セックスも離婚も非協力の女。解放に仕向けるマド愛と生殺し続行を探る今井通子

(回答者に交代)

マドモアゼル愛:
はい、どうもこんにちはあ。

相談者:
よろしくお願いいたします。

マドモアゼル愛:
はい、よろしくどうぞ。
旦那さんって素っ晴らしい人だよね?、これねえ。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
(吸って)まずう?、「僕は、 愛する人と生きていきたい」・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
ね?、そして、それで、あなたを選んだんだ、と・・いうことだよねえ。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
(吸って)それなのにい・・そうしたあ・・手応え、心の、熱い思いを、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
感じることなく、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
20うう、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
7年も、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
一緒に、暮らしてきて。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
そして、あなたに対して、恨み事・・は、まあ、多少あるでしょうけれども・・もう、はっきり攻め、立てるわけでもなく。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
こうした、自分からとってみたら、やや偽りの、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
結婚、には、「 僕はこうした人生を、別の人生が生きたいんだ」と、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
いうことを、言うと。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
でも、それは、一面の、わがままでもあるから、「家もあげる」、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
「生活費も、出す」と。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
・・完璧な、人だよね!

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
だからあ・・きっとね?、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
確かに、離婚したら、すぐ、できるだろうね?、女がね。

相談者:
うん・・

マドモアゼル愛:
確かに。

相談者:
はい、はい。

マドモアゼル愛:

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
だから、あなたも、離婚したら、私は1人で、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
あいつは、絶対できちゃうなっていうのは、その通りじゃないかなっていう、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
確かに、僕も、思いますね。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
はい、
さて、まあ、そんな状況で、嫌味で言ってんじゃなくてえ。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
なんでこうしたことが起きんのか?っていうー・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
まあ、1つの・・推測っていうか、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
考えてみたいと思うんですよね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
夫のことは・・「生理的に、ダメ」っていうことで、

相談者:
はい、はい。

マドモアゼル愛:
尊敬は、でも今でもしているわけだよね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
そういう人だからね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
そういうことはあ、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
もう、旦那さんに、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
あなたが、もう、自分の人生を、依存していることだけは間違いないんだよね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
その分、自分1人で生きていくことが、怖いと・・

相談者:
はい、はい。

マドモアゼル愛:
いうことにな っている、わけだよね?

相談者:
はいはい、はい。

マドモアゼル愛:
そうするとね、なんでそういうことが起きんのかっていうと、まあ、さっき、「世間体」っておっしゃいましたけれども、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
もしかしたら、あなた自身が、自分のね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
ご両親、から、心理的にまだ、自立してないんじゃないの?

相談者:
う、んん・・

マドモアゼル愛:
それは・・ない?
お父さんたちが、なんか言うと思う?、もし離婚してるってことになったら。

相談者:
私、自身の、兄弟いいい、や、 親は、

マドモアゼル愛:
うん・・

相談者:
いつも優しくしてくれるのでえ、助けてくれ、る、とは、

マドモアゼル愛:
と思う、と。

相談者:
思います、はい。

マドモアゼル愛:
じゃ、離婚するっていうことでえ、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
お父さんや、お母さんの手前、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
言い出せないとか、そういうこととは違うってことだね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
そしたら・・本当に心理的な、依存しかないんだけれどもお。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
そこまで強いね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
自分の中にある、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
例えばさあ、旦那さんに対して、生理的に、本当にやだしたら、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
話も、実はしても面白くないしい、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
で、一緒にいても・・ っていう風に、普通は、なるよね、やっぱりね。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
でも、それは、肌が合う・・場面、だけの話なわけでしょ?、普通に・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
お茶飲んだりしてる分には、全然問題ないわけ?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
だからあなたは、「このままでもいいや」と・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
いう風に、思っている。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
でも、一種の、仮面夫婦だよね?、そうなるとね?

相談者:
あ、はい、そうです。

マドモアゼル愛:
触れ合い、わ、ないんだからね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
でも、あなたはそういう人生、寂しくは、ない・・の?

相談者:
(吸って)・・寂しいです、あのう・・はい

マドモアゼル愛:
うん・・

相談者:
◆#・・

マドモアゼル愛:
でも、あなたが、彼に対して、そう思ってるわけじゃない?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
・・でも、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
仮面のままでも、いいわけだ。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
怖いわけだよね?、1人になることの、方が。

相談者:
はい・・
心の中では、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
本当は、離婚した方がいいと

マドモアゼル愛:
って言ってるよね?

相談者:
はい。思って、います・・

マドモアゼル愛:
気を使って生きていくよりは、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
離婚がいいと、いう、こと、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
ね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
だからね?、こういうことだと思うんだよね、僕。
親でもないとしたらね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
彼の、肌と、触れ合うことが嫌だっていうのは、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
自分の肌に触れられないっていうか、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
自分に触れていないっていうか、

相談者:
はい・・

マドモアゼル愛:
生理的に夫を嫌う理由は、実は、自分を、あなたが、受け入れてないというか・・

相談者:
はい・・

マドモアゼル愛:
あなた自身が、求めている生き方が、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
本当は・・ どこかにあるんだけれども、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
それを、夫に依存することによってえ、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
見事に・・隠せている。
しかし、夫はそれを、体現してる人なんだよ。

相談者:
ううん・・はい。

マドモアゼル愛:
あなたがやりたかったことを。

相談者:
はい・・

マドモアゼル愛:
だから、夫に溶け込むことは、あなたのその・・気持ちを、非常に複雑な思いにさせるんだっていう、気がするんだよね。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
本当は自立したい。

相談者:
はい、はい。

マドモアゼル愛:
仕事ももっと本当はしたいっていうか、

相談者:
はい・・

マドモアゼル愛:
そうした、なんか、社会的に、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
立派な人になりたいっていう気持ちが

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
あるんじゃないの?、あなたの中に。

相談者:
ああ、はい、はい、はい・・
自立してない自分っていうのが、嫌だと思っているのでえ。

マドモアゼル愛:
うん・・

相談者:
おっしゃるとおり・・

マドモアゼル愛:
だ、お、

相談者:
は?

マドモアゼル愛:
夫みたいな人に、なりたいんじゃないの?

相談者:
あ、はい。

マドモアゼル愛:
本当は、あなたが。

相談者:
あ、はい。

マドモアゼル愛:
だから、触れられないのは、自分のその、心なんだよね?、きっと。

相談者:
はい・・

マドモアゼル愛:
だから、夫と・・触れ合わないんじゃなくて、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
自分に触れられないんだよ。

相談者:
はい・・(吸って)はい・・

マドモアゼル愛:
だから、夫の前で、防御するしかなくなっちゃうのよ、きっと、怖くて。

相談者:
はい・・
夫がやっぱり、立派な人なのでえ。

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
どうしても自分が下、の人間に、いつも感じ、ます・・

マドモアゼル愛:
だから・・そんな上下、 は、僕は、ないと思うんだけれども。
夫も・・あなたに、対して、そんなことを、強要、もしてないわけでしょ?、だって、別に。

相談者:
はい、ないです。

マドモアゼル愛:
(含み笑い)だから・・本当に立派なんだよね?、だから、旦那さんね?、ほんとにね?、そういう意味ではね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
そいで、疲れんだよね?、だからね。きっと、あなたはね。

相談者:
ああ、はい、はい、はい。(吸って)

マドモアゼル愛:
26歳、22歳、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
19歳のお、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
お子さんたちと、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
お父さんの関係ってのは、どうなの?

相談者:
3人とも尊敬しています。

マドモアゼル愛:
あそう。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
そいで・・お母さんとお、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
じゃあ、3人との関係はどうだったわけ?

相談者:
仲いいです。

マドモアゼル愛:
そうすると、外面的には全部いいんだよね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
そうすると、答えっていうのはさあ、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
あなたがあ、自分の中で思っている自分と、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
本当の自分が、違うんだと思うよ?

相談者:
ああ、はい・・

マドモアゼル愛:
だから、どういう・・人間になりたいのか、どういう人生を生きたいのか。

相談者:
うんん、はい。

マドモアゼル愛:
というものが、ない、形で、

相談者:
はいはい。

マドモアゼル愛:
心理的に依存してるからね?、旦那さんにね?

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
でもこれを、1人になったら、自分との直面が避けられないから、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
あなたにとっても、意味があるんじゃないかなあ。

相談者:
・・はい

マドモアゼル愛:
そいで僕・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
正しいことは言えないかもしれないけども、

相談者:
ええ、ええ。

マドモアゼル愛:
離婚、してもいいんじゃないの?もう、お子さんも、大きいんだし。

相談者:
・・はい

マドモアゼル愛:
そいで・・自分の人生っていうものを、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
1回、挑戦してみたらどうかなあ。

相談者:
うんん・・

マドモアゼル愛:
それで、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
嫌になってえ

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
壁が取れたら・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
本当、肌が、求めるように、夫に、また行くかもしれないし。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
まあ、その時は、もう、向こうに、相手がいたらしょうがないけども。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
でも、少なくとも、冷たく突き放すことはないと思うんだよね?(含み笑い)守ってはくれると思うんだよね?、ずっとね?、この人。

相談者:
はい、はい、はい、そう思います。はい。

マドモアゼル愛:
うん、その中でえ、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
あなた、自分の人生を生きたいんだと思うよ?

相談者:
・・ううん・・

マドモアゼル愛:
でも、夫が立派すぎてえ、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
なんか・・このままで終わっちゃうんだ、ということが・・

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
ダメだっていう、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
そういうあれなんじゃないかなあ、わかんないけども。

相談者:
ううんんん・・

マドモアゼル愛:
どお?、そんなの、ヒントにしてみると、

相談者:
ええ、はい

マドモアゼル愛:
手応えある?

相談者:
(吸って)あの、

マドモアゼル愛:
うん

相談者:
依存っていう、ことが、とてもあのう、心に残りました。

マドモアゼル愛:
あああ・・

相談者:
やはり夫に、ずうっと・・やっぱり・・

マドモアゼル愛:
そ、そうだねえ、そうすと、

相談者:
◆#$%□から依存、して・・はい

マドモアゼル愛:
自分が人間として、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
伸びない、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
縁になっちゃうんだよね?、きっとね。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
確かに。全部、その部分、夫に行っちゃうんだよね。

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
これはねえ、今井先生に、もう1回伺ってえ、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
やっぱり、女の・・目から見た、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
こうした思いっていうものに、きっとね、

相談者:
はい

マドモアゼル愛:
今井先生お考えがあると思うので、伺ってみたいなと思いますう。

相談者:
あ・・

(再びパーソナリティ)

「セックスも離婚も非協力の女。解放に仕向けるマド愛と生殺し続行を探る今井通子」への16件のフィードバック

  1. 三男も民法上成人を迎えて、全員が大人の仲間入りをしているだけに、熟年離婚も選択の1つに入れてあるという形で今後過ごしてもいいのでは?

  2. 旦那さんは離婚を言った3年前には新しい人がいるのではないか?

    性欲の濃さは人それぞれでしかも皆自分が普通だと思っているから
    とても難しいけれど、生活出来るのであれば離婚もアリだとは思う。
    もしかしたら相談者さんの方に新しい彼氏ができるかもしれないし。

  3. 旦那はきっと浮気してるだろう。なんとか証拠を掴んで慰謝料をたんまりもらって離婚しようよ。

  4. 途中から、なーにを聞かされているんだ~、という気分になった。
    愛先生と相談者がイチャイチャしてるようにも聞こえちゃった。

  5. 夫婦間にセックスは不可欠か? 
    私の両親は完全な仮面夫婦で、幼い頃から私も気づいていました。早い時期からセックスレスで、母親が断固拒否だったらしいです。そのくせ、今になって「お父さんは、ちっとも構ってくれなかった。」と文句タラタラ。でも触られるのが嫌だったと矛盾したことを言います。どっちやねん。「弱いし、早漏だし、最悪だった。」とも言っているから父親も悪いのかな?😅 満足させてもらえないなら、わたしも嫌かも。もしかして、相談者さんの旦那様も下手なのかも。
    とにかく、90近い親からこんな生々しい話を聞かされるのは、還暦過ぎてもしんどいです。
    相談者さんも別れても別れなくてもいいから、後々息子さんたちに親の性事情を話すことだけはしないであげて。

  6. セックスレス夫婦の、ダンナは新たなパートナーを探したい、妻はこのままセックスなしで夫婦生活続けたい、って状況かなと、想像。

    そういうご夫婦(熟年セックスレス夫婦、ダンナはしたい、妻はしたくない)、けっこういるのではと思うが、離婚の話にまでなるのは、わりと少数なのでは?
    このご主人が人生で性愛に重きを置いてて精力的なのか、、
    夫婦関係が他にも問題あるのか、、、

    なんにせよ、ただセックスがしたくないだけの奥さんからしたら、災難な話だよなぁと、気の毒に思いました。
    3人お子さんいるなら、若い頃はそれなりに頑張ってたでしょうに。。

    自分もセックスレスに悩んだ身なので(うちはダンナがしたくない、私がしたい方)、もう子宝授かっただけでもよし、としたけどな。

    このご夫婦は、どんなふうに話し合ってるのか知らないけど、もっと問題の本質を真っ向から話し合った方が良いのではと、思いました。
    愛情がないとか、そういう問題ではない。まあ、「愛情表現」の問題なのかな。
    いつまでもずっと、恋人同士のようにプレゼント贈り合うだの、その延長に愛あるセックスがあるだの、したいご主人と、淡々と夫婦生活過ごしたい奥さんと。
    淡々とした夫婦生活に、愛がないなんて思いませんよ、私は。事実ダンナを尊敬してるだなんだと、この奥さん言ってましたもんね。

    奥さんの自立心だなんだの問題でもない。
    夫婦間でセックスをしたい、そのわがままを何がなんでも通したい、ダンナの問題。
    ダンナのわがままに応えられない奥さんの問題。

    赤の他人の、電波で日本中に流れるラジオの人生相談だからしかたないが、愛がどうだこうだ自立が依存が、奥歯に物がはさまったような、すべてにオブラートをかけたような、よくわからん意味のない話をするんじゃないよマドモアゼルさんよ、と思った。
    その点、今井通子先生がハッキリしてて、小気味良かった。

    離婚理由の多くが「性格の不一致」らしく、「性格の不一致」=「性の不一致」だと、聞いた事がある。
    そのくらいセックスは離婚の原因にもなります。
    堂々と向き合って、しっかり話し合った方がいい。セックスの問題から夫婦生活全般の問題まで広げて考えて、いろんな事を妥協したり擦り合わせたりして、2人の幸せを考えていきたい。
    「愛(=セックス)がない夫婦生活はイヤ」という主張、愛とはいったいなんぞや。セックスだけじゃないやろ。
    でもたぶん、、、セックスがあれば何となく乗り越えられる事も、けっこうあったりする。そしてセックスがない事に、夫婦問題のいろんな事が見え隠れしている。
    夫婦生活の問題に、セックスの有無は、外して語れない。

  7. 私は夫から大切にされている?三人の子供に恵まれている?夫を尊敬している?凄い幸せじゃないか。今迄、相談者は無理をして合わせていただけなのか?本当は夫の事が嫌い、もしくは怖くて本音を話し合った事が無いのかも。相談者はいつもびくびくしていて、いつも会社の中の様な家庭だったのか。長い間夫には既に愛人が存在していて、その人と次の結婚を約束しているから、家と生活費を提供する好条件を提示しているのかもしれない。だから決断出来ない。女性のホルモンバランス崩れる更年期を全く理解しない夫の様な気がする。自分さえ良ければいい、思いやり欠落しているのか?男にとって性的満足だけが大事なのか?一見、理想的で幸せそうな夫婦に見えるのになぜと言う感じ。

  8. チューリップの「わがままは男の罪 それを許さないのは女の罪」を思い出しました。
    相談者さんの夫は、それほど立派な人じゃないと感じました。思いやりがないです。

  9. 皆さんはコレを聴いてどう思ってるのかなーと、とても気になる回でした。
    私がコメントしようとした内容が、″すっぱさん″と全く同じで✨びっくり⁉︎ 夫婦には色んな形がありますもんね。
    今井先生の最後のコメントで、マド愛先生の長々した回答なんて要らなかったんじゃないの?と思えました。スカッとしたなー(^◇^)

  10. 夫は妻とやりたくてやりたくて
    妻は夫とやりたくなくてやりたくなくて
    肛門性交の強要?諸ポルノプレイやれって?やりたくない理由をちょこっとだけでも教えて頂ければ。

    家も金もくれるって言ってるし、それなりの理由があるんじゃないかと、クズの私は思うんだけど。

    で、そんなにしたくないなら夫と別れれば良いんじゃないと思うんだけど、夫が再婚するのが嫌って…何だ?
    夫が別のお方とやりたくてやりたくてってなったらどーすんの?

  11. なにか隠してそうな夫。
    相談者のことは将来の介護要員としてキープして自分は遊びまくろうということでしょうか?
    もし離婚したら、相談者に恋人ができたり気に入らないことがあれば離婚した時のような、よくわからない理由をつけて支払いストップしかねないよ。うまい話にはご用心。

  12. みなさん男に厳しいですねぇ…。
    最近は割とカジュアルに使っている文言みたいですけど、「生理的にイヤ」って
    ものっっすごく強烈な嫌悪表現で、相手の尊厳も存在価値も根底から否定する言葉ですよ。
    そんなん言われたらもう、1000パーこちらがムリです。
    尊敬してる相手にそんなこと、口が裂けたって言いません。言えませんて。

  13. うーむ、セックスレスも離婚原因になるんだけどな
    相談者とセクシャルコンタクトが長年なくて、その結果夫が外にコンタクト相手を作ったのなら、夫が100%有責にならないかもしれない
    家や生活費にしても、夫は財産分与前提で提案してるし、立派かどうかはともかくある程度誠実な姿勢は見える
    正式な離婚調停とかになったら相談者は持ちこたえられるんだろうか

    そもそも、マド愛先生も指摘されたけど、この相談者の卑屈さはどこから来てるものなんだろう
    夫が家事育児に非協力的で、無意識に稼ぎや能力でマウントを取ってくるモラハラ系だったのかもしれない
    でもそれならなおのこともらえるものをもらって独立する方が絶対にいいし、「夫が幸せになるのが憎い」なんて依存的敵対関係に安住してちゃ、せっかくの人生の時間がもったいない
    言いたいことははっきり夫に言ったほうがいいし、それでダメならまだ踏ん切りもつく

    この相談者の見方はそれぞれだと思うけど、自分が思い出したのは、同じようにセクシャルコンタクトを拒み続け、旦那に愛想を尽かされて、テレ人で大迫先生にフルボッコにされたこの相談者の案件
    https://telephone-soudan.com/20181108-shibata-osako/

  14.  相談者が旦那に三行半を突き付けられただけのこと。
    相談者の内情は、これまでの態度や言動で旦那は当の昔に気付いているはず。息子3人成人した訳だし、旦那の方は、ようやく切り出せたんではないでしょうか?
     生活の援助もするし家もあげるんで、つまらぬ喧嘩はしたくないから穏便に離婚してねってことでしょ。 相談者にデメリットはないよ。 自分自身に出産後から気持ちなんて無いんだからめんどくさい人ですねぇ。

  15. 欧米も、日本人も男性と云うものは、永遠に夜の愛は絶対に必要なものなのです。生物的にも間違いなく必要ものなのです。でも女性の方は、子供が授かれれば、生理的に夜の愛の行為に関心が失くなるのです。これも生物的に間違いはないのです。
    欧米では早くから理解していて、夜の愛が失くなれば、すぐ離婚するのですが、日本の男性は遅れていて、まだ家族子供の事を思って、我慢し続けている状態なのです。
    近い内には、欧米並みになるでしょう。
    夫婦のセックスの相談には、回答者も、もっと真正面から深く回答すべきですね。無くても上手く行っている夫婦も一杯いますよ。は事実ではありません。
    夫婦のセックスは、大事にしないと家庭不和となりやがては、離婚、シングルマザ~の貧困増加に繋がって行きます。

  16. お父さんはね~子供たちの感情やこれからの子供たちの家族(孫への影響)よりもお母さんの心情よりも下半身の言うことが一番なんだよお
    こんな親父むり

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