弁護士受難。傍若無人の夫と理屈の分らない妻とアッと驚く回答を求める加藤諦三
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
代理人と、依頼者との、関係で、やっぱり信頼関係がないと、
相談者:
はい
加藤諦三:
いい結果は、出ないですよね?
相談者:
・・
中川潤:
あなたの話聞いてると、
相談者:
はい
加藤諦三:
いろいろ、その、定義が難しい言葉がたくさん出てくるんですよね。
相談者:
はい
加藤諦三:
モラハラとか、虐待とか、
相談者:
はい
加藤諦三:
怒鳴るとか。どこまでがモラハラって定義するかって、難しいですし。
相談者:
はい
加藤諦三:
虐待っていう言葉も、どういう暴力を持って虐待するか・・非常に難しい、抽象的な言葉が大変多いんですよ。
相談者:
ええ・・
加藤諦三:
だから・・代理人との信頼関係を、もう一度しっかりすることが大切じゃないでしょうかね?
相談者:
はいっ、わかりましたあ。
加藤諦三:
よろしいですか?
相談者:
ありがとうございまあす。
加藤諦三:
はい、どうも失礼しまあす。
相談者:
ありがとうございましたあ。
加藤諦三:
モラハラというのは、言葉そのものは大変一般化したんですけど、内容は非常に難しい問題です。
ハラスメントの対象が、自身より立場の弱い家族やペットなので、モラハラというより、パワハラじゃないかな。
離婚と相続がごっちゃの相談者に、中川先生が説明しただけの話。
たまたまリアルタイムで聴いていましたが、まずは代理人というか弁護士と上手くコミュニケーションを取る、ここからになるのでしょうかねえ。
ところで、娘がいるそうですが、旦那さん、26年間の単身赴任生活ということで、なかなか父子でのコミュニケーションがとれなかったのでは?
相談の字面だけ追ったらひどい話だと感じたけど、音源を聞いて1分でその気が失せた
60前でこの語尾伸ばしの甘ったれた話し方はきつ過ぎる
全国転勤ありの会社で支店長クラスまで上り詰めた旦那と、視野の狭いこの相談者との相性は最悪だろうし、26年間の単身赴任の間に、お互いに相手への気遣いも失せてしまったんだろう
子育てとかの事情があったにせよ、我が家に妻の母も同居してて、今や完全アウェイになってるわけで、そりゃ旦那は居心地が悪かろう
所有権が半分ある自分の家を放置してセカンドハウスを買うって、よっぽどの決断よ
そして、旦那はいま壮大な嫌がらせを相談者にしかけてる
別居はしてるけど離婚する気はない、離婚前提の話は無理難題を吹っ掛けて拒否する、総じて相談者を困らせることが目的になってる
ただそれは元々のパワハラ気質とかだけじゃなく、妻への26年間の不満の意趣返しの面もあるように思う
ただ、相談者も旦那がなぜ「異常な言動」をするのか、その意図には全然気づいてないし、そもそも旦那の気持ちに興味もなさそう
大体、一人娘に家を遺したいって、夫婦が亡くなれば自動的に娘に相続されるのだけど、それまで待てないってことなのか
加藤先生が「モラハラ」をいぶかしがったのも、この相談者の物言いにエゴイズムを感じて、敢えて同調しなかったのかも知れない
弁護士がさじを投げるようなデッドロック状態を解消する知恵は、この賢さも誠実さも感じられない相談者には到底なさそうだし、このままいがみ合いが続く余生が続きそうだ
頭がとっちらかっている妻と性格が歪んでいる夫。間に挟まれて途方にくれる代理人。
でも、弁護士はおかしな依頼人なんて慣れっこでしょうに、弱音を吐くなんておかしいですね。この相談者が理解できていないことが まだ何かあるんじゃないのかな?
代理人は夫にもてこずってるだけでなく、相談者にもてこずっているんじゃないかな。理解力無さそうだし。
内容に関係ないけど、先生方の話に納得、理解出来てなさそうな相槌と、最初と最後の挨拶のトーンが違いすぎて面白かった。
弁護士立てたなら任せればいい。包括支援センターも相談者に有利な証言してくれるだろ。
旦那とも別居できたんだし。これ以上、何の不満があるの?お金に欲張りにならないほうがいいよ。働け!まだ30年くらいは生きるんだろうし。「憎まれっ子世に憚る」
と言うからもっとか?(笑)(-_-;)
家を娘にあげたいって?そんなこと考えるのも、まだまだ先延ばしすればいい。
相談者
「はあい、わかりました〜
ありがとうございました〜」
絶対わかってないですね。
鯖さんと同感です。
母親や子供は別かまどなんです。
ご主人とのかまどを大事にしないと、自分のかまどを無くしてしまう。私は相談者さんの気持ちがわからない。
居場所がなく中古住宅を買われたご主人の気持ちに同情します。
相談者の方が無茶な要求をしてるのではないか?
そのような態度を感じる。
猫を叩くのは許せないが丸めた新聞紙で、ということは一応手加減はしている様子。
旦那のことをモラハラというが
旦那からしたら成り行きで体の不自由な義母が家に住んでいて全て義母のペース、時には義母を楯にどうしてもっと思いやりを持てないかと相手側の要求を押し通される。もし似たようなことがあればこれもモラハラでは、と思う。
また、たまにしか帰れなかった家が26年経って嫁色に染まっていたら…。物の置き場所一つでそこじゃない!と怒られたり、自分の部屋があったかも知れないが物置みたいになってたとしたら…
全て私の憶測だが憶測であってほしい。
むしろ離婚したいのは旦那かもしれないが最初から最後まで嫁のペースにしてやるものか、と言うところではないかと見た。
ようやく帰ってきたと思ったら猫すら懐かなくて頭に来たって事は無いのかな……旦那さんの話も聞きたいw。
長年留守にした我が家は女中心のワールドが構築されててオレの居場所なし。イライラしたくなくても大事にされてないから小言も出てしまう。奥さんも物言いきつそうだしお互い様のようにも感じとれる。この夫婦にとっての最良の着地点は終生別居ではないでしょうか。つまり今のままがベスト。
相談者さんは夫が自分の母親に異常な態度をとると言ってるけど、家に住むことを了承してくれて家族で出かけて道の駅に連れて行ってくれたんだから上等だと思います。ちょっと思いやりは足りないかもしれないけど。
相談者さんはわがままだし夫にモラハラしてると感じました。鯖さんがコメントされてましたが、喋り方が聞いててきつかった。
猫の虐待は絶対に許せません!