8050の50が先に逝く予兆に聞こえてきたお告げ。最後は早く切りたい‥
(回答者に交代)
三石由起子:
こんにちは。
相談者:
あ・・こんにちは。
三石由起子:
いやあ、驚いたでしょうねえ。
相談者:
はい、もう、
三石由起子:
あ、
相談者:
生まれて初めてのことなんで、
三石由起子:
(含み笑い)うん、あの、生まれて、
相談者:
自分で、自分は、どうしていいかわからなくなりました。
三石由起子:
(含み笑い)うん・・
生まれて初めてがねえ、
相談者:
はい
三石由起子:
これからねえ、
相談者:
はい
三石由起子:
どんどん、どんどん、出てくると思う。
相談者:
ああああー、
三石由起子:
いや、あのね?
相談者:
◆#$%
三石由起子:
こないだね?
相談者:
はい
三石由起子:
私、あのおお、知り合いのお、
相談者:
はい
三石由起子:
90歳になった、あのお・・男の方、いらして。
相談者:
はい
三石由起子:
「90歳のご感想は?」って、お聞きしたのよね?
相談者:
へええええ。
三石由起子:
うん、そうしたらあ、彼が、なんと言ったかと言ったらあ、
相談者:
ええ
三石由起子:
「 いやあ、なんせ、未知の世界だからねえ」っておっしゃった。(苦笑)
相談者:
あっ、そうですか。
三石由起子:
そ、そういうことじゃない?、だって。
相談者:
はあああ、ああああ、
三石由起子:
だって、90の体で、
相談者:
そうですかあ。
三石由起子:
生きたことは、ないんだもの。
相談者:
・・
三石由起子:
それ、しょうがないよね?
相談者:
う、んん・・
三石由起子:
だから・・過去に、起きなかったからといって、今から起きない・・なんてことは、あるはずもなく。
相談者:
あ、そうですか。
三石由起子:
今から、どんどん、どんどん、そんなことばっかり続くかもしれないよ?
相談者:
ハアッ・・(吸って)
三石由起子:
うん、それ続くだろうと、
相談者:
(半べそ)ふ、もう、二度と、こんな事おこしたく◆#$
三石由起子:
いやいやいやいや、そんなこと言ったら、生きてかれないですよ。
相談者:
は?、ふ、うん、まあ、そうですけど、ま・・
三石由起子:
そう。
でね?、まずね?
相談者:
うん・・
三石由起子:
あのおー、ちょっと安心したのは、
相談者:
はい
三石由起子:
息子さんと、仲良しなんだよね?
相談者:
はい、あのお、
三石由起子:
んでね?、ま・・
相談者:
それだけは、あのお、本当に、息子に、感謝してます。
三石由起子:
うん。それでねえ、息子さんがまあ、具合が悪くなったことでね?
相談者:
ええ
三石由起子:
いや、せめては、自分が死ぬぐらいまで、ピンピン自分を、面倒看て、くれると、思ってたところがあ、
相談者:
ああ
三石由起子:
大前提が崩壊しちゃって、パニックっちゃったんだと思うんだよね?
相談者:
う、そうです。(苦笑)それがあ、自分の、頭ん中に、パーッときちゃった原因の一つだと思ってますけど。
三石由起子:
うん、だけどさあ、
相談者:
うん
三石由起子:
そんなのお・・年下がああー・・、後まで残るとは限らないしね?
相談者:
うん
三石由起子:
だからね?
相談者:
あはい
三石由起子:
息、子、があ、倒れた時に、
相談者:
はい
三石由起子:
「自分、が、面倒看なきゃなあ」くらいの気持ちに、ならないとダメですよ。
相談者:
・・ああ、そうですか。
三石由起子:
それは、そう。今ね、あなたね?
相談者:
はい・・
三石由起子:
悪いことしか考えられないんだよね。
相談者:
はい
三石由起子:
こうなったらこれもできなくなる。あれもできなくなる。息子頼りだった。これもあれもダメだ、みたいな。
相談者:
◆#$%□はあああ・・
三石由起子:
そうじゃなくてね?、一回ちょっとねえ?
相談者:
うん
三石由起子:
心を穏やかにしてね?
相談者:
うん
三石由起子:
じゃあ、息子が、これができなかった時は、私は・・どこまでできるか、ね?
相談者:
(鼻を吸って)
三石由起子:
あるいは、
相談者:
(吸って)そ・・
三石由起子:
誰に、お願いしようかっていうことを、
相談者:
・・あい
三石由起子:
一つずつね?
相談者:
あん
三石由起子:
一つずつ、本当に、具体的に、考えてみるとね?
相談者:
ええ
三石由起子:
本っ当に、できないことって、そんなにないよ?
相談者:
ああああああ・・
三石由起子:
うん、それはね、あなたがね、考えるのを拒否してるだけでえ、
相談者:
ええ
三石由起子:
ええ、これ◆#$ったら、 ここまでならできるなあ、じゃ、
相談者:
そお、ん◆#$(汗)・・
三石由起子:
ここだけやってくれる人は、どっかにいないかなっていうことをね?
相談者:
うん・・うん。
三石由起子:
ちょっと、紙に書き出してさあ、
相談者:
はい
三石由起子:
そうするとね?
相談者:
はい
三石由起子:
前、一回あった、その、パニックね?
相談者:
はい
三石由起子:
こ、れ、が、もしまた来た時にね?
相談者:
ええ
三石由起子:
凌げる。
し・・
相談者:
ん、まあ、一つには、
三石由起子:
うん・・
相談者:
あのお・・目も、だいぶ、悪くなって、
三石由起子:
◆#$、あのねえ、
相談者:
見えなくなってきてえ、
三石由起子:
あのねえ、その目が良くなることは無いんでえ、
相談者:
うん、そういう、そうですねえ。
三石由起子:
今から、もっと悪くなるわけで。
相談者:
だから、どんどん、体の方があ、
三石由起子:
うん・・
相談者:
おかしくなってくるんで。
三石由起子:
そう、そう、だからあ、
相談者:
うん、そっ・・
三石由起子:
そんな、将来のことを思ってないでえ、
相談者:
・・うん
三石由起子:
今、それが起きてる時に、何ができるかな?っていうことを、一回、
相談者:
ああ、ああ、あああ、
三石由起子:
考えないと、いけないって言ってん・・
相談者:
そう、ゆ、です、ねえ・・それを、
三石由起子:
でね?、もしね?
相談者:
うん・・
三石由起子:
同じパニックが起きた時にね?
相談者:
はい
三石由起子:
「あ、これ前やった、あれかあ」と・・
相談者:
あい
三石由起子:
「知ってる知ってる」って、「この感覚知ってる」って・・「あ、何分くらいで収まるはずだ。ああ、これ、一番ひどい時は収まった」っていうのがあ、
相談者:
ああ、はい。
三石由起子:
2回目からは、できるから。
相談者:
あああ・・
三石由起子:
見当がついてるから、
相談者:
そういうふうに・・
三石由起子:
チッ(舌打ち)
1度目より、
相談者:
はい
三石由起子:
きついわけないんですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
それとお、
相談者:
はい
三石由起子:
薬ももらってるしね?
相談者:
ええ
三石由起子:
用心もしてるわけだからあ、
相談者:
はい
三石由起子:
1度目より、きついことは起こらないっていうことを、あなたは、思った方がいいし。
相談者:
あああああ・・そうです・・
三石由起子:
それとね?、ちょ、ちょっと、聞きい、ますけどお、
相談者:
あい
三石由起子:
お金はあるの?
相談者:
まあ、なんとかあの、私、自分で、
三石由起子:
うん
相談者:
年金を?
三石由起子:
うん
相談者:
ずっと、貯めてえ、
三石由起子:
うん
相談者:
もし自分があ、倒れて、
三石由起子:
うん
相談者:
あの、病院じゃない、どっか行くようになっても、
三石由起子:
うん
相談者:
少しぐらいの間は大丈夫なように、
三石由起子:
ああ、そうですか。
相談者:
年金はでんでん(全然)使わないで・・
三石由起子:
そうですか。
相談者:
貯金してます。
三石由起子:
そうしたらね?
相談者:
ええ
三石由起子:
贅沢しろって言わないからあ、
相談者:
はい
三石由起子:
あのねえ、車椅子でねえ、
相談者:
ええ
三石由起子:
遊びに行けるうー、ツアーみたいのあるからさ、今。
相談者:
・・あ、そうですか。
三石由起子:
あるんだよ。
だから、旅行会社にい、
相談者:
ええ
三石由起子:
ちょっと電話をしてみてえ、
相談者:
あっ、そうですかあ。
三石由起子:
息子、うん、「息子と2人で行きたいんだけど」・・って言ってね?
相談者:
ギーギー(車椅子の音?)
あい
三石由起子:
そういうこと、考え・・たら?
相談者:
ああ、
三石由起子:
そんなねえ、ああの、
相談者:
何しろ、
三石由起子:
例えば、◆#・・
相談者:
うち(家)にだけしか、いない、人で。
三石由起子:
ん?
相談者:
私、あの、外に出て、人と会ったことが、ほとんど病院に行く以外は、無いのでえ。
三石由起子:
だ、か、ら、やってみてみなさいって言ってんの。
相談者:
はい・・
三石由起子:
それだと、面白いこと、増えていかないからあ、
相談者:
そうですう。
三石由起子:
年に一回のお楽しみ、
相談者:
はい
三石由起子:
みたいなことを、するんですよ。
相談者:
そうですね。
三石由起子:
うん。
でね?、パニック障害。
相談者:
はい
三石由起子:
次起きることを、怯えないでっていうか、なった時にね?
相談者:
はい
三石由起子:
「あ、またあれか」と・・
相談者:
あ・・
三石由起子:
「何分我慢すれば大丈夫になる」とかあ、
相談者:
あい
三石由起子:
「一巡たてば大丈夫だぞ」って、
相談者:
はい
三石由起子:
風邪引いた時だってそうじゃん。最初、びっくりするかもしれないけど、あ、のお、(苦笑)
相談者:
そうです。
三石由起子:
次は、わかるじゃないの。こうなって、こうなって、こうなって、治るなあ、みたいなことが。
相談者:
ああ、ま、そうですね。
三石由起子:
そう!
それでえ、今から全、部、未知の世界ですからあ、
相談者:
あい
三石由起子:
そんな、つまんないことだけに、
相談者:
うん
三石由起子:
想像してないでえ、
相談者:
はい
三石由起子:
ちょっと、楽しいことを・・入れて、
相談者:
はい
三石由起子:
年に一回ぐらい、遊ぶくらいのこと、しましょうよ。
相談者:
◆#$%□そうですね、あの、
三石由起子:
そんで、ねえ、やってみるとねえ、
相談者:
まあ、息子に・・迷惑をかけたくないって思いから、
三石由起子:
だから、迷惑、そおれは、
相談者:
◆#$%
三石由起子:
大間違いよ。
相談者:
うん
三石由起子:
迷惑かけないで生きられるものか。
相談者:
うん・・(苦笑)◆#$、あのお・・
三石由起子:
それは、図々しいよ・・
相談者:
とってもいいお話聞かせていただいて、
三石由起子:
チッ(舌打ち)
相談者:
ありがとうございます。
三石由起子:
いや、息子には、迷惑かけるんだよっ!
相談者:
はい
三石由起子:
かけないなんていうのは、ありえないから。
相談者:
はい
三石由起子:
ね?
相談者:
はい、わかりました。
三石由起子:
だからあ、そう。
だからあ、楽しいこともお、
相談者:
はい
三石由起子:
あ、息子さんと、せっかく、仲がいいんだからさあ、
相談者:
はい
三石由起子:
ちょっとお、新しいことをやってみると、「なんだ、こんなこともできた、あんなこともできた」っていうことが、
相談者:
ああ、そう、です、ね。
三石由起子:
わかるかもしれないしね?
相談者:
うん、あのお、
三石由起子:
うん。
相談者:
何しろ、うち(家)にばっかりいるっていう、あれで。まあ・・息子に迷惑をかけたくないっていうのが一番の、あれだったんですけど。
三石由起子:
迷惑、十分、かけてるから、
相談者:
うん、あっ(汗)、そうですね、
三石由起子:
そういう、どの口で言ってんの、あなた、
相談者:
かけてますう。(苦笑)
三石由起子:
そういうことお。
相談者:
はい、わかりました。はい。
三石由起子:
大、迷惑、かけてんだから、そこ、わかろうよ。
相談者:
はい、ありがとうございました。
三石由起子:
うん・・
大丈夫かなあ?
今井通子:
エヘヘへ(苦笑)◆#
相談者:
ええ、あのお、
三石由起子:
アッハッハ(苦笑)
相談者:
あのうう、本っ、当に、ありがとうございました。
(再びパーソナリティ)
相談者と息子の年齢聴いて、私も8050問題か?と思いましたが、ちょっと違いましたか。
次男を仕事辞めさせて介護させてるって?
生計はどうしてるのかしら?三石さんには、そこを突っ込んで聞いてほしかったな。
次男は在宅の仕事で稼いでるのか?まさか、長男や次男から仕送りもらってないよね?
次男ではなく長女でしたね
今週は激しい相談者weekなんでしょうか?笑
まぁ確かにパニックになったんでしょうけど、これ本当にパニック障害というんですかね?
頼りにしていた次男がいなくなったら、私どうしよう?っていう自己中な方とお見受けしましたが、、、息子の心配より自分がどうしたらいいか?って、これ自己中ですよね?50の息子なのに男の子って表現してたの聴いて、ん???怪しいぞと思いましたがやっぱり。
息子も外にほとんど出ないのではないだろうか。
今週は、スペシャルウィークではないですよね?
昨日、今日ともに濃いです
とりあえず介護保険証と障害者手帳取得の2本立てで何とか対応しながらも、三石さんの言うことを聞いて対応していただければなあと思います。
出来ることなら、同居する次男だけではなく、長男や長女、包括支援などの福祉にも事情を話して、何とかあと20年、100歳まで生ければ…。
身体の事や体調もあるのでしょうが余裕の無い、切羽詰まった感じの相談者さんでしたねー
アドバイスされても心ここに在らずの雰囲気で、逃げたい気持ち全開でした。管理人さんのコメントが的を射てるように思います、息子さん無事で居てくれますように…
このお年でいきなりパニック症状が出たときに、自力で何とか落ち着こうと、視力も良くない中携帯で電話をかけて…
ということができたことに、すごいな!と思った。
初めてパニック症状が出たとき、何が何だか分からず、どうしていいのかわからず、このまま死んでしまうのではという恐怖は、経験しないとわからないと思う。
先生がおっしゃるように、二度目、三度目は『大丈夫、前も大丈夫だったか、きっと大丈夫…』と思ってやりすごすしかないけど、側にいる人だったら、
「初めてのとき、一人であれだけの対応できたんだもの!お互い“きっと大丈夫”!」
と、声をかけたく思った。
御年80歳の相談者さん、大きな病気をしてサイボーグのような体になり車椅子生活で不安でいっぱいだろうと思うが
実際相談者さんと同じ体になって見ないと気持ちは分からない。
年に一回くらいの贅沢をしろと三石先生は言うが、この歳だと最初で最後の、になるかもしれないし、パニック障害の他に色々悪い所もあるだろうから慣れろと言われても…という感じがする。
相談者さんには息子さんとの毎日をかみしめるように大事に過ごして貰いたいと私は思った。
「迷惑かけないで生きられるものか」っていう三石先生の言葉、いいなと思いました。
息子さんだけをとても頼りにしてるのに、口では「迷惑かけたくない」と、ねじれてる感じがしました。三石先生の言葉どおり、素直に認めれば、気持ちが楽になるかもしれないと思います。
相談者さんも、色々と吐き出したい気持ちはわかるけど、せっかくの先生方の言葉をさえぎって、最後まで聞かないのは、非常にもったいないなと思いました。
なんにも自分からはやりたくないんだなぁ。
最後、もう早く電話を切りたくて仕方ない感じでしたね(汗)。
20年も息子の人生を奪ってきたことの自覚がまるで無いのが恐ろしい。
あ〜あ
介護離職した息子の脳梗塞の再発を心配しない…
あ〜あ
我が身の保全だけの婆ぁさん、罪深いぞ
他の兄妹がこの婆ぁさんの前では蜘蛛の子散らすの分かるけと、弟死んじゃう前に何とかしてやれよ
もう喋り方からしてヤバかった相談者 早く病院へ
高齢で、背骨にボルトが入ってて、視力も低下して車いす生活でと、相談者も相当難儀な生活をしてらっしゃるのだけど、どうしても聞いてて「お気の毒に」って気が起きなかった
息子が心配なんじゃなく、自分の世話をしてくれる人がいなくなるのが不安で電話してきてるのが丸わかりだから
そこは最初に三石御大がズバリ言い当ててたけど
基本的に対人恐怖症なんだろうな
あれほど饒舌だったのが、三石御大に「外の世界に出ろ」って言われたとたんに、一気に電話切りたいモードに変わったし
「息子に迷惑かけたくない」も半分本当だろうけど、他人と関わりたくない、介護サービスの利用なんかまっぴらごめんってのが根っこにあって、だからこそ息子に全面的に依存してたんだろう
一方で、薄々感じてる自分の罪悪感をどうにかしてぬぐって、引き続き息子に何とかしてもらおうって気持ちだったんだろうな
そりゃ行動派のイマミツコンビのアドバイスなんか聞けるわけがないし、特に「既に息子に迷惑かけてる」なんて一番聞きたくない言葉だったろうよ
息子を介護離職させて、なおかつ年金に手を付けないほどには貯えがあるみたいだけど、こんな依存心全開の母親に寄りかかられて、母親に飼われてた20数年は、次男にとってはさぞストレスフルだったろう
手足のしびれなんて典型的な前触れ症状だし、病院に行ったらすぐさま治療スタートだろう、まずは次男さんのご無事をお祈りしたい
そして、相談者に次男の身を思う親心がおありなら、蓄えてきたお金を今こそ自分のために使っていただきたい
もう次男さんを物理的にも精神的にも解放して差し上げてはどうか
相談者さんは目も見えにくい、車椅子生活のなか起こったパニック障害。愛する右腕の息子さんが体調崩されて‥‥とそりゃあもう今は奈落の底に突き落とされた様な心境でしょうに。
なのに三石センセ、あまりにもいつもと同じ調子で発破をかけていて、聴いててちょっと心配になってしまいました( ´Д`)
今回の場合は、田中ウルヴェ京先生の様な温かな言葉掛けが合っていたように思います。
それにしても、最後、二人からの話を遮るように早く切りたが
ってた相談者。ホントに納得したのかどうか?
相談者さんは「息子がいなかったら自分もこの家に住めなくなる」ことが一番の心配事なんですね。20年間も息子さんを自分の介護に縛り付けていて、この期に及んで息子さんの体調より自分のことばかり。ご自分の体もかなり良くなくて不安でいっぱいなのは気の毒なんだけど、怒りがわいてしまって同情する気に全くなれませんでした。
息子に迷惑をかけたくないから家にばっかりいるって…… 息子さんの負担を考えたら、デイサービスやショートステイとか利用して息子さんをたまには介護や家事から解放してあげれば良かったのに。
病院じゃないどこかに行くのが息子さんの為です。
目が見えなく車椅子の相談者と脳梗塞の次男で車椅子ツアーって…費用それなりにかかるだろうし、楽しめるかな?
現状に即してないよ。電話切りたいの分かるわ。
病院じゃないどこかというのは、施設のことです。
みなさんのコメント読んで
息子さんに迷惑をかけてるのに
そこに気づかず….だったことが分かった。
息子さんの病気も母の心労からでは?