農家の独男に訪問営業かける高額チャットレディ。解約したら生気失う一人息子
(再びパーソナリティ)
玉置妙憂:
はい。
お金をね、取り戻すのは・・ちょっと、厳しいかなっていうお話でしたけれどもね、
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん・・でも、本当、もう33歳だから、息子さんが。
相談者:
はい
玉置妙憂:
だから、お父さんが頑張ってお金を取り戻して・・あげるっていう、うううう・・ よりも、
相談者:
・・
玉置妙憂:
うん、今、先生がおっしゃったように、「なんでそこにそんな大気を・・かけちゃったのか」
相談者:
はい
玉置妙憂:
で、メールだと、相手の方と多分会ってないだろうから、
相談者:
はい
玉置妙憂:
女とも限らないですよ?、相手が。(含み笑い)
相談者:
・・ですよねえ。
玉置妙憂:
うん。
男の人かもしんないし、
相談者:
はい
玉置妙憂:
今この時代・・AI、かもしれない。(含み笑い)
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん。
だから、そういうところを、やっぱりもうちょっと、息子さん自身が視野を広く持ってえ、
相談者:
・・
玉置妙憂:
一人、のね?、大人として、世間は荒波だから。それを乗り越えていけるように。
で、先生がおっしゃったように、どこにそんな、す、心の中に隙間があったのかっていうことを、あの、話を聞いてあげる?、 声をかけるっていう、方が、これからの人生考えて有益かも。
相談者:
はい
玉置妙憂:
今ここで頑張って、ねえ、百何万取り返して、もう一回、また・・繰り返したら、同じことですもん。
相談者:
はい
玉置妙憂:
ねえ。
相談者:
ありがとうございます。
玉置妙憂:
うん。なので、ええ、お父さん、として、ね、息子さんの、なんかこう、ちょっと、目を覚まさせてあげるって言うような関わりを・・ええ、してくださったらなあ、と、
相談者:
はい
玉置妙憂:
思いました。
相談者:
はい、どうもありがとうございましたあ。
玉置妙憂:
はい
坂井さんのアドバイス、とても分かりやすかった。
息子さんのことは、精神科医に相談された方がいいと思う。
課金の金額が大き過ぎじゃん!
例えば、海外旅行にでも行ってお金を使ったら良かったのになぁ〜
元々視野が狭いのかしら?
残念ですよね↘
相談者、九州出身(長崎?鹿児島?)の方かな?
宮崎たと思う
宮崎県南西部の
江戸時代 薩摩藩だった
都城市 えびの市 小林市 国富町 綾町は
ほぼ鹿児島弁です
営業してきたのは女性だったようなので、その延長でその方とやり取りが出来ていると思って課金しまくっているのかもですが、怪しい組織でやっていればカモを見つけて後はオッサンとかがバイトで返信してるだけかも
お金は戻ってこなくても、これ以上課金するようなことがありませんように
これ、息子の話に擬態させた相談者本人の案件じゃないんですかねぇ?
だったらもっとディテールがハッキリしてるはずだと思う
相談者のおじいさんが女性になりすまし、息子にメールアドレス書いた封書を送り、息子とメールでやり取りしたら良いんじゃないですかね?
「ホームセンターで草刈機を品定めするあなたの横顔にひとめぼれしました」とかでいいじゃないのかな?
相談者は高齢だから仕組みを知らないだけで
入会と説明はリアルな営業ウーマンが訪問して、あとはアプリで婚活するタイプの結婚相談所じゃないのかな?
紹介を受ける度に課金が必要とか…
疑うコトを知らない純粋さよ。
純粋というより、知的な問題はないの…?
ということ、思ってしまった
正直なところ、取られたお金は多分びた一文戻ってこないでしょうねえ。
アプリはよく確認してダウンロードしないと、本当に大変だと思います。
農家で33歳貯金50万か…
知的か…灰色なのかなと思った。まぁ分からんけども
女性経験は全く無いんだろうな
勝手にアプリを解約したらやる気がなくなってしまった、というのは可哀想だな
妻が夫のコレクションを勝手に断捨離したら鬱病になったってのがあったよね
過酷な農業に従事する彼にとっては心の拠り所だったのかもしれない
これ地方の農家の独身男をターゲットに営業のおばちゃんがセールスかけて契約させる婚活サイトみたいなものか?だとしても息子も親父も情弱すぎる。そんなものによく銀行は金貸したもんだ。向こうから近寄ってくる連中はクソ業者だと心得よう