成績いい奴の仕事を回されウツで休職58歳。所長を懲らしめるためのパワハラ相談

(回答者に交代)

野島梨恵:
はい、お世話になります、こんにちはあ、

相談者:
あ、お世話になります。はい。

野島梨恵:
会、社を・・その、「訴えたい」っていうのは、

相談者:
◆#

野島梨恵:
何、を、したくて、訴えたいのかしら?

相談者:
もう個人的な、考えはもう、所長おお・・を、ま・・

野島梨恵:
所長に、何を・・してほしい?、もしくは、所長をどうしたい?

相談者:
あの、所、長おを、少しは、変えてもらいたいっていうか、

野島梨恵:
ええと、上司を替えてほしい、移動したいっていうのかな?その・・上司を替えたいっていうことですか?、それとも所長さんにいろんなことを自分の苦しい状況分かってもらって、所長さんに、変わってほしいっていうことなのかな?・・

相談者:
そうです。
一番はそうですね、所長おお・・

野島梨恵:
人間としてというか、まあ、上司として、

相談者:
そう、そう・・なんか・・

野島梨恵:
変わってほしい?

相談者:
はい。自分があ、

野島梨恵:
うん

相談者:
所長からし・・見たら、もう、「仕事をしていないから、こういうふうに仕事量を増やしたんだよ」っていう言い方っつったら変なんですけどお。

野島梨恵:
「仕事をしていない」と言われた?

相談者:
まあ、営業なんで、

野島梨恵:
うん

相談者:
プラスアルファの・・その、「新規をしていない」とか。

野島梨恵:
うんんん・・

相談者:
っていうこと、でえ、「じゃあ、できないんだったら、こっちやって」っていうことで・・

野島梨恵:
う、ん・・

相談者:
そういうふうに、仕事量を増やされたもんですからあ。まあ、やったんですけど、もう、心身共に疲れたっていうか・・

野島梨恵:
ううんん・・

相談者:
頭にきてたっていう部分があったんでえ、

野島梨恵:
「頭にきていた」?、それは、何に頭にきていたんですか?

相談者:
え、その、最初言われたのが、だから、「売上を上げ、ているものが楽をしなくては」っていうふうに言われたもんですから、じゃあ◆#・・

野島梨恵:
要するに、「あなたは売上を上げていない」って言われたことに、頭にきていたってことですか?

相談者:
で、「仕事していない」っていうふうに取ったもんですからあ。

野島梨恵:
うううんん・・要するに、「お前は仕事していないぞ」と言われたように、

相談者:
そうそう。
はい、

野島梨恵:
感じて、

相談者:
ええ

野島梨恵:
頭にきて、

相談者:
はい

野島梨恵:
おられたと。
で、そういうこ、

相談者:
そうです。

野島梨恵:
そういうまあ、無神経なと言いますかね?

相談者:
まあ、はい。

野島梨恵:
そういう発言をする所長さんに、「変わってほしい」と思っておられると。

相談者:
・・そうですねえ

野島梨恵:
ふううん・・

相談者:
まあ、だから、自分が、なんかこう、言ったとしても・・多分もう、「お前がほざいてるんだったら、嫌だったらやめろ」っていう感じになっちゃうかなあと思ってるんで(苦笑)

野島梨恵:
ううんん・・

相談者:
まあ・・で、それなんで、まあ、とりあえずやってみるし・・やってみて、まあ、そういう、ストレス、で、こんな状況になっちゃったんでえ。
何かこう、注意じゃないんですけど、長時間労働させて、こういうふうな、まあ、うつ病とかに、なってしまったんだけど、所長としてはなんかもう・・自業自得のような、感じだったもんですからあ。

野島梨恵:
自業自得だと思っているように、あなたからは見えたってことですか?

相談者:
そうそうそうです。「ちょっともう調子悪いんで休みます」って言った時も、まあ所長は、あえて、そん時は・・「分かりました」っていう感じだったんですけど、

野島梨恵:
うん

相談者:
まあ、先月話・・ちょっとした時には、

野島梨恵:
うん

相談者:
もう、「営業所のみんなが怒ってる」だとかあ、「もう急に休んで怒ってる」とか、そういうこと・・

野島梨恵:
うん

相談者:
(吸って)言われてえ・・

野島梨恵:
復職の目処はついておられば・・まだついておられないのか?、

相談者:
(吸って)

野島梨恵:
いつになったら戻れるのかは・・

相談者:
で、自分なりに、まあ、もう、ちょっと今日・・こういう風な感じで、まあ、その、回答を得られたら、もう・・自分も気持ち踏ん切りをつけようかなっていうのがありまして。
所長に対して何もすることが、できなかったら、もう・・諦めて、まああと、2年ぐらい、頑張れれればなっていう、思いですかね。

野島梨恵:
ちなみに、残業代はちゃんともらってらっしゃる?

相談者:
あの、もう、含まれてるんで、

野島梨恵:
ああ、なるほど。

相談者:
給与に関してはまあ、平均的にいただいてるんで、そこは、特に、思ってないです。

野島梨恵:
あなたのお話を聞いていると、まあ、

相談者:
はい

野島梨恵:
その、業務量を増やされたということ・・まあ、増やされてね?

相談者:
ええ、はい。

野島梨恵:
こう、うつ病に・・なっちゃったっていうのも、 あるけれども。

相談者:
はい、ええ。

野島梨恵:
それに伴っての、部長さんの、

相談者:
はい

野島梨恵:
それ、それにまつわる言動が、

相談者:
はい

野島梨恵:
あなたを傷つけたから、

相談者:
はい

野島梨恵:
まあ・・腹、を・・だたしいし、

相談者:
はい

野島梨恵:
そういうところは、違うんじゃないかということを、所長さんに、言いたいってことですかね?

相談者:
(吸って)、そうですねえ・・

野島梨恵:
ううん。
ちなみに、うつ病になったのは初めてですか?、これが。

相談者:
はい!、ええ・・

野島梨恵:
で、ご相談するとしたら、

相談者:
はい

野島梨恵:
総務部長さんに言うっていうことですか?

相談者:
そうですね、パワハラ的に当たるのかっていうのもありますんでえ。

野島梨恵:
(吸って)パ、ワ、ハ、ラっていうのとは違うでしょうね。
パワハラっていうのは、その・・パワーハラスメントで、まあ罵声を浴びせるとか、暴力を振るうとか怒鳴りつけるとかね?

相談者:
ああ・・はい。

野島梨恵:
まあそういう、◆#・・要するに、今の問題は、その、

相談者:
ええ

野島梨恵:
長時間の残業になってしまったことに対して、

相談者:
はい

野島梨恵:
所長さんに対して、まあ、管理監督者として、その責任を取りたいというのかな?

相談者:
ええ・・あ、はい。

野島梨恵:
そういうことなんですよね。

相談者:
ええ、そうですね。

野島梨恵:
で、それの所長さん、個人での、◆#のことでもあるけれども、

相談者:
ええ、ええ、ええ。

野島梨恵:
まあ・・その、訴えるっていうところからすると、まあ、おそらく、

相談者:
はい

野島梨恵:
その、会社、全体の問題ですよね?

相談者:
あああ・・

野島梨恵:
所長さん個人の問題っていうよりはね。で、まあ、先ほどお話もあったけど、

相談者:
はい

野島梨恵:
あなたの方で、その、「この会社には居続けたい」と。

相談者:
はい

野島梨恵:
いう、お気持ちがあるのなら、

相談者:
はい

野島梨恵:
やっぱり、戻った後にい、

相談者:
ええ、ええ。

野島梨恵:
自分が居心地が悪いような、ことは、

相談者:
はい

野島梨恵:
なるべく避けつつも、

相談者:
はい

野島梨恵:
自分の言いたいことはしっかり言って、

相談者:
はい

野島梨恵:
良い職場環境を確保したほうがいいわけですよね?、うん。

相談者:
あはい

野島梨恵:
それって、なんかあれですか?、会社の方から、その、復職に向けての面談とか、そういう話って、出てないんですか?、まだ。

相談者:
え、自分の方から、

野島梨恵:
うん

相談者:
改めてっていうような形で、

野島梨恵:
ふうん・・

相談者:
言われたもんですからあ・・

野島梨恵:
改めて、それはね、総務部長さんに相談することになるの?、それとも所長さんに相談◆#$%

相談者:
あ、いや、所長に、こう話した時に、

野島梨恵:
うん・・あなたが、だからおっしゃってる、「訴えたい」っていうのは、訴訟を起こしたいとか、損害賠償を請求して、慰謝料を貰いたいとか、そういう話ではなくて、

相談者:
そうです◆#$

野島梨恵:
自分の、

相談者:
はい

野島梨恵:
その、置かれてしまった状況に関して、

相談者:
はい

野島梨恵:
これを正してくれるように誰かに求めたいと。そういうことですよね?、うん。

相談者:
そうですね。

野島梨恵:
うん

相談者:
所長が、少しは・・分かってほしいっていうのも、あります。
「あなたが、命令して、こんな状況にさしたのに」っていう、思いがあります。

野島梨恵:
多分、それは、

相談者:
はい

野島梨恵:
所長さん・・が、そこ・・それで、わかる人だったら、多分、最初っから、こうはなっていないので、

相談者:
あああ・・

野島梨恵:
所長さんにいくら言っても多分、「何言ってんだ、こいつ」って思ってえ、

相談者:
はいはい、はい。

野島梨恵:
終わりになっちゃうと思うからあ。

相談者:
はい

野島梨恵:
所長さんではなくて、会社としてね。

相談者:
ええ

野島梨恵:
「これでいいんですか?」っていう話をしないと、

相談者:
ああ・・

野島梨恵:
個人対個人でやってると、

相談者:
ええ

野島梨恵:
いつまでも平行線なんじゃないかなと思うんですよね。

相談者:
あああ・・はい。

野島梨恵:
うん、そうなるとまあ、総務部長さんにね?

相談者:
ええ、ええ。

野島梨恵:
月60時間ぐらいの残業?

相談者:
はい

野島梨恵:
確かに、その、過労死っていうレベルではないかもしれないけど、今までの場合?

相談者:
ええ、はい。

野島梨恵:
に、急になったから、こうなったんであると。

相談者:
はい

野島梨恵:
で、それに関して、しかも、その、

相談者:
はい

野島梨恵:
これに関して、所長さんの言動が、

相談者:
はい

野島梨恵:
こう、「お前は仕事をしていない」と・・

相談者:
はい

野島梨恵:
いうようなことを、まあ、自分なりには今までもやってきたし、

相談者:
ええ

野島梨恵:
◆#$%頑張ってやってきているつもりだし、「仕事をしていない」と言われて、

相談者:
はい

野島梨恵:
言われたことについては、あのお・・非常に残念に思っているし、

相談者:
はい

野島梨恵:
納得いかない思いであると。

相談者:
はい

野島梨恵:
それは、やっぱり、誰かに訴えるべきなんでしょうし。

相談者:
あああ・・

野島梨恵:
まあ、それは、おそらく、総務部長さんに・・なるのかな?

相談者:
はい

野島梨恵:
今のお話を聞いているとね?

相談者:
ああ、はい。はい。

野島梨恵:
うん。
それは、先に、その、

相談者:
ええ

野島梨恵:
総務部長さんにメールを送るなり、

相談者:
はい

野島梨恵:
面談を求めてね?

相談者:
ええ

野島梨恵:
お会いして直接話すなり。

相談者:
はい

野島梨恵:
そういうところは、まず、お伝えはした方がいいんじゃないですか?

相談者:
あああ・・

野島梨恵:
うん

相談者:
わかりました。

野島梨恵:
そうしないと多分・・

相談者:
ええ

野島梨恵:
ずっと、この状況は変わんないでしょうし、

相談者:
ああ、はい。

野島梨恵:
単にその・・誰かに、その、わかってもらう、とか、変わってもらうっていうのは、

相談者:
ええ、ええ・・

野島梨恵:
その、他人が、人を変えるっていうのは、すごく難しいことなので。

相談者:
あああ・・

野島梨恵:
その、

相談者:
はい

野島梨恵:
所長お、に、

相談者:
はい

野島梨恵:
どうこうするってよりも、

相談者:
はい

野島梨恵:
自分の状、況、を、改善するっていう方に、

相談者:
じょうきょう・・

野島梨恵:
力を置かれた方がいいと思うんです。

相談者:
あああ・・

野島梨恵:
他人っていうのは、その・・変えられないですからね。
人間に、他人を変えることはできないけれども、

相談者:
はい

野島梨恵:
人間が、自分の置かれた状況を、が、良くなるように、まあ・・

相談者:
はい

野島梨恵:
いろいろ・・ね?、あっちに、相談したり、こっちに、話をしてみたりするって、これはできることなので。

相談者:
ああ・・

野島梨恵:
所長さんをどうこうするっていう問題よりも、

相談者:
はい

野島梨恵:
もちろんそれはね、最終的にそういうことの結果、所長さんが、「なんか俺のやったことは、どうやら、その・・ ちょっとやりすぎだったかもしれない、悪いことをしたなぁ」と思ってくれれば、

相談者:
ああ・・

野島梨恵:
それは、恩の字ですがあ、

相談者:
ええ

野島梨恵:
まずあなたがきちんと、会社に戻られて、

相談者:
はい

野島梨恵:
そして、健康に、働けるようになること?

相談者:
ああ、はい。

野島梨恵:
そのための状況を、整理することで、

相談者:
はい

野島梨恵:
あなたにできることで、動いてみた方が、それは、いいと思っていて。

相談者:
はい

野島梨恵:
そうだとすると、それやっぱり、総務部長さんに相談してみるって、これは、別に、全然おかしいことでは、全くないと思いますよ?、うん。

相談者:
ああああ・・なるほど。

野島梨恵:
「いきなり2倍になったんです」と。「しかもこういうふうに言われて、とてもちょっとこの先、あの人の下でやっていく自信はないんです」と。「会社にはぜひ戻りたいと健康になって早く戻りたいと思っているけれども」、

相談者:
ええ・・はい。

野島梨恵:
「ちょっとそういうところは考えてほしい」と。

相談者:
はい

野島梨恵:
だって、そうじゃないと戻ったって、またね?、鬱になっちゃうかもしれませんしね?、うん。

相談者:
そおう・・ちょっと、そこは、本当に、ええ、今・・

野島梨恵:
うんん。

野島梨恵:
どうなのかな?っていうのは、あります。

野島梨恵:
うん・・な、まあ、

相談者:
はい

野島梨恵:
悶々と考えられていらっしゃるのもまあ、

相談者:
ええ

野島梨恵:
あれですけども。やっぱり、

相談者:
はい

野島梨恵:
それは、自分のできることは、できる範囲でやってみた方が良くて。

相談者:
はい

野島梨恵:
まあ、それは、総務部長さんに相談するっていうのは、穏当ですし、

相談者:
はい

野島梨恵:
それにい、あの、いい手だとは、思いますよ?、うん。

相談者:
ああ・・

野島梨恵:
それは、やってみられたらどうで、す?

相談者:
あ、わかりました。

野島梨恵:
うんん、簡単に、「こら、首を切る」とか、「やめてもらう」ってことには、ならないので。
うん。

相談者:
ああああ。

野島梨恵:
「だったらやめろ」って言ったら、(含み笑い)そ、い、そ、それ、それこそね?、

相談者:
はい

野島梨恵:
パワハラっていうか・・

相談者:
あああ・・

野島梨恵:
それこそ言っちゃいけないことですよね。
「だったらやめろ」っていうのはねえ。(苦笑)

相談者:
ああああああ・・

野島梨恵:
うん。だって、会社さんの方で、

相談者:
はい

野島梨恵:
やっぱり、労働者が病気にならないで仕事を続けるようにっていうのは、

相談者:
ええ

野島梨恵:
配慮する義務があるわけなのでね?、うん。

相談者:
ええ、ええ・・

野島梨恵:
うん。

(再びパーソナリティ)

「成績いい奴の仕事を回されウツで休職58歳。所長を懲らしめるためのパワハラ相談」への10件のフィードバック

  1. ブラック部署ってやつですね
    業務の振り分けが下手くそで指揮系統が曖昧
    キャパ超えてるのに仕事とってその振り分けを現場レベルで処理させる
    結果仕事の振り分けは営業成績順とかわけわからん体育会系基準が生まれる
    営業成績が低いということは能力がないんだからますます業務効率は悪化するだけ
    案の定キャパ以上の仕事押し付けられて鬱になるという流れ
    この感じだと最近だけの話じゃなくずっと前から習慣化してたのだろう
    長年積み重なったストレスが鬱になったんじゃないか
    総務に相談より直接弁護士の方がいいかと
    会社内部に相談しても暖簾に腕押しになるだけ
    まあ弁護士の相談したとてできることと言ったら慰労金の上乗せくらいだろうが
    所長は相手にしない方がいい
    所長もまた管理能力がないだけ
    能力ない人間に管理させてる会社が悪いんであって所長が悪いわけではないからね

  2. 定年がまだ60歳であれば、間もなく定年なので、今の仕事を何とか頑張りながら、定年後を見据えた就職活動をした方がいいような気がします。
    65歳定年制と言わないまでも、65歳継続雇用希望者の雇用が1年後弱に義務化されますが、今定年間近の方はどうするか悩みそうですよねえ。

  3. 仕返しがしたいかあ…なんとまあ幼い相談ですこと。気持ちはわかるんですがね。そういうところが仕事にも影響しているんじゃないかしら。問題が起きたら冷静に物事に対処する。それが大人。

  4. 失礼ですが 仕事できなさそう。
    想像するに、相談者さんには営業マンとして適正がなく新規の顧客がとれないので、そこはできる人に任せて、相談者さんには後のケアを任せることになったのでは? しかるに要領が悪いのか能力がないのか、相談者さんにはそれも重荷で残業が続いてしまう… と。上司は上司なりに相談者さんにもできる仕事を振ったつもりだった。そう考えると上司の方ばかりが悪いとも思えないのですが。

  5. まずもって、どんな部下でも適切に扱ってチームを運営するのが上司の役目で、本人がチームの和を乱したり特定個人と無用なトラブルを引き起こしちゃいけない
    その意味ではこの所長のマネジメントは決してうまくない

    それが前提だけど、この相談者には1ミリも共感できない
    上長から営業成績をきつめに評価されて「傷ついた」と抜かし、相談内容は「あいつを懲らしめたいから合法的な報復手段を教えろ」って、沸点の低い依存心全開の子どもがふくれっ面してるだけじゃないか、60を前にした4児の父の物言いとは思えん
    何より、バブル世代の相談者にはわからんかもだが、毎日3時間残業で過重労働だのメンタル不調だの言ってる相談者を、一回り下の氷河期世代はどんな目で見ているやら
    実際、同じ営業所のメンバーは既にいい顔してないみたいだし

    さて、総務部長に上訴してどんな返事が来るか
    所長のマネジメント能力への苦言はあるかもしれんが、相談者の思い通りの答えはたぶん返ってこない
    そして、営業成績とその評価に文句を言いつつも、復職して定年までしがみつこうとするなら、周囲の目の冷たさは甘んじて受け入れないといけないし、それはもう誰のせいにもできないぞ

  6. 聞いていてイライラする相談者でした。。。
    この会社 or この営業職を58歳になるまでずっとやっていいたとは思えない。中途採用とか社内の規模にもよるけど他の部署にいたけど仕事ができず厄介払い・配置転換され、今まで経験のない営業部門へ異動→自主的に退職してくれるよう会社が仕向けた?とか色々勘ぐってしまうほどだった。
    営業あるあるな問題に対して建設的に話をせずにワガママだけを押し通そうとしている感じ。回答者の先生が所長と個人間でやりとりするのではなく総務部長に相談して会社全体で改善していく方向へ・・・とのアドバイスで急にトーンダウンしているところからしても所長に対して個人的な恨みしかないようだった。自分は会社を辞めるつもりはないけど所長は異動で飛ばしてほしいとかなのかな?何をしたいのかよく分かってないまま電話してきているようでした。

  7. 見覚えのあるモップがサムネに登場w
    私もこれの小型を使ってます。
    相談者さんは所長に心を入れかえて貰いたいようだけど、それは絶対に無理だと思いました。
    総務で対応してくれて、仕事に復帰できるといいですね。

  8. 月60時間の残業は多めだとは思うが、労働問題に発展するほどでもなく、ブラック企業とまでは言えるかどうか?
    この会社に60まで残ることを希望しているのに、会社相手に大騒ぎすれば、かえって居づらくなることを、この相談者は理解しているのだろうか?営業職なのに新規顧客が取れず、補佐に回された時点で、会社から仕事できない人認定されていると思われるのに、さらに自分の首を絞めるのは、判断力がない証拠。本当に4子を育ててきた58歳の父親?

  9. 相談者さんが勤められている企業の構図や体質まではわかりませんが、相談者さんはこのお年になるまでどういう風に働き続けてこられたのでしょうか。
    残業時間数や所長さんの対応に心身病むくらい不満がおありのようですが、(編集のせいか)ラジオの内容だけだと大卒新入社員の青臭い不平不満のように聞こえました。
    営業要員として新規契約がとれずも、ならば活躍されている営業さんの裏方として違った形で活躍しご年齢から職場のまとめ役にもなれると思いますよ

  10. 他の方もおっしゃっていますが、この人仕事出来なさそうーというのが感想。
    「所長が考えてくれたらなって」なにそれ、子供の相談かと思ったわ。
    確かに部署のやり方は横暴だけど、それが所長の考え?会社の事、所長の事考えることいろいろできるんじゃないかな。想像力もないし主体性もない。
    この人仕事できないだろうなぁ。
    あくまで私の感想ですが。

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