加藤諦三は興味がなかった離婚原因が次男と遊びたい男の3つ目の相談で判明する
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
あなたあ、劣等感が強いんでしょう?
相談者:
そうですね、劣等感、ありますね。
加藤諦三:
そういうその、自分の、成長、によって、どんどん、なくしていくものがあるわけだから、これを成長の糧としてください。
相談者:
ああい
加藤諦三:
アルコール依存症ってあるでしょ?
相談者:
ええ
加藤諦三:
それと同じに、人間関係依存症っていう言葉があるんですよ。
相談者:
はい。
加藤諦三:
アメリカの論文なんかではしょっちゅう出てくるんですけどね。日本で・・ああ、人間関係依存症ってあんまり言ってないんですけど、もおのすごいこれは多いんです。
相談者:
ええぇ・・
加藤諦三:
アルコール依存症の人は、アルコールなしでは生きていかれないんですけれども、アルコールが好きじゃないんです。
相談者:
はい・・
加藤諦三:
それと同じ、人間関係依存症っていうのは、この関係が良くないと分かっても、その関係なしでは生きていかれないんです。
相談者:
ああ・・
加藤諦三:
あなたの夫婦関係っていうのは人間関係依存症ですよ。
相談者:
ああ
加藤諦三:
だから、奥さんに依存しながら、奥さんに対する敵意はあるんです。
相談者:
はい
加藤諦三:
だから、いずれにしても、あなた、非常に・・ごめんなさいね、こういうこと言って。心理的には、まだ、幼児なんです。大人になった幼児です。
相談者:
はい
加藤諦三:
で、こういうことを、一掃して、これから、素晴らしい人生を歩んでいくためには、この離婚を、相手を恨まないで、乗り切っていかれることで、あなたが心理的に成長するわけです。
相談者:
ああ・・
(息吸って)えじゃ、それともう一つ、よろしいでしょうか?
加藤諦三:
はいはい
相談者:
先生のおっしゃるように、成長、と捉えて、いこうと思いますけど、後にその、パートナーと、もし、
加藤諦三:
うん
相談者:
縁が、あるようなことが・・あれば、そこも、子供たちに、遠慮することはないんでしょうか?
加藤諦三:
ないよ。
相談者:
・・
加藤諦三:
だから、あなたがそういう子供子供って言ってるのは、自分の劣等感です。 周りに対する攻撃性ですよ。悲劇を誇示する。それは隠された攻撃性なんです。
相談者:
なるほど・・えー、やっぱり攻撃してるんですねえ
加藤諦三:
ええ
あのね、自分の悲劇を攻撃してる場合っていうのは、攻撃性が悲劇の誇示として出てきてんです。 だから、人間関係依存症もそうなんですよ。 奥さん無しに、生きていかれないんです、あなた。
相談者:
ああ、はい
加藤諦三:
攻撃性は、変装がうまいって言ってんです。だからあなた基本に劣等感があるから、それがいろんな形で出てきてんです。
今度の、事件を、成長の糧として、劣等感も、消し去りましょう。
相談者:
わかりました。
加藤諦三:
本当に楽になりますよ?
まだ、人生百年のうち、時代というと、48歳というのは・・ まだ半分ですから。あとの半分は、素晴らしい人生にしましょう。 よろしいですね?
相談者:
はい、わかりました。
加藤諦三:
はい、どうも失礼します。
相談者:
はい、失礼します。ありがとうございました。
加藤諦三:
人間関係依存症。相手といることは、嫌だけれども、相手なしには生きていかれない。日本には大変多い依存症です。
いつも弁護士さんの回答には安定感がある。ラジオを聞いててスッキリする。
随分前に、マザコン夫が妻に出て行かれて、離婚したくないのに、妻から離婚調停を請求されていると、テレ人に相談していたのを思い出した。
加藤先生いわく
“大人になった幼児”
相談者さんには難しいのでは?
そんな気がする……すんません
奥さん側からの相談で「旦那さんは心理的に幼児ですよ」というパターンはよくあるが、今回のように相談者本人に「あなたは心理的に幼児ですよ」というのはなかなかお目にかかれないとおもった。
お子ちゃま相談者もこれで目が覚めるかもしれない。
今後パートナーとご縁があれば?そこが一番聞きたかったことではないのだろうか。ていうか具体的にもう居たとすれば、多感な13歳の息子さんが寄り付かないのはつじつまが取れているような。憶測だが。
それがなくても13歳の男の子が友達より父親と遊ぶことを好むのは稀。なんで子供が親と遊んでやらねばならないのだ、と私がその息子さんなら思いそう。
めっちゃ
『かまってちゃん』なパパなのか?
元妻も子どもたちも、
「うちの父親、重い…」と感じてるんではないのかな。
この状態で定年後のこと考えたら、自立した妻としては絶望的な気持ちになること間違いなし、な気がした。
子煩悩?
子どもにも依存するウザイ父親。
自分がサポートしてほしいんだね。
中川先生の意見に概ね同意。
仮に奥さんが子供と相談者に一切連絡取らせないことがあるとすればそれは離婚後面会権拒否になるので(実際これも結構問題にはなってる)問題だけど、子供が会いたくないと言ってるのなら思春期の親離れは成長段階として仕方がないところもあるんじゃないかな。
時間が経てばまた会えるようになるかもしれないし子供への連絡手段だけは断たないようにしておけば問題ないと思う。
もちろん相談者側も引き取った方の子供と奥さんには連絡取らせてあげてればそれでいい。
子供本人の気持ちが何より大切。
しかも今回は両者に平等に親権が渡ってるからかなり恵まれたケース。
大抵はふたりとも母親に親権渡ってしまうことが多い。
今の時代ネットでいくらでも連絡取れるし昔と違ってそう簡単に繋がりが絶たれることはまずないから大きな気持ちで成長を見守ってあげてほしい。
18歳の長男さんは、お父さんを放っとけなくて残ってくれたのかも?ですね…
長男はもう成人しており、親権争いがないだけに、さらに跡取りという責任感が強いこともあって、ご相談者さんについていった感じかなあ?
次男は元奥さんが親権を引き取ったかと思いますが、形はどうであれ、次男を高校卒業までしっかり面倒を見てあげて欲しいなあと思います。
跡取りてw
まあそもそも18って成人だし親の手がかかる年齢でもないからこれを親権と呼んでしまって良いものか?
実質的に親権は母親に渡ったと見て良さそう
電話やLINEも直接息子が言ってるわけではなく母親側が辞めてくれと言ってるみたいだし
「子供が会いたくないと言っている」ってのは面会拒絶としてはよくあるパターン
母親が子供を会わせたくないとはそれこそ面会権の拒否で調停違反にあたり言えない
そうやって違反にならないように自然消滅的に面会機会を奪っていくやり方が多い
子供が会いたくないなら無理に会う必要はないけど親権者側を介してだとどうしても親権側のフィルターがかかるから事実が分からなくなりがち
会いたいときに会いに行くなんて極めて抽象的な口約束のみでちゃんと調停で面会回数の取り決めをしなかったのは致命的でしたね…
こういう場面で相手の温情に訴えたり安易に口約束で済ましてはいけない
面会回数の取り決めをしたところでこの中学生男子にとっては重くてウザい父親なんじゃないですかね…
別に離婚調停では口約束で終わったとしても後から裁判所に面会交流調停を申し出ることはできますよ。
そこで改めて面会交流の頻度などを取り決めることは可能です。
この相談者さんの場合母親側の息子が会いたくないと言ってる、という意見を鵜呑みにしてしまってるので第三者を挟んだほうが実態が見えるのではないでしょうか。
そこで本当に子供が会いたがってないと分かれば頻度を減らせば良いわけで。
面会交流のみならずLINEや電話まで母親側が制限するというのはやはりおかしいです。
本当に相談者がウザいなら精神的苦痛を最小限に留める範囲内で第三者を挟んだごく短い時間内での交流など細かく条件を設けることももちろん可能です。
本当に相談者がウザい場合、距離を置いてやるのが子のためですよ
今の時点で子供がうざがってるとか母親側の意見だけでしかないから実態はわからないんだよね
あとうざがってるとしてもそれと面会交流権の話とはまた別だよ
ウザイなどいっときの感情だけで面会交流が遮断されないために面会交流調停というものがある
距離を置くにしてもちゃんと調停の場で決めないと会いたいときに会うなんてだけじゃ有耶無耶になる
別に他のご家庭はキッチリ決めてから離婚すりゃいいけど、ここまで妻子にウザがられてる上で交流権が〜、とか有耶無耶はよくない〜みたいな交渉したとしても、法的な権利だけ手に入って今より心は離れることになりそう
離婚も調停で決めた上で面会できてないのなら面会交流の申し立ても調停で決めるのは何らおかしくないですよ。
だいたい母親の一方的な申告でしかないのだから子供の心が本当に離れてるのかもわからないので。
面会交流調停は別の家庭なら許されるけど相談者家庭は許されないなんて次元の話ではないですよ。
許す/許さない、おかしい/おかしくないって話をしてるんじゃないの。正当な権利はどんどん求めてどうぞ。ただ法的な権利を手に入れることと妻(子)の心が掴めるか/離れるかはまた別の話だよねってことです。
>>ここまで妻子にウザがられてる上で交流権が〜<<
むしろ相手の「うざい」とかそんな感情論で会えない状況の時のために面会交流調停があるんだけどなぁ
元妻側の一方的な申告だけでは子供の心が離れてるとかウザがってるとかそれすらわからないの
相談者を元妻がウザがってる=子供もウザがってるとはならないのよ
本当なら会う/会わないだけではなくLINEも電話も許さないって立派な面会権侵害だからね?
それに面会するために既に離婚した妻の心なんて掴む必要もないわけ
それと子供の面会の話は全くの別
母親の心を掴まなければ子供と会えないなんて状況がおかしいんですよ
「元妻側の一方的な申告では何もわからない、面会権の侵害だ」と考えるなら権利を主張すればいいし、子にも直接聞けばいいと思うよ。
妻側からも「連絡禁止」というより「見守っていて」と言われているようだしそんな妻の言う事つっぱねて子に連絡したっていいわけだ。
ただ、マジに子側が相談者をウザがっていた場合
「本当は母さんがそう言ってるだけで父さんのこと煙たがってないよな?」と距離詰めようもんなら
修復不可能なレベルで子に嫌われるリスクはあると思うけど、あなたが相談者の立場なら調停でも面会でもLINEでも自由にしたらいいんじゃないかな?
「本当は母さんがそう言ってるだけで父さんのこと煙たがってないよな?」と距離詰めようもんなら
はい?別に子供に直接聞いたり切羽詰めなくてもいいよ
そうやってあえて嫌われに行く必要も全くなし
調停のこと全然わかってないよね
直接やりとりしてお互いに嫌な思いしたり不利益を被らないために司法があるんですよ
子供が嫌ってないことがわかれば普通に接すればいい
一番の問題は面会拒否を母親の一存で決めてしまっている現状だから
4:28pmさんは「調停でも面会でもLINEでも自由にしたら」と言ってるんだから、ご自分の好きなようにすればいいじゃないですか。人に絡むような事ではない。
そもそも絡む絡まないの話では無いよ
好きにすればいいとか絡むなとかいちいち論点ずらしすぎ
会えない状況なのだから会えるように調停で話をつければいいというだけの話なのに
相手がウザがってるとか嫌われるとかいちいち憶測や感情論で話をはぐらかすからその都度訂正してるだけです
相談者は特に妻の話すことを疑ってるわけでも制度や息子に会えない不満があるわけでもない。
ただ気持ちの持ちようと子離れについて相談している。
この相談の論点は”そもそも”そこではないにも関わらず調停だ面会だと騒ぐ方が的外れ。あなたはあなたの思うとおりの家庭の形を築けばいいだけ。
相談者は次男とどう接していくかと言うこともちゃんと相談されてます
それに会う約束をしているのに会えてないと言う現状もちゃんと相談中に話されています
相談者が子供に会えないことで不満がないなどあまりにミスリードが過ぎますよ
あなたの思う通りの家庭を築けとかどこまでも話をはぐらかしますね。
そもそもこのリプで話しているのは子供の面会のことなので「そもそも」などと言って話をはぐらかすのは単なる議論放棄ですよ
あなたが相談さえまともに聞けてないことがよくわかります
会う約束をしているのに会えない
ではなく
会う約束ができていないので会えてない
の間違いです
なので調停で会う約束をすべきだと言うことです
この問題の本質は面会の有無ではなく相談者の依存心であると回答があったはずなんだけどそこはスルー?
依存心が強いからと言って面会できない理由にはならないですよ
最初から面会するしないの問題じゃなく相談者の依存心の問題だと回答がありましたよ
相談者の依存心と法的に保証された面会交流権とは別問題ですよ
子供たちと絶対面会すべきではないなんて回答ではありません
相談者も子供たちとの接し方を相談しています
見守るにしても距離を取るにしても口約束ではなく調停など公的な場所で決めるべき話です
4:44pmのコメントで
「面会拒否を母親の一存で決めている」
どこにそんな内容が?
「行きたい時に行っていいよ」と夫婦で決めてある。と、書いてるが。
息子が今相談者に構ってられないってだけでは?
会いたいときに会いに行ってもいいというのが口約束でしかない現状で、かつ息子から直接意思確認できていないのだから、結果として母親の一存でいくらでも面会機会をコントロール出来てしまえる状況ということでしょう
「結果として母親の一存でいくらでも面会機会をコントロール出来てしまえる状況ということでしょう」というのは単にあなたの感想で、相談者は特に面会交流調停を希望していないです。
相談者は子供と面会しなくても良いなど言ってないので相談者は面会交流を希望していないというのもあなたの感想でしかないですね
あなたの感想というコメントがあなたの感想でしかないのでそれについて述べることはありませんが、何れにせよ母親側が親権者かつ面会の約束を調停などで取り決めていない現状において、連絡は控えてくれなど子供の面会に関して指示しているのは子本人ではなく母親ですので、以上のことからも感想ではなく実際に母親側が子供の面会を管理できる状態にあることは確かですよ
母は「見守ってほしい」と意向を伝えてるだけなので相談者が従わないこともできます。それは管理でも強制でもない。見守る選択をしているのは他ならぬ相談者です。
相談者が従わないこともできます。
そんな法律を無視した手段に出て不利益を被るのは他ならぬ相談者です
なので調停でしっかり正々堂々と面会する権利を得れば良いだけの話です
いくら自分の調停は絶対必要ないという反社会的な意見を押し通したいからと言って犯罪行為を助長する発言はやめたほうがいいと思いますよ
相談者は見守る選択をしました。相談者がしたいなら調停するのも自由ですが、あなたは離婚して親権もない人なんですか?
新しいパートナーで吹いた
そりや、元奥さんに愛想つかれるわ
息子息子と言い訳するぼど下心が透けて見えるぞ
新しいパートナーさん逃げてねw
なんで新しいパートナーと縁ができたらって仮定の話なのに逃げなくちゃならないわけ?
離婚したんだから別に新しいパートナー見つけてもいいでしょ
何いってんの?
相談者が人間関係に依存する限りパートナーを変えたところで同じ過ちを繰り返すだけ。新しいパートナーが不幸になる可能性が高いので逃げてと言われてる。既婚とか独身とかの話ではないです。
そもそも仮定の話であるにも変わらず逃げてとか言ってる時点で的外れ。
不幸になる可能性なんて段階の話ではないです。
新しいパートナーができたとするならその人は逃げた方がいいwってだけの話でしょ
だとしたらパートナーがどんな人かもわからないのに不幸になると言う理屈も謎すぎるし辻褄合わないですね
パートナーがいると言うのは単純に相談をよく聞いてないことによる勘違いでしょう
妻に依存し、子に依存している相談者の次のパートナーがどんな人だろうと依存する確率が非常に高いから言われてるんです。加藤先生の回答聞いてました?
加藤先生は新しいパートナーに対しても依存する可能性が高いなどと言うアドバイスはしてません
新しいパートナーができたとしても子供たちに遠慮する必要はないと言っています
勝手に回答を作るのはやめましょう
加藤先生の回答を聞いた複数のリスナーが、次のパートナーにも相談者が依存することを危惧してるんですよ。
ここはリスナーが感想を述べる場なので「新しいパートナー逃げてw」って書くのも自由なんですよ
根拠がある話をしなきゃいけないルールもない
このスレッドは既婚とか独身とかそういう話をしてるんじゃないという事実の指摘をこちらもしてるだけです
字義どおりにしか物事を解釈できず、他人の心情理解が困難なご様子ですが、あなたはアスペルガーや発達障害などの診断を受けたことはありますか?
加藤先生は新しいパートナーにも依存する可能性があるなどとは言っていないとあくまで事実を述べているにすぎません
事実を指摘する人は発達障害だと言う根拠も不明ですね
むしろ言ってもないことをでっちあげる方が病的な問題があるのではないでしょうか
深刻ぶって相談してたのに最後に新しいパートナー(笑)
離婚原因は何なんだろう。浮気でもした?
長男は何故父についたのだろう。
今ひとつはっきりしない相談だった。
中川先生「子供はペットじゃない」
母親だろうがコントロールなんてできや
しません。
>母親だろうがコントロールなんてできや
しません。
だったら面会交流調停なんて制度そもそも必要ないんだけどね笑
子供はペットじゃないはほんとその通りだと思うよ
だからこそ親権者のペット化しないためにちゃんと調停で取り決める必要があるんだよ
そうなんですね。
しかしこの相談では面会交流調停をしたいと相談者が言っているわけでもないし、回答にも納得なので、私にはなんとも。
それ以上はその話題のXなどでどうぞ。
あなたがこの件について何も言えなくとも相談では子供に会えてない現状が示されており相談者に面会交流調停が必要な状況であるという指摘に変わりはないですね
実際子供に会えてないことも相談中で話してるわけですから相談者が面会を希望していないなんて断言できませんよ
「私は子供と面会を希望していません」など相談者は一言も言ってないですからね
回答が面会交流調停のことに及ばなかったからと言って=相談者は子供に会いたがっていないわけではないんですよ
人にとやかく言う前にあなたが他所でコメントすれば良いだけの話なので是非あなたがそうなさってください
そもそも中川先生は弁護士なので、この相談者に調停が必要ならそうアドバイスしたでしょう。制度をご存知ないはずはない。
しかしこの相談者に真に必要なのは調停ではなく子離れだと弁護士の立場から回答してるわけです。
調停にこだわっているのはこのコメント欄でおそらくあなた1人です。端的に言って浮いてるし、相談や回答からも的外れなので他所でやれば?という感じです。
調停を頑なに否定しているのがあなた一人なんだと思いますよ。
あと自演してリプ逃げする癖はやめたほうがよろしいと思いますよ。
そこまでして公平な方法を忌み嫌うのはなにか不都合があるのでしょうね。
弁護士のアドバイスは調停ではなかったという点は不都合なんですね
回答者は面会交流調停を否定などしてませんよ
弁護士が調停を勧めずに子離れを勧めたのが事実です。
子離れを勧めたからといって面会そのものを否定したわけではありません
子離れと子供の成長を適度な面会を通して見守ることは矛盾しません
子供と適切に距離を取るならば調停を通して頻度を取り決めれば良いだけです
回答者は子供と一切関わり合うなとはいってません
調停「よりも」相談者に必要なのは子離れだと弁護士が判断したのに、適切な頻度だ見守りだと会うことに執着する姿が子離れできてない、依存している証左になります。
調停「よりも」相談者に必要なのは子離れだと弁護士が判断したのに
回答者は調停と子離れを天秤にかけて比較などしてませんし「調停よりも」なんてことも言ってませんよ
子離れと調停を同じ土俵で語ってもいません
個人の解釈を回答者の判断にすり替えられても調停と子離れは別問題です
執着してるわけではなく控えてくれと言われてる連絡を不正に取ることではなく正当に面会機会を設けるべきでありそのためには面会交流調停が有用だと指摘しているに過ぎません
むしろ調停で適切な距離感で面会機会を設けることは執着とは真逆ですよ
面会交流調停マンは「相談者は妻の発言を鵜呑みにしてる、子の本心は分からない」と言い張ってるけど、相談者は子に煙たがられてるのを実感した上で相談してるんじゃないのコレ?
面会交流絶対否定マンが連投して必死に公平な面会交流を否定しまくってるんだろどう考えても。
調停を全拒否してるのがお前一人だよ。
「相談者は子に煙たがられてるのを実感した上で相談してるんじゃないのコレ?」はスルーなんだなあ
→「相談者は子に煙たがられてるのを実感した上で相談してるんじゃないのコレ?」はスルーなんだなあ
単なるあなたの憶測を語られてもそれと面会交流が妨げられることはなんの因果関係もないのでコメントに値しないだけですよ
実際に子供に煙たがられてるのか単に母親が子共と相談者を会わせたがってないだけなのか調停の場でちゃんと確かめれば良いだけですね
・「実際に子供に煙たがられてるのか」くらい接してたら分かるはず
・というか接してても分からない親はやばい
・特に相談者も弁護士も調停の話なんかしてないのに調停を勧めてるのはあなただけ
調停の話をしてるのは私だけではありませんし回答者が調停を勧めてないからといって調停そのものをを否定してるという解釈も謎です
・「実際に子供に煙たがられてるのか」くらい接してたら分かるはず
離婚後子供とは会えていないという相談者の状況をあなたが理解できていないことはよくわかりました
LINEや電話でもすれば煙たがられてるかは即分かるだろう(妻も禁止まではしてない)調停を勧めるのが意味不明。
LINEや電話は控えてくれと言われてますよ。
一切禁止されてるわけでなし、短時間話すか数通LINEするだけで分かるはずですよね。
控えてくれと言われてることを禁止じゃないからやってしまえなんて
そんな無責任なことを平気で言えてしまうあたり子供も家庭も持ったことがないのでしょうね
家庭や子供を持つ私にはとてもそんな相手のことを無視した行動はできませんし普通はしません
離婚したからと言って子供や相手の気持を考えなくてよいわけではありませんよ
調停でちゃんと約束を取り決めた上で正当に連絡を取ります
それが社会性というもので大人としての基本です
自分の考えを押し通したいからと言ってご自身の今後のためにも反社会的な行動をおすすめになるのはやめたほうがよろしいかと存じます
>>>一切禁止されてるわけでなし、短時間話すか数通LINEするだけで分かるはずですよね。 <<<
いや、横だけどさ、そんなことしたら父親の不利になることくらいわかれよ、流石に…
LINEなんて証拠もバッチリ残るしそんなことして相手の神経逆なでして逆効果にしかなんねえだろうがよ…
ではまず妻に僅かな連絡ができるよう話してみればいいだけです。調停でないと話ができない人ですか?
口約束になればそれこそ同じことの繰り返しにならないためにも調停の場で話せば良いだけです
今回の問題は口約束だから起きているわけでなく相談者の接し方の問題です。調停があるかないかの問題ではない。
接し方の問題と面会交流の問題とはベクトルが別だと何度も指摘されています
接し方に問題があるなら調停の場で話し合いルール作りの参考にすれば良いだけで何も相談者に問題がある=面会や調停を拒絶すべきだとはなり得ません
問題全てをイコールで繋げないと気が済まない方ですね
たとえ夫婦が憎み合って離婚したからと言ってそれは両者に問題があったのでしょうしだからと言って非親権者側が面会できない理由にはなりません
相談者が「煙たがられている感じがするから次男の所へ行く」と言っているのに何でわざわざ調停に行く必要があるんだよ。調停、調停って大和朝廷の村人かよ。
それは離婚時の話ですし相談者がそう感じてるに過ぎません
たとえそれが事実であれ相談者の勘違いや思い込みであれそれと面会の取り決めとは別問題だと他の人も私も何度か指摘しているのですがね
・子供が煙たがってるかもしれない
・子供に嫌われてるかもしれない
・母親が会わせてくれないかもしれない
そんな感情論で面会ができなくならないための面会交流調停なのですよ
なんだか文章が煙りの出ているAIみたいだな
あんたの言う通り面会交流調停は別問題なのでよそでやってくれ
調停の前に直接妻に交渉するなり子の負担にならない程度わずかに連絡するなり出来ることはあるだろ。妻だって強行的に禁止してるわけではない。そのコミュニケーションは避ける姿勢が嫌われてんだよ。
あなたがもし相談者と同じように離婚され親権を失い妻子に煙たがられている立場なら
そうやって妻子の感情をないがしろにした結果なんだろうなと思います
私は結婚して子供もいますし離婚もしておりませんので相談者の立場でもありません
なのであなたが押し付けた前提がそもそも間違ってますしだからこそ無責任な言動は慎むべきであり面会権という保証された正当な権利の行使をするべきだと考えます
そうやって反論できず個人攻撃に逃げるのはどうぞ勝手にと言った感じですがそうやっていちいち論点をずらしたりあなたが連投したところで調停が必要だという意見が変わるわけではありません
子供の気持ちも考えず調停という正当な手段ではなく相手の気持ちを無視して控えろと言われてる連絡を取れなんて無責任なことを言えてしまうあたり
あなたが子供もおらず結婚もしたことないいわゆる社会的弱者男性であることは容易に想像できます
そうやって約束の無視が繰り返されると信用問題に関わり相手の妻も同じような考えで自分勝手な都合で子供に会わせないという自体も起こりかねません
そうならないためにもできるだけ早急に面会交流調停の場において面会や今後の子供との接し方を正当に決めるべきでしょう
あなたの妄想した属性はどれも残念ながら大外れです。私はまず女ですしw
また、調停を通じて詳細に決まりを作るのか、都度都度の話し合いである程度ファジーに進めるのか、それはその夫婦が決めることであって、よそはよそ、うちはうち。あなたは相談者ではありません。
なるほど
女性ならばここまで頑なに異常に調停を拒否する動機がわかりますね
そして現在の不公平を維持したい理由もうなずけます
正当に話し合われるべき面会の問題を親権者である母親側の勝手な都合で判断できる現在の状況にあってはならないのですよ
夫婦が決めることと言って逃げるのは良くないな
だからその夫婦の決め事が離婚して夫婦じゃなくなってできないから調停を開くんだよ
離婚しておいて都合のいいときだけの夫婦は通用しないですよ
そもそも調停自体が離婚時や離婚後に必須のものではない。夫婦間で話し合ってルールを決め書面に残して離婚する人も大勢いる。あくまで話し合いが難航した場合に利用するのが調停です。
相談者たちは仲がいいわけではないでしょうが、調停を開くまでもなく話し合い自体は成立したから2人で取り決めを行って来たわけでしょう。
それを外野が調停調停と騒ぐのは的外れです。
正すべき不公平があるならそもそも中川先生が指摘していたでしょう。
そもそも調停自体が離婚時や離婚後に必須のものではない。
ならば離婚も必須ではないですし離婚に伴う調停も必須ではありませんよ
そんなことを言い始めたら全ては必須ではないと言えてしまいます
本来離婚なんて調停などしなくても紙切れ一枚でできるのです
それを調停までしたくせに面会については調停に応じないという身勝手な理屈は社会では通用しないという一般論に過ぎません
調停にて離婚を行い相談者は本来離婚したくなかったのにも関わらず相手の要求に応え泣く泣く応じて離婚をしたのならその後の面会交流についてももちろん調停の場で求める権利があるというだけの話に過ぎません
>夫婦間で話し合ってルールを決め書面に残して
離婚した両者で取り決めたことを書面に起こすだけではなんの法的拘束力もなくそれは単なる口約束と同じ
調停を通し約束として調停書に書き起こして初めて面会交流について法的な約束としての効力を持つ
法的な知識がなさすぎですよ
まるで調停書を借金の借用書かなにかと同じように思ってるのでしょうか
知識不足も甚だしい
>調停までしたくせに面会については調停に応じない
相談者が離婚時に調停してるとは言ってないですよ
>口約束と同じ
離婚後に口約束が問題になる元夫婦(口約束が破られる)と問題にならない元夫婦(口約束でも問題なく履行される)がいるんですよ。
だから調停は必須ではないし全員がするわけではないのが現状です。「離婚=すべての夫婦が調停必須」と考えてるなら知識不足はアナタの方。
>相談者が離婚時に調停してるとは言ってないですよ<
あなたは相手妻が離婚時に調停を申し立てたという相談内容をまともに理解できておらず相談者の状況を把握さえしないまま憶測だけで自分勝手な主張をまき散らしていることがよくわかりました
知識不足という段階ではなくあなたは単に相談が把握できていないだけでした
相談者は面会交流調停を申し立てしっかりと親子面会の取り決めをしてもらいたいと思います
いや、妻から申し立てられただけですよね。調停が適するかどうかは夫婦によるという点、全ての離婚に調停は必須ではないという点は反論なしでよろしいですか?
なんで弁護士が勧めなかった調停を素人のあなたが勧めるんですか?
相談者が離婚時に調停してるとは言ってないですよ→いや、妻から申し立てられただけですよね
主張が変わってますね
妻から調停を申し立てられことは事実なわけで
なぜ調停を申し立てられた相談者があたかも離婚調停をしてないことに話がすり替わるのですか?
すべての夫婦に調停が必要かどうかなどそんな話ははじめからしていないのですが
夫婦が離婚しなければもちろん面会交流調停など必要ありませんよ
離婚した相談者の場合には面会交流調停が有用であるといってるだけでその中ですべての家庭に面会交流調停が必要だと勝手なミスリードをしてるのはあなたですよ
他の夫婦は離婚調停の場で面会について取り決めたり裁判で取り決めることもあるでしょう
これらは公的な約束事としての取り決めなので何ら問題ありません
自ら論点ずらしてそれについて反論を求めるのは意味不明であり議論の体をなしてません
横だけど主張変わってるか?相談者は離婚時に調停申し立てはしてないよ
申し立てをしたのは妻だが取り下げて話し合いをしたかもしれないし実際調停をやったかは不明
>相談者は離婚時に調停申し立てはしてないよ
相談者が離婚調停を申し立てたなんて誰も言ってませんよ
>申し立てをしたのは妻だが取り下げて話し合いをしたかもしれないし実際調停をやったかは不明
妻が申し立てを取り下げ調停は開かれずに話し合いで離婚が決まったという情報は相談中一切出てきてないので不明ですし
そもそも調停が話し合いですよ
3月30日2:42am
だから相談者が離婚時に調停をしたかは分からないんですよ。上の方のコメントの主張におかしなところは特に無い。
調停は話し合いかもしれませんが話し合い=調停ではないですからね。むしろ3月28日6:00pmの「それを調停までしたくせに~」以降のコメントの方が相談内容をまともに理解できておらず状況を把握さえしないまま憶測で自分勝手な主張。知識不足という段階ではないといわれても仕方ないんじゃないかな。
ところで弁護士が勧めなかった調停をなんで素人のあなたが勧めるの?
私は相談中の相手妻が離婚調停を申し立てたという情報に基づいて話を進めているだけで
調停の申し立てが取り消されたかもしれないなどと言った相談中に語られていない勝手に付け加えられた憶測には答えようがありませんよ
仮にあなたの言う通りだとして離婚調停が執り行われなかったのなら面会交流調停にて面会の取り決めをすることはより一層の重要性を帯びるだけの話ですし
その憶測で話を進めるなら
・子供には相談者には会うなと伝えているかもしれない
・実際には子供は相談者に会いたがっているが会えない状況にあるのかもしれない
などの可能性も言えてしまいますのでなおのこと事実を確認するためにも面会交流調停が必要になってきます
いくら調停をゴリ押ししても、弁護士が勧めていない以上は素人の独りよがりコメントに過ぎないのでは?
近くに住んでいて、電話をすれば3分なのに、思うようなリアクションじゃないからって超多忙のシンママと、受験も控えて心の安定しない中学生を父親のエゴで調停に呼び出したらますます嫌われそうですね。相談者が相談したのはテレ人であり、中川先生だったのだからあなたには関係ありません。
近くに住んでいて、電話をすれば3分なのに、
→相手妻から電話もLINEも控えてくれと言われている
超多忙のシンママと
→相談では相手妻がどんな生活をしているのかわからないし超多忙という情報はない
少なくとも中学生になった子供一人だけ
これだけで超多忙かはわからない
仮に超多忙なら相談者が子供を引き取ればいい
受験も控えて心の安定しない中学生を父親のエゴで調停に呼び出したら
→相手妻の自主申告でしかなく実際に子供の心が安定していないのか不明
子供を無理やり調停に呼び出す必要はない
子供の意思確認は調停委員を介してでもできる
むしろ面会交流調停は別れた両親のエゴで子供が振り回されないようにするための制度