女70歳が誘って釣れた40歳。ワンルームで続いたワケと邪魔になったワケ
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
あなたは、本当の感情が、わかってないんでしょう?
相談者:
わかってないみたいやね。
加藤諦三:
あなたの本、当、の感情は、
相談者:
はい
加藤諦三:
寂、しさ、です。
相談者:
・・ああ、さみしい(吸って)・・
加藤諦三:
寂しさっていうのは。、
相談者:
ええ
加藤諦三:
自分の本当の感情を、妨害するんです。
相談者:
あああ、はい。
加藤諦三:
だから、あなたは、自分の感情は、わからないの。
相談者:
そやね。
自分の心を、鬼にして、警察に行かなあかんね・・
加藤諦三:
うん、そう。
相談者:
はい
加藤諦三:
わかったね?!
相談者:
わかりました。
ありがとうございますう。
加藤諦三:
はい、どうもお。
相談者:
はい、どうも、ありがとうございました。
加藤諦三:
寂しさは、本当の感情を妨害します。
「明日行きますと言う人は明日は行きません」
その通り過ぎてワロタ
加藤先生や大原先生は頑固な老人相手にはこうやって的確に質問攻めしたり懐に入り込む事で相手から本音を吐き出させるやり方もうまいですよね。
しかし70代が40代に性的に相手にされると思ってるところがなんともおめでたいと言うか、結局孤独感が増せば増すほど性的な欲求不満を増大させてしまうのでしょうね。
男の方としたら住む家がなくなったから居候させてもらうだけのつもりが相談者が何やら女を醸し出してきて戸惑い当然拒否してたら厄介者扱いに切り替わった感じだろうか。
そもそもなんの見返りも求めないのに家に入れる人間はいない。
一見見返りを求めないようなそぶりを見せても腹の中では絶対に見返りを求めている。
しかし本人にとったら事実と向き合うことで都合が悪くなるのでやがて相手が悪いとか勝手に上がり込んできたとか嘘の事実を作り上げてカムフラージュしてしまう。
その嘘を正当化するためにどんどん頑固になって事実が認められなくなるから問題は拗れる一方。
これが加藤先生が言う事実を認めないことには道はひらけないと言うことだろう。
母屋を取られるのが嫌ならそもそも軒先を貸さないことだ。
家賃のためなら婆さんとでもやる男はそれなりにいるんだ…としみじみ。そうだよね。派遣社員だもんね。金稼ぐよりは簡単だもんね。でももう限界ってか?
男女の関係無くなって寂しくて、出てってくれないって騒いでるおばあちゃん。頭悪いからそれに気がつく事できなくて、公共電波にのせられてみんなに知られちゃったね。
長生きしろよババア。(毒蝮三太夫風に)
男女の関係を求めていたのが本当だったとして、
70代が相手にされるとでも思ってたのだろうか。
エッチしてくれなくなったから、いらなくなったんだろうねー
先生方の指摘どおり、最初に部屋に誘ったのは相談者なんだろうなぁ。男は酒の勢いと怖いもの見たさと興味本位でなるようになってしまい、ここで一緒に暮らせばエエやないの!と言い張る相談者に従ってズルズル同棲を始めた、ってところでしょうよ。
おそらく男に他の女の影がチラつくようになり、気持ちを試すため「出て行け」を連呼してるのが今の状態。警察呼べとの一番具体的で効果的な方法に食い付かないのは本当に出て行かれるのが何より嫌だから。男もそこを分かっている。この婆さん、夜になれば甘え声で寝床に潜り込んだりしてると思うよ。
高齢で、知的能力と文化の低いひとり暮らし女性の寂しさ
行き場のない非正規雇用のロスジェネの手詰まり
社会の闇をひしひし感じる回だった。
編集のせいかも知れませんが、母親が深刻な問題を抱えているというのに子供たちの存在感が全く感じられませんでしたね。話しぶり暮らしぶりからして没交渉なんだろうなと感じましたが。
多少でも行き来があれば、母親が男を咥え込んでることなんてすぐに分かりますしね。ましてそれが自分達と変わらない年齢となればその時点で大トラブルでしょう。
なんかアホ丸出しの婆さんで笑ってしまいました。自分で考えることもせず、浅はかすぎて、娘や息子をどう育てていったのか知りたくなりました。
加藤先生を本気でキレさせそうになった相談者、もし回答者が大原さんではなく中川潤先生だったら更にヒートアップしたに違いない
男性を連れてきたことが一番悪かったかなあと思いますが、こうなったら早いうちに男性にはしっかりと別れを言った方がいいかなあと思います。
あと、3年後は後期高齢者になるので、自分の介護や終活を息子さんや娘さんともしっかり話し合って、今後どうするのかも対応して欲しいです。
キャッチ画のモデルさんがはんなりしてて良いですね。
この方のイメージで電話を聞いてしまいました。
ちょっと歌いにスナック行っただけなのに
トイレを貸すことになってそのまま住み着くとはねえ。
明日でも警察行きますわア~あ~そですか、あ~そですか。
に吹き出してしまいました。
もういっそこの男性のことを居候ではなく通い猫だと思って接するのがいいと思う。食べるばっかりで何にもしないけど顔が見られないと心配になっちゃう。そういうふうに解釈するとこのお祖母ちゃんの行動は理解できる。
しかしクセの強いお祖母ちゃんのところに得体のしれない若者(43じゃけど)が出入りしてるのを見てご近所さんが、これまたこのお祖母ちゃんみたいな口調で噂話に花咲かせてると思ったら何ともファンキーな光景だ。そしてああいえばこう言うお祖母ちゃんはラップバトル向き。
40代でも70超えてる婆さん相手はきつくね?
てか本当に実践してたならマジモンの熟専だろ
もし、40代の女性が70代の爺さん相手ならどうでしょうか?
極端な歳の差で近づいてくる異性はまず間違いなく若い肉体か財産目当てだと思って間違いない。今回の相談とは逆ですが、加トちゃんは奇跡レベルに特殊な例です。
久々の神回ではないか?これほど笑える平和な相談はなかなか希少だ。色ボケ婆さんがペット飼ったら飽きたというしょーもない悩み、それを幼児期のトラウマに原因を求めたがる学者と幼児教育研究家に相談しても解決不可能だろう。警察に相談しても民事不介入で門前払いされるのではないか?
以前なら アホな婆さん、と笑ったろうけど、今はなんだか哀れで物悲しい… わたしも年取ったんだろうな…
このまま、添い遂げれば良い。
なんか、きんさんぎんさんを思い出させる声でしたね(笑)
だから余計に、昨年まで肉体関係があったと聞いて驚いたし、色々想像しても想像しがたいものがありましたね。
明日行きますわあ~~の他に
行けたら行きますわあ~~
は、行かない。ここ、試験に出るよ!
相談者は続けたいのだが、
72才と43歳の男女の関係は、いつまでも続かない。
年齢だけ見れば小池百合子さんと岡田准一とか
中島みゆきと星野源なんだけど全然イメージわかない
相談者フガフガしすぎ