生理中の攻撃性‥実は発達。息子34の離婚可否を相談する母親の喜びの声が響く
(回答者に交代)
中川潤:
こんにちはあ、中川です。
相談者:
こんにちはあ、よろしくお願い致しますう。
中川潤:
お話聞いてて、今一つよく、わからないんですけどもお。
相談者:
はい
中川潤:
まずもって・・その、息子さん、次男の方はあ、
相談者:
はい
中川潤:
奥さんが、 そういう、日常の態度なのでえ、 もうやっていけないから離婚したい・・という、
相談者:
はい
中川潤:
お気持ちなん・・ですね?
相談者:
いや・・それがあ、ちょっとお、なんか、やっぱりいい・・ちょっと、揺れてるんですよ。
中川潤:
・・揺れてるって、意味は、どういうことですか?
相談者:
ん、ああの、やっぱり5年間もお、一緒にいたからあ、やっぱり情があるからあ、これで、もし・・「はい、そうですね」って離婚、したって、良い、もの、か?
んで・・奥さんがもう、そういう、うう・・なんていうかな、当てつけにい、変なことをされるんじゃないか?
中川潤:
・・うん?
相談者:
ん、まあ、自殺未遂みたいな・・とかあ、
中川潤:
あのねえ、
相談者:
はい
中川潤:
今回の奥さんのご相談っていうか、その、息子さんの相談として、お話してるんだけれども。
相談者:
はい、はい・・はい。
中川潤:
法律問題じゃ、ないんですよ。
相談者:
(吸って)
中川潤:
あのう、今ね?
相談者:
あはい
中川潤:
まあ、お電話頂戴しているそのお、奥様の方は、
相談者:
はい
中川潤:
こんな状態でえ、
相談者:
はい
中川潤:
離婚ができるかっていうのは、
相談者:
はいはい。
中川潤:
あたかもね?、精神疾患があって、
相談者:
はい
中川潤:
それを理由に、離婚ができるか?、っていう・・
相談者:
はい
中川潤:
別のテーマがあるんですけども、
相談者:
はい
中川潤:
それと、ごっちゃにされているんでありましてね?
相談者:
ええ、ええ、ああ、すいません。
中川潤:
いいですか?
相談者:
はい
中川潤:
一緒に・・暮らしている、生活している・・彼、に、してみれば、結婚生活としてやっていくのに・・「とても、これ以上できない」っていう、まず状況は、それはあるんだと思うんですよ。
相談者:
あはい
中川潤:
だけど・・彼自身も、奥さんの、その、起伏の激しさ、というか、
相談者:
はい
中川潤:
対外的な対応のね?
例えば、コミュニケーションの取り方に問題があるとか、
相談者:
はい
中川潤:
人間関係の取り方に問題があるっていう、
相談者:
はい
中川潤:
ことについては、単なる性格の問題ではなくて、
相談者:
はい
中川潤:
今、さっき、発達障害ってお話があったんですけど、私はその辺のところの知識はありませんけれども、
相談者:
はい
中川潤:
その心療内科でしょうが、そういうところへ連れて行って、診断を受けて初めてわかったと、そういうお話ですよね?
相談者:
はい
中川潤:
そうするとね?、少なくとも、あの、5年間も付き合って、
相談者:
はい
中川潤:
で、その上で結婚・・婚姻届を出されてえ、生活をスタートさせてえ、
相談者:
はい
中川潤:
今に、至っていると・・いう状況からするとね?
相談者:
はい
中川潤:
で、まして、いわんや・・奥さん自身が、
相談者:
はい
中川潤:
あのう、「私、自身が、こんな状態でとても・・普通の結婚生活をやっていけると思えないから」っていうことまで
相談者:
はい
中川潤:
おっしゃってる・・っていうことであればね?
相談者:
はい
中川潤:
本来のっていうと・・語弊があるけども、
相談者:
あああ・・
中川潤:
精神疾患でえ、
相談者:
はい
中川潤:
その人を見捨てて何するっていう、のとは、若干、違うと思う。ね?
相談者:
・・ああ、ああ、ああ・・はいは・・
中川潤:
ほで・・率直に言いますよ?、あのう、
相談者:
はい
中川潤:
その奥様の方も、今の状態だと普通の結婚生活をやっていくことはちょっと難しいので、
相談者:
はい、はい。
中川潤:
あ、「別れても、ええよ」と、
相談者:
はい
中川潤:
言ってるんであれば、息子さんの方が、
相談者:
はい
中川潤:
ね?、別れるっていうことを優先されるんであれば、
相談者:
はい
中川潤:
ああ、の、別れればいいだけの話なんですよ。
相談者:
・・あー、そうですか♪
中川潤:
はっきり、いや、はっきり言えば。
相談者:
はいはいはい・・
中川潤:
た、だ・・
相談者:
はい
中川潤:
息子さん自身のお気持ちの中で、
相談者:
はい
中川潤:
今まで・・5年・・ですか?
相談者:
はい
中川潤:
あの、5年間、ずっと、きて、ほで、入籍までして、
相談者:
はい
中川潤:
一緒に・・夫婦の関係、を、スタートさせていると。
相談者:
はい
中川潤:
そういうことの中で、
相談者:
はい
中川潤:
その、さっき、奥様自身おっしゃったけど、おお、それなりの、愛情があって、
相談者:
はい
中川潤:
そのお、彼女を、見捨てること・・に、なるわけですよね?
相談者:
はい、そう、そうです・・
中川潤:
別れるということになれば。
相談者:
はい
中川潤:
そこに踏ん切りがつかないと、
相談者:
はい
中川潤:
いうことであれば、
相談者:
はい
中川潤:
これは、法律論として、別れられる、られないの問題じゃなくて、彼が、どういう人生の、
相談者:
はい
中川潤:
歩み方をするかって、そこの問題でしかないですよ?
相談者:
ええ、ええ。
私としても、もう、そのおおお・・なんか・・親も、全然出てこないし、なんか・・ 気色が悪いんですよ。ある、意味。◆#$%□
中川潤:
いや、あのね?
相談者:
◆#$%
中川潤:
その辺の問題、ちょっと、ごっちゃにしない方がいいです。
相談者:
・・はい
中川潤:
問題は、その、息子さんの・・
相談者:
はい
中川潤:
が、今のような状況を、
相談者:
うんうんあ、そうです、相談・・
中川潤:
切ってしまいたいのか、どうなのか?
相談者:
はい
中川潤:
その・・当の彼女、を、切ることによって、
相談者:
ええ
中川潤:
さっぱりと・・あのおお、まあ、捨ててしまう、みたいな、
相談者:
あああ、はい、◆#$はいはい・・
中川潤:
表現になってしまいますよ。
相談者:
はい、はい・・
中川潤:
だから、どこまでね?
相談者:
ええ
中川潤:
別れるって事が、本気なのかっていうことは、あろうかと思うけれども、
相談者:
はい、はい。
中川潤:
それで・・別れるんであれば、
相談者:
はい
中川潤:
息子さんがあ、まあ、仮にですよ?
相談者:
ええ
中川潤:
その、リアクションが、どういうことが起きたって・・
相談者:
はい
中川潤:
それはそれで、彼の人生ですから。
相談者:
はい
中川潤:
彼が、その後のことを、背負うことですよ。
相談者:
はい
中川潤:
で、どっちへ転んだってこれ・・ 大変、
相談者:
あああ・・
中川潤:
あの、しんどい話です。
相談者:
はい
中川潤:
でもそこへ・・息子さんは、踏み込んじゃったんだから。
相談者:
・・ああ、ああ・・あ、は、い(苦笑)・・
中川潤:
彼自身が、
相談者:
はい
中川潤:
判断・・しなきゃいけないし、
相談者:
そうですね。
中川潤:
だから、軽々にねえ、
相談者:
はい
中川潤:
お母さんが、「どうしろ、こうしろ」なんて、
相談者:
ああ、いいえ、ああ、はい。
中川潤:
言えることじゃないですよ?
相談者:
はい・・はい
中川潤:
で、彼自身が、どういう選択をするのか。本当に・・どちら、を、選んでも・・起こる事態を、
相談者:
はい
中川潤:
ちゃんと担った上で・・で、腹に据えた上での選択を考えないと・・かなり、シビアなことになると思いますからね?
相談者:
っはい・・わかりましたあ・・
中川潤:
だから、さっきおっしゃったその・・もう、過去の経緯ね?
相談者:
・・
中川潤:
あの、向こうの両親があ、顔出さないとか、
相談者:
あはい
中川潤:
◆#$%がどうとか・・そういうことを、今、詮議してる・・問題ではなくて、
相談者:
はい
中川潤:
それをあれこれ言ってみたって、始まらんですよ、今。
相談者:
はい
中川潤:
そのテーマに関しては。
相談者:
っはい・・あのう・・
中川潤:
・・ だからあ・・次男の方、ちょっと、大変だと思うけども、
相談者:
・・
中川潤:
そこを、性根据えて考えないと、しょうがないっすよお?
相談者:
はい、わかりましたあ・・
中川潤:
ん、もう、大人だから、わかると思うんだけどね?
相談者:
うええ・・はい、はい。
中川潤:
はい、じゃあ、加藤先生とちょっと交代しますね?
相談者:
あ、はい。
中川潤:
はい
(再びパーソナリティ)
このオバハンこそ毒親と思う
お相手のご家族を気色悪いといったが
相談者さんだって負けてないと思った。
昨日の思いやりと優しさと感謝のおばあちゃんもそうだが
こういうタイプはこの世代ではポピュラーなのかもしれない。
若いころは違和感を感じる私のほうがどうかしてるのだと思っていたが
テレ人を聞き始めてから決してそういうわけでもなさそうだと言う事がわかった。
ありがとうテレ人。
次男の奥さん、精神障害ということは、障害者手帳持ちになっているのかなあ?ともあれ、次男さん、離婚するとしたら、子供がいない今かなあ?
ところで、今回のスペシャルウィークは週末版がない局は昨日で、ある局は今回で終わりですが、次回のスペシャルウィーク、どういうテーマか?
手帳問題好きだねぇw
息子の心配をしての相談を装った
「わたしは我慢できない、気に入らない」
がメラメラもりもりのおばさん。
↑の人も書いてるけど、自分が相当えげつないことには、全く気付いとらん。
厄介だわねー
問題を混同するな、という両先生共通の指摘が全てでしたね。
元々結婚の経緯が気に入らず、そのフィルター越しに離婚ありきで現状を見ている相談者に息子夫婦のツラい心情は理解できませんよ。気の毒です。
仕事が続かないと言ったって
パートを渡り歩いて家計を支える奥さんなんて普通にいるし
ペットの世話にしても息子さんもペットを可愛がってるのだから当然だと思うし
食事を作ったり作らなかったりだって大人の二人暮らしなんだから
外食したりお惣菜で済ませたりで何も問題はないだろう。
妻たるもの身を粉にして夫を支え姑に仕えるべき!という時代は
とうの昔に終わったんですよ。
相手の親だって、娘としたらやっと逃げられたのかもしれないのにここでまた連絡させて、とんでもない人たちだったらどう責任を取るというのか。
これも我が子に過干渉する毒親系か…結局は嫁と挨拶にも来ない親が気に食わない相談者が発達障害を理由に息子と離婚させたいのがモロに出てます。三石先生ならあんたと息子夫婦は赤の他人!で解決ですね。それにしてもスペシャルウィークとはキャラが際立ったクセ強めの相談者ばかり揃えてるからスペシャルなのかと納得しました(笑)
ほんと‥‥この一週間の相談を見返してみると、相当にスペシャルな相談者&内容でしたね。人間観察の好きな私にとって、やっぱりテレ人相談は面白くてやめられない!
わー、嬉しそう❗ここまであからさまに喜びを主に出すもんですかね。
息子さんも初めての彼女だったのかな? これを逃がしてはならじ、と急いで結婚したのかも。
❌主に ⭕表に
この案件のようにコメント件数が少ないと何かホッとする。
40だの50だのという件数が表示されていると、またあの揚げ足取り合いの不毛なツリーができているんだろうとゲンナリしてしまう。