姉に押さえつけられてきた反動か。親心も無碍にする家庭を持った長男の自己主張
テレフォン人生相談 2024年6月26日 水曜日
相談者: 女58 夫58 ふたり暮らし 遠方に住む長男27 嫁27 孫3 4ヶ月後に2人目を出産予定 家庭持ちの長女30
玉置妙憂:
もしもしい、
相談者:
はい
玉置妙憂:
テレフォン人生相談でえす。よろしくお願い致しまあす。
相談者:
お願いします。
玉置妙憂:
はい、早速ですが、今日はどのようなご相談ですか?
相談者:
長男夫婦の、
玉置妙憂:
うん
相談者:
ことについて。
玉置妙憂:
あ、ご長男の、
相談者:
はい
玉置妙憂:
ご夫婦のことについてですね。
相談者:
はい
玉置妙憂:
詳しくお伺いする前に、
相談者:
はい
玉置妙憂:
今、おいくつでいらっしゃいますか?
相談者:
私、58歳です。
玉置妙憂:
58歳。
相談者:
はい
玉置妙憂:
ご主人は?
相談者:
58歳です。
玉置妙憂:
58歳。
相談者:
はい
玉置妙憂:
そして、そのお、問題の、ご長男は、おいくつですか?
相談者:
27歳。
玉置妙憂:
27歳。 ご夫婦ということは奥様
相談者:
はい
玉置妙憂:
いらっしゃるんですよね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
おいくつですか?
相談者:
27歳。
玉置妙憂:
27歳。2人には、お子さんいらっしゃるんでしょうか?
相談者:
はい、います。
玉置妙憂:
と、何人いらっしゃる?
相談者:
えっと、1人、で、
玉置妙憂:
1人、うん。
相談者:
あと、4週間後ぐらいに、
玉置妙憂:
うん
相談者:
もう、1人、産まれる予定です。
玉置妙憂:
ああ、そうなんですね?
相談者:
はい、はい。
玉置妙憂:
じゃあ、いらっしゃるのは、おいくつなのかしら?
相談者:
3歳です。
玉置妙憂:
3歳で。
相談者:
はい
玉置妙憂:
であと4ヶ月で、お2人目がっていうことですね?
相談者:
はい、はい。
玉置妙憂:
うん、もちろん、別に住んでらっしゃるんですよね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん。 そ、れ、で、どんな・・ことですの?
相談者:
息子、夫婦が、
玉置妙憂:
うん
相談者:
最初に、上の子を、産んだ時に、
玉置妙憂:
うん
相談者:
ちょうど、長女もいるんですけど、私に。
玉置妙憂:
はいはい。
相談者:
長女も、
玉置妙憂:
うん
相談者:
その、1年前に、
玉置妙憂:
うん
相談者:
赤ちゃんを産んだばっかりだったので、
玉置妙憂:
うん、ふん、ふん
相談者:
同じ、同性、の、赤ちゃんだったので、
玉置妙憂:
うん
相談者:
あのお、
玉置妙憂:
うん
相談者:
その子の着た洋服、いいのを選んで、
玉置妙憂:
うん
相談者:
あと、まあ、お祝いと、物と、一緒にね?
玉置妙憂:
うん
相談者:
送・・ったんです。
玉置妙憂:
うん
相談者:
そうしたところ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
その、お古の、洋服だけを、
玉置妙憂:
うん
相談者:
送り返してきたんですよね。
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
しばらくして。
玉置妙憂:
うん
相談者:
ちょっとどういうことかな?、と思ったんですけど、
玉置妙憂:
うん、うん。
相談者:
まあ、それはちょっと私たちも・・(苦笑)いいのを選んで、
玉置妙憂:
うん
相談者:
着てくれるかな?と思って、着替え用っていうかね?
玉置妙憂:
うん
相談者:
あの、汚れえ、やすいので、
玉置妙憂:
うんん。
相談者:
着替えに、着てもらえれば、数あった方がいいと思って送ったんですけど、
玉置妙憂:
うんうん。
相談者:
それを、まあ、送り返してきたんです。
玉置妙憂:
うん
相談者:
で、しばらくして、長男から、「実は、カビが生えてた」と。
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
「全部に、そのカビが、匂いがついて、とても着れるもんじゃなかった」と。
玉置妙憂:
うん
相談者:
いうことで・・それを、捨てるんではなく、私たちのところに送り返してきたんですね?
玉置妙憂:
うん、うん。
相談者:
で、私たちは、気づかなかったです。
玉置妙憂:
うん
相談者:
あの、カビが生えてたのか、カビの匂いがしたのか、分からなかったんですけど、
玉置妙憂:
うん
相談者:
そういうこともあったりい、
玉置妙憂:
うん
相談者:
あと・・しばらくして、赤ちゃんが生まれた後に、
玉置妙憂:
うん
相談者:
結婚・・式を挙げるということになったんですね?
玉置妙憂:
何式?、結婚式?
相談者:
結婚式、はい
玉置妙憂:
ああ、まだだったんですね?
相談者:
まだだったんで、はい。
玉置妙憂:
うん、うん。
相談者:
で・・子連れの結婚式を、やるうにあたって、
玉置妙憂:
うん
相談者:
まあ私たちも・・遠方なんですけど、行ったんですけど。
玉置妙憂:
うん
相談者:
そこに、長女が、
玉置妙憂:
うん
相談者:
2人目を出産したばかりだったので、
玉置妙憂:
うんん、うん。
相談者:
参加しなかったんですね?
玉置妙憂:
うんうん。
相談者:
で、そのことも、長男夫婦は、
玉置妙憂:
うんん・・
相談者:
ちょっと、怒ってる・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
らしいんですよね?
玉置妙憂:
うん
相談者:
後になって聞けば。
玉置妙憂:
うん
相談者:
で、そんな、まあ、いざこざがちょっと、あったんですけどお、
玉置妙憂:
うん、うん。
相談者:
今回、2人目がもうじき・・しばらくして
玉置妙憂:
うん
相談者:
産まれるう、ということで、
玉置妙憂:
はい
相談者:
まあ、私も・・もちろん、新しいもの、で、
玉置妙憂:
うん
相談者:
洋服を選んで、送ったり。
玉置妙憂:
うん
相談者:
上の子のお菓子とかも入れて、まあ一緒に箱に入れて、
玉置妙憂:
うん
相談者:
送ったんですね?
玉置妙憂:
うん
相談者:
そうしたところ、先日長男からね、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「荷物を、送られてくると」、
玉置妙憂:
うん、うん。
相談者:
「何年か前の」ね、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「カビの生えた・・ことが、トラウマになるので」、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「送ってくるな」と。
玉置妙憂:
うん
相談者:
で・・その時に、メールでね?、「荷物を送ったけど、また、お祝いはまた別に」、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「やるから」ってことで、
玉置妙憂:
うん
相談者:
メールで・・お嫁さんの方に送ってあったんですね?
玉置妙憂:
うんうん。
相談者:
で、そうすると、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「まだ産まれてもないのに」ね、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「そんな、産まれた後のことを」ね、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「お祝いを、送る」とか、言われると、
玉置妙憂:
うんん。
相談者:
「もう、プレッシャーになるから」、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「それも、言うな」と。
玉置妙憂:
うんん。
相談者:
いうことで・・言われたんですね(苦笑)。
玉置妙憂:
うん
相談者:
ほいで、まあ、私たちは、大事な孫なのでね、
玉置妙憂:
うんん。
相談者:
あの、まあ・・お祝いを、して、あげたいという気持ちでまあ・・先に、あちらの、ご実家のね?
玉置妙憂:
うん
相談者:
ご両親に、
玉置妙憂:
うん
相談者:
心配・・かけるとあれなので、
玉置妙憂:
うん
相談者:
事前にね?、私たちも、お祝いやるからってことを、伝え、たかったのでね?
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
まあ、そういうふうに、お嫁さんに、お伝えしたんですけど。
玉置妙憂:
うん
相談者:
まあ、そういう・・息子からの、
玉置妙憂:
うん
相談者:
えっと、ことなんですよね。
玉置妙憂:
うん
相談者:
で、まあ、今後ね、(含み笑い)どうやって、まあ・・長男夫婦とね、
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
付き合って、いけばいいのか?・・ということで、
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
ご相談なんですけど。
玉置妙憂:
ああ、そうなんですねえ。
相談者:
はい
玉置妙憂:
ちょっとボタンがね、掛け違ってしまって
相談者:
そうですね。
玉置妙憂:
っていうことがあってねえ、
相談者:
はい、はい。
玉置妙憂:
あ、じゃあ、それ以外の、ご長男夫婦とね、
相談者:
はい
玉置妙憂:
行き来ってあるんですか?
相談者:
遠いので、ほとんどないです。
玉置妙憂:
うん、ほとんどない、ね。
相談者:
はい
玉置妙憂:
最初の時の・・お孫ちゃんが生まれる時の、その・・カビ事件があって、
相談者:
うん
相談者:
そこからはもう、ほとんど、行き来なく、
相談者:
はい
玉置妙憂:
過ごしていらっしゃるってことですよね?
相談者:
はい、はい。
玉置妙憂:
もう、3年、4年に、
相談者:
はい、そうですね。
玉置妙憂:
ぐらいに、なりますでしょう?
相談者:
はい、はい。
玉置妙憂:
うんうん、で、ここからあ、どういうふうにお付き合いしてったらいいかあってことですよねえ?
相談者:
はい、はい。
玉置妙憂:
うんん・・で、この件について、ご主人は、なんておっしゃってるの?
相談者:
・・ まあ・・「あちらの お宅がおかしいんじゃないか」と、フフ(苦笑)◆#$%
玉置妙憂:
あ・・「あっちがおかしいんじゃないか」っていうことか。
相談者:
そう、はい。
玉置妙憂:
うんん・・そうですか。
じゃあ、今日は、そんなような状況だけれども、これからどうやって、
相談者:
うん
玉置妙憂:
お付き合いしてったらいいか?ってことですね。
相談者:
はい、はい。
玉置妙憂:
はい。じゃあ先生に、お訊きしてみましょう。
相談者:
はい
玉置妙憂:
はい。今日、お答えいただきますのは、弁護士の、中川潤先生です。
相談者:
はい
玉置妙憂:
はい、では先生、どうぞよろしくお願い致します。
(回答者に交代)
カビたお古を送ったのが事実なら、立派な嫁いびりでしょう。
はい!相談者は意地悪姑と認定されました。チーン!ついでに娘さんは小姑ねw
息子さんは、これ以上姑や小姑と関わらせないよう、お嫁さんを全力で守ってあげてください。
相談者の息子夫婦の対応も、大人げないとは思いますが、相談者の方に大きな落ち度があると思います。たとえ衣類にカビが生えてなかったとしても、相談者が「おさがり」を送ったこと自体が、今回の人間関係の悪化の大きな要因になったと思います。人によって「おさがり」をありがたいと思うか、迷惑と思うかは、かなり差があるようです。特に、新生児用のウエアなどについては、衛生面を気にする人がほとんどなので、たとえ身内だったとしても「おさがり」を送るのは控えた方が無難だったと思います。
自分の子供達の不仲を問題視せず、嫁側がおかしいと言う相談者夫婦。恐ろしい。
おさがり…
生まれたばかりの赤ちゃんの服を、自分の娘ならまだしも他人のお嫁さん相手に、おさがりを送るって配慮がたりないかと。
しかも、弟さんはお姉さんと仲良くないなら、こんなことしては上手くないです。中川先生も困ってましたが、遠くから見守って時間をかけることかもしれないです。
そうそう、出産のお祝いに古着を贈るという行為自体が間違っていたと私も思います。もう少し、お嫁さんと繋がりが出来た頃に直接見せて、「よかったら好きなの持って行って」と言うくらいが丁度いいのでは?
でもこの息子夫婦もなかなかキョーレツ‼︎(>人<;)
わざわざ送り返すとか、お姉さんの旦那さんに言った言葉も。
「ありがとうございますぅ。使わせてもらいますね✨」と笑って電話しといて、要らないものはさっさと捨てる‥‥コレが大人の人付き合いってもんでしょ。
「カビがあって、結婚式があって〜」が笑えました(^O^)
息子夫婦にとって初めての子供なのになんで姉のお古を送るのか。
お嫁さんがお古でもいいからくださいと申し出たなら別だが
おじいちゃんおばあちゃんとしては真っ新なものを送ってあげないのはどうして?高級ブランドのものでなくても構わないし、選ぶのが難しかったら現金でよいのに。
コロナ禍を経て一般的な衛生観念がシビアになっているところへ
風邪っ引きの姉の子供かいるところに、新生児の我が子を連れていきたい親はいない。同じ理由でお古を嫌がる親がいてもわがままとは思わない。
姉と弟が昔から仲が悪いというが、親がデリカシーがなくて不公平感を弟のほうに感じさせていたからますます姉のことを嫌いになったのだろうと思う。
これはもう諦めるしかない。
個人的な見解ですが、ご相談者さんには現金を送っていただきたかった。現金であれば、相手側も子供に見合った服を買う資金に出来たのにねえ。
今回の話を聞いて、大規模災害が出た時の支援物資送付で慌てて送ったのか、カビがあったり汚れたりした服が多く含まれる話を思い出しました。
私はまだお嫁さんはいませんが、、、
息子夫婦にお古は送りません。反対の身になればわかるのでは?お姑さんから、お古が送られてきたら良い気はしないはず。息子が結婚したら、もうお嫁さん側にいってしまうんですよ。
私も同じ歳のおばあちゃんですが、前の方も仰っていた通り、まぁ…お下がりは今時は中々、受け入れて貰えないかと思いますよ。しかも舅姑からって。ベビー服のいいのか知りませんけど、衣類とかって他人様の家の香りが残ってて、尚更あまり良く思ってないならアウトです。黙って捨てとけばいいけど、抗議の意味もあったんでしょうね。
何か凄く欲しがる物か、お金を包んであげた方がいいですね。
カビの生えた臭い服を送ってはいけない。
相談者さんは自分の考えが1番の人なのかな最初のカビのベビー服も本当は気付いてて「これくらいだったらいいか〜」とか送ってそう…あと、みんなで食事会の時も長女の子供が風邪で熱あったら普通心配して今回は残念だけど、またの機会にしないと、どちらの子供にも悪いよ。自分が会いたい気持ちを優先して勝手な人…相談者さんのこ主人があっちがおかしいとか言ったけど、相談者が面倒くさいから、そう言ってくれたんじゃないの…
このお母さん、鈍いよね~。お古を送り返してきた時点で「構ってくれるな」というメッセージを察しなきゃ。良好な関係を維持したいなら、わざわざ送り返してはこないでしょうによ。(←中川風) それ以前に、娘のところの孫のお古を送るか? わたしはこの方よりも年上だけれど、今時の若い人はそういうことを迷惑がることくらい知っています。
それにしても… そのあと 結婚式事件、お前たちは帰れ事件と立て続けにあったのに 息子さんのメッセージが理解できないなんて、繰り返しになるけど鈍い。
それとも、わかっているけれど受け入れたくなかったのかな?
相談者は娘が昔から高圧的な態度で息子に接してきたのが原因のような事を言ってたけど相談者や夫も昔から「娘>息子」な態度じゃなかったんじゃない?
今までは我慢してきたけど結婚して子供が生まれてカビの生えた服騒動で不満爆発したのかな。
相談者夫婦、娘がズレてるし、息子を蔑ろにしてる印象を受けました。
今回は中川先生だったけど三石先生だったら何て言うかなー。
お下がり問題は本当に厄介です。
うちも義姉からお下がりの子ども服を頂きましたがヨレヨレのダサダサでほぼ処分していました。
それでも選んでいたらしいですが。
一応建前でお礼を言いますが、だからか年一回会う度に頂いて毎回ヨレヨレのダサダサ。要らないっつーのと思いながらお礼を言っていました。
お嫁さんは欲しくもなければ喜んでもいないと意思表明されたのではないでしょうか。
送り返されるのは辛いですが、そうでもしないとまた送ってしまいますよね…
お下がりをあげるのは押し付けにしかならないこともあるので、欲しいですと言われない限り送り付けるのは遠慮されたほうがいいと思います。
常々、わたしは「息子は結婚したらよその人」だと思おうと考えています。娘なら死ぬまで付き合っていけると思うのですが、息子は結婚したら奥さんのものと心得ています。孫も「お嫁さんの子ども」だと思います。つまり「お婿に出した」つもりで、ちょっと距離を置くつもりです。
相談者さんもそれくらいの気持ちで息子さん夫婦と付き合えばどうでしょうか。
お嫁さんに貰うか確認取るべきですよね
お金や商品券以外喜ばないのでは
息子夫婦が距離置きたがってる事きづかないなんてね
この際、息子はお婿さんに出したと思って
近くの娘一家と楽しく過ごして下さい
文字起こしの文面からは、まあなんと頑なで意固地な息子に悩まされて大変だなあと思ったけど、放送を聴いて印象が180度変わった
この突き放すような物言いの情の薄そうな母親と、目の上のたんこぶだった姉貴がいる家庭で育ちゃ、息子もひねくれもするだろうよ
正直、カビの話が事実かどうかは怪しいもんだけど、勿体ないとか汚れてもいいようにとか、そういう機能的な話じゃなく、「姉貴は新品で自分はお古」と差を付けられたことに息子は憤慨してるんじゃないかな
結婚式の話にしても、風邪引きの姉夫婦を追い返した話にしても、共通するのは「もっと俺と俺の家族に配慮しろ、大切に扱え」だし
根っこには、子どもの頃からガキ扱いしてきた4つ上の姉貴への恨みもあろうし、それ以上に、小さい頃に何のフォローもしてくれず、姉貴ばっかり可愛がって、男児のナルシズムをちっとも満たしてくれなかった母親への恨みもあろう
大原先生がよく言う「おむすびを三本指で口に含ませてあげて」みたいな体験が、この息子には必要だったんだろうなと傍目には思う
まあ、「相手の家がおかしいんだろう」なんて話で納得できる相談者夫婦には、息子の拗ねた気持ちは絶対理解できまい
少なくとも、息子夫婦から、相談者の期待するようなリアクションが返ってくることはないし、それはもうあきらめた方がいい
現実的には中川先生の仰る通り、距離と時間を置くしかないけど、おそらく息子夫婦とはこのまま疎遠になるんじゃないかな…
頼まれてもいないのに新生児にお下がりを送るなんてデリカシーのないお母さん。ちゃんと息子さんに謝ったのかしら。自分が悪かったとは全然思ってなさそう。
服を捨てずに送り返して来たのは息子さんの怒りの意思表示ですよね。これからも息子さん夫婦が歩みよることはないでしょう。