介護と子育てとADHDの夫に疲弊しながら別腹2人目の企みにちょっと待った

(再びパーソナリティ)

玉置妙憂:
はい、いかがですかあ?

相談者:
えっとお、

玉置妙憂:
うん

相談者:
自分がこう・・良くなかったことも、

玉置妙憂:
うん

相談者:
分かってえ。

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
まあ、これから・・どうしていったらいいかっていうのが、

玉置妙憂:
うん

相談者:
すごく、わかりました。

玉置妙憂:
ああ、よかったです。

相談者:
はい

玉置妙憂:
ね?。私も先生のお話、一緒にね、お聞きしてましたけれども。あなた次第ってところもあるんじゃないかしらと思ったの。

相談者:
うんん・・はい。

玉置妙憂:
うん。
それは大変ですよ?

相談者:
うん

玉置妙憂:
大変だけれども、 あなたが、考え方を、ちょっと変えると・・

相談者:
はい

玉置妙憂:
もしかしたら、そこに、活路があるんじゃないかなあ?と、

相談者:
うん

玉置妙憂:
そんな気、しました。

相談者:
はい

玉置妙憂:
うん・・ね、大変だとは思うけれどもね、

相談者:
はい

玉置妙憂:
うん、お気持ちを、なるべく明るく持って、

相談者:
はい

玉置妙憂:
やってみてください。

相談者:
はい、わかりました。

玉置妙憂:
はい

高橋龍太郎:
はい、頑張ってみてください。

相談者:
はい

玉置妙憂:
はあい、

高橋龍太郎:
失礼しまあす。

玉置妙憂:
失礼しまあす。

相談者:
失礼しまあす。

 

「介護と子育てとADHDの夫に疲弊しながら別腹2人目の企みにちょっと待った」への12件のフィードバック

  1. 今回の高橋さんの回答で、
    医師とカウンセラーの役割りの違いがよく分かりました。

  2. 大変だという割になんでこのタイミングで二人目作ろうと思えるんだ?
    ますます大変になるだけだろ

  3. 言っていることの矛盾が目立ったね…大変って言ってるけど今の状況で子供作るってますます夫婦を追い詰めることになるんじゃない?高橋先生のいうようにまずは旦那さんのADHDの症状を落ち着けることが先決で、子供はその後じゃない?
    旦那さんも投薬治療を投げ出しちゃってる状況だし、なんか全てが中途半端に感じるなぁ…
    ADHDの人はコンピュータで言うところの並列処理が超苦手だから今子供なんて作ったらますます大変になるだけだよ。
    旦那さんしか精神科受診してないみたいだけど相談者さんは発達じゃないのかな?なんか話聞いてると相談者さんもずいぶんグレーな感じがするのだけど…

  4. ASD夫がいます。奥さん次第、奥さんの考え方を変えれば…と言われたのが辛かったです。旦那さん側の自覚と努力も必要だと思います。
    孤独な子育て、支えてくれる人がほしいのにもう一人大きい子供がいるなんて…
    夫婦仲は悪くなさそう?なのが救いだなと思いました。

  5. こんなに疲弊しているのに二人目の妊娠を望んでいるとは… ちと驚いた。

  6. 旦那様のADHDとどう対処したらいいかというより、旦那さんが頼りにならない今、介護と育児の大変さにどう対処したらいいか、という相談だったんじゃないでしょうか。
    娘さんは保育園に行っているのでしょうか。事情を説明すれば入園させてもらえそう。おばあちゃんも地域包括支援センターで相談すれば、何らかの援助が得られると思いますが。

  7. この相談者、3人の面倒を同時に見てて大変だろうし、ご本人なりに一生懸命なのは伝わるけど、9×9=81を「9+9+9+9+…」で解いてるようなもどかしさがある
    管理人さんの「ADHDの本を読む」もそうだし、祖母のお世話も介護サービスが使えないか調べてみるとか、急がば回れで、もっと知識や対処法の幅を広げれば改善できることも多そうなのに
    龍太郎先生の仰るとおり「もったいない」

    ADHDの夫が仕事がきっかけでメンタル不調って、2次障害の側面も大きそうだけど、正しい知識もなく「早く治れよ」と急かしてる相談者の姿勢は逆効果だし、むしろ夫を追い詰めてる
    それは最後に気付いたみたいだけど
    むしろそんな中で義祖母含む家族3人を養ってる夫は頑張ってるよ

    相談者自身ももう少し視野を広げて知識を身に着けた方がいいと思う
    娘さんのママ友とかと交流したりしてないのかな
    そうしないと、父にイライラする母を見てる娘さんに影響が出てくる

    1. 僕も祖母の介護サービス利用検討に賛成ですが、いずれにせよ、地元包括支援センターに家族全員の現状をしっかり話すなどして相談するのが先でしょう。

  8. 2人目を考えてるのに夫がこんな状態なので焦ってる、なら分かりやすかった

  9. 第2子の前に祖母の処遇を考えないとキツいのでは?今後介護が必要になっても、施設入所できなかった場合を考え、包括への相談も待ったなし。

  10. 相談者は33歳、出産年齢のリミットにも焦っているんじゃないかと感じました。
    発達障害は「治る」ものではないし、介護はいつか終わるとなれば先に産んでしまえ、というのも分からなくもない。
    ただカサンドラ状態+介護+出産は鬱まっしぐらコースでしょうから、発達障害への正しい理解と夫の通院投薬はマストでしょうけどね。

  11. 夫に手伝ってもらっても、そのやり方が気に入らず いらっとする気持ちよくわかります。自分がもう一人いたらなあ…と思ったものです。

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