家賃浮かせつつ妻の高額医療は母のせい?実家で高齢母と暮す息子夫婦の愚痴

(再びパーソナリティ)

田中ウルヴェ京:
いかがでしたか?

相談者:
先ほどまでの先生がおっしゃられた話、 を、元にすると。
言って聞かせられるもんなら言って聞かせようっていうことが、無駄だということですよね?

田中ウルヴェ京:
ああ・・まだ、言って聞かせたいと思う自分がいますか?、そしたら。

相談者:
あります。

田中ウルヴェ京:
うん。
あなたが、ゆ(言)ったことは、すでに、「100回以上」という風に言っていたのですが。

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
治す・・ための、言い方を変えるっていうのは、まず1つの選択ですねえ。

相談者:
はい

中川潤:
で、そしてもう1つは、中川先生おっしゃったみたいに、いや、そもそも、ゆ(言)って、どうにかなる話でもないのかもよっていうのが、2つ目でしたね。

相談者:
はい、はい。

田中ウルヴェ京:
例えば、あなたはその、思考回路を知りたいっておっしゃってましたよね?

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
でも、「ダメだって言ってるじゃないかあ!」とかあ、

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
「これは、何度も言っただろう!だと、思考回路、教えてもらえないですねえ。

相談者:
・・はい

田中ウルヴェ京:
思考回路を知りたいのだったら、「 あれ、どうしたんだろう、黒焦げ。大変だったね、大丈夫だった?。お母さん、怪我なかった?」・・って言って、

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:。
「どうしてそうなっちゃったんだろうね、ちょっと一緒に考えようか」・・とかっていうふうに聞きながら・・もしかすると、黒焦げになることが、いいか悪いかも、わかってないのだったら、もっと違う話になりませんか?

相談者:
そうですね。

田中ウルヴェ京:
でしょ?
その辺、もうちょっと・・お母さんのお立場になって。
コミュニケーションの仕方は、それは、たくさんあります。

相談者:
ふあい・・

田中ウルヴェ京:
一方で、

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
もし、自分が、この状態だったら、

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
黒焦げになることは危ないし、火元、離れることも、 いくら言ってもやるのであれば、キッチンに鍵をかけるとか。

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
電子レンジ、だけ、渡してあげるとかあ。

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
要は・・(含み笑い)どんなに頑張っても、お母さんがキッチンに入れないようにして、あげたりは、すると思います。

相談者:
う、んん・・

田中ウルヴェ京:
な、ぜ、な、ら・・「お互い、危ないのは良くないね」って。
「お母さんの体、が、なんかあったら困るから」って(含み笑い)・・言ってあげたい、ですよね。

相談者:
なるほどね。

田中ウルヴェ京:
ちょっと考えてほしいの。どの、よう、に、解決したいか、ではなくて。何、を、僕は、解決したいのか、です。

相談者:
うん・・

田中ウルヴェ京:
実は、あなたの場合も、本当に解決したいところは、多分、違うんだろうな、というのは今日のお話で伺います。

相談者:
うんん・・

田中ウルヴェ京:
でも、お母さんの話は、ちょっと・・物理的な解決法を考えるということは、提案したいです

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
火元に行けないようにするみたいなことは、大事かもしれません。

相談者:
・・はい。

田中ウルヴェ京:
ね。じゃあ、よろしいでしょうか?

相談者:
はい、ありがとうございました。

田中ウルヴェ京:
はい、ありがとうございました。

相談者:
はいっ

田中ウルヴェ京:
失礼しまあす。

相談者:
はいっ、失礼しますう。

田中ウルヴェ京:
はい・・

 

「家賃浮かせつつ妻の高額医療は母のせい?実家で高齢母と暮す息子夫婦の愚痴」への17件のフィードバック

  1. 母親に悩まされているのはわかるが、途中で何度も笑ったり、回答者に対して失礼な態度。
    パーソナリティーの締めのアドバイスも不満な様子。
    現状維持で暮らせばよかろう。

  2. おかあさん、もともとADHDなんじゃないかしら。でも、この息子さん、おかあさんにお金使う気、全然ないんだね。奥さんの病気も、おかあさんのせいでなくて、夫に原因あるんじゃないの?うるさいだけで、何もしないんだもんね。

  3. 89歳のお母さんは耳が遠い上に痴呆も始まってる?要介護認定どのくらいになるんでしょうね。
    役所でケアマネージャーさんを紹介してもらって、お母さんの年金と貯金で入れそうな施設を探してはどうでしょう?費用が足りない分は相談者夫婦も出すことにして。

  4. 昔からやめなさいというとわざとやる人だとわかっていたのならば同居したらダメですよ。昔からの気質は高齢になると同時にツワモノになるそうだよ。ハッハッと笑う相談者、すでに限界にきているのでは?

  5. 89歳言うたらほぼ90歳やでぇ。
    89歳の母の素行という考え方がおかしい。
    普通に考えて認知症だと思う。

  6. 思考回路は〜ショート寸前♪
    …なんて歌がありましたが、百回言ってもダメなんだったら、そりゃもうダメなんですよ…。
    施設に入らないのはお金がないから?
    奥さんの医療費に月8万円でしたっけ、それをまわせば良いのでは。
    お母さんがいなくなればそれは必要なくなる理屈なんでしょ?

  7. ご相談者さんのお母さん、認知症ではないかと心配な部分はありますが、包括支援センターなどの福祉に相談して、次の策を取ったらどうだろう?

  8. 奥さんの不調、本当にお姑さんだけが原因? 夫である相談者さんが原因なんじゃないの?

  9. 火のつけっぱなしに話題が集中してしまいましたが、もう2、3具体例がほしかったですね。加齢による物忘れなのか認知症も始まっているのか、大事なポイントだと思います。おそらく、この人は怒っているばかりで、お母さんの事をよく見ていないし、ましてやめんどうなんか見ていないでしょう。奥さんの具合が悪くなったのは、それが原因ではありませんか?
    施設に入れるお金がないといいますが、特養なら利用料が本人の収入、資産に応じたものになりますから心配ありません。しかし、必要に迫られた人優先なので、即入所できるとは限りません。が、一応、申し込んでおいたほうがいいでしょう。
    それより、まずはデイサービスですね。89歳のお年寄りをひとりで留守番させるのは、いろんな意味で心配です。日中はデイサービスで見てもらいましょう。デイサービスは比較的簡単に利用できます。地域包括支援センターで申し込みましょう。
    奥さんに丸投げしないで相談者さんが手続きなど、動いてあげて欲しいものです。

  10. 自分はこの相談者の思考回路自体がわからない
    「加齢によって認知能力が落ちる」って当然の道理が素でわからないのか、本当はわかってるけど気づかないふりをしてるのか
    ウルヴェさんは後者を疑ってたけど、ひょっとしたら前者なのかもしれない
    中川先生に指摘された後の変なごまかし笑いも、図星を突かれてごまかしてるというより、わからないから笑ってごまかすって感じだったし

    この相談者、人は合理的な生き物で、正しい指示には無条件に従うロボットか何かだと思ってる、感情を解せないタイプなのかも
    「妻の身体が心配だ」じゃなく「医療費が高額で」って言うところなんかまさに象徴的、心配事はそっちかよ!
    だとすれば、奥様は姑に気を病んでるというより、相談者の無神経さからカサンドラ状態になって心身の体調を崩されてるんだろうな
    きっと奥様も「相談者の思考回路がわからない」と思ってるはず

  11. 親が100回言ってもやるなと言うことをやめない。
    普通は老化か認知症を疑うところを、嫌がらせと決めつける相談者に驚き。
    他の方も書いていらっしゃるが福祉サービスも受けていなさそう。そもそも福祉につなげようと思い付きもしなさそう。

  12. 笑いながら話す相談者が苦手です。
    中川先生の回答に笑うのも失礼。
    母親の思考回路が知りたいと言うけど、言ってどうにかなることではないと理解できないあなたも頑固。

  13. 心のどこかで
    親のボケは認めたくないのよね。

  14. てか89なら認知入ってるだろー
    この息子いい年こいてそこらへんわからんのかねえ

  15. IHという事なので、コンロのある部屋の分電盤ブレーカーを
    日中は切っておけば良い。
    分電盤は高所にあるので、89歳母親は手が届かない。
    冷蔵庫が同じ回路なら、延長コードで繋いで使う。
    エアコンは通常別回路であるので、日中でも使用でき熱中症の
    心配もない。

  16. うちの舅は、認知症の姑に「何でできないんだ?」と怒鳴り付けていて姑が可哀想でした。
    そんなこと言ったらダメですよと止めてもきかなかった。
    相談者さんも怒るだけで、お母さんに対して何もしてあげてないんでしょ。奥さんが病むのわかる気がします。

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