モテ男がお見合いでデキ婚?女に不自由しない若作り夫72は私を邪魔者扱い

(再びパーソナリティ)

加藤諦三:
あなた・・も、はっきり言ってえ、

相談者:
はい

加藤諦三:
ご主人のこと、本、当、には、好きではないんですよね?

相談者:
うん、なのかもしれないですね、はい。

加藤諦三:
劣等感が強すぎるからあ、

相談者:
はあい

加藤諦三:
本当の自分に、気がつくことの、障害になってんです、劣等感が。

相談者:
あはい

加藤諦三:
常、に、人が自分をどう思うかってなってる・・

相談者:
・・

加藤諦三:
だから、僕、あなたに今言うことはね?

相談者:
はい

加藤諦三:
あなたに一番大切なのは、

相談者:
はい

加藤諦三:
あなた自身です、ということ。

相談者:
・・ううんん・・はい。

加藤諦三:
その、あなたが自身を、粗末にして、他人が、不当なほど、重要性を持っちゃってんです。

相談者:
・・うううん、あ、はい。

加藤諦三:
他人が、不当な重要性を持つことを、やめなさい!

相談者:
あ、はい。

加藤諦三:
そうしたら、人生は、開けます。

相談者:
うんん・・あ、はい。

加藤諦三:
本、当、に、自分自身を、大切にしてください。

相談者:
わかりました、はい。

加藤諦三:
よろしいですか?

相談者:
わかりましたあ。

加藤諦三:
はい、どうも、失礼します。

相談者:
失礼致しまあす。

加藤諦三:
劣等感は、本当の自分に気が付くことの障害になります。

 

 

「モテ男がお見合いでデキ婚?女に不自由しない若作り夫72は私を邪魔者扱い」への17件のフィードバック

  1. 介護のことを考えなきゃならない年齢なのに、大変ですよねえ。まずは介護のこと、これが第一かも。
    ところで、若作り72歳夫で、不覚にもファンとの不倫で問題になった声優古谷徹さんを思い出した!

  2. キャッチ画のお爺ちゃん、悪そうだなあ~!
    72歳だけど50代に見えるという事は
    正にEXILEの会社の上層部みたいな風貌なんだろうか。
    何だかんだ私も本人に会えば、好きになっちゃうのかなあ。
    ちょっと見て見たいとさえ思いました。

  3. 今日の大原先生の回答は的はずれな気がする。別にこの女性は旦那さんのことをトロフィーだとか、自分に箔をつけるものだとは思っていない。逆に加藤先生の言うように旦那さんに対して強い劣等感を持っているのがうまくいかない原因かと思う。
    大原先生がおっしゃった「貴女は愛しかたを知らない。」と加藤先生がおっしゃった「貴女は夫のことを本当に好きな訳じゃないんでしょうね。」というのには同感します。

  4. なんのかんの言ってもこれまで別れもせずにやってきたんだから良いんじゃないの?

    それにしてもバックの電子音は何なんでしょう。
    UFOの中から電話してんですかね(笑)。

  5. 旦那様は浮気歴とかあるんでしょうか? モテるだけ? その辺り知りたかった。

  6. 加藤先生😂😂😂 そこまで言わなくても😅 管理人さんのコメントと相まって笑いが止まりませんでした。

  7. 70代の旦那を50代のようで、カッコいいと思ってるのは、相談者さんだけだと思いますよ。ずっと、そばにいるから、旦那が老人になったのにきが付かないのかなぁ。目が曇ってますよ。幸せですね。
    はっきり言って70代は、差こそあれ老人です。モテません。相談者さんは、モテる男といて、羨ましいがられたいのでしょうが…
    もし、70代でモテるとしたら、内面が大事でしょう。相談者さんが、外見が若い(と思い込んでいる)から、モテると考えているのが、浅はかだと感じました。
    相談者さんの話し方、内容、電話で相談中なのに雑音をたてていたり…相談者さんの最低限の気遣いのなさ、雑さ、教養のなさを感じて、不快でした。
    周りが、あんな女と結婚して…と言われたり、旦那さんが話してくれないのがわかる気がしました。
    旦那さんの過去の栄光(とは、私は、思わないけど)に何十年もしがみついてて、自分の人生終わってしまいますよ。
    旦那に逃げないで、自分の事、自分の人生を考えてみては?(考えたくないのかも)

    ただ、第三者が客観的に考えて、相談者さんの旦那さんは、モテませんから、安心して下さい。

  8. 72歳の夫、10歳も年下で、こんな感情って、せつないというか。若さは宝物、逆に自信もって頑張ってほしい。

  9. 相談者の「はぁえ」「あ、はぁえ」の返事が気になります。
    「はい」のほうが印象いいですね。

  10. 夫がモテるとか若く見えるとかではなく、40年近く共に暮らして子育てして色んな事を乗り越えてきた夫婦の重みは無いのかな?
    からっぽの人生?

  11. 同じ事を感じながら放送を聴いていました。
    ご主人が若く見えることも疑わしいし、ましてや“”もてる“”のかどうかも信じられないです。
    そしてどちらも70代の男性には全く必要の無い事だと思います。内面の充実した信頼される大人が求められる年代だと思うのです。
    私は同世代ですが、考え方が中学生のままなのに驚きました。

  12. 劣等感が強いという割には圧の強い喋り方に「はぁえ」という感じの悪い返事。
    62歳でこの悩み。旦那さんもかなり我慢してるんでは?

  13. どんなに批判されても結婚してくれたこと、夫も嬉しかったんじゃないかな。他の女性は駆け引きばっかりで、そんな相談者のこと大切に思ってると思う。今は相談者の気持ちわかってるから、束縛したくないんじゃないかな。劣等感が、大切なことほんとに見えなくする。ほんとにイケメンだと思う。内面も。それに相談者は耐えられんよ

  14. 62でこの蓮っ葉な「はぁえ」って返事はきっついわ…
    子ども2人から見たら相談者はどんな母親なんだろうか

    加藤先生は劣等感と仰ったが、自分がこの相談者に感じるのは「怠惰」と「他人への関心の薄さ」
    そんな競争率の高いモテ男をゲットしたなら「あの男を落としたアタシは素敵な女!」となりそうなもんだけど(それはそれで周りは鼻白むけど)、ゲットした時点で急激に冷めてて、「アタシいい女!」って自分をよく見せるような努力さえもしなかったんだろう
    そりゃいろんな女性を知ってる旦那からすれば、幼稚で底が浅い、到底賢そうではない話し方の相談者に愛想が尽きるのも無理はない

    愛さないのに愛されようとして、何も与えずにもらおうとして、それで今になって行き詰まって「私どうすれば」ってのもなあ
    この期に及んでも「甘んじて生活していくべきか」なんて、ひたすら受け身で、自分から何かアクションを起こす姿勢は感じられない
    ただ、筋の通ってない、ふにゃふにゃした生き方をしてきた人が、これから「自分から何かをしよう」という積極的な姿勢になれるだろうか
    いろいろと難しそうな気がする

  15. わかってないのに「あ、はぁいー」と言ったり相手の言葉を全然聞いてない
    もはやただの合いの手
    それだけでもうなんかね…察します。浅い…

    だから他人から見るとひどい状態でもずっとやってこれたんじゃないでしょうか
    奔放な夫と不満はあるけど真剣に向き合う気がない妻、ちょうどいいと思います

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