収集夫の亡き後を心待ちにし始めた妻を上機嫌にしてしまうモンテッソーリ
(回答者に交代)
藤崎達宏:
はい。ええ、お電話代わりました、藤崎と申します。
はじめましてえ。
相談者:
よろしくお願いいたします。
藤崎達宏:
よろしくお願いいたしますうー。
相談者:
はい
藤崎達宏:
私も、あのお、なんかお話を聞いてて、とてもにこやかに・・なるようなね?
相談者:
ええっ(汗)
藤崎達宏:
◆#$%□ま・・
相談者:
そう・・
藤崎達宏:
でも、ここにお電話してくるってことは・・それはもう、大きな問題だって、これはもちろんね、
相談者:
はい
藤崎達宏:
あのお、認めさせていただいて、
相談者:
はい
藤崎達宏:
あの、お話したいんですけど。
相談者:
はい、主人が亡くなった後のことを、こういうふうに家を変えようとか、
藤崎達宏:
ううんんんん・・
相談者:
そういうことを、すごく、この頃・・
藤崎達宏:
んんん・・
相談者:
思い始めたのでえ。
藤崎達宏:
んんん・・?
相談者:
んん・・
藤崎達宏:
あのお、ご主人の、
相談者:
ダメなのかなあ・・◆#$%
藤崎達宏:
この、あれ、趣味はあれですけど。奥様の趣味は・・何なんすか?
相談者:
ダンスに行ったりい、
藤崎達宏:
ああ、んん、ああ、いいじゃないすか。
相談者:
あのうううう・・ま、ちょっと、縫い物をしたり、い、
藤崎達宏:
あん、あん、あん、あん・・
相談者:
そういうことをやりますかねえ。◆#$%
藤崎達宏:
うん・・、やっぱり、自分のことやってないで、(含み笑い)人のことって、気になるもんです。
相談者:
そうです。
藤崎達宏:
ってかなんか・・そういうところに目が行ってしまうっていうかね?
相談者:
はあい、◆#$
藤崎達宏:
まず一つは、あのお、お母様の人生は、あれですね?、しっかりとですね、楽しんでいただくことは、まず、第一だと思うんですけど。
で・・私あのお、
相談者:
はい
藤崎達宏:
幼児教育の、教師、ではあるんですけれどね?、実際あの、男の子は、収集癖が、(含み笑い)あります。これは。
相談者:
そうですねえ。
藤崎達宏:
うんん、もともとあのお、
相談者:
はい
藤崎達宏:
私もまあ、本当に、あの、マニアで・・私は、釣りい、が、大好きなんですけど。私の部屋も、釣り道具でいっぱいでございますんで。
相談者:
はあい
藤崎達宏:
男性、女性っていうと、今ね、こういうのいけないんでしょう◆#、やっぱり、男性の方が収集癖だったり、追求したいっていう欲求はやっぱり・・強いので。
相談者:
はい
藤崎達宏:
で・・これがですね、やっぱりね・・ 年取ってくると、また、濃く出てくる・・ことあんですね?、実は。
相談者:
ああ、っそうなんですか・・
藤崎達宏:
ううん、
相談者:
はい
藤崎達宏:
あの、小さい頃に、こうだったものがあ・・仕事してる時はね、そういうことは出てこないんですけど。やっぱり・・自由になってきた時に、だんだんだんだん、色濃く出てくるのは、
相談者:
はい
藤崎達宏:
おお(多)、ございますので。
相談者:
あああ・・
藤崎達宏:
それはなんか・・「そういうもんだな」ってことで、ちょっとあの・・認めて、あげた方がいいかなって。
うちの・・父親もですねえ、
相談者:
はい
藤崎達宏:
いろんなまもん、拾ってきちゃう人だったんですね、本当にね。
相談者:
・・
藤崎達宏:
粗大ゴミとかです。「まだ、これは使えるから」って、家、持ってきて、そのままやったら・・ゴミ屋敷になるぞ、みたいな話をね?
相談者:
ああ、そうですよねえ。
藤崎達宏:
してですね。 うんん。
その辺はやっぱり、線引きが大変だったんですけどお。(吸って)
相談者:
・・うん。
藤崎達宏:
まあ、それでいてあのお、多分、ものがどこにあるかっていうのは、自分で、多分、わかってらっしゃると思うんですね?、散らかってるように見えるんですけれど。
相談者:
・・どうなん・・
藤崎達宏:
うんん。
相談者:
でも、すごく、一つのものを、
藤崎達宏:
うん
相談者:
探すのに、大変になってきてるんですよね、この頃。うん・・
藤崎達宏:
でもあのおお、秩序感っていうのは必ず、まあ、持っていてですね。
相談者:
はい
藤崎達宏:
いつもと同じ場所に、同じものがあるって事は、多、分、
相談者:
うん
藤崎達宏:
私は、心地よいんじゃないかなあと思ってるんですね?、自分の・・ その、
相談者:
そうう・・
藤崎達宏:
ある場所の中でですね?
相談者:
ん・・そうですねえ。
藤崎達宏:
なので、まあ・・こちらが見ると、雑然としているんですけれど。
相談者:
はい
藤崎達宏:
実際は、多分、お主人の頭ん中では、
相談者:
はい
藤崎達宏:
その分は、はっきりしてる・・じゃないかな?、と、私は推測しますね。
相談者:
◆#$%
藤崎達宏:
私も・・なんとなく、気持ちは、その辺はわかんないでもないのでね。
相談者:
ああ、そうですかあ・・
藤崎達宏:
うんんん。
先ほどあのお、柴田さんおっしゃったように・・ご自分の部屋との線引きでしょうかね。
相談者:
ねえ、
藤崎達宏:
ここが一つのお、あれでしょうね。
相談者:
それができればいいなあと思うんですけど、
藤崎達宏:
エッハッハッハ(苦笑)
相談者:
それも・・言うんですけどお。
藤崎達宏:
うん
相談者:
まあ、言うと・・
藤崎達宏:
うん
相談者:
顔が、「嫌!」っていう、顔になるんですよね。もう・・
藤崎達宏:
うん、うん。
相談者:
なんか、自分の気持ちを、どう変えていっていいかなあああ・・と思うんです、だか・・
藤崎達宏:
なるほどね。
相談者:
んん・・うまく、主人に、こう、寄り添えない?
藤崎達宏:
うん・・
相談者:
素直に、なれないっていう自分が、この頃、
藤崎達宏:
うん
相談者:
すごく・・いるんです。
藤崎達宏:
うん、うん、うん、うん。
寄り添うというか、あの・・やっぱ、ご自分の、人生を大事にした方がいいですよね。
だってね、あのお、7歳違うんですもんね?
相談者:
そうなんです。
藤崎達宏:
うんん。でえ、まあ、そのお・・7歳違うってことは、まあ、今後ね?、一緒にやっていく中で、まあ、ご主人の方が先にね、いなくなることも、
相談者:
はい
藤崎達宏:
まあ、可能性的には、高い、わけですけど。
相談者:
はい、はい。
藤崎達宏:
その後も、奥さんの人生は、続くわけじゃないすか、はっきり言ってね?
相談者:
そうなんです、はい。
藤崎達宏:
ここから、長いですのでえ。 ぜひご自分の・・ご趣味とか、そちらに、より・・没頭するのがいいんじゃないすかね?
相談者:
ああ、でも・・
藤崎達宏:
うん、そういうことはないと・・すごく気になってしまうっていうかな?
で、それがなんか、小さなことが・・どんどんどんどん大きな、ものに、自分の中でこう、
相談者:
うん、◆#$%□&▽
藤崎達宏:
なってしまうってこと。
相談者:
◆#$もう、 おっしゃる通りです。
藤崎達宏:
うん。
喜びとかってね、
相談者:
はい
藤崎達宏:
結構忘れやすいじゃないですか、人っていうのはね?
相談者:
はい、はい。
藤崎達宏:
でも、なんかそういったそのお、まあ、憎しみではないんでしょうけどね?
相談者:
・・
藤崎達宏:
そういったことっていうのは、実は、反芻してるうちに、時間が解決してくれるんじゃなくて、時間が、(含み笑い)どんどんどんどん、増幅されてるという面が、あるんですよね?、やっぱりね?、それってね?なので・・
相談者:
今、先生が・・「憎しみ」っておっしゃいましたよね?
藤崎達宏:
うん、うん、うん、うん、うん・・
相談者:
私も、(吸って)こういうことをする夫が憎いなあ・・
藤崎達宏:
うん、うん。
相談者:
私の気持ちもわからないで、
藤崎達宏:
うん、うん、うん。
相談者:
自分・・が思ってた通り・・やってるう?
藤崎達宏:
うん
相談者:
なんか、憎い時があります。
藤崎達宏:
あんんん・・まあ
相談者:
うん
藤崎達宏:
ご自分があ、何か、思い通りにならないのに、相手が、思い通りにやってるとですね、(含み笑い)なんだか、腹立たしく思ってくるって。これ、人間、ある、ことですね?、これっていうのはね?
相談者:
あああ・・あ、そうなんですか。
藤崎達宏:
みんな、それがある。ただ・・それだけをずっとこう、反芻しているとですね、(含み笑い)なんか、大きくなっていっちゃうんです、始末が悪いことに。
相談者:
もう、だから、今、その状態で、
藤崎達宏:
うん
相談者:
大きくなってきてるんですう。
藤崎達宏:
大きくなってきてるでしょう?ハッハ(苦笑)、でもそれってえ、その思いに・・奥様の人生、を、支配されてしまってるわけですね?、そこに。
相談者:
・・そうなんです。
藤崎達宏:
ここに問題があるんですよ。
相談者:
・・
藤崎達宏:
これは、本、当に、なんか・・もったいないことですよね?
相談者:
うん・・
藤崎達宏:
うん、やっぱり・・いい、ご夫婦だと思うので。あとは、
相談者:
えええ!・・アッハハ(苦笑)
藤崎達宏:
奥さんの、とりよう。
相談者:
(苦笑)ちょっと、
藤崎達宏:
いや本当にだから・・
相談者:
(苦笑)ちょっと、そこのところは、
藤崎達宏:
みんな、みんなだって、これ、今、スタジオでみんな聞いててね、多分・・微笑ましく思っているんじゃ、申し訳ない、(含み笑い)あの・・それは、
相談者:
ええ、◆#$%□いやいや、とんでもないです。
藤崎達宏:
うん、とてもいい・・関係だと思うので。
相談者:
ほんとなんですか?・・
藤崎達宏:
あとは、
相談者:
へえええ・・
藤崎達宏:
ご自分の人生を、
相談者:
はい
藤崎達宏:
大事にする?
相談者:
ちょっと心が軽くなりました。◆#$%
藤崎達宏:
うん、いや本当、本当。
相談者:
うん
藤崎達宏:
ぜ、ひ・・楽しんでいただければ。
向き、(含み笑い)合わない方がいいかもしれないね、ご主人とはね?
相談者:
・・はい
藤崎達宏:
これ、ちょっと、手が見えないんですけど。
相談者:
はい
藤崎達宏:
向き合うとやっぱり・・ね、やっぱり、ぶつかったりよ、◆#$%□&・・(含み笑い)横にこう、向かう、感じ?
相談者:
アッハッハ・・ッハ(苦笑)
藤崎達宏:
同じ方向を向くような、気持ち。
相談者:
はい
藤崎達宏:
「私も私の人生あるし」、
相談者:
はい
藤崎達宏:
「あんたの人生も認めるわ」、ということ。でも、(含み笑い)「ここは守ってね」ってことを、それは、いうことあるでしょう?
相談者:
わかりましたあ。
藤崎達宏:
それ以上なっちゃう◆#$%ね?うんん。
相談者:
なんか・・少し、ちょっと、気持ちが楽になりました。
藤崎達宏:
(含み笑い)気持ち◆#$%□&▽*+た?
相談者:
アッハッ、いい夫婦、ですかねえ?ッへッヘッヘッヘ(苦笑)
藤崎達宏:
いや、いい夫婦ですよお。
相談者:
えええー!(汗)、そんなあ・・
藤崎達宏:
いや、本当になんか、他の人に、聞かせてあげたいぐらい。
相談者:
えええー(苦笑)
藤崎達宏:
うちなんかも(苦笑)・・大変よ?、◆#$%酒に溺れちゃったというわけでもなくう、ッフ(苦笑)、ギャンブルう、したわけでもなくっていうのは、
相談者:
そう、女に惚れたわけでもないってえ、
藤崎達宏:
もう、そら、ほんとですよ。◆#$%□だって、もう・・生活できなくなっちゃいますからね?、その、晩年でね?
相談者:
まあ、そうですね。だから、
藤崎達宏:
かみが・・
相談者:
まあ、世間的にはすごくいい家庭だ・・と思われてると、
藤崎達宏:
んやいやいやいや。
相談者:
私も思ってるんですけどお。
藤崎達宏:
うん。そこはもう、認めましょうよ、なんか。
相談者:
・・ああ、そうですか・・
藤崎達宏:
でもご主人はすごい、反応してて・・
相談者:
ええ・・
藤崎達宏:
羨ましいっとは言わない◆#$%(苦笑)
相談者:
ええー、そうで・・
藤崎達宏:
そうには言わないかもしんないけれど、でも・・
相談者:
すごくいろんなことに、気がつくんです。
藤崎達宏:
いいじゃないすかあ。
どんなことに気が付くんですか?
相談者:
(吸って)例えば、散歩すると、その空の景色◆#$%・・人のこと。
藤崎達宏:
うん
相談者:
電車に乗って、横の夫婦のこと。
藤崎達宏:
うん
相談者:
孫を連れた老夫婦が、
藤崎達宏:
うん
相談者:
こうやって、散歩してたとか。
藤崎達宏:
うん
相談者:
もう、すごくね、事細かに、言葉巧みに、私に教えてくれます。
藤崎達宏:
帰ってきて、自分が散歩して帰ってきたら、
相談者:
はい
藤崎達宏:
(含み笑い)報告してくれんの?
相談者:
報告します。すごく、それが、うまいです。
藤崎達宏:
(苦笑)めちゃめちゃいいじゃないすかあ。
相談者:
え、え、そう、(苦笑)うまいです。
藤崎達宏:
いやいやいやいや。
相談者:
すごく、あのう・・
藤崎達宏:
それをー・・まあ、うん、楽しんだほうがいいっすよ。本当に。「そうだったの?」っていうことで。
相談者:
・・
藤崎達宏:
うんうん・・感謝した方がいいんじゃないすかね、逆にね、そこはねえ?
相談者:
感、謝?!
藤崎達宏:
感謝ですよ、感謝。ッハッハ(苦笑)
相談者:
えええええー!!
藤崎達宏:
(含み笑い)いや、本当ですよ。
相談者:
ビックリします・・
藤崎達宏:
だって・・な、帰ってきて、どこ行ったかわかんないより良くないすか?、だけど。
相談者:
アッハッハッハ(苦笑)
藤崎達宏:
どこ行ってきたかわかんないわけでねえ?、まあ、毎日、
相談者:
ええ・・
藤崎達宏:
出かけていくけど、なあにも話・・あ、のね?、「どこ行ってきたんです?」、「いや、お前に関係ないよ」っていうのは、それ、普通じゃないすか?
相談者:
・・ええ、ええ・・そうなんですか・・
藤崎達宏:
じゃあなんです?、勝手にしゃべってっでしょ?、それ。
相談者:
しゃべるんです。
藤崎達宏:
ッハッアハ(苦笑)、いいじゃないですかあ。
相談者:
もう「しゃべんないで!」っと思っちゃうんですけどお。
藤崎達宏:
めちゃくちゃいいっすよ、それって。
相談者:
わかりました。
藤崎達宏:
僕、も、そんなに喋ってねえよ、かみさんに(苦笑)。
相談者:
アッハッハ(苦笑)そうですかあ・・
藤崎達宏:
おん。ぜひ、あのお・・それ、受け入れて差し上げて?。
相談者:
はい
藤崎達宏:
で、かつ、もう一つ、やっぱり・・奥さん自身の、人生をっ、
楽しむ。自分の人生なんだってことですよね?
相談者:
・・あ、自分の人生ですねえ?、はい。
藤崎達宏:
これ、ぜひ・・取り戻してい◆#$%。も、まだまだまだ・・これから先、長いですので。
相談者:
はい、はい、わかりました。
藤崎達宏:
うんん、大丈夫ですかね?
相談者:
相談する前よりも、ちょっと、
藤崎達宏:
そうですか。
相談者:
心が・・軽くなってきました。
藤崎達宏:
わかりました。
相談者:
ありがとうございます。
(再びパーソナリティ)
私も、そのような癖があったので、片付けコンサルタントに相談しました。相談者さんも、御夫婦そろって、相談されたらいかがでしょうか?
ご主人の趣味にどう付き合ってあげようという相談者さんは優しい。
でも散らかった家に住む人生のまま一生を終えるのは本望なのだろうか?
ストレスが溜まって病気になってしまって
相談者さんのほうが早く亡くなるかもしれない。
というわけで今流行りの卒婚ちゅうのがあってるような気がする。
家はご主人に明け渡し相談者さんは部屋を借りて暮らしてみてはどうか。
自分の好きなインテリアにしてお気に入りの食器でご飯を食べて
お友達を呼んでお茶を飲んだり夜更かしして韓流ドラマ見たり。
何も結婚したからって一蓮托生を通す必要はないと思う。
お初の藤崎先生。ご自身も収集癖?旦那の味方?相談者は納得いったのかな?
奥さんのお金でレンタルスペース借りて、旦那のいないうちに片付けちゃえば?それができなければ別居かな😁
パートナーや実家(親)の度が過ぎた収集癖やゴミ屋敷問題に悩んでる人って世の中にたくさんいると思うので、新しい先生にも、回答にも、とても期待しましたが、正直、
「は?しょーーーもなっ!!」
って思いました。
とりあえずどんな問題も全部「それよりも自分の人生を充実させなさい」って答えにしとけばいい、みたいな安易な回答でしたね。ガッカリ。
自分の趣味に没頭して外で楽しくしてても、帰ってきて家が安らげない状態ってものすごいストレスですよ。紙類が多いなら火事も心配だし、災害も多いし、日常生活でもご年配の方のお宅に物が多いと危険です。全然、微笑ましい話じゃない!旦那さん亡き後は残された相談者さんやお子さんたちが片付けるんでしょうが、体力面も金銭面も大きな負担ですよ。お気に入りの物に囲まれて自分だけが満足なんて、自己中心的で家族に思いやりがないし、ただ単に片付けられない(誰かが掃除するなら捨ててもいい)タイプではなく、異常に物に執着するホーダーズな旦那さんは何か精神的な問題を抱えてると思います。
老老介護にもなりかねない年齢だけに、ちょっと心配な部分はあります。旦那さん、終活しながら、物を余り溜めない趣味も考えていただければ。
タイトルで大笑いしてしまいましたꉂ(ˊᗜˋ*)
初登場の先生ですか?
まさかとは思うけれど 初登場の先生に自信を持たせるためのやらせ相談ではありませんよね。なんだか途中からそんな気がしました。こんな回答で満足するんだと思ってしまいました。
夫 に対する(一見)些細な不満は 男性回答者に相談しても駄目ですよ。かと言って三石先生も男性的だし、大原先生なら辛うじて… ここはやっぱり大迫先生かな? パーソナリティだけれど、玉置先生とか今井先生とかもいい回答くれそう。
わたしの母もよく言っていますよ。「うちのお父さんは世間的にはよくできた人だし、皆もそう言ってくれる。でも、わたしは嫌い」って。わたしは娘だから父が好きですが、正直、夫としては嫌かも😝
相談者さん、うまくけむに巻かれましたね。御本人が満足ならいいですけれど。このままゴミ屋敷に住み続けるのですか?
娘さんや息子さんに相談して 援護射撃して貰ったらいかがでしょう。妻の言うことには耳を貸さなくも 第三者の言うことは案外聞くかもしれませんよ。少なくとも何か考えるかも。
娘さんのところへ家出して、本気で嫌がっているという態度を見せるのもひとつの手。
それも駄目なら 月に一度くらい近くのホテルにでも避難して心の洗濯をするといいでしょう。
趣味に没頭するのもいいけれど、ゴミ屋敷から逃れたいんですものね。
あ、近くに貸し物置(コンテナ)があったら それを利用してもいいかもしれません。
何の問題も無く、めでたしめでたしで終わった回。
聞いている分には、面白みに欠ける回。
また、不完全燃焼になってしまった…
夫婦は、ある程度は、同じ価値観じゃないと難しいと思っている私。そりゃ浮気、借金、暴力ではないけど、他にいい解決策ないのかなぁと。
あと相談者さんと同世代の私ですが、我が子以外の人に、お母さんって呼ばれるのも不完全燃焼でした。
ただただこのモンテッソーリ先生のハッハッハが気持ち悪い
とんでもないこと言ってかぶせて、ハッハッハ 何じゃこりゃ
この夫のごみ収集癖は深刻だし、夫なき後の生活を思うのも分かるぞ
モンテッソーリの先生方、皆さんこんなもんなの?
ラジオ聴いててつまんなくて途中で聴くのをやめたんだけど、文を最後まで読んでもやっぱりつまんなかったです。
面白いのはタイトルだけw
管理人さん、いつも文字起こしありがとうございます。
「ッ」にイラっとする管理人さんに同意です(笑)
イタリア語とか?
無教養な私には馴染みのないワードです。
しょうもない解答、オイラでも言える。
こんな解答者では先が思いやれるよ!何も解決していないのに、相談者は騙されたみたい。
解答者の肩書きが、胡散臭いと思ってしまう!
テレ相の将来が危ぶまれる。心配なのはオイラだけ。
居住環境が物があふれているのは
精神的にも良くないといわれているし
夫はモノだけでなく考えとか頑固になっているかも
本当はそこが問題なのでは?