逝く前に15年前に終わった50年不倫を妻に告白したら元気になった夫85
(回答者に交代)
マドモアゼル愛:
はい、どうも、こんにちはあ。
相談者:
こんにちはあ。
マドモアゼル愛:
はい。ご結婚されたつうの、何年ぐらい前なの?
相談者:
60年ぐらい、なります。
マドモアゼル愛:
ん、もろ、この、不倫と、
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
完全に、かぶってるってことだよね?
相談者:
かぶってます。はい、かぶってます。
マドモアゼル愛:
だから、「私を、騙し続けた」っていう・・
相談者:
うん、そう!
マドモアゼル愛:
どうにもならない思いがあるわけだよね?
相談者:
そういうことです。
マドモアゼル愛:
ね。そう・・
相談者:
もうずうっと被ってます。
マドモアゼル愛:
騙し続けた重みが、
相談者:
そう、そう。
マドモアゼル愛:
彼にも、あったわけだよ、本、当、は。
相談者:
あ、そう。
マドモアゼル愛:
だから、話したのよ。
相談者:
・・うん
マドモアゼル愛:
そいで・・
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
彼にとっては、
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
要するに、最後に、信頼できる人に話したわけだよ。
相談者:
あ、ほんとう?
マドモアゼル愛:
だって・・死ぬまで、
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
あの、思い出を、持ち続けたら、あなたに対する、不義だよ?
相談者:
・・うん
マドモアゼル愛:
でも、「非難を浴びようが」、
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
「その後どうなろうが」、
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
「構わない」っていう・・命をかけた告白が、1年前だよ。
相談者:
そう!
マドモアゼル愛:
っていうことじゃない。
相談者:
そうなんです。
マドモアゼル愛:
そして、実際にい、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
(含み笑い)罵倒されてひどい目に遭ってんだから、
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
本当に。
相談者:
うん、罵倒しとる。
マドモアゼル愛:
だからあ、
相談者:
1年間。
マドモアゼル愛:
それを、受け止めるのが・・
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
彼の、誠実さ。誠意になってるわけよ、だから、構造的にも。
相談者:
ん、まあ、受け止めるしかないわね、
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
私がめちゃくちゃ、やりますから。
マドモアゼル愛:
うん、そう。
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
でも、それを覚悟で・・話した。
相談者:
全部話します・・
マドモアゼル愛:
話した・・
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
ことでえ、
相談者:
ふん・・
マドモアゼル愛:
逆に?
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
命が、永らえちゃったっていう、不思議な・・おまけがつくんだけれどね。
相談者:
あ、そうなの?
マドモアゼル愛:
うんん。
相談者:
もう・・
マドモアゼル愛:
だから、要するに、やり直しなさいっていうこと。
相談者:
ええ!、なに、やりなお・・
マドモアゼル愛:
夫婦としての、もう一回やり直しなさいっていう、期間が与えられたと、いうふうにも、取れるよね?
相談者:
・・ああ、そう?
マドモアゼル愛:
それから、あなたには、大変申し訳ないけども。
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
もう一つ、僕が気になんのは、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
別れた女性のことが気になんです、僕、実は。
相談者:
っ、そう。
マドモアゼル愛:
その人どうなったのかなあ・・
相談者:
ええ!えわかんないです。
マドモアゼル愛:
もちろん、
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
こういう場合、不倫だからあ、
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
旦那さんとお、
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
相手の女性も、法律的には、きっと、おそらく、責められる立場にあると思うんだよね?
相談者:
そうですよ?
マドモアゼル愛:
ね?、ただ、それとは別、に、
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
一人の人生として、
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
彼女、どうなったのかな?、と思いが、ちょっと、僕は、ほら、第三者だからあ、
相談者:
そうですよね。
マドモアゼル愛:
うんうんうん、
相談者:
あの、だって、け・・
マドモアゼル愛:
気になるんですよ、すごく。
相談者:
結婚もさせない・・
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
で、その人働いてましたからね?
マドモアゼル愛:
ああ、なるほど。
相談者:
会社で、下請けで。だからあ、生活の面ではあ、
マドモアゼル愛:
うん・・
相談者:
なんとかなってるんじゃないかなと、私は思うんですけど。
マドモアゼル愛:
ああ、なるほどね?
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
じゃあ、まあ、食べてはい・・
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
おそらく、いけるだろうと、
相談者:
そう。だからあ、
マドモアゼル愛:
いう・・うん。
相談者:
考えてはいいたと思うんですよ?
マドモアゼル愛:
うん・・
相談者:
だって結婚しないでえ、主人の・・手当も、あげてたと思うんですよね?、いくらか知らんけどお。
マドモアゼル愛:
うん、でも・・
相談者:
まあ、さ・・
マドモアゼル愛:
もちろん・・悪い、ことだけれどもお。
相談者:
そう。悪いことだよね?
マドモアゼル愛:
その、彼女、のお、
相談者:
・・うん・・
マドモアゼル愛:
立場から見ると、
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
これも悲劇なんだよね。
相談者:
(含み笑い)そうだね。
マドモアゼル愛:
結婚する、前からなんでしょう?、この人と◆#
相談者:
前から。
マドモアゼル愛:
だよね?
相談者:
私よりか、先。
うん・・
マドモアゼル愛:
だからあ、
相談者:
そちらのほうが・・
マドモアゼル愛:
彼女、からしてみたらあ、自分を、よそに・・他の女性と結婚したんだよね?、彼は。
相談者:
(吸って)でねえ、その女性を、連れてえ、実家行ったみたいです。
マドモアゼル愛:
な・・
相談者:
結婚しようと思って。
マドモアゼル愛:
ああ、一度はね?
相談者:
うん。
相談者:
ううん。
相談者:
だけどお、多分、なんで結婚できなかったの?、彼女が、「嫌」と言ったじゃないかなあ?・・
マドモアゼル愛:
うん・・
相談者:
結婚できなかったっちゅうことは。
マドモアゼル愛:
うんうんうん。
相談者:
でえ・・ん、私はね?
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
と、結婚したんですけどお。
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
別れられんで、その人と、
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
ずうっと、続いとったんですよ。
マドモアゼル愛:
ううん、
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
だから、憤りもある。それはもう、重々分かって・・
相談者:
(吸って)
マドモアゼル愛:
さっきね?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
「離婚したい」ぐらいまで言ってるからあ。
あなたの、憤り感はあ、
相談者:
うん・・
マドモアゼル愛:
きっと今、お話しされている以上に、相当、強いと思うんですよ。
相談者:
そう。
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
50年、とか言うんで・・それはね、本当に、許せないですわ。
マドモアゼル愛:
うん・・でも、許す方法は、一個だけなのよ、本当に。
相談者:
・・ほんとう?
マドモアゼル愛:
うん。
うちの旦那のおかげで、一人の、女性の、人生を、
相談者:
人生・・
マドモアゼル愛:
ある意味では、狂わせて、
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
いる。
その人に対する、何らかの思いを持つこと・・
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
もしできたら、
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
この問題は、解消するよ?
相談者:
本当?
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
私は、その女性を恨んでます!
マドモアゼル愛:
恨んでるのを、恨みと同時に・・
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
やはり、人生を狂わされた女性としての、
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
一つの、まあ、いろんな人生があるんだろうけどね?
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
そこで、を・・なんていうのかな・・その思い出に花を添えるような気持ちになれればね?
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
ずいぶんと穏やかなものにはなるよね。
相談者:
あ、本当・・
マドモアゼル愛:
うん・・
相談者:
ま・・
マドモアゼル愛:
あなたよりも、前に付き合い始めて、
相談者:
そう
マドモアゼル愛:
あなたに負けて、
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
旦那は、あなたと結婚して・・
相談者:
うん、そう。
マドモアゼル愛:
そして、最後まで、結局は、あなたを取って。
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
全てを話して、終えようとしてるんだよ?
相談者:
そう。もう、「お互いに元気でよ」って、ホテル行ってえ、
マドモアゼル愛:
うん・・
相談者:
別れたみたいですけど・・なんか、「『会いたい』とか言っとった」っていうんですけどね?、その女性も。うん・・
マドモアゼル愛:
(吸って)だから、本当に・・ある意味じゃあ・・まあ、気の毒って言ったら、大変、失礼になっちゃうけど。気の毒な人なんですよ、 やっぱり相手のね、女性ね?
相談者:
・・だってさあ、それは覚悟でやったんじゃないですかあ?
マドモアゼル愛:
ううん、もちろんそうでしょうね。
相談者:
おその・・人の、旦那だからね?
マドモアゼル愛:
うん。でも、結婚もお、
相談者:
うん、うん。
マドモアゼル愛:
何が、起きようが・・この人と、生涯添い遂げるという、覚悟のもとで、成立するもんだからね?
相談者:
うん・・うん。
マドモアゼル愛:
旦那さんの、すべてをあなたに話すっていうところで、あなたに対する誠意に、
相談者:
うん、うん。
マドモアゼル愛:
嘘は無いし。
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
そいで・・
相談者:
「お前しかない」って、言いますよ?
マドモアゼル愛:
そして、こういう構図を作ったのは、女性に原因があるっていうよりも、旦那さんのズルさんに、原因があると思うから。
相談者:
そう!、そう!、そう!。
マドモアゼル愛:
ね?
相談者:
主人ですよ!
マドモアゼル愛:
だから、
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
そうなると・・女性も気の毒なんですよ。
相談者:
うーん、なるほどねえ・・
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
気の毒だけど、
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
主人と、そんな、関係になってるのは、私、許せないんですけど。
マドモアゼル愛:
うん、それは、それ。
相談者:
うん・・あ、それはそれ?
マドモアゼル愛:
それはそれとして、おんなじ女として、
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
やっぱり・・気の毒なんですよ。
相談者:
・・
マドモアゼル愛:
夫が、そういうことに関わっていたということで・・
相談者:
あああ、なるほどねえ・・うん・・
マドモアゼル愛:
うん、うん。それは、裁判と、違うとこなんですよ。
法律とは・・
相談者:
ああ、そうしないと私、幸せになれない?・・本当?
マドモアゼル愛:
もう、すでに幸せだとは思うけれども。
相談者:
うんうんうん。
マドモアゼル愛:
でも、離婚までしたいというところまで、
相談者:
追い込まれています、はい。
マドモアゼル愛:
追い詰められているんだからあ。
相談者:
いる。
マドモアゼル愛:
やっぱり・・お互い、それぞれの人生があって、旦那の人生の中に、こうした、暗い部分があって。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
その中に・・
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
同時に、埋もれていった、一人の、女性がいたという、
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
小説のような気持ちで考えたら、
相談者:
キャハ(苦笑)・・
マドモアゼル愛:
ならばね?
相談者:
うん・・
マドモアゼル愛:
やっぱり、
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
それなりの心が・・きっと、近いだけに、動くものがあるかもしれない。
それは・・すごくあなたに、安らぎというか・・運命に、対する、なんていうのかな?、
相談者:
本当?
マドモアゼル愛:
うん、うんん。
相談者:
私がそういう気持ちにならんと、ダメ?
マドモアゼル愛:
もう、だって、声が・・なってるよ、もう。
相談者:
え!?
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
なってる!?
マドモアゼル愛:
うん、穏やかだもん・・もう。
相談者:
オッホッ穏やか?
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
さっきと違う?
マドモアゼル愛:
違う。
相談者:
本、当・・
マドモアゼル愛:
うん・・そういうのは・・
相談者:
いやああ・・
マドモアゼル愛:
一番、大事だと思うの。
だから・・旦那をこれからも、罵倒しながらも、
相談者:
うん、うん。
マドモアゼル愛:
その、お声。
どこかに、
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
(含み笑い)女神のような。
相談者:
ンフフフ(苦笑)
マドモアゼル愛:
ね?、それが、
相談者:
えええ!
マドモアゼル愛:
すべての、解決する、形じゃないかな?
相談者:
そうしないと、解決できない?
マドモアゼル愛:
いや◆#$・・そんなことないです。もう、解決したんじゃないかなって気がする◆#。
相談者:
あ、主人は、じゃあ、私を・・頼りにしてるってことだよね?
マドモアゼル愛:
そういうことです。
相談者:
「お前しかない」って言いますもん。
マドモアゼル愛:
そうです、うん、ありがたいんですよ。だから、本当に、女神なんだよ。
相談者:
私ね?
マドモアゼル愛:
うんうん、
相談者:
許せないんですよ。本当に。
マドモアゼル愛:
うん、ね。
相談者:
50年もよくもね、わからんように?
マドモアゼル愛:
うんん・・ま、そこらへん、
相談者:
ひどい男だなあ・・
マドモアゼル愛:
心は、ウロウロしながらも・・
相談者:
相手の女性のことを思う?
マドモアゼル愛:
お、思える時は、思ってあげるということで(苦笑)、
相談者:
アッハッハッハ(苦笑)・・ わかりましたあ。
マドモアゼル愛:
ね?、はい。
相談者:
(含み笑い)もう、
マドモアゼル愛:
加藤先生にもう一回ね?、聞いてみますね?、はい。
相談者:
ありがとうございましたあ。
(再びパーソナリティ)
相談者の気持も分からなくもない
医療機関でカウンセリングなどを受けたら今よりも心が軽くなるのでは ないかな
自分勝手なご主人ですよね。「知るぬが仏」で告白なんてしないで墓場まで持っていけばいいのにね。
なんか思いやりないわ。
たいぞう先生、ご機嫌でしたね。それに乗じたのかわかりませんが、相談者のタメ口が非常に気になりました。
この相談者の方、離婚できないですよね。やっぱり情も残ってるだろうし・・。何で男って墓場まで持っていけないのかな。こういう事って男の方が多いと思う。自分はすっきりして元気になっちゃった。でも告白された奥さんはたまったもんじゃないよね。50年・・。旦那さん結婚前からの付き合いならその女性と結婚すりゃいいのに。遊ぶならいいけど家庭向きじゃなかったって事なのかな。奥さんの立場からしたら旦那の親の介護一生懸命していた頃に海外旅行なんかで楽しい思いされていたって考えたら腸煮えくり返るよね。あちらの女性現在どんな人生を送ってるのか・・
愛先生の仰るように半ば人生棒に振ったような形ですかね。
うんうん ため口で、馴れ馴れしい相談者
墓場まで持って行ってもらいたかったが、今さら騒いでも遅い。
ほんと馴れ馴れしいよね
自分が幾つになろうとも、初めて交流する他人には敬語で接しようと改めて痛感できた。
男性陣には共感してもらえなかった様なので相談者の気持ちを代弁してみた。
はぁー?不倫五十年?死ぬ前に何言うとるねん!ここまで来たら墓場まで持って行かんかい!ワイは神父ちゃうど!!んでもってスッキリして何復活しとんねん!
しかし愛人と何回も海外旅行、一体何と言って妻に怪しまれず家を出ていたのか。相当稼いでいたんだな。バブル時代だったものねぇ。
相談者さんには良い心の落とし所が見つかると良いなあと思います。
爺ちゃん、最期に自分だけ楽になりたかったのね〜w
で、奇跡の復帰後は心の底から楽になったから元気に歩いてリハビリにって、分かりやすくて、めゃくちゃ笑っちゃいます
相談者さんの苦しみなんて、俺しらんだと思いますよ
一応耳に向かって、何だかんだと思い残すこと無くお話しましょう
脳みそには届いてはいないとは思いますが
私は、そんなお二人のお姿を、お子さんがおられたら、何とおっしゃるかだけが知りたいです。
あと、割と不倫のお相手さんは爺さんのことなど思い出しもしないかも
お子さんの話が全然出ませんでしたが、いても老老介護状態ゆえ、ケアマネージャーなどに今後のことも何とか相談しながら生活して欲しいです。
不倫という悪事をやらかした旦那さんの介護とはいえ、とにかくご相談者さんが倒れてしまっては元も子もない。施設入所、検討課題なのかなあ?
不倫相手に同情する必要はない。だって本人の意思で続けたことなのだから。それに対して相談さんは騙されっぱなし。50年間、家を守る苦労をさせられて、楽しいところは愛人が担当。これはフェアじゃない。残りの人生、夫といがみ合わなくてもいいけれど、時々チクチク虐めて溜飲を下げればいい。そうでもしなければ裏切り者の介護なんかできません。
こんな明るい感じで始まる相談、初めて聴きました。
愛先生、今日は泣かなかったね。
🎶どうせ私をを騙すなら、騙し騙し続けて欲しかった🎶
という歌がありましたね。
相手も可哀想… か… 自分を鼓舞するために相手を落とすやり方ですね。
まあ、それもひとつの方法かと。他に妙案も浮かばないし。
旦那さんはどういうつもりで告白したのでしょうか。一応はやましい気持ちも抱えつつの不倫だったのかな?
仮にそうだとしても、この秘密は墓まで持っていくべきものでしたね。自分だけスッキリした気分であの世へGO❗とか卑怯ですよ。
マド愛に代わった途端いきなりタメ口になってしまう相談者
加藤先生・マド愛先生の回答が楽しめた(相談者さんには悪いけど)回でした。
旦那さんが50年不倫していて、奥さんは気づかなかったんですね……
デイサービスで新たに恋をしていませんように。
なんですかこれは、年寄りの井戸端会議ですか(笑)。
加藤先生もいつになく明るいというか、普段と違う感じでしたね。
最初の第一声を聞いた時は、なんと元気ではつらつとしたお声の76!と好印象だったのですが。
愛先生との相談が進むにつれて、まるで女友達と喋ってる様な相槌の打ち方、口調になってきて‥‥。なんて失礼な相談者って思ってしまいました。こんな鼻につく応対の相談者、今までにいましたっけ?
なので、相談内容にはまったく共感できなかったなぁ。がっかり😞
お気の毒だとは思いますが、この話し方を聞くと、この人にも何か非があるのではないかと感じてしまう。いえ、全く根拠はありませんよ。
ただ、話し方って大切だな、気をつけようと思いました。
皆さんがおっしゃるように、相談者の馴れ馴れしいタメ口が不快でした。相談者は自分を俯瞰して見ることが出来ない人なんですね。
反面、その鈍感力があるからこそ、長年の不倫を気付かずにいられたと思います。
旦那さんは妻の鈍感力に降参して、不倫をカミングアウトしたんじゃないかな。
50年も気づかないなんて本当かなぁ 夫が元気で留守がいいなんちゃって 客観的には、本当にアホな妻と言われても‥‥
相談者の話し方が不快、というコメントが多いですが、彼女の素直さに救われた回だったと思います
絶望的な相談でしたが、素直に先生方の意見を聞こう、先生方の考えにしがみついてなんとか解決の糸口を見つけたい、と相談者は必死だった。その純粋な素直さに、マド愛先生も加藤先生も乗ってたのでは
自分が理解してもらっているという親近感で、ついタメ口になっちゃった。でも、76歳だもの。タメ口でいいじゃん!
(実際には、先生方のほうが年上だったりしてね💧)