虐待からの母の避難に協力していた夫がとってつけたような理由で突然の離婚通告

テレフォン人生相談 2024年7月10日 水曜日

ヘビーな回。
加藤諦三 「分からなかったって、それ嘘でしょ!」

【日曜に読む傑作選】最悪の結果となったDV。見捨てた母を追体験する女のウソ

 

パーソナリティ: 玉置妙憂
回答者: 野島梨恵(弁護士)

相談者: 女43 単身赴任中の夫42 実家に住む父81 アパートに同居中の母76 兄がいる

玉置妙憂:
もしもしい。

相談者:
あ・・もしもしい。

玉置妙憂:
テレフォン人生相談でえす。

相談者:
はい、よろしくお願いします。

玉置妙憂:
よろしくお願い致します。
早速ですけれども、どのようなご相談ですか?

相談者:
っと、わたくしのお、

玉置妙憂:
うん、うん。

相談者:
母があ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
父から、結婚当初、からあ、52年、DVを受けていましてえ。(吸って)

玉置妙憂:
うん

相談者:
ここ10年、とても酷い・・ことを、されてえ、あのお・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
症状もひどいですし、

玉置妙憂:
うん

相談者:
あのお、母も76歳でえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
もう、それを、かわせる・・術がなくなってきたのでえ。

玉置妙憂:
ええ、ええ、ええ・・

相談者:
と、私も、気づくのがちょっと、遅か・・ったあ、んですけれどもお、

玉置妙憂:
うん、うん。

相談者:
よくよく見たらあ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
あのお、母が自分で精神障害があってやっていることではなくてえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
父に、そうされていたっていうことを、事実がわかってえ、

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
1年、ほど前から、

玉置妙憂:
1年ほど・・

相談者:
市役所や、

玉置妙憂:
うん

相談者:
あの、包、括、支援センターの方に、相談をしていたあ、んですけれどもお、(吸って)

玉置妙憂:
うん、うん。

相談者:
なかなかあ、動いてくださらなくってえ、

玉置妙憂:
うんん。

相談者:
「証拠がない」・・あの、「本人からの証言がない」というところでえ、

玉置妙憂:
うんん。

相談者:
私もお・・ この1年、本当に、録音とか録画とか、すごく・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
取ろうとしたりい。あのお・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
父にも・・説得というか、あの、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「よくない」ということを、言ったあ、んですけれどもお、

玉置妙憂:
うん

相談者:
その場では反省をしても、もう、すぐその日のうちに仕返しをして、血を流させる・・と、かが。

玉置妙憂:
ええええー?!

相談者:
トイレに、い、は、夜中10、2時間、行かせない、とか。
「一日、3回まで」とか・・トイレットペーパー10cmまで、

玉置妙憂:
うんん・・

相談者:
食事は・・あのお、本当に、おかずは一口のみ、で、ご飯と汁だけで、

玉置妙憂:
うんん・・

相談者:
あのお、汁は醤油をたっぷりかけ、られてえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
本当に飲めないぐらいの、塩分で。
(吸って)えええ・・糖尿病お、

玉置妙憂:
ふううん・・

相談者:
なんですけどお、あの・・本当に、薬を・・入れ替えて飲ませ、られたりとかあ、全く、4ヶ月飲まされないとかあ・・

玉置妙憂:
う、ん・・

相談者:
も う・・なんですかねえ・・夜、もお、その・・ええと、マイナス11°、ほとんど、外気と同じような、

玉置妙憂:
うん、うん。

相談者:
隙間風があって、寒い家の中でえ、あの・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
ストーブもこたつも当たらせてもらわなくて、布団もなくてえ、

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
トレーナー、1枚だけでえ、あの、じっとして、過ごさなければいけないっていう・・ことが、去年・・一昨年も続いてましたのでえ、

玉置妙憂:
あそう、あのね?

相談者:
はい

玉置妙憂:
お母さん今76歳・・

相談者:
はい

玉置妙憂:
とおっしゃったでしょう?

相談者:
はい

玉置妙憂:
お父さん、おいくつなんですか?

相談者:
81歳です。

玉置妙憂:
うん、それでえ、 ご兄弟は?、あなた様の。

相談者:
兄が、一人、いましてえ。

玉置妙憂:
うん。あのお、兄様も、あなた様も、もう、独立してらっしゃる・・んでしょう?

相談者:
(吸って)私は、そうですね。あのお、1年前から、独立しようと思ってえ、

玉置妙憂:
・・

相談者:
アパートお、に、行ったんですけれどもお、

玉置妙憂:
うん

相談者:
そうしたら、どんどんひどくな・・っていって、あの、

玉置妙憂:
ん?

相談者:
食事だけ届けるようにしていたあ、んですけれども、

玉置妙憂:
うん

相談者:
どんどんその・・攻撃というか、あのお、制限がひどくなってい・・ るの見かねてえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
ちょっと、家に、いるように、(吸って)

玉置妙憂:
じゃあ、今、一緒に住んでらっしゃるの?

相談者:
・・そうですう。◆#$%

玉置妙憂:
そうすると、とりあえず、お父さんから離すことは今、できたってことかしらね?

相談者:
そう、できたあ、んですけれども、

玉置妙憂:
うん

相談者:
そう・・しましたらあ、あの、ちょっと、夫が単身赴任で、違うところに、住んでるんですがあ。(吸って)

玉置妙憂:
うん

相談者:
これまでの奮闘・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
生活に、すごく我慢に我慢を重ねていたみたいでえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
離婚を、申し出されてしまいましてえ。(吸って)

玉置妙憂:
うん

相談者:
私い、の、

玉置妙憂:
うん

相談者:
性格に関してもお、

玉置妙憂:
うん

相談者:
こういうDVの・・家に育ったからあ、(吸って)

玉置妙憂:
うん

相談者:
あの、ネガティ、ブ、でえ、あのお、他責にするう・・感情的に、

玉置妙憂:
うん

相談者:
なってえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
人をコントロールしようとするんだって言い始めてえ(含み笑い)、(吸って)

玉置妙憂:
おお・・

相談者:
(吸って)これから・・

玉置妙憂:
そっか、じゃあ、

相談者:
ええ

玉置妙憂:
今、あなた様が抱えている問題、ふたっつあるんですね、大きくね?

相談者:
・・

玉置妙憂:
ご両親の、DVって最初おっしゃったけどお、

相談者:
はい

玉置妙憂:
でも、今、ご自身の、離婚・・問題も、

相談者:
はい

玉置妙憂:
あるってことですよね?

相談者:
はい

玉置妙憂:
うん

相談者:
そうです。そして・・離婚をしたくないん・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
ところなので、私は。あのお・・ちょっと、相談に乗っていただければと思ったん・・ですけど。

玉置妙憂:
うん・・分かりました。
あな、た様は、今、おいくつなんですか?

相談者:
40、3です。

玉置妙憂:
うん、旦那さんは?

相談者:
42です。

玉置妙憂:
うん、お子さんはいらっしゃるんですか?

相談者:
いないですう。

玉置妙憂:
うん、じゃあ、お2人、で。結婚してどれぐらいになるのかしら?

相談者:
まだ、1年、です。ㇵ(苦笑)

玉置妙憂:
あ、1年なのね?

相談者:
はあい

玉置妙憂:
そうなんですか。そうすると・・お母さんとお父さんのその問題を、ずうっと見てきた、あのお、それをずっと我慢してたわけでもないのね?、1年なんだね?

相談者:
(吸って)ええと・・そし、8年、前からあ、あの、

玉置妙憂:
うん

相談者:
関わっていてえ、

玉置妙憂:
あ、8年前から、お付き合いはしてて。

相談者:
はあい

玉置妙憂:
うん

相談者:
結婚の、少し前に、

玉置妙憂:
うん

相談者:
その、DVだっていうことがはっきり、私が、わか・・

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
気づいたん、です。

玉置妙憂:
うん

相談者:
そこからあの、大奮闘が始まってえ・・(吸って)・・はい。

玉置妙憂:
で、それを見て、たってことよね?

相談者:
はい

玉置妙憂:
だから、(吸って)そっかあ、でも、なんだろう・・お父さんとお母さんの問題と、お2人が離婚かどうかっていう問題は、切り離して考えた方がいいのかもしれないね?

相談者:
あ、は・・い・・

玉置妙憂:
お母さんたちのDVの問題があった、から、離婚ってことでも・・それが100%の原因じゃない、でしょう、きっと。

相談者:
そう、ですねえ、あのお、

玉置妙憂:
うん

相談者:
私の、「思考の問題だ」っていうふうに、

玉置妙憂:
うん

相談者:
言われてえ・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
これはきっと・・「この先違う問題が、あ、ったとしても」お、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「それに、引きずられて、誰かを、攻撃対象にして、続くんだ」っていう(涙声)・・

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
ことを(涙声)、

玉置妙憂:
うん

相談者:
言っていて、その・・

玉置妙憂:
うん。で、今は、単身赴任されてて。結婚して1年だけど、単身赴任してどれぐらいなんですか?

相談者:
もうずうっとあの、離れた場所に住んでい、てえ、

玉置妙憂:
あ・・ずうっとね?

相談者:
あのお、週末にい、いつも、

玉置妙憂:
うんうんうん。

相談者:
私の、住んでいるう、(吸って) ところに、来てくれていたあ、んですよねえ・・

玉置妙憂:
ふううううん。 それが・・お付き合いしている、8年の間、続いてたって、そんなイメージでいいのかしらねえ?

相談者:
そうですねえ。

玉置妙憂:
うんうん。
・・

相談者:
・・

玉置妙憂:
まあ、それでえ、今日の、ご相談ということですけどお。

相談者:
はい

玉置妙憂:
あなた様としては、別れたくない・・ってことかしら?

相談者:
そうですね、私もあんまり、男性で、信用でき、るような人が・・今までいなかったのでえ。

玉置妙憂:
うん

相談者:
へへへ(苦笑)ここまで、ほおんとによく、やってくれたんです。実家のこと、もお・・

玉置妙憂:
ふうううん。

相談者:
警察にも一緒に行ってくれて、それがたった、3カ月前のことでえ、(鼻を吸って)

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
なんか・・ねえ、「こっちに、一次避難・・すればいい」って言ってくれたのも、夫だったのにい、

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
(大きく吸って)

玉置妙憂:
そうねえ・・そうするとお・・一方的にい、まあ離婚、を、言われ、ているような状況に感じてますよね?

相談者:
ああ、

玉置妙憂:
私も、お話聞いたらそう思います(含み笑い)。

相談者:
ああ◆#$・・

玉置妙憂:
うん。それで、あなた様としては、離婚はしたくない。

相談者:
は、い・・

玉置妙憂:
うん、それで、これからどうしたらいいか?って感じの、ことを、先生にお訊きするので、いいかしら?

相談者:
はい

玉置妙憂:
じゃあまずはそこを、今日、お訊きしてみましょうね?

相談者:
はい

玉置妙憂:
はい。ええ、お答えいただきますのは、弁護士の、野島梨恵先生です。

相談者:
はい

玉置妙憂:
では先生、よろしくお願い致します。

(回答者に交代)

「虐待からの母の避難に協力していた夫がとってつけたような理由で突然の離婚通告」への13件のフィードバック

  1. 野島先生に大賛成!相談者が最優先にすべきことは、旦那さんとの幸せな家庭を守ること。子供が生まれる可能性だってまだまだあります。そうしたら子供第一の生活になりますよ。オカンに構ってる場合じゃありません!
    今のうちにさっさとオカンを施設に入れて、旦那さんとの愛を育みましょう❤

  2. ご相談者さんのご両親の熟年離婚もキツそうな中で、ご自身の離婚も出てくるとは大変そう。でも、1つずつ問題を整理・解決するしかないかも。

  3. 施設 (or メンタルクリニック)に行くべきなのは相談者さんのほう。

  4. 「君はお父さんに似ている。そんな家庭に育ったから云々」と言われた。そこじゃん‼️ 
    きっとお母さん救出作戦遂行中、相談者はネガティブな言動が多かったんでしょうね。人間の本質って苦しいときに現れるそうだから、旦那さんはそれを見て、これからの結婚生活における幾多の苦難をこの人とは乗りきれないと感じたんだと思います。相談者さんが再構築を望んでも もうだめだと思うな。

  5. すごい虐待ですね~ どこまで信じていいのかわからないけど。
    たとえ、お母さんを捨てても旦那さんとは復縁できないと思いますよ。だって、お母さんのことが原因ではなさそうだから。
    それなら いっそ彼のことは諦めて、お母さんを守ってあげれば? そしたら、少なくともお母さんだけはハッピーでしょう。相談者さんが彼を追う、彼が逃げる、となるとお母さんも相談者さんも不幸。虻蜂取らずになっちゃいませんかね。

  6. リアルタイムで聞いてて混乱したけど、文字起こしを読んでもやっぱりわけがわからない
    1年前まで両親と同居してたけど、父の母への50年以上続く猛烈なDVに気づかなかった?
    母は精神疾患だと思ってたけど、父のDVの影響だった?
    8年前から両親を見て、理解してくれてた夫から離婚を切り出された?
    全部つじつまが合わないし、相談者の悩みも夫なのか両親なのか行ったり来たりしてつかみどころがない
    そして、妙憂さんも野島さんも察しておられたけど、「わかりにくい話には嘘がある」(byマド愛先生)

    以下仮説。
    ・母親は実際に長年精神疾患で、むしろ暴れる母親に父親がずっと手を焼いてた。やっと福祉の介入があって施設入居のめどが立ったけど、本人が拒否してる。
    ・そんな機能不全家庭で育った相談者も不安定で、特に対人関係の構築に大きな難がある。
    ・8年も交際してた「理解ある彼君」こと現夫も、実家から引きはがしても結局機能不全家庭に自ら戻っていき、籍を入れても週末婚のままで、テイクばかりで何もギブしない相談者=妻に愛想を尽かした。
    ・そこを相談者は理解できず、父親のDVという問題を作り出して、根本的な自分自身の問題から全力で目を背けている。
    これならなんとなく筋が通る

    夫と別れたくないみたいだけど、この相談者は奮闘するのはいつも親のためだし、夫のために何かをしたいって気持ちがあるんだろうか
    親離れできてない上に、執着と愛の違いがわからない相談者には、結婚生活はなかなか難しいのかもしれないな…

    1. 同感です。長期にわたるDVに気付かないなんてある?って思いましたね。とても不思議。話しにまとまりもなくて、さっぱり意味わからず、コメントの仕様もありませんでしたが、とても上手にまとめてらっしゃいますね。

  7. 相談者さんがお母さんにかまけるからではなく、シンプルに好きでは無くなったから離婚を言われてるのかな、と思った。

    しかしお父さんのDVは尼崎の一家洗脳事件レベルだが、相談者さんも長年実家て暮らしてもっと早くに(子供の頃に)気が付かないものなのかと疑問が残った。家のそこから逃げようとしないお母さんは長年の暴力で思考停止してるのか?−11℃でトレーナー1枚でも生きてるって凄い、本当だろうか。 
    しかしお母さんは助けを求めている訳ではなさそう。だから助けるのは至難の業。余計なことをするなと恨まれる可能性もある。

    大変だが旦那さんにとっては赤の他人の事情に人生を巻き込まれる筋合いはないのは確かだと思った。

  8. DV家庭で育つと、それが異常な状態だって分からないのよ
    で、母親を救おうとしても、でもでもだって〜と埒が明かず
    加えて妻も、でもでもだって〜とくれば、夫もびびるでしょう
    で、母娘は何とな〜く勝手知ったるDV環境に落ち着いちゃうんだね
    虐待の連鎖と一言で言っちゃうのも簡単だけど、問題は深すぎ
    81歳の爺、放置しても生命力強そう
    生まれ変わってもせいぜいシラス干しと信じよう

  9. こんな深い相談事は、ラジオの人生相談で番組を意識しながら、10分程度の話で答えが出るわけがない。
    ラジオで聞いてなくてここ文字で読んだだけなので、相談者さんの感じとか一切わからないけど、文字に起こされた内容だと、老老介護の虐待案件なのでは?と心配になりました。
    お母さん、軽度の認知症で、そんな事知らないお父さんが虐待レベルでイライしているのではないかな。もともとの夫婦関係にも、そういう上下関係みたいなのがあったうえで。

    娘さんひとりが抱え込むには辛すぎる問題。他人のご主人は嫁のために精一杯やろうとしたが、手に負えなくなったのではないか?
    お兄さんはどうしたのかな?

    もっともっと外から介入して話を聞き、手立てを考えていかないといけないと思う。

    ただ、、、

    そうすべき機関である、公的窓口が動いてくれないというのが気になる。

    警察は家庭内問題として(高齢者問題も絡むし)、なかなか介入されないのかな。
    地域包括は、施設を探すというところまで、動いてるのかな。
    ただ本人拒否により、入居まで持ち込めないパターンかな。
    これは認知症あるあるなので、専門家(施設職員、地域包括職員)らと、家族と手を組んで、取り組むしかない。
    頑張ってほしい。

    ご主人の頑張りもしっかり評価し感謝しそれを伝え、2人で立ち向かえたら、いいのにね。。

    老い先短いんだから、親の事の苦労はあと少しなんだから、やっと悩みの種が消えた頃、自分の心身ボロボロになってたじゃ、悲し過ぎるじゃないですか。
    がんばれ。声援が、届くといいなと願いつつ。

  10. 父親がモラハラ、母親は子供のためと思い耐えて結婚生活55年後、ある日父親からの脅しの離婚届をたたきつけられ
    母親は耐えてきたものが、ぷつんと切れたのか、何も持たずに包括支援センターへ逃げ込みました。それから3年経って
    母は無事に施設に入居。父は、いまだに
    子供の私達へ恨みつらみを書いた手紙を送りつけてきます。
    なんだかんだ言っても、本人が逃げ出す気持ちにならないとだめです。
    父親は、放置でいいと思います。
    せめて死んだときは、弔ってあげれば
    いいんじゃないですか?
    (ちなみに、両親の不仲は大人になってから気づくものではないです)

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