからは、私はね?、あのう、
相談者:
はい
中川潤:
専門家じゃ、無いので。
相談者:
はい
中川潤:
ただ・・私の、思いとして申し上げるんだけど。
相談者:
はい
中川潤:
あなたが、ほんとに、彼のこと、を、
相談者:
はい
中川潤:
思ってるんだ、とういう、メッセージが、彼の心に、届いて、はじめて・・
相談者:
はい
中川潤:
彼の心は・・こちらを、向くんですよ。
相談者:
うんうん
中川潤:
その努力を・・まずやることが、先決じゃないですか?
相談者:
・・
中川潤:
それが一つ。
すと、本来の質問との関係で申し上げるけど。
相談者:
はい
中川潤:
さっきのね、保険金どうこうっていうの、お答えすることは、簡単です。
相談者:
はい
中川潤:
ね?
それから・・もう一つの相続分、彼にやらないためにはどうすべきか?、なんてことも・・お答えすることは、簡単かもしれない。
相談者:
んん・・
中川潤:
しれないけれども。
相談者:
はい
中川潤:
そういうことをすること・・
相談者:
うん・・
中川潤:
が、彼の部屋を潰したのと、おんなじような・・
相談者:
ああ・・
中川潤:
メッセージを、彼に送ることになるんですよ?
相談者:
・・はい
中川潤:
そのことの、重大さを、あなた、考えなきゃ、だめですよ。
相談者:
・・はい
中川潤:
子どもとの関係ってのは、
相談者:
うん
中川潤:
自分の器でしか・・向かえないけれども。
相談者:
あはい
中川潤:
90点じゃ駄目って事があ、あるんですよ。
もう・・100点じゃなきゃいけない。100点じゃなけなあ、いけないっていうのは・・何かの基準に照らして、これだけのことをやらなきゃいけないっていうんじゃなくて・・
相談者:
うん・・
中川潤:
自分が、100の力で、全部を向き合わなきゃいけないっていう・・
相談者:
あはい
中川潤:
そういう意味での100点ね?
相談者:
・・んはい
中川潤:
出来る限りの、最大限・・自分の、心に、ごまかしをしないで。
その子に、向き合う。
相談者:
うん
中川潤:
そういうことなんすよ。
何か・・この子はこういう事をするから、信頼できる。信頼出来ないとか、そういうことじゃ、無いのですよ。
相談者:
はい
中川潤:
今が・・この子は、苦しんでること、間違い無いわけなんすから・・なんか、やっちまうってことは・・
相談者:
・・
中川潤:
ね?、それに対して、一緒になって、どうやって、◆#$%やろうかって・・いうふうに、向き合う、ということ。
相談者:
(吸って)
中川潤:
まずねえ、そこが一番大事だと思うのね?
相談者:
・・はい
中川潤:
もっと、やっぱり・・正面から向かってあげて?
相談者:
んん・・
今、繁華街のところに・・行ってるじゃないですか。
中川潤:
うん
相談者:
で・・「どうなの?」って言ったらあ、「すごく幸せだ」って言うんです。
中川潤:
・・
相談者:
そこが。
中川潤:
・・
相談者:
でも、私はあ、自分のお、今まで・・な、いなかった、友達もお、そこには、友達がいてえ。幸せだっていうふうに言われてしまうと、
中川潤:
うん・・
相談者:
本人にも言ったんですけどお、
中川潤:
うん
相談者:
「家族があ、安らぎの場所じゃなくって、幸せの場所を作らなくてごめんね」とは、言いました。
中川潤:
・・んん、だから?
相談者:
で・・あたしとしては、そこの場所を、作りたいけれど・・居ることで、いっつも、なんか、喧嘩になっちゃったりとかあ。
ギクシャクしちゃったりする、時間っていうの、すごくあってえ。
中川潤:
うん・・
相談者:
彼が居ることで。
中川潤:
うん・・
相談者:
(鼻を吸って)本当に、すごい、逃げなんですけどお。
中川潤:
うん
相談者:
一緒に住んでないことでえ、家はあ、穏やかな時間は、すご・・してるっていうか・・
中川潤:
うん
相談者:
そういうのは、実際、あるんです。
ただ、一緒に、そばにいないから、すごく心配で、どうしたらいいのかわからないっていうのはあります。
中川潤:
だとしたら、今家に◆#戻せないんだとしたら・・何がしか、彼のことを考えるんだったら・・彼が、こんだ、自立して、生活できるような、方策を考えなきゃいけないわけですよ。
相談者:
はい、はい。
中川潤:
ね?
生命保険金をどうするかの問題じゃ、無いんですよ。
相談者:
(苦笑)わかりました。(鼻を吸って)はい。
中川潤:
ね?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
うん
中川潤:
ちょっとねえ、私ねえ、とりとめない、ことばっかり言っちゃって、
相談者:
全然・・
中川潤:
ごめんなさい。失礼なことばっか・・
相談者:
とんでもないです。
中川潤:
あ、の、田中先生とちょっと、代わりますね?
(再びパーソナリティ)
長男さん、3兄弟の真ん中で、お父さんというか旦那さん死後は男1人かあ。
長男さん、弱い立場ですが、ご相談者さんは2人の言うことを聞いて対応を。
人生相談で子供の相談をする親の典型的なパターン。子供の本当の気持ちに寄りそうことをしないで、「本人が決めた」と言って自分の都合ばかり言う。
ビックリするくらい冷たい仕打ちをしておきながら、「今の方がお互い良い」と自分に言い聞かす。
【業務連絡】
相談者へのネガコメは控えてください。
リフォームしたからって…
もうちょっとマシな言い訳なかったの?
息子の部屋を無くしちゃったのは、もう“彼”には戻って来て欲しくないからでしょ
マットレス持ってくる客がどこにいるのさ
こんな事態になっちゃってるのに「保険金の受け取りを〜」なんて相談してるのが、息子を見捨てたことを物語ってる
私って酷い母親じゃないですよね?と確認したくて電話してきた
中川先生のお怒りはごもっとも。
子供に寄り添ってるようで実は自分のことしか考えられない典型的な毒親という感じ。
子供の非行の原因は大抵親にある。
この弁護士さんが、相談者さんに怒りを覚えられる気持ち、
私にも、分からなくもないが、
相談者さんの今回の質問には、弁護士として回答すべきだったのでは?
質問に弁護士として回答することは簡単だけど、そのアドバイス通りに相談者が行動すると息子に誤ったメッセージを送ることになるので、相談の性質を考えた上であえてアドバイスをしなかったんだと思います。
それはどうかな?
【誤ったメッセージ】って、何?
万が一この相談者が亡くなったら長女、長男、次女の三きょうだいで土地家屋と預貯金は三等分。
保険金は指定の受取人に無課税で支払い。しかし、長男にまとまった金額は渡したくない。
それを避けるには遺言書であり、中川先生も長男にできるだけ残さない法律的解決を教えることはできたのだけれど
相談者の態度が自分本位で息子への愛情を感じられなかったから、激怒してまずは親子関係の再構築を促したのだと思った。
中川先生は人情派で、親心にあふれているおかた。
誤ったメッセージ=息子には戻る場所も渡す金もない=愛情など無いというメッセージでしょうね
本音は息子が二十歳になるまでの辛抱とか都合よく考えてそう。
子育てってそんな簡単に割り切れるものではないですよ。
結局こうなったのは過去からの積み重ねですからね。
この息子さん、本当に可哀想😢
「小さいときからお金を盗んだり約束を守らないトラブルメーカー」と言っているけれど、
9歳ごろにお父さんがいなくなったら心が不安定になるのは当たり前。不登校にも共感してしまう。
それなのにトラブルメーカーだから不登校になったような言いがかり。
この母親は文字通りのことしか受け取らず、「親戚から保険金を〜」「彼は1人で暮らせると言ったから〜」等息子の悪いことばかり信じて、
息子からの心の叫びは一切耳に入ってなさそう。
もう全ての大前提が【彼のことは信用できない】だから。
唯一の親が1番信頼するべきでしょ。
周りの親族が何と言っても守るべきでしょ。
あなたのその言動が息子をそこまで追い詰めてるんだよ。
この母親ASDで毒親だと思う。
田中さんが何度も本心を聞いてくださったのに最後まで悪いのは「親」であって「自分」とは言わないところも残念。(親なら半分は亡くなった旦那の責任に聞こえる)
この母親が精神科行ったほうがいい。
申し訳ないけど言葉とは裏腹に全然子供のことを考えてるようには聞こえなかった。。。
むしろ自分がいかに子供に向き合っているか(実際には向き合ってはいない)の確認をしたくて電話してきたが回答者に本質を見抜かれ返り討ちにあった感じがした
過去回
無関係者たちに流され減らす仕送り。息子の危機を察知してあららげるマド愛
の相談に似てる。
親戚とか周りの無責任な助言に流されちゃうところとか、自分は子供のことを考えていると思ってるけどほんとは自分のことしか考えられてないところとか。
違うのはこっちは家から出て行ってるけど、その相談は逆で引きこもっちゃうパターン。
だけど原因は実は同じだったりするのかも。
お2人がだいぶ言ってくださって良かったなと思った。
お母さんは自分のことしか考えてないと感じました。
こんな息子がいて可愛そうな私に共感して欲しかった。愛情のかけらもないかわいそぶりっこのおばちゃん。
多分変わらないでしょ。
この期に及んで一緒にご飯とか自分アピール?必要なのはそういうことじゃなくて先生方がおっしゃってるように取り繕った言葉で上部のコミュニケーションするんじゃなくて本音を見せることだよね。多分相談者子供に全然本音言ってないよね。部屋を無くしたのもリフォームとか関係なくて息子が面倒臭くて帰ってきて欲しくないという気持ちの表れ。だけどそれを誤魔化していつでも帰ってきていいみたいな嘘をつくから息子は母親を信用しないんだと思うよ。
息子は家から出て独り立ちをしたので、部屋を用意する必要も無い。
貴方の人生が寂しくて虚しいのは他者への共感が決定的に欠落しているからだと思います。勉強しましょう。
トー横は子育て失敗親のゴミ捨て場ではない。
親にとっては「息子は自分から勝手に家を出た」という大義名分で社会に放流してエンドかもしれないが。
社会は放ってくれない。息子が「無敵の人」と化した暁には、社会の好奇の目が相談者を追い回す。美人局に引っ掛かったら「その道の人」が否応なしに相談者に責任取らせる。なんにせよ息子から守りきったはずの遺産なんて軽く溶ける。
自分は世間に興味無くても世間からは逃れられない。
そりゃまあ、現状だけ見たら縁を切りたくなるのはわからんでもない
盗み癖、嘘つき、不登校から家出して住所不定のヒモ生活
この19歳は現状、親族でも関わり合いになりたくない類の男だよ
だけど父親を亡くしてからの10年間、その子の母親は何してたんだよ
そりゃ旦那に先立たれて茫然自失だったのはわかるさ、でもそれ以上に息子もショックだったと気付かないのが理解できない
原因に思いが至らず、目の前の現象や物言いに条件反射で右往左往してる、その頼りたいけど頼れない母の頼りなさがすべての元凶だよ
そこを相談者に言わせたウルヴェさんの尋問はお見事だった
今も中途半端に飯を食いに行き、中途半端に部屋を潰して財産保全を図る、どっちつかずのふらふらした態度で、息子が絞り出した本心にも全く真剣に向き合ってない
「縁を切ってもいいですか?」って本音が透けて見える物言いを、甘ったれた語尾伸ばし口調で言われちゃ、中川先生久々の激怒も、ウルヴェさんにスイッチが入るのも無理はない
心に大穴の開いた息子に今から向き合うのもいばらの道、息子と縁を切って修羅場覚悟になるのもいばらの道
どっちにしても、今までの上っ面だけのふらふらした対応のツケだ
息子が成人してすべて自己責任になる前に、最後の最低限の親としての務めを果たせよ、そうでないとあまりに息子が哀れだ
テレ人に出てくる親戚は余計なことしか言わないですね。
「保険金が入ると思うとお母さんを殺しに来るかもしれないから残してはダメ」
相談者さんは、こんなひどいことを言う親戚の方が息子さんより大事なんでしょうか。
確かに、お金をくすねたり約束破ったり、親戚の間でももてあましてるかも知れない。
だけどお母さんだけでも味方にならないでどうするの?
大金が入ったら人生を狂わせるかもって、今が息子さんの人生瀬戸際かもしれないのに。
先生方のアドバイスが効いてると良いんだけど。
そんなに小さなころにお父さんを亡くしてご長男はいまだにそれを受け止め切れていないのかもしれない。
女手一つで3人の子育てでそれどころではなかったのかもしれないが
寄り添い方が足りなかったのかも、嘘や盗みを繰り返すと言う事はそうなのかなと思った。
しかし住所不定のトー横キッズみたいな暮らしが自立してるとは言えない。心配ではないのだろうか。
もしかしたらご主人が生きてた頃から息子のことはかわいくなかったのだろうか。
片親トー横って解決方法あるのかな。
暴力と性と汚い金が溢れてる所でしょ?
そこまで行くと本人の良心次第でしかなく、そこに行く前に何とかしなければならない話な気がします。
この母親は中学生レベルですが、ゆとり教育で「厳しい事は可哀想だ」と言う環境で育てられた今の世代に多い。
バカな親戚の言うことに惑わされるんじゃなくて、その親戚に怒って反論すべきでした。
相談者、マットレスくらい買っといてあげてよ。
女性からお金をもらってホテルで暮らしている。
お母さんが心配するほど悪い暮らしではない。
暮らしぶりがどうかの問題じゃなくて犯罪に巻き込まれたりあるいは巻き込んだりそっちのリスクの問題だと思います。
管理人の見立て通り同一人物が設定だけ変えて再び電話してきてるのだとすればやっぱりこの相談者は何かしらの精神病だと思われますね
前回の相談では生きていたはずの父親を都合が悪いのか今回は亡き者にしているところが怖すぎです
お金盗んだり使ったり、全部愛情を求めての行為です。その本当の気持ちをわかってほしい。その一心でしてることが、リスナーでしたら分かってください。相談者さんより長男さん苦しい。
安全安心の場所を与えてあげるのが親の責任。
子供の頃からそれがなかったこの長男の心がどれほど傷ついてるか?その傷を癒やす行為がお金を盗む行為です。
本当に彼を大きな愛で包みこんで受け入れてあげる事が心を解きほぐす一歩になる。ここに気が付けたら大した事ですが、相談者さん大きな過ちにこの子供が教えてくれてる事に気付いて貰いたいと願う、この19歳の少年を救いあげてと切に願います
子育は日々日常の積み重ねで進行し立ち止まって答え合わせをしている間も無く時が経った時に何かしらの答えが出てる。
その答えが運良く大きく外れなかった人もいれば、いちからやり直したいほど外れてる人もいて
相談者さんは、彼女なりにもがいてらっしゃるのだと思います。
他人は、愛情不足ではとか、接し方を間違えたのではとか、本気で向き合えとか、寄り添ってあげてとか言います。
それが正解だと親なら誰もがわかっていることです。
渦中の本人は視野が狭くなり目先の答えに縋り付くものです。
どうか、息子さん、人の道を外さず元気に生きていってくださいね
前日談疑惑がある放送も考慮すれば、この相談者は「失敗したくない」という強い欲求が根底にある。そういった人が穏やかな人生を過ごせるかと言えばそんなことはない。気づくべき不幸の予兆も修正可能な綻びも見てみぬふりして結果的に大惨事を招く。
管理人さんの指摘通りに、あと一年待てば長男の扶養義務は無くなる。相談内容が己を省みるものでも長男救済の方法でもなく、現在の状況について是か非かを尋ねている。つまり、番組が相談者を肯定したら相談者は長男をトー横に放流したままにするつもりだった。