母と過ごしたくて妻の幸せを願う男の不可解な離婚願望のヒント「金の管理は嫁」

(再びパーソナリティ)

今井通子:
お分かりいただけましたか?

相談者:
はい、ありがとうございます。

今井通子:
はい。
それじゃあ、そういうことで、

相談者:
はい

今井通子:
はい、失礼いたしまああす。

相談者:
はい、ありがとうございましたあ。

 

「母と過ごしたくて妻の幸せを願う男の不可解な離婚願望のヒント「金の管理は嫁」」への7件のフィードバック

  1. ご相談者さん、奥さんにご自身方の家庭の介護のことで迷惑を掛けたくないからと熟年離婚を考えていたのか?老老介護、正直懸案ですからねえ。
    本音としては、ご相談者さん夫婦がこのまま離婚せず、頑張って最後まで過ごしていって欲しいところですが、離婚以外で関係各所にはご相談を!

  2. 今時の65歳にしては声がシワシワなのはご自身の病気で気弱になっているからなのか。
    何だかんだ話を要約すると故郷で余生を過ごしたい、という事だと思う。
    キャリアウーマンのお嫁さんは到底ついてきてくれないだろうと見越しての相談なんだろうと思った。
    しかし自身も病気なのに94歳の母どこまで見れるのか。
    そして母亡きあとは姉たちに面倒を見てもらうつもりなのか?
    何だかんだ生活力のあるお嫁さんとのパイプは切らないほうが得なような気がする。

  3. 94の母親より自分が先に逝く前提? 色々と変だぞ〜。親の介護を理由に離婚したいというのが本音では?
    奥さんに幸せになって欲しいと言う割には無一文で放り出す気満々。離婚するなら婚姻中に築いた財産は折半だし、慰謝料的なものも請求されるさもしれないのに。
    お母さんも大切だけど、まず奥さんに対する責任を果たすべきです。

  4. 47歳で結婚してみたものの、やっぱりママが恋しくなっちゃったのかな。
    ここから先は私の妄想劇場ですが…
    相談者にはそこそこ財産があり、結婚相談所で出会った女性と結婚。妻が財産目当てだったのか、夫が妻の気を引こうとしたのか、はたまた両方か、とにかく夫は全財産を妻に譲る旨の遺言書を作成した。
    それから18年、色々あって夫は妻と離婚したくなり、母親の元に帰りたくなってしまった。← 今、ここ。
    こんな感じ?

  5. 奥さんに、お母さんの介護をしたいと相談したら、却下されてしまったのかもしれませんね。で、離婚を決意したと。そういう理由なら離婚裁判になっても、必ずしも相談者さんが不利ではないと思いますが。

  6. 私の夫の同僚に、離婚した奥さんに家を譲ってお母さんのいる実家に帰った人(60代)がいます。相談者さんはそのくらいしないと。
    自分の体調が悪いのにお母さんの介護できるんでしょうか?

  7. 親の介護は口実でしょう。
    経済を完全に妻に管理され、遺産まで全額持っていかれるでは敵わない。
    さっさと離婚して自由に使える小遣いが欲しい。って事でしょ。

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