8050の50が先に逝く予兆に聞こえてきたお告げ。最後は早く切りたい‥
(再びパーソナリティ)
今井通子:
もしもしい?、も、
相談者:
失礼いたします。
今井通子:
もしもしいっ。
相談者:
はい
今井通子:
お分かりいただけましたか?
相談者:
ええ、あのお、先生にいいお話を聞かせていただきまして、ありがとうございました。
今井通子:
あのね?
相談者:
はい
今井通子:
今・・三石先生が、
相談者:
はい
三石由起子:
外出を・・勧められましたよね?
相談者:
はい
今井通子:
特に、
相談者:
はい
今井通子:
自然の中に、ゆっくりした、
相談者:
そうですね。わ・・
今井通子:
うん、そういうところにいらして、いい空気吸ってえ、
相談者:
うん、わかりました。
今井通子:
うん。それを・・や、
相談者:
あのおー、考えてみます。
今井通子:
うん、それやると、
相談者:
ありがとうございました。
今井通子:
いいと思いますよ?◆#・・
相談者:
はい、どうもありがとうございます。
今井通子:
はい、じゃあ、
相談者:
失礼します。
今井通子:
お大事にね?
相談者:
はい
今井通子:
はい
相談者:
ありがとう。
今井通子:
失礼します。
相談者:
・・
相談者と息子の年齢聴いて、私も8050問題か?と思いましたが、ちょっと違いましたか。
次男を仕事辞めさせて介護させてるって?
生計はどうしてるのかしら?三石さんには、そこを突っ込んで聞いてほしかったな。
次男は在宅の仕事で稼いでるのか?まさか、長男や次男から仕送りもらってないよね?
次男ではなく長女でしたね
今週は激しい相談者weekなんでしょうか?笑
まぁ確かにパニックになったんでしょうけど、これ本当にパニック障害というんですかね?
頼りにしていた次男がいなくなったら、私どうしよう?っていう自己中な方とお見受けしましたが、、、息子の心配より自分がどうしたらいいか?って、これ自己中ですよね?50の息子なのに男の子って表現してたの聴いて、ん???怪しいぞと思いましたがやっぱり。
息子も外にほとんど出ないのではないだろうか。
今週は、スペシャルウィークではないですよね?
昨日、今日ともに濃いです
とりあえず介護保険証と障害者手帳取得の2本立てで何とか対応しながらも、三石さんの言うことを聞いて対応していただければなあと思います。
出来ることなら、同居する次男だけではなく、長男や長女、包括支援などの福祉にも事情を話して、何とかあと20年、100歳まで生ければ…。
身体の事や体調もあるのでしょうが余裕の無い、切羽詰まった感じの相談者さんでしたねー
アドバイスされても心ここに在らずの雰囲気で、逃げたい気持ち全開でした。管理人さんのコメントが的を射てるように思います、息子さん無事で居てくれますように…
このお年でいきなりパニック症状が出たときに、自力で何とか落ち着こうと、視力も良くない中携帯で電話をかけて…
ということができたことに、すごいな!と思った。
初めてパニック症状が出たとき、何が何だか分からず、どうしていいのかわからず、このまま死んでしまうのではという恐怖は、経験しないとわからないと思う。
先生がおっしゃるように、二度目、三度目は『大丈夫、前も大丈夫だったか、きっと大丈夫…』と思ってやりすごすしかないけど、側にいる人だったら、
「初めてのとき、一人であれだけの対応できたんだもの!お互い“きっと大丈夫”!」
と、声をかけたく思った。
御年80歳の相談者さん、大きな病気をしてサイボーグのような体になり車椅子生活で不安でいっぱいだろうと思うが
実際相談者さんと同じ体になって見ないと気持ちは分からない。
年に一回くらいの贅沢をしろと三石先生は言うが、この歳だと最初で最後の、になるかもしれないし、パニック障害の他に色々悪い所もあるだろうから慣れろと言われても…という感じがする。
相談者さんには息子さんとの毎日をかみしめるように大事に過ごして貰いたいと私は思った。
「迷惑かけないで生きられるものか」っていう三石先生の言葉、いいなと思いました。
息子さんだけをとても頼りにしてるのに、口では「迷惑かけたくない」と、ねじれてる感じがしました。三石先生の言葉どおり、素直に認めれば、気持ちが楽になるかもしれないと思います。
相談者さんも、色々と吐き出したい気持ちはわかるけど、せっかくの先生方の言葉をさえぎって、最後まで聞かないのは、非常にもったいないなと思いました。
なんにも自分からはやりたくないんだなぁ。
最後、もう早く電話を切りたくて仕方ない感じでしたね(汗)。
20年も息子の人生を奪ってきたことの自覚がまるで無いのが恐ろしい。
あ〜あ
介護離職した息子の脳梗塞の再発を心配しない…
あ〜あ
我が身の保全だけの婆ぁさん、罪深いぞ
他の兄妹がこの婆ぁさんの前では蜘蛛の子散らすの分かるけと、弟死んじゃう前に何とかしてやれよ
もう喋り方からしてヤバかった相談者 早く病院へ
高齢で、背骨にボルトが入ってて、視力も低下して車いす生活でと、相談者も相当難儀な生活をしてらっしゃるのだけど、どうしても聞いてて「お気の毒に」って気が起きなかった
息子が心配なんじゃなく、自分の世話をしてくれる人がいなくなるのが不安で電話してきてるのが丸わかりだから
そこは最初に三石御大がズバリ言い当ててたけど
基本的に対人恐怖症なんだろうな
あれほど饒舌だったのが、三石御大に「外の世界に出ろ」って言われたとたんに、一気に電話切りたいモードに変わったし
「息子に迷惑かけたくない」も半分本当だろうけど、他人と関わりたくない、介護サービスの利用なんかまっぴらごめんってのが根っこにあって、だからこそ息子に全面的に依存してたんだろう
一方で、薄々感じてる自分の罪悪感をどうにかしてぬぐって、引き続き息子に何とかしてもらおうって気持ちだったんだろうな
そりゃ行動派のイマミツコンビのアドバイスなんか聞けるわけがないし、特に「既に息子に迷惑かけてる」なんて一番聞きたくない言葉だったろうよ
息子を介護離職させて、なおかつ年金に手を付けないほどには貯えがあるみたいだけど、こんな依存心全開の母親に寄りかかられて、母親に飼われてた20数年は、次男にとってはさぞストレスフルだったろう
手足のしびれなんて典型的な前触れ症状だし、病院に行ったらすぐさま治療スタートだろう、まずは次男さんのご無事をお祈りしたい
そして、相談者に次男の身を思う親心がおありなら、蓄えてきたお金を今こそ自分のために使っていただきたい
もう次男さんを物理的にも精神的にも解放して差し上げてはどうか
相談者さんは目も見えにくい、車椅子生活のなか起こったパニック障害。愛する右腕の息子さんが体調崩されて‥‥とそりゃあもう今は奈落の底に突き落とされた様な心境でしょうに。
なのに三石センセ、あまりにもいつもと同じ調子で発破をかけていて、聴いててちょっと心配になってしまいました( ´Д`)
今回の場合は、田中ウルヴェ京先生の様な温かな言葉掛けが合っていたように思います。
それにしても、最後、二人からの話を遮るように早く切りたが
ってた相談者。ホントに納得したのかどうか?
相談者さんは「息子がいなかったら自分もこの家に住めなくなる」ことが一番の心配事なんですね。20年間も息子さんを自分の介護に縛り付けていて、この期に及んで息子さんの体調より自分のことばかり。ご自分の体もかなり良くなくて不安でいっぱいなのは気の毒なんだけど、怒りがわいてしまって同情する気に全くなれませんでした。
息子に迷惑をかけたくないから家にばっかりいるって…… 息子さんの負担を考えたら、デイサービスやショートステイとか利用して息子さんをたまには介護や家事から解放してあげれば良かったのに。
病院じゃないどこかに行くのが息子さんの為です。
目が見えなく車椅子の相談者と脳梗塞の次男で車椅子ツアーって…費用それなりにかかるだろうし、楽しめるかな?
現状に即してないよ。電話切りたいの分かるわ。
病院じゃないどこかというのは、施設のことです。
みなさんのコメント読んで
息子さんに迷惑をかけてるのに
そこに気づかず….だったことが分かった。
息子さんの病気も母の心労からでは?