ダメ元でせがれに継がせたらやっぱりダメだった。当たり前過ぎてカラスが嗤う

(再びパーソナリティ)

柴田理恵:
もしもしい?

相談者:
あい。ヒ・・(ため息)

柴田理恵:
納得していただけましたかあ?

相談者:
もう一軒?(他の人に)
あっ、大丈夫ですう、すいません、いろいろあの、

柴田理恵:
はい

相談者:
参考になりましたあ。

柴田理恵:
もう本当に、お分かりになってると思いますけれど、

相談者:
はい

柴田理恵:
ここは、息子さんのために、心を鬼にして、突き放しておかないと、

相談者:
はい

柴田理恵:
いけないと思いますよお?、私も。

相談者:
あっ、わかりました。

柴田理恵:
うんん。

相談者:
一度・・もうそういううう、うう、ところから、まあ、いっぺん・・話を、持っていって、

柴田理恵:
そうですねえ。

相談者:
うん・・ええ、そういうふうに。

柴田理恵:
だから、働く立場にならないと。

相談者:
うん・・ですねえ。

柴田理恵:
やっぱり、お金っていうのはもう・・血の一滴だっていうぐらいの、

相談者:
はいはい・・

柴田理恵:
そういう気持ちで・・なってもらうのが、お父さんとしてのね?

相談者:
はい

柴田理恵:
うん、お仕事ですね。

相談者:
わかりました。

柴田理恵:
はい

相談者:
ええ(ため息)・・

柴田理恵:
お体だけ気をつけて。

相談者:
わかりやした、はい、すいません。

柴田理恵:
健康で頑張ってください。

相談者:
はい、ありがとうございました。

柴田理恵:
失礼しますあ。

相談者:
はい、失礼します。

柴田理恵:
はい。

 

「ダメ元でせがれに継がせたらやっぱりダメだった。当たり前過ぎてカラスが嗤う」への14件のフィードバック

  1. 坂井さんの意見に、相談者、ほとんど共感していないように感じた。多分、息子社長を辞めさせないだろう。いわゆる「親バカ」。

    相談者の使い慣れてなさそうな「・・・ちゃった」言葉の連発が気になった。東京の方言で、あまり深刻ではない話題の時に、南関東の人がプライベートで使う言葉だと思ってた。よって、他の地域(イントネーションから、相談者は九州人だと思う)の人が、「テレホン人生相談」の放送で連発すると、九州出身の私には違和感があった。

  2. 坂井先生で良かった!歯切れの悪い相談者さんに、スパスパ言って、完全燃焼~!
    今の時代、創業者よりも二代目の方が頑張らないと大変では?甘やかしてると、本人も相談者さんも後悔しかないと思います。

  3. そもそもなぜ、そのようなだらしない人間になったのかを振り返らないと、先に進めそうにないような、、、。たしなめるとキレるみたいですし、ちょっと先行き色々想像してしまいます。親を逆恨みしそうな予感。こんな人間になったのは親のせいだ!みたいな。でももう37歳。変わるには遅すぎる。甘やかしてきたんだろうな。甘やかしのツケって、結構大きいですよね、、、

  4. ドラ息子を即刻クビ、会社も実家も出入り禁止に!
    借金取りに追われようが遠洋漁業の船に乗せられようが無視すること!
    会社のセキュリティを厳重にし、ヤツが押し掛けて来ても従業員皆で追い返すようにね。

  5. そもそも長男がやらかした会社のお金に手を付けた行為、これ、確か業務上横領罪という大変重い犯罪ですから、ご相談者さん、即刻告訴を望む!
    その上で、ですが、苦渋の決断で倒産に至らないうちに会社をたたむか、信用できる第三者に会社を譲るなど、そちらの踏ん切りもつけて欲しい。

  6. どこで鳴くか、どこで鳴くかとワクワクして聴きました。カーと聴こえた時は笑っちゃった😁

  7. 相談者 本当に創業者? 2つも事業を20年も40年も経営したと思えない、軽すぎる人物のような感じがした。
    なりすまし詐称のような……

  8. これまでふたつの会社を経営し、一家を支えててきたんだから、経営者としては合格なんでしょうが、子育てには失敗しましたね。さぞ甘やかしたんだろうなあ。そして、これからも甘やかし続けることでしょう。

  9. 会社を私物化しているのは相談者も同じ。息子を責められない。早急に息子を経営陣から外し、他の仕事をさせるべきですね。何かトラブルを起こされても面倒なので、他所で働かせない方がいい。
    そして、お金が続く限りめんどうをみる覚悟をすることですね。この父親に、息子を立ち直らせる事はできないと思いますので。

  10. 社会人経験のない人に会社を任せると
    社員の人生を翻弄してしまうから即刻辞めさせるべき。
    会社はおもちゃではない。

  11. ごめんなさいね、バカ親かなぁと思いつつ聴いていました。
    坂井先生が言うように、バカ息子の会社にも部下がいるのよ。その人達の事考えられないの?この相談者も経営者として大丈夫?って思ったわよ。

  12. バカな子をずるずると甘やかすケースはこれまでも沢山ありましたが、
    この件は会社すなわち従業員が関わる事なので、「もうあんたは
    好きなだけスネかじらせたげりゃええがな」では済まされません。

  13. 親の苦労を知っている二代目は頑張るけど
    それを知らない三代目ボンボンが会社を
    潰すとか聞いた事ある
    継いで欲しいなら小さい頃から帝王学教えるべきですよね
    先ずは平社員からたたき直しましょう

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