児相から流れてきた返品不能少女A。即行で手をつけた男39がどっちも選べない2択
(回答者に交代)
三石由起子:
こんにちは。
相談者:
こんにちは、よろしくお願い致します。
三石由起子:
はい、こちらこそ。
相談者:
はい。はい。
三石由起子:
今の世の中ってえ、
相談者:
はい
三石由起子:
ほら、色々な生き方を・・みんなで認めましょうっていう時代に・・なってきたじゃないですかあ。
相談者:
はい
三石由起子:
だから、あの、結婚しようが、同棲しようが、結婚して子供を作ろうが、しないで作ろうが・・ 自由ですよっていう風潮になってきて、
相談者:
はい、はい。
三石由起子:
それをみんなが認めるっていう、
相談者:
はい
三石由起子:
形になってきてるじゃないですか?
相談者:
はい
三石由起子:
ねえ。
だけど、私があ、思うにはね?
相談者:
はい
三石由起子:
あなたのケースに限っては、
相談者:
はい
三石由起子:
はっきりしなきゃダメだと思う。
相談者:
あああ・・はい、はい。
三石由起子:
あなたがこのお・・つまり、17くらいの、女の子に手えつけてるわけよね?、 18くらいか。
相談者:
◆#はい。はい、はい。(汗)
三石由起子:
そうでしょう?(含み笑い)
17ったら、もう、未成年だもんね?(含み笑い)
相談者:
そうですね、はい。
三石由起子:
うううん、そうです。
相談者:
はい
三石由起子:
それでね?、あなたは、それ・・そのことを、やっぱり、重おお、さを、感じてね?
相談者:
・・
三石由起子:
「一、生、責任を取ろう」と思っているのか?
相談者:
・・はい
三石由起子:
それともお、「もう自分ではどうにも背負いきれないなあ」と思ってえ、
相談者:
はい
三石由起子:
そこで、「俺だけでは背負、い、切れないから、そのお・・う、カウンセリングだとか」あ、
相談者:
はい
三石由起子:
「昔のお、あの、養護施設に、ちょっと聞いてみたい」とか、
相談者:
はい
三石由起子:
「友達にすがったりしたい」とかっていうふうに、
相談者:
はい、はい。
三石由起子:
思ってるのか?
相談者:
はい
三石由起子:
そこのところだと思うんですよ。
相談者:
・・
三石由起子:
でもねえ、そこをはっきりしないと。
相談者:
はい
三石由起子:
あのう、ただの、中途半端な親切になっちゃうんだよね。(含み笑い)
相談者:
は、はああ・・
三石由起子:
半、分、責任は取ってるんだけどお、ノウハウっていうのはあ、
相談者:
はい
三石由起子:
後からついてくるものでね?
相談者:
うん・・
三石由起子:
例えば、ノウハウって何かっていうと、あのうう・・生活保護を受けたらどうか、とかあ、
相談者:
はい
三石由起子:
障害者手帳をもらったらどうかとか、
相談者:
はい
三石由起子:
カウンセリングに行ったらどうかっていうの・・
相談者:
んん、はい。
三石由起子:
でも、あなたはね?、先に、ノウハウだけやってるのよね?
相談者:
・・
三石由起子:
それだとお、私、解決に、ならないと思うんですよ。
相談者:
ああ・・はい。
三石由起子:
ここはねえ、やっぱりねえ、喚かれても泣かれてもね?
結婚するか別れるかっていうことをねえ、
相談者:
・・はああ、はい。
三石由起子:
はっきり、彼女とお、まず決めるのが、先だと思うんですよ。
もし結婚するとなればね?
相談者:
はい
三石由起子:
在宅ワークということにい・・徹底して、
相談者:
はい
三石由起子:
仕事をね、探せばね、今いくらでもある。在宅ワーク。
相談者:
あああ・・はい
三石由起子:
わ、ワークっていうのはね?、その、
相談者:
はい
三石由起子:
あのう、何も、専門職で無くてもね?
相談者:
おお、はいはい。ウンッ(咳払い)
三石由起子:
で、彼女お、の方が大事だと思い、
相談者:
はい
三石由起子:
俺がついてなきゃダメだと思えばね?
相談者:
はい
三石由起子:
あの、「また、違うところに就職しても」、なんていう・・こう、ふわふわしたこと、あなた言ってないと思うんだよね。
相談者:
あああ・・
三石由起子:
もうダメだから、俺は在宅ワークで、彼女を、
相談者:
はい。はい。
三石由起子:
養っていくんだっていう風になると思うんですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
そしたらこれ、もう、妻ですからあ、
相談者:
はい
三石由起子:
入院・・させたければあ、できるようにもなるしね?
いろんなことを、夫という立場でできることって、いっぱいあるじゃない。
相談者:
そうですね、はい。
三石由起子:
うん。
それなんだけどお、あなたはね、その・・自分では・・負いきれないと思うことをね?
相談者:
はい
三石由起子:
全部こう、いろんなノウハウ・・としてさ。
相談者:
・・
三石由起子:
「ああやればいいんじゃない?、こうやればいいんじゃない?」って、それって、不安になるだけだと思うんですよね。きっと。
相談者:
ああ・・そうですね、はい、はい。
三石由起子:
うん。
だからね、私はねえ、
相談者:
うんん・・
三石由起子:
いろんな価値観があるけれども、
相談者:
はい
三石由起子:
あなたに限って言えばあ、
相談者:
はい
三石由起子:
きっぱり結婚するか、
相談者:
はい
三石由起子:
きっぱり別れるかした方がいい。
相談者:
はああ・・はい、はい。
三石由起子:
うん。
で結婚するんだったら、あなた、はら、腹ああ、を決めてね?
相談者:
はい
三石由起子:
あの、責任を取るってことだよね、一生ね?
相談者:
そうですね、はい。
三石由起子:
そうすればあ、そういう・・こう、核ができたらね?
相談者:
はい
三石由起子:
彼女は安定するんですよ。
だって、あなたの妻になるわけだから。
相談者:
・・
三石由起子:
そこで一つ、安定すればねえ、あなたの言うこともねえ、聞く耳も持つ、と思うんだよね?
相談者:
はああ、はい。
三石由起子:
で、今ね、あなたがね、そのお・・「障害者であることを認めて、手帳もらおう」みたいなこと言ったって、
相談者:
はい
三石由起子:
彼女は、どの立場で受け止めでいいのか、わからないと思うんだよね?
相談者:
あああ、はい。
三石由起子:
法的には赤の他人だしね?
相談者:
そ、そうですね、◆#$・・ウンッ(咳払い)
三石由起子:
私一人、一人だけ、その、(含み笑い)障害者手帳をもらってね?
相談者:
はい
三石由起子:
ねえ。
相談者:
はい
三石由起子:
なんか、彼女にしてみればさ、自分だけ・・(含み笑い)
相談者:
うん・・ああああ・・
三石由起子:
被害者意識に・・なると思うんですよ。
相談者:
はい、はい。
三石由起子:
そう。
だから私ねえ、やっぱり、あなた、そこ、はっきりしないとダメと思う。
どっちかも決めずにね?
相談者:
はい
三石由起子:
その、ノウハウだけをいろんなことを言っても、彼女を不安にするだけで。
相談者:
んん・・
三石由起子:
これ、共倒れになるよ?
相談者:
そう、ですね、はい(苦笑)
三石由起子:
く、そういう話をねえ、 一度、彼女を病気だと思わずにい、自分にも非があったっていう姿勢でね?
相談者:
うんん・・
三石由起子:
言ってみれば、「子供のお前に手をつけて」だよな。
相談者:
そう・・(含み笑い)
はい。(苦笑)
三石由起子:
「で、ここまで来てしまったが、このままでは、二進も三進もいかないからあ、どうかあ、結婚するか、別れるか、決めてほしい」と。
話をするときにねえ、
相談者:
はい
三石由起子:
彼女が、病気で、弱い立場で、俺がアドバイスする、では、無くてね?
相談者:
はい、はい。
三石由起子:
や、っぱりねえ、「俺が悪かった」から始めないと、ダメだよ。
相談者:
は・・はい。
三石由起子:
聞き耳を持たないっていうかあ、
相談者:
はい
三石由起子:
彼女を不安にするだけだと思うのね?
相談者:
ううん、はい。
三石由起子:
うん。
だから、本、当に、あのう、考えてみれば、
相談者:
はい
三石由起子:
あの、「悪いことをしたと思ってる」と。
相談者:
(鼻を吸って)・・はい
三石由起子:
「だけど、このままでは、共倒れになる、だろうから、どっちか決めよう」と。
相談者:
はい
三石由起子:
「俺が悪かった」だよね?
相談者:
・・っそうですね、はい・・
三石由起子:
そ、こ、か、ら、話をきちっと始めてね?、やっぱり、覚悟はっきりさせないと。
相談者:
んん・・はい。
三石由起子:
腹も据わらないし・・
相談者:
はい
三石由起子:
彼女の覚悟もできないし、
相談者:
んん・・はい
三石由起子:
未来は無いと思うわ。
相談者:
はい、わかりました。
ありがとうございます。
三石由起子:
あ、うんん。
頑張ってえ。
相談者:
はい、ありがとうございます。
三石由起子:
はい、はい。
相談者:
はい
(再びパーソナリティ)
典型的な「お助けおじさん」ですね!
未成年に手ェつけた代償は大きかったようで。
彼女は障害もある上、パニックを起こせば相談者を用意にコントロールできると誤学習してるのでしょう。
三石先生ではなく加藤大原高橋先生が妥当ではと思いかけたものの、納得の回答でした。
彼女の問題というより相談者の覚悟の問題であり、なぜここまでお助けおじさんをやってしまうのか?が根源的な問題ですよね。
彼女というか、事実上内妻に居場所を、という感じがしますが、精神科に通院しているかなあ?通院中なら行き続けて、次の一手を打ちましょう。
彼女が障害者手帳を持っている可能性があるので、就労継続支援など、何らかの仕事が出来ればなあと思いますが、現状では正直厳しいのかなあ?
あと、ご相談者さんも職安などにそれぞれの事情を話しながらも安定した仕事に就けるよう、できる限りのことをやってくれたらなあと思います。
ところで、児童養護施設は各種法律などによる制約があるとはいえ、厳しいですよねえ。出所というか、退所後のサポートなしが最大難点かなあ。
障害があると認めたくないって話をしてるんだから手帳は持ってないんじゃないですか。
長いだけで中身スッカラカンだね
相変わらずロクに聴いたり読んだりせずに書き込んでるな
地雷とは気づかず、それを踏んだままここまできてしまった訳か…。三石先生の言う通り、踏んだまま生きるか、爆発させるかの二択だな…。
相談者がボカしていた「未成年に手をつけた」という事実をあっさりバッサリ指摘されたとこに噴いたw
相談者さんの彼女さんは、軽い鬱とかいうレベルではないと思います。
境界性パーソナリティー障害とか複雑性PTSDなどの精神障害を患っているのでは。
親の愛情を知らずに育った女の子だから
生半可な気持ちで丸ごと受け止めることは難しいと思う。
相談者さんはそこまで考えず、若さと不憫さに心を揺さぶられ手を出してしまった。例えが悪すぎるが、犬を可愛い!というだけで飼い出した人がやっぱり飼えないと言ってる図に似ている。
誠意をもって対応しないと彼女の人生を破滅に向かわせかねないと思う。
しかし職場でも、バイトで入って来た未成年に手を出した人という意味で居づらくなって辞めざるを得なくなったのが本当のところでは?と思った。
親がいない未成年で2人は19歳差。
彼女と言ってるけど自立できない未成年と保護者のような関係に聞こえました。
生活保護認めたくないとかそのレベルではない。さらに認めないなら相談者は去ればいい。
相談者が彼女に依存しすぎててドン引きしました。
彼女?にとりあえず生活保護なり障害年金なりを受給させてしばらくそれにタカリたいだけでしょこの男。
面倒くさくなったときはいつでも逃げられる状態を保ちたいから結婚なんてとんでもない話なんでしょうよ。最後に取ってつけたように結婚する気ありますなんて言ってたけどね。
“普通”の家庭環境で生活していても、
「二十歳の女の子と39才の男性」が結婚すれば、周囲から「犯罪だぞ〜」とからかわれたりなのに、同じ職場に入った17才の女の子に手を出す35過ぎたおじさんって…
ちょっと気持ち悪い。
この彼女に親がいなくて、施設も出ないといけなかったから、という背景がなければ、『未成年◯◯』みたいなニュースになってたかも。
パニックとかで手に負えなくなってきた、という状況下でも、放り出さないから優しい大人、になるの?
結果的に今がそうであっても、そもそもの始まりを想像すると、やっぱりもやもやする。
もちさんのコメントのたとえに同感です
この相談者の場合、弱い女の子を囲うロリコン野郎というより、覚悟もなく保護犬・保護猫を引き取って、なつかないで暴れる事態にうろたえてる飼い主って印象を受けた
各所に相談をしてるとは言っても、全部対処療法だし、この子の思いとか気持ちをどれほど聞いてあげてるんだろうか
今の彼女の状態も、生まれ持っての特性なのか、過酷な生い立ちに起因する愛着障害なのかはわからないけど、両親とも別れ児童養護施設でも指導員と合わず、ずっと孤独で不安定だったのは確かだし、「何をしたいのかもわからない」ってのも本当の気持ちだと思う
それを相談者含めた他人が表面的なことだけ見て、病気だの障害だのとレッテルを張るのは、本人も不本意だろうしイライラもするだろう
そんな女の子に対して「ずっと不安な身の上だったから安心させてやろう」って甲斐性が相談者にあればこの子も安定するだろうけど、親子ほど年が離れてる相談者がこの子と同じレベルであたふたしてる
本人も仕事を辞めて生活に困ってどうしようって言ってるようじゃ、この子はますます不安になるよ
相談者は彼氏じゃなく、この子の「父親替わり」になる覚悟が要るし、三石御大が決断を迫ったのもそういうことだろう
それが難しければ、早めに手を引いて福祉のプロに任せた方がいい
生半可な同情やスケベ心じゃ、この子の心の傷には向き合えない
むしろこの子に振り回される相談者の心の持ちようにも、加藤先生やマド愛先生なら言及されただろう
長いし偉そう
貧そう
毒親とその子どもの共依存に似てるなと思いながら聞いていました。
相談者は彼女のためのようなことをずっと言ってるけど、
それは本当に彼女のためなのかな。
仕事を辞めたのも完全に彼女のせいにしていて芯が全くない。
彼女も相談者の行動が重くて逃げたいけど逃げる場所がない。逃げたいから結婚というリードで繋がれたくないんだと思う。
相談者は「何もできない可哀想な妻」をゲットできればまずは退職理由確保、ナマポゲット、性欲生涯確保、若い妻ゲット、親族結婚しろ攻撃ガードなど手にするもの多い。
別れたらすっからかんなの相談者。
知り合いの娘さんがパニック障害があり、彼氏がいるけど結婚できないと言ってました。彼氏が仕事に行ってる間は一人になってしまうので。
その娘さんは今は両親と暮らしてて心療内科に通ってケアされている。
相談者さんの彼女は、どこにも居場所がないんだからそれはそれは辛いでしょう。
安易に手を出してしまった相談者さん。
責任を持てないなら手をひくべき。
経済的にも精神的にも安心できるお父さん的な存在を求めてわざわざ19も年上のおじさんに身を預けたのに、実は全然頼りなくって、自分を受け止めてくれずにあちこちにアドバイス求めてアタフタオロオロ、しまいには仕事も辞めちゃうし、相談者さんのそういうヘタレな感じが彼女さんの不安とストレスをより倍増させてそう…でも彼女は他に行くところがない。相談者さんも内心は地雷を踏んだと思ってそうだし、結婚したらお互いに憎しみの共依存まっしぐらって感じがします。
未成年にてをつける→お付き合いさせていただき、と変換するあたりがモヤモヤする。彼女が幸せだと思える日が早く訪れることを願います。
単なる助平な相談者
キモい中年男の自己弁護に反吐が出る
職場の未成年に手を出した時点でダメだろう
お世話焼きオジサンなんて言葉で美化しちゃ駄目だよ
散々性処理の道具にして、障害者手帳の恩恵も…なんてのがミエミエ
虐待児が発達障害と似た症状を起こすのはよくある
生まれが悲惨、加えて性的搾取されたらおかしくもなるわ
少女よ警察に駆け込め
「お助けおじさん」は境界性パーソナリティ障害などの障害をもつ子を出来もしないのに助けようとして自滅するおじさんがあまりに多いので、それを揶揄する俗称ですよ
「責任を持てないなら手をひくべき」とコメントしましたが、彼女は相談者さんに手をひかせない為に病気になってるのかもしれませんね。
ヤバい未成年女子に手を出したヤバいオッサン、三石先生は明快にぶった斬りました