DV浮気夫との熟年離婚すら母のせい。高圧母80に繋がれたままに甘んじつつ悩む
(回答者に交代)
坂井眞:
はい、よろしくお願いします。
相談者:
お願いいたします。
坂井眞:
生活費は、今、どうされてるんですか?
相談者:
私の・・
坂井眞:
ちょ・・
相談者:
持っていたものを、切り崩しています。
でも、もう、それは、そこを付きそう、です。
坂井眞:
結婚される前、に、お勤めとかされたことがあるんですか?
相談者:
いえ・・無いです。
夫の仕事の手伝いをしていました。
坂井眞:
ああ・・だから、それは、なかなか、貯めるったって、
相談者:
無いです!
坂井眞:
そうそう大きな金額にはならないよね。
相談者:
無いです。
坂井眞:
「蓄えで、食べてました」って言うけど、お、お、本当はそれでは食べられないでしょう?
相談者:
そうです。
坂井眞:
うん。そうすると、どうしてた?
相談者:
だから、食、費として、
坂井眞:
うん
相談者:
預かったもので、お買い物に行きますね。
坂井眞:
うん
相談者:
それで・・家族分の、いろんなものを賄って、買ってくる・・私が。
坂井眞:
うん
相談者:
それで・・私の食べるものとか、生活、の、
坂井眞:
うん
相談者:
洗剤とか、そういったものは、
坂井眞:
うん、うんうん。
相談者:
まかなえてます。
坂井眞:
そうすると、まあ、住居費が・・
相談者:
あ、と、は、
坂井眞:
うん
相談者:
かかるものが、ないん、で。
服も買ってないし、床屋さんも行ってないし(苦笑)、
坂井眞:
あ、そうか(苦笑)。
相談者:
何もしなければ、もう、本当に、食べるだけでえ・・
坂井眞:
電気、ガス、水道は、きっと、親御さんの口座から落ちるんだよね?だから・・
相談者:
あはい・・そうです、だからあ、あの・・
坂井眞:
こう、水道、光熱費は、親御さんの口座から落ちて、住むとこはあって、
相談者:
そういうことです。そういうことですね。
坂井眞:
でえ、で、食費は親と一緒に、
相談者:
はい
坂井眞:
自分がもらってきて作るから食べられますと。
相談者:
そうです・・
坂井眞:
だから生きていけますと、こういう話だよね?
相談者:
それだけです、はい。
坂井眞:
だからさ、その辺を教えていただかないと、
相談者:
はい
坂井眞:
「どうしましょう」っていう時に、答えられないじゃない。
相談者:
あい・・
坂井眞:
あのお、「ちゃんと働いてました」とかあ、
相談者:
はい・・
坂井眞:
ああ、さっきの、「ちょっと、家出るっていう選択肢も」って言ったけど、そこで、かっこつけちゃうからねえ・・見えてこないの、事実が。
だけど、今の状況だったら、
相談者:
はい
坂井眞:
そういう選択肢、無い、から、ね?
相談者:
・・なのでね、死にたくなるんですね?
坂井眞:
うん
相談者:
「なんで、私、生きてなくちゃいけないか」っていうふうになるので、
坂井眞:
うん
相談者:
もう子供も、巣立ったしい、親は、好きに、するって、宣言してるし・・
坂井眞:
わかりますよ。「これで私は、どうして、こんな生活してんだろう」って気持ちは、よくわかるので。
相談者:
そうです(涙声)・・
坂井眞:
その辺のことをおっしゃっていただかないとねえ、せっかくお電話いただいてもさ・・
相談者:
すいません。
坂井眞:
ちゃんと、アドバイスできないから・・ストレートにお、おっしゃっていただいた方が、いいと思うのね?
相談者:
ありがとうございます・・
坂井眞:
で、とりあえずね?、こういう言い方ってよくないかもしれないけど。親の・・土地と、建物で、一人で、住んでいられて、衣食住なんとかなってるっていうことは、辛いかもしれないけど、恵まれ、てるんだと思った方がいいですよ?
相談者:
はい・・
坂井眞:
今の時代、本当に、「格差激しくなってる」って言われるけど、
相談者:
はい
坂井眞:
本当に、そういう、生活さえ成り立たない人はいっぱいいるから、
相談者:
はい
坂井眞:
これ、恵まれてるなあと思う、
相談者:
はい
坂井眞:
ことだね。
相談者:
・・はい
坂井眞:
ちょっと、自分を、肯定しないと、そういうとこで。
相談者:
はい。はい。
坂井眞:
ただね、ついてくる・・お母さんが、高圧的で支配的な人だから、そこは大変なんだけど、
相談者:
はい
坂井眞:
その、マイナス面だけ、目、やらないで。
「いや、そうは言っても、恵まれてるな」っていうところから、話し始めないと。
相談者:
はい
坂井眞:
「これは、私、ラッキーだったな」と、
相談者:
ウッ
坂井眞:
まず思ってくださいな。
相談者:
・・はい
坂井眞:
ラッキーな境遇を生かしていくためには、今のところで生活していくしかないから、それは頭の中でちゃんとね?
相談者:
(ため息)
坂井眞:
わかってると思うけど、
相談者:
(吸って)はい・・
坂井眞:
もう一回、認識し直して。
相談者:
はい
坂井眞:
あとは、お母さんと、どう、やっていくかっていうことだと思うんです。
相談者:
はい
坂井眞:
で、ちょっと話変わるけど。お父さん・・が、もう、86だからあ、そりゃ、あと、20年、30年ってことじゃないだろうから、いずれ相続は発生しますよね?
相談者:
・・
坂井眞:
お母さんだって、そんなに、30年、40年・・お元気だってことはないと思うから、いずれ、
相談者:
はい
坂井眞:
お父さんもお母さんも、相続発生します。
それが気になるのは、わかるんだけど。
相談者:
はい
坂井眞:
でも、さっきお聞きしたら、お父さんは、まだ、認知の問題とかもなくて、
相談者:
はい
坂井眞:
(含み笑い)まあ、年相応に衰えると思うけど、
相談者:
はい
坂井眞:
そういう問題は、無いんだよね?
相談者:
はい、無いです。
坂井眞:
ね、しっかりされてる。
相談者:
ジム行ってます。
坂井眞:
お母さんも、ね、すごいしっかりされてる。
相談者:
はい
坂井眞:
で、そうするとね?、冷たいようだけど、相続ってさ・・例えば、お父さんの相続だったら、お父さんが死んでから始まるんだよ。
生きてる間に相続なんて話を考えてもさ・・意味がないの。
だから、今、
相談者:
はい
坂井眞:
お父さん、元気だったら、
相談者:
はい
坂井眞:
「この相続どうするんだろう」とか・・いうことを、考えてえ、心配するだけ、無駄なの!
相談者:
(吸って)なんか、制度が変わって、
坂井眞:
うん
相談者:
今年度中に、何かやったら、あのお、少し、恩恵があるとかって、その・・近くに、葬儀場ができて、その、営業セールスで、知恵を、もらってきて。
それで、急遽、あの、何か、したくなっているんですね。
それで、ふっと・・
坂井眞:
誰が?
相談者:
母が。とお、あの・・
坂井眞:
お母さんがそういうことを思って、お父さんの財産でなんかしようとしてるっていうこと?
相談者:
そういう、ことです。
坂井眞:
で、お父さん、それ知ってるんでしょ?
相談者:
んもちろんです。◆#$
坂井眞:
で、お父さんは、
相談者:
はい
坂井眞:
もともと、そういう夫婦関係みたいだから。じゃあ、あなたのお母さん・・つまり、妻だよね?
相談者:
はい
坂井眞:
「じゃあちょっと考えてみてくれ」っと、お父さん、言ってるわけでしょ?
相談者:
はい・・
坂井眞:
だったら、それでいいじゃない。
相談者:
うん・・
坂井眞:
お父さんの財産なんだもん。
あなたが気にすることないんだよ。
相談者:
・・
坂井眞:
そこで、気にしちゃうから、話がややこしくなるの。
相談者:
うん
坂井眞:
さっき、ほら、「わかってる」って言ったけど、お父さん元気な間は、お父さんの財産どう使おうが、お父さんの勝手なんですよ。
相談者:
うん
坂井眞:
それ、本当に、分かってるんだったら、
相談者:
うん
坂井眞:
「近所に葬儀場ができて、どうのこうの」って言って、「お母さんがお父さん・・の、財産をどうこうしようとしている」と。
「お父さんも、それ任せてる」って、あなたが気にするだけ、無駄なんですよ。
相談者:
・・
坂井眞:
そこんとこね、はっきり認識しちゃった方がいい。
相談者:
はい
坂井眞:
例えば・・お父さんがすごく弱っちゃっていて、
相談者:
はい
坂井眞:
お母さんが、すごい、強力な人で。お父さんを、精神的に虐待して・・無理にそういうことをしちゃってるってんだったら、
相談者:
ううん・・
坂井眞:
これまた、家族の出番かもしれないけど、
相談者:
はい
坂井眞:
そうじゃないでしょう?、あなたの家の場合は。
相談者:
そうじゃないです、はい。
坂井眞:
そしたらそれは、お父さんお母さんの夫婦関係の問題で、
相談者:
うん・・
坂井眞:
娘のあなたが、「お母さんの、高圧的な態度だから、おかしい」とか、口出す話じゃないんですよ。
相談者:
・・
坂井眞:
お父さんが、嫌だったら・・
相談者:
うんふん・・
坂井眞:
で、長女のあなたにね?
相談者:
うん・・
坂井眞:
「いや、本当は、こんなことしたくないんだけど、どうしたらいい?」って、相談されたら、あなたが口出すべきかもしれないけど、
相談者:
うん
坂井眞:
今、そうじゃないんだもん。
そのことについて、あなたが納得いかないったって、考えるだけ無駄なんですよ。
相談者:
なんか相談・・されないことが、すごく、寂しいような・・
坂井眞:
話し合いの、する、義務なんか、無いんだよ、お父さんお母さんには・・
相談者:
なるほど。
坂井眞:
話し合いたいと思ったら、言ってくるけど。
相談者:
ん・・
坂井眞:
それは、お父さんお母さんの夫婦間で、「これは、自分たちい、の、財産、どうする」・・で、それで、お父さんお母さんがそれでいいんだったら、あなたが心配することはないですよ。
結果、どうなるか分からないけど、生きてる間に、財産を、親の世代で全部使っちゃおうと思ってないみたいだから、
相談者:
うん
坂井眞:
そしたらあ、 あなた、今、その、自分の自由になる財産がない・・けれども、場合によったら、何がしかの相続があるかもしれないじゃない。で、それがあったら「ラッキー」と思わなきゃ。
相談者:
・・
坂井眞:
それでえ、まだ、お若いんだからあ、「自分は、本当は、どうしたいんだろう?」ってことを、考えた方がいいよ。
相談者:
はい・・
坂井眞:
そんなね、「お母さんが高圧的だ」とか考えるだけ無駄だから。
相談者:
・・
坂井眞:
わかって、じぇ、絶対、変わんないよ?、80歳の彼女は。
相談者:
うん・・
坂井眞:
だ、そんな、無駄なことを考えないで・・幸いにしてさあ、あの、ぼおっと考えてても、生きていける境遇があるわけ、あなたは。
相談者:
・・うん・・
坂井眞:
ちょっと怖いお母さんいるみたいだけど。
で、自分の望まないことを、お母さん考えてるみたいだけど。
そんなことはねえ、まず・・そういうとこで生活できるだけありがたいと思って、
相談者:
はい
坂井眞:
「自分はどうしたらいいんだろう」っていうことを、よく考えて。
相談者:
うん・・
坂井眞:
なんか、やりたいこと一つでも、何かあったら、やってみるですよ。
相談者:
わかりました。
坂井眞:
なんか、そういう方向に考え持っていかないと、
相談者:
うん
坂井眞:
自分で、なんか、一生懸命、問題を、(含み笑い)掘り起こしてる感じがするからあ・・
相談者:
・・
坂井眞:
で、ちょっと、ゆっくり考えてえ。
相談者:
うん
坂井眞:
お医者さんの力も借りて・・で、進んでいく方向を考えるっていう方向に、ちょっと、考え方、変えるのがいいと、
相談者:
あ・・
坂井眞:
思います。
相談者:
そうですね、
坂井眞:
うん
相談者:
ありがとうございます。
(再びパーソナリティ)
相談者の両親「精神的に不安定で自立できない長女の面倒をずっと見てきたが自分たちも高齢になってしまった。彼女の今後について、どう接したらいいか相談したい」
相談者の娘「被害者意識の強い母親との関係に悩んでいる。祖父母亡き後、自分たちが母親の世話をすることになるが、それがとても不安なので相談したい」
相談者の妹「実家住まいの無職の姉に親の財産を全て取られてしまうのでないかと懸念している。生前に両親が姉にかけた金額も考慮して平等に相続できる方法があるのかを相談したい」
憎まれても恨まれても自由にやるっていうお母さんの生きる姿勢を見習ったら良い。
心を病む人って、
・自分の力ではどうしようもない事を変えようとする
・でも苦労や努力はしたくない
・人生は自分の選択でできているのに他責思考
ということですね。
ん~要するにまもなく始まりそうな介護生活の荷が重い
というのが今回の悩みのような気がする。
今までも生活のほぼすべてを見てもらい
新しい家まで建ててもらってしまったら拒否しにくいですわな、確かに。
しかし相談者さんの親のような人はごく一般的な親だと思う。
うちの親もそんな感じだけれど、相談者さんの親はお金持ちという所が決定的に違う。
お金持ちの家庭が若い頃は羨ましいなあと思っていたけれど
散々甘い汁を吸わせてもらってるうちに
自立の機会を見失うという弊害があることが分かった。
DV離婚だったようで、気の毒な結果だと正直思いますが、遺産を余りあてにしない方がいいと思います。もしかしたら遺産、妹優遇になるのか?
医者とも相談した上でとはなりますが、フルタイムの仕事が出来て、ご自身がもらえる年金を少しでも増額させる対応をするのがベターでしょう。
ずるい女。美味い汁だけ吸ってリスクは避けたい。親に保護してもらうけど、介護はしたくない。そして遺産はなるべくたくさんもらいたい。そういうことでしょう? 「親の面倒をみるように洗脳されていた」というのは言い訳。
苦労知らずのお嬢さまですね。
坂井先生の冷静な回答。良かったです。
① 親御さんの財産は親御さんのもの。娘と言えども、その使いかたに口出しはできない。するべきではない。
② 相談者は自立できない。現状のまま、親御さんにめんどうをみてもらうべき。
実に現実的。
他の先生に心理分析だけされておしまいでなくて良かった。
介護を押し付けられそうになって焦っているのかな? 柴田さんの言う通り、やらなきゃいいでしょうに。裕福そうだから ヘルパーさんなりなんなり雇えばいいでしょう。抵抗されても、いくら気丈な人でも80過ぎたらフットワークは悪くなるし、いくらでも対抗できますって。もし心理的に無理なら妹さんとタッグを組めば?
そもそも、この方に介護は無理。わたしは経験者ですが、メソメソグジグジしていては、あの修羅場はくぐり抜けられません。
柴田さんてよく「だったらやめりゃいいじゃないですかぁ〜!」って
言い方をされますけど、それができないから悩んで相談されてるわけで…
結局、日々の生活、土地や住む家まで親の面倒になってきた恵まれた人が、両親が亡くなってからも、このまま働かずに不安なく生活を続けたいということですね。
親とは言え、他人の財産です。人の物を当てにしたいのなら黙って親の言う通りにすることです。 相談者が言うような母親なら話し合いなど出来るわけがないと、いい年して何故気づかないのか? あと10年ほど我慢してみては?
今日は柴田さんが冒頭からズバズバ斬りこんでくれた
相談者は被害者意識で凝り固まってるけど、傍から見た相談者は被害者なんかじゃない、自分の意志のない風見鶏なんだろうな
高圧的な母に押さえつけられて育って、反抗する意気をくじかれてしまったのは本当だろう
ただ、元夫と両親の関係が悪化したときに、夫の側に立つことだってできたし、「嫌だ」と言えるチャンスは何度もあったと思うけど、そこで度胸がなくて親に反抗できなかった時点で、相談者は自立するチャンスをみすみす手放して、意気地なしになってしまった
自分で何かを決めるのが怖くて、他人に判断を任せきってきた人に、どうして責任のある判断ができようか
元夫も、ずっと自分の味方をしてくれなかった相談者に愛想を尽かしたんだろうし、おそらく二人の娘はもっと相談者=母親に辛辣だろう
老母も今じゃ大事なことは次女に相談してるってのもそういうこと
かつて今井先生と大迫先生に鼻で嗤われた、還暦過ぎて80代の老母のすねかじりで、そのくせ金に異様に執着してた、2015/1/6の世間知らずの相談者とよく似てる(あの回はすごく印象的だった)
相談者としては不本意極まりないだろうけど、坂井先生の仰るとおり、自分の現状を理解して、今あるものに満足して余生を過ごすのが、結果としては最もマシな選択肢だと思う
自分で考えて、決断に責任を取ることを放棄してきた相談者が、今さら家を飛び出したり、遺産を多めに相続したとしても、おそらくロクな結末にはなるまい
すみません、そっくりの相談者は「2016/01/06」でした
訂正します
アイキャッチのドット絵の女性キャラクター、いかにも親にコントローラーで操作されてきた相談者にぴったりですね
柴田さんはいつも、ゼロか百かの論法で、物事を単純化しようとしすぎる。
今日も、
「嫌なんです」と言っている相談者に
「嫌ならやめりゃいいじゃないですか?」
みたいな言葉を繰り返し浴びせる。
毎回、相談者と柴田さんの、やりとりが噛み合わない。
支配的な母親は多いので相談者に同情はするけれど、これまで母親の言いなりになる良い子をやめる機会は幾度もあったでしょうに。(私自身にもいつも言いきかせていますが) 相手を変えることは無理なので、現状自分が変わるしかないですよね。今からでも心穏やかに残りの人生充実したものになりますように!
柴田さんが怒り気味に「やらなきゃいいじゃないですか!」って言う気持ちわかります。
相談者さんは、家を継ぐことが私の使命とかみんなの願いをかなえる為にとかグズグズ言ってて、結局誰の願いもかなえてないですよね。
親のお金で暮らしてるのに介護はしたくないって、虫がよすぎると思います。まあ、この性格では介護は無理だろうけど。
坂井先生の回答が現実的で良かったです。
相談者さんは、恵まれている、わがまま…など批判気味のコメントが多いですが、私は相談者さんの気持ちがよくわかる。このお母さん、私の母にそっくり。もう90なのにとても高圧的。私は子供のころから洗脳されて母一番で生きてきた気がする。母が喜ぶだろうと結婚後も近くに住み孫も度々顔を見せに行き旅行も必ず連れて行った。主人も協力してくれていて感謝していた。入退院のお世話や父の介護や手伝いはできる限りしてきたつもりだったが、ヘルパー等も断ってしまい、娘のあんたがやるのが当然で今まで近くにいてどんだけ世話してやったか!弟たちは仕事辞められないからあんたが辞職して通い詰めて面倒みろ!と。できるだけ親孝行したいと考えてたけど、母の本心に今までの私の人生って何だったんだろうと落ち込んだ。娘たちには遠くに引っ越せ、と言われてもやはり両親が心配で決心できず。時々尋ねるがそのたびにひどい罵倒で精神がおかしくなる。見捨てたくないでも自分のメンタルがだめになる、いったい私はどうしたらいいのか.…親も裕福な方ですが財産目当てといわれたくないです。相談者さんと同様の悩みですがこのような回答では救われない気持ちです…