家賃浮かせつつ妻の高額医療は母のせい?実家で高齢母と暮す息子夫婦の愚痴
(回答者に交代)
中川潤:
こんにちはあ。中川です。
相談者:
あ、こんにちはあ、よろしくお願いします。
中川潤:
先ほど来お話にい、出てきてた・・IHにしておられてもね?
相談者:
はい
中川潤:
日中う・・ご自分で?、その味噌汁・・あっためて?、それが真っ黒けになってるっていうのは・・ これはもう、危なくてしょうがないじゃない。
相談者:
いや、そうですね。
中川潤:
・・
相談者:
で、そういうのが、度々ってほどのもんでもないですけど。
中川潤:
ふううん・・
相談者:
忘れた頃に、そういうことをやるんでえ。
中川潤:
うんん・・
相談者:
注意してもあのう・・人のやることを、うるさいだのなんだのって言い返してくるんで、こっちもついつい言葉荒くなって、怒るんですけど。
中川潤:
うん、いや・・わかるんだけどもね、え?
相談者:
うん・・
中川潤:
私自身もお、あの、自分の親ではないけれども、
相談者:
はい
中川潤:
かみさんのお・・母親で。ま、あなたのお母さんみたいに頑固もんじゃあ、全然、なかったんですけども。
相談者:
はい
中川潤:
やっぱり・・年齢、かなり高くなるとね?
相談者:
はい
中川潤:
どうしたって、もう、加齢からのね、え?、気の回りの悪さって・・しょうがないんですよね?
相談者:
はい
中川潤:
それでね、さっきのお話の、その、「真っ黒けになる」っていう部分は、
相談者:
はい
中川潤:
これおそらくね、わざとやってんじゃ、ないんだと思うんだよ。気が付かないんだと思うの。
相談者:
ええ
中川潤:
これって・・もう、しっかりしてる状態では、全く、ないですよ。
相談者:
ふんん・・
中川潤:
だから、例えて言えば、
相談者:
はい
中川潤:
本当だったら、もう、IHも取っ払うんですよね?
相談者:
ええ
中川潤:
要するに、火に関わりのある、ようなこと・・だって、これもう・・
相談者:
はい
中川潤:
ご本人自身の、身の危険の、問題もあるから。
相談者:
ええ
中川潤:
コンロは一切使わせない。
相談者:
はい
中川潤:
ただね、
相談者:
はい
中川潤:
一緒に住まわっておられるから・・台所やなんかは・・あなたご夫婦、の、台所でもあるんだよね?
相談者:
そうです。
中川潤:
だから、それ、なくしちゃうわけにいかないんだよねえ?
相談者:
はい
中川潤:
ただね、これ・・とりあえずその、施設の問題がクリア、もし、できないんだとすれば、
相談者:
はい
中川潤:
今の状態、は、
相談者:
はい
中川潤:
かなり、その・・危険な状態で暮らしてる・・としか私には思えなくてね?
私自身の、経験も、踏まえて考えたらあ。まず、お2方、のお・・生活の問題、と。それから、お母様が、動かないと。 今の2つの問題をね、両立させようとすれば、お母様の・・を、まず、逆にもっぺん、1人暮らし・・させるしかなくて。
相談者:
・・はい
中川潤:
そっからは火の気・・
相談者:
はい
中川潤:
一切、取っ払ってしまって。
相談者:
はい
中川潤:
ただ、近場のところで、コストかかる話ですけれども、お金のね?
相談者:
はい
中川潤:
どっか、その・・自分たちの、それなりの、平穏な環境を確保するって意味で。別に・・ 近場で、いつでも飛んでいけると、いう状況、の中で、お母さんを、火の気のない、
相談者::
はい
中川潤:
ところで、宅配の、お弁当っていうのは今・・あることはご存知ですか?
相談者:
はい
中川潤:
そういう形での、生活をやっていただくしか、しょうがないんじゃないの?
相談者:
・・
中川潤:
現実的な方法を考えていくしかないよね。
相談者:
そうですね。
中川潤:
今の状態でね、お母様に、どうすれば言うことを聞くようになるだろうか。そ、っちを考えること自体、全くナンセンスですよ?
相談者:
・・う、ん・・
中川潤:
もともと頑固者・・でらして、
相談者:
ええ
中川潤:
89歳っていう、お歳になられてえ。
相談者:
はい
中川潤:
そのお方、に、あれこれ言って、 聞いてもらうようにする術なんて、120パーセント、あり得ませんよ。
相談者:
うんんん・・
中川潤:
その、お歳で、そういう頑固さを維持されてるってのは、これはもう、手の施しようは、ないです。
相談者:
ブ・・フッフッフッハッアハッハ(苦笑)
中川潤:
わかりますう?、言ってる意味。
相談者:
おっしゃってる意味はわかりますぅ・・
中川潤:
(口開ける音)
相談者:
そもそもが、 例えばその・・やかんとか鍋の問題でも、
中川潤:
うん
相談者:
多分かれこれ・・通算、100回以上は言ってると思うんですけどお。
中川潤:
「言ってる」っていうのは?
相談者:
「火いつけたら、離れるんじゃ、ない!」って言ってんのを・・なぜ、離れるのか。・・そこの思考回路を知りたい。
中川潤:
うん。それは・・そこに、もう、思いが至らないからですよ。
相談者:
・・んん・・
中川潤:
そりゃね、あなたが思ってるように・・ね、あなた方がいる前でだったら、わざと・・っていう部分もあるかもしれません?
相談者:
・・
中川潤:
お1人の時にも、やってますよ?
相談者:
いや、間違いないでしょうね。うん・・
中川潤:
それはね、加齢での、頭の、回路、で、思いが至らないっていうのは、そういう意味では、欠落してるって思わなきゃダメなんだって。
相談者:
・・
中川潤:
それ、肉体的な問題なんだもん。
相談者:
・・
中川潤:
お母さんが悪いわけでもなんでもないですよ。
相談者:
うん・・
中川潤:
そういう状態に、ある人なんだっていう・・まず認識を持たなきゃダメだって。
相談者:
・・
中川潤:
「100回言ってんのに、なんでわからないんだろう」「これは・・嫌がらせなのか?」そうじゃ、ないって。
相談者:
・・
中川潤:
そんなめんどくさい嫌がらせ、やんないってば。
相談者:
フッハッハッハ(苦笑)・・
中川潤:
本当に気がつかないのよ。
相談者:
ふん・・
中川潤:
だから危ないんですよ。
相談者:
うん・・
中川潤:
それを、なんとかわからせようっては・・発想自体がああた、おかしいよ。
相談者:
・・例えば、朝起きてきてえ、
中川潤:
・・はい
相談者:
普通に、顔を洗って、仏壇に手合わせて、
中川潤:
はい
相談者:
血圧測って、
中川潤:
はい
相談者:
ドラマ観ながら、
中川潤:
はい
相談者:
朝ごはん食べて、
中川潤:
はい
相談者:
(吸って) やることはやれんだけど・・なんでそういうとこ・・できないのかなって言うのが、一番引っかかるんですよ。
中川潤:
いや、それは・・まあ、ハ(苦笑)歳なんだから、しょうがねえんでばあっ。
相談者:
・・
中川潤:
わかってあげてよお。
相談者:
・・う、ん・・
中川潤:
その衰えを、解消する道って、ないじゃない。
相談者:
んん・・
中川潤:
まずもってそこをね、現実をやっぱり、ちゃんと見ましょうよ。
相談者:
う、んん・・
中川潤:
そっからあ、やっぱり、もの考えないと、しょうがないと思いますよお?。ウルヴェ先生と替わりますねえ。(マイクから遠のく声)
(再びパーソナリティ)
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息子、やべーやつ😅
母親に悩まされているのはわかるが、途中で何度も笑ったり、回答者に対して失礼な態度。
パーソナリティーの締めのアドバイスも不満な様子。
現状維持で暮らせばよかろう。
おかあさん、もともとADHDなんじゃないかしら。でも、この息子さん、おかあさんにお金使う気、全然ないんだね。奥さんの病気も、おかあさんのせいでなくて、夫に原因あるんじゃないの?うるさいだけで、何もしないんだもんね。
89歳のお母さんは耳が遠い上に痴呆も始まってる?要介護認定どのくらいになるんでしょうね。
役所でケアマネージャーさんを紹介してもらって、お母さんの年金と貯金で入れそうな施設を探してはどうでしょう?費用が足りない分は相談者夫婦も出すことにして。
昔からやめなさいというとわざとやる人だとわかっていたのならば同居したらダメですよ。昔からの気質は高齢になると同時にツワモノになるそうだよ。ハッハッと笑う相談者、すでに限界にきているのでは?
89歳言うたらほぼ90歳やでぇ。
89歳の母の素行という考え方がおかしい。
普通に考えて認知症だと思う。
思考回路は〜ショート寸前♪
…なんて歌がありましたが、百回言ってもダメなんだったら、そりゃもうダメなんですよ…。
施設に入らないのはお金がないから?
奥さんの医療費に月8万円でしたっけ、それをまわせば良いのでは。
お母さんがいなくなればそれは必要なくなる理屈なんでしょ?
ご相談者さんのお母さん、認知症ではないかと心配な部分はありますが、包括支援センターなどの福祉に相談して、次の策を取ったらどうだろう?
奥さんの不調、本当にお姑さんだけが原因? 夫である相談者さんが原因なんじゃないの?
火のつけっぱなしに話題が集中してしまいましたが、もう2、3具体例がほしかったですね。加齢による物忘れなのか認知症も始まっているのか、大事なポイントだと思います。おそらく、この人は怒っているばかりで、お母さんの事をよく見ていないし、ましてやめんどうなんか見ていないでしょう。奥さんの具合が悪くなったのは、それが原因ではありませんか?
施設に入れるお金がないといいますが、特養なら利用料が本人の収入、資産に応じたものになりますから心配ありません。しかし、必要に迫られた人優先なので、即入所できるとは限りません。が、一応、申し込んでおいたほうがいいでしょう。
それより、まずはデイサービスですね。89歳のお年寄りをひとりで留守番させるのは、いろんな意味で心配です。日中はデイサービスで見てもらいましょう。デイサービスは比較的簡単に利用できます。地域包括支援センターで申し込みましょう。
奥さんに丸投げしないで相談者さんが手続きなど、動いてあげて欲しいものです。
自分はこの相談者の思考回路自体がわからない
「加齢によって認知能力が落ちる」って当然の道理が素でわからないのか、本当はわかってるけど気づかないふりをしてるのか
ウルヴェさんは後者を疑ってたけど、ひょっとしたら前者なのかもしれない
中川先生に指摘された後の変なごまかし笑いも、図星を突かれてごまかしてるというより、わからないから笑ってごまかすって感じだったし
この相談者、人は合理的な生き物で、正しい指示には無条件に従うロボットか何かだと思ってる、感情を解せないタイプなのかも
「妻の身体が心配だ」じゃなく「医療費が高額で」って言うところなんかまさに象徴的、心配事はそっちかよ!
だとすれば、奥様は姑に気を病んでるというより、相談者の無神経さからカサンドラ状態になって心身の体調を崩されてるんだろうな
きっと奥様も「相談者の思考回路がわからない」と思ってるはず
親が100回言ってもやるなと言うことをやめない。
普通は老化か認知症を疑うところを、嫌がらせと決めつける相談者に驚き。
他の方も書いていらっしゃるが福祉サービスも受けていなさそう。そもそも福祉につなげようと思い付きもしなさそう。
笑いながら話す相談者が苦手です。
中川先生の回答に笑うのも失礼。
母親の思考回路が知りたいと言うけど、言ってどうにかなることではないと理解できないあなたも頑固。
心のどこかで
親のボケは認めたくないのよね。
てか89なら認知入ってるだろー
この息子いい年こいてそこらへんわからんのかねえ
IHという事なので、コンロのある部屋の分電盤ブレーカーを
日中は切っておけば良い。
分電盤は高所にあるので、89歳母親は手が届かない。
冷蔵庫が同じ回路なら、延長コードで繋いで使う。
エアコンは通常別回路であるので、日中でも使用でき熱中症の
心配もない。
うちの舅は、認知症の姑に「何でできないんだ?」と怒鳴り付けていて姑が可哀想でした。
そんなこと言ったらダメですよと止めてもきかなかった。
相談者さんも怒るだけで、お母さんに対して何もしてあげてないんでしょ。奥さんが病むのわかる気がします。