腹違い・種違い・コンプリート‥再婚の子供たち。ママが悔やむ感情をぶつけた1人
(回答者に交代)
森田豊:
森田豊ですう。
相談者:
よろしくお願いしますう。
森田豊:
三人お子さんがいらっしゃってえ、
相談者:
はい
森田豊:
特に、次男・・の、14歳の方は、まあ、夫とは、遺伝的な関係が、まあ、無いと。
相談者:
はい
森田豊:
そこに、なにか、あなた・・コンプレックスみたいなもの、とか。あるいは、その、次男に対して、
相談者:
うん
森田豊:
こう、ある、べき、姿っていうの、追求しすぎて、無いですかねえ?
相談者:
・・ああ、それは、あるかもしれないですね。
森田豊:
ん・・三人、いらっしゃるお子さんの中でえ、14歳の次男の方にだけ、
相談者:
はい
森田豊:
特別に・・なんか、過保護にしてるとか、特別期待してるとかっていうの、具体的に、なんか、ありますか?
相談者:
・・前の夫からあ、もらっている養育費とかがあったりするのでえ。
何かほしいって言うとお、それで買ってあげる?・・とかは、あったりするのでえ。
森田豊:
じゃあ、長男と、三男には、
相談者:
◆#$%□
森田豊:
あなたの、経済的なものっていうのは・・少し、差別ったら失礼ですけれどお。分けてえ、与えてるっていう、感じはあるんですか?
相談者:
・・あああ、そうですね。もしかしたらそれはある・・かも、しれないですね。
なんか、その・・前・・の、夫からも、きちんと愛されてるっていうのを、見せたほうが・・いいのかなああ?っていうのもあってえ、
森田豊:
うう・・(ため息)
相談者:
「これは、本当のお父さんから頂いてるお金・・から、買ってあげるね」みたいな感じでえ。・・少し、ゲームを、買ってあげたりとかあ。ちょっと、ものを買ってあげたりとか、そういったことは・・もしかしたら、して・・いるかもしれないですね。はい。
森田豊:
今、お話を伺う限り、もしかしたら、そういうような・・次男、の方に対する、あなたの過保護な気持ち・・が、次男の、
相談者:
うん・・
森田豊:
ちょっと、不思議な、行動に、現れちゃってるのかな、と思うんですよね。だから・・
相談者:
ああ・・
森田豊:
あなたは、もう少しい、精神的に安定してえ、別け隔てなく、三人を、
相談者:
はい
森田豊:
導くべきなのかな、と、思いますけど。
ご自身でどう思われます?
相談者:
そうですね。確かに、次男、に対してえ、だけえ、少し、何ていうんだろう・・可哀想、じゃないけどお。
そういう思いは・・あ、った、かも、しれないですね。
森田豊:
旦那さんはあ、
相談者:
はい
森田豊:
三人の、息子さんと、どうやって、
相談者:
はい
森田豊:
関わってるんでしょう?
相談者:
夫はあ、割とおお・・平等というか。
三人に対してえ、
森田豊:
(吸って)
相談者:
別け隔てなくう、育ててくれてるとお、
森田豊:
うん・・
相談者:
感じますね。私は。
森田豊:
これから、本当の大人になる時期においてえ、
相談者:
はい
森田豊:
特に、お父さんのお、
相談者:
はい
森田豊:
発言とかあ、
相談者:
はい
森田豊:
導きとかあ。
あとお、息子さんたちとの、共感っていうのがあ、とても重要な時期なのかな、と思います。
相談者:
あああ・・
森田豊:
だから・・あなた一人でえ、責任を感じるんじゃなくう、
相談者:
はい
森田豊:
旦那さんにい、もっとお・・
相談者:
はい
森田豊:
息子さんたちと触れ合ってもらってえ、
相談者:
はい
森田豊:
あなたがあ、「こう、してほしい」っていうことを、
相談者:
はい
森田豊:
コミュニケーション取られたらいいかな、と思うんですけど。
相談者:
はい
森田豊:
夫婦の間で、そういうようなこと・・育児のこと、で・・話したこと、あんまり無いんですか?
相談者:
あ、いえいえ。もう、よく、話していて。
夫はあ、とにかく・・私い、に対しては、「もう、おまえがぶれないでえ」、
森田豊:
スー(吸って)
相談者:
「精神面で、安定したあ、対応してればあ、子どもたちは大丈夫だし。後は、ちゃんと、決まった時間にご飯とか、決まった時間、寝かせるとか。そういった生活習慣を、しっかりしとけば、大丈夫じゃないか?」、みたいなことは、言、ってますね、よく。
森田豊:
御相談の、言葉の中にい、
相談者:
はい
森田豊:
「過去を振り返ってしまう」と。
相談者:
はい
森田豊:
「どうしたらいいか?」と。いうことがありますけど。
もう、これ、過去を、あんまり、振り返ってもしょうがなくてえ。
叩いてしまったりとか、暴力ふるってしまったりっていうこと、あるかと思いますけどお。
相談者:
はい
森田豊:
今日からはあ、
相談者:
はい
森田豊:
その、過去はもう・・振り返らずう、
相談者:
はい
森田豊:
これから、次男と、どうやって向かい合うか、と考えた時にい、
相談者:
はい
森田豊:
まず最初に、あるべき姿をあまり追求しない。そのためには、距離を持ってえ、付き合う。
すなわち・・このう、14歳という年齢考えるとお、ある意味、なんか・・友達としてえ、アドバイスするってい時もあればあ、
相談者:
うんん・・
森田豊:
親として、指導するっていうような、時もあって。
相談者:
うんん・・
森田豊:
もっと、もっと、距離を持ったほうが、いいのかな?と思います。
もちろん、
相談者:
うん
森田豊:
三人平等っていうことを、常に意識してえ。
相談者:
うん・・
森田豊:
それ、意識しなくても、振る舞えるように、する、あなたの安定っていうのも大事かな?と思いますけど・・
相談者:
ああ、ああ、ああ、そうですねえ・・
森田豊:
あとは・・14歳・・という年齢だとですねえ。
相談者:
はい
森田豊:
例えば、あなたや夫。それから、学校。
相談者:
はい
森田豊:
ま、環境に対する、不満やストレス・・なんか、
相談者:
はい
森田豊:
14際の、方だとですね、
相談者:
はい
森田豊:
表現できない、くてえ。
相談者:
あああ・・
森田豊:
それが、自分の行動に、現れてることがあるんですよね?
相談者:
はい
森田豊:
例えば、憂鬱だとか・・寂しいとかって、なかなか、表現、できない、年齢なんですよね。
相談者:
あああ。
森田豊:
そういう視点からみて、
相談者:
うん・・
森田豊:
何か、隠れてるもの、ありませんかね?
相談者:
夫があ、交通事故でえ、休職してた時期があってえ。
ちょっとその間に、お金を借りてしまったりとかしてえ。
それを返すのに、ちょっと一時期、ほんとにい、家庭を顧みないで、バアーっと仕事、に、集中してた時期が、あったんですよ。
森田豊:
そのトラブルが生じた時にい、
相談者:
はい
森田豊:
19歳の、長男。
相談者:
はい
森田豊:
そして、三男である11歳の方と、
相談者:
はい
森田豊:
こ、次男の14歳と、なんか、言葉んなかで・・別け隔てがあったってこと、ありませんかね?
相談者:
次男はあ、結構、グイグイ聞いてくるタイプなんですよ。
森田豊:
うんん・・
相談者:
「どうして、こんなに、お金がなくなっちゃったの?」とか。
「どうして、こんなに、欲しいものを買ってもらえないの?」とか。
ま、長男と三男は、割と、タイプが似ていてえ。黙ってえ、我慢するっていう、タイプ?・・そんな感じですかね。
森田豊:
今あ、やっぱり、あなたに求められてることはあ、
相談者:
はい
森田豊:
次男の方だけ、過保護にしない。
相談者:
うううん・・
森田豊:
でえ、そうとう距離を置いて・・付き合う。
それとあと・・旦那さんにい、
相談者:
うん
森田豊:
もっと、そこの部分、介入してもらったらいいのかなあ?、と思いますけど・・
相談者:
ああああ・・はいはい。
森田豊:
仲良く、その、情報共有出来る・・関係にあるんであれば、
相談者:
はい
森田豊:
やはり・・お父さんからの言葉の、ほうが、
相談者:
はい
森田豊:
今の、14歳の、少年にとっては、響きが、あるんじゃないかなと、私は思いますけれど。
相談者:
そうですね。
私には、全然、本音は、言って来ないので・・
森田豊:
うん・・そうかと言って、
相談者:
うん・・
森田豊:
「今日は話しようよ」って、お父さんが・・なんか、言っても・・引かれてしまいますんで。
相談者:
まあ、◆#$
森田豊:
普通、の、会話の中からあ、
相談者:
はい、はい。
森田豊:
お父さんにい、次男がどうして、こういう振る舞いをするのかっていうのを、時間をかけて、みつけてもらうっていう事が、大事なのかなって思います。
相談者:
あああ・・
森田豊:
そこにい、
相談者:
はい
森田豊:
あなたが、過度に期待したりとかあ・・
相談者:
ああ・・
森田豊:
過度に、こうあるべき姿っていうのを、求め、たり、すると、
相談者:
ああ、
森田豊:
上手くいかない、かなあ、と思いますねえ。
相談者:
はい、はい。
なんか・・「一人で頑・・張らなきゃ」みたいな、次男に対しては?
森田豊:
チャ、(口開く音)
相談者:
ていうのが、強かったかもしれないですねえ。もしかすると・・
森田豊:
だから・・
相談者:
うん・・
森田豊:
お母さんとしてえ、
相談者:
うん
森田豊:
あるべき姿を求めるだけでなくて・・
相談者:
はい
森田豊:
時に、やっぱり、友達として、
相談者:
はい
森田豊:
距離を持って、
相談者:
はい
森田豊:
少し・・自由に。動いてもらうと。
相談者:
はい
森田豊:
いうことがあ、これから、あなたに求められていることなのと。
相談者:
はい
森田豊:
あとは・・決して、その三人の・・お子さん。
相談者:
はい
森田豊:
の、まあ、、遺伝的なことを、意識しないと。いうことも、
相談者:
はい
森田豊:
大事なのかなあ、っていうふううにも、思いますけどね・・
相談者:
ああ、あああ・・
はい。
森田豊:
参考になれば幸いで、すう。
今井先生に代わります。
(再びパーソナリティ)
今井さんの回答は明確だった。
以下はあくまで私見。
毎回感じているけど、森田さんの回答は、当たり障りのない内容で、的を射ていないことがほとんど。それに対して、今回の今井さんの回答は、ポイントをついた良いアドバイスのように感じた。
また連投?
毎度おなじみの粘着獣の登場
それしか言い返す言葉ないの? 語彙力どしたの。
毎度おなじみの粘着獣の登場
毎度おなじみの医者さんの登場ってとこかな
毎度おなじみの粘着獣の登場
この相談を見て思うことですが、子連れ婚は正直一番難しい結婚ですよねえ。
これがお互い子連れでは、双方の子供との人間関係構築が大変だと思います。
しかも再婚でできた子供もいるだけに、3人の仲もちょっと心配になります。
夫婦関係も気になりますが、何とか5人、うまく生活していって欲しいです。
母親の離婚と再婚、これだけでも子供にとってはかなりの環境の変化、その上母親からの暴力はキツイ…
再婚後さまざまな気苦労もあるだろうし
息子さんは決して小さくない心の傷を抱えてるのでは
激しく同意です。全く相談の回答になってないので、やめたほうがいい。
次男に過保護?そうかな~。母がなぜ精神的に不安定なのかを探ることが大事。母が不安定だから次男も心配で登校できないのかもしれないし。
>>相談者は次男に対して過保護なので、距離を置いた方がよい(森田さんのアドバイス)
私は、相談者が(血のつながった)父親からの養育費の一部でゲーム機を買って与えるのは非常識ではないと思う。
(暴力はやめるべきだと思うが)放送を聞いた範囲では、次男に対して過保護とも思わない。
突然知らない男性を兄とか父親とか呼ばせられ、弟も作られ、おまけに唯一の母親から暴力とな…
想像しただけでもツラい
養育費って…まだもらえてるの?
再婚してもう長いのに。
もしかしたら、養子縁組されてないの?と思った。
母親が幸せになるために再婚したのだろうに、きっと色々あったのだろうけど、精神的に病んでしまったら、子供は本当に被害者だ。長男三男も、我慢してるだけだとしたら、後が少し心配なります。3人共を包めるような心になってほしい。
過保護の問題というより母親の精神的安定の問題だと感じた
子供に対する暴力とかむしろ過保護の対極にあると思うし。
知らない人がお父さんになる家庭環境の変化って想像しかできないけどかなり過酷だよなぁ、精神的に。
だって自分のお父さんは別にいるのに目の前の人をお父さんって呼ばないといけないんだからそのギャップに精神的にやられてもおかしくないし義父に馴染めない時一番身近な頼りどころである実母の精神が安定しなくて暴力振るわれたら少なくとも自分に置き換えて考えたら溜まったもんじゃないと思うけどな。
学校に行かなくなるのも(理屈の上で行けというのはわかるけど)あり得るよなあって同情しちゃう。
医者さんリプ先間違えてるしw
そういうとこだよ
加藤先生は「学校から帰ったら家族がいなくなってるのではないか」という不安があると子供が学校に行けなくなると言っていたけれど
このお子さんも留守中に自分の居場所がなくなるのではないかと不安で家を離れられないのかも?と思った。
お母さんとしては新しい夫とその家族に溶け込むために自分の子供をそれにふさわしいように躾けようとしての暴力だったのかな。一番遠慮しなくていい相手が次男だから。でも次男としては知ったこっちゃねえよ!何で僕ばかりが辛抱しないといけないんだよ!って思っていたでしょうね。
もしかしたらもうお母さんに何も期待していないかも知れないけれど
次男さんが安心していられる場所を作ってあげる努力をされたらいつか心を開いてくれるかも知れないですね。
「これは『本当のお父さん』から貰ったお金で買ってあげるね」と注釈を付ける必要あるんですかね?私が子供の立場でこれ言われたら微妙に刺さると思うんです。
お母さんの、本当のお父さんからも愛されてると感じさせたい、って気持ちは分からなくもないんですが、自分たちの都合で離婚した負い目を軽くするため子供に重荷を背負うことを強いてる感じがします。
次男さんが子供なりに「自分のお父さんは今一緒に住んでいるこの人だ」と思い極めているとしたら、迷惑この上ないフレーズじゃないかなぁ。
森田先生、暴力にかんしてスルーさせないで欲しい。お母さんが次男を叩いたり…と自覚しているならば、まずは次男に謝ることをしなくては。