語られる結婚生活にはフラグだらけ。相談者だけ分らない幼子抱えた妻の家出理由

テレフォン人生相談 2024年7月25日 木曜日

妻 「気持ち悪い」

女性がこの感情を持つと何やっても無理。
てか裏目。
ゴキがいくら健気に寄って来ても好きにならないでしょ?

相談者が言うように家事についての小言も理由の一つには違いないけど、妻が口にした不安定さも大きい。

月3万円は別に相談者がケチだからじゃないもよう。
立ち上げた事業だけでは食えずアルバイトで食いつなぐ日々。
そして稼ぎ手として当てにされる妻。

奥さんの親ってまだアラフィフでしょう。
こっちこそオッサンから娘を取り戻した感。

大人しく月3万円で手を打つ奥さんの態度が物語る。
DVも浮気も浪費もない夫と強制的に離婚するには別居期間が必要なの。
今は静かに実績を積み上げてるところ。

それに全面的に協力する三石女史
「根性入れて3年やってみて。3年以内には絶対に反応ある」w

 

もっと妻に金渡せと相談者に迫るマドモアゼル愛。

【日曜に読む傑作選】給料半分が35年ローンに消える両親付き長男は種馬となった

 

パーソナリティ: 柴田理恵
回答者: 三石由起子(三石メソード主宰、作家・翻訳家)

相談者: 男45 妻25 長男1

柴田理恵:
もしもしぃ?、テレフォン人生相談です。こんにちはあ。

相談者:
あ、◆#$、こんにちはあ。

柴田理恵:
はい、今日はどんなご相談ですかあ?

相談者:
ええ、約4ヶ月前にい、会社から帰ってくると、妻と子供が、荷物、共々、まあ、いなくなってまして。

柴田理恵:
はい

相談者:
ただ、まあ、実家に帰ってるんですが、(鼻を吸って)

柴田理恵:
はい

相談者:
まあ、かれこれ、4か月経って。まあ、この後私は、どうしていったらいいのかって、ちょっと今・・ええ、なかなか答えが見い出せないままなんですが。

柴田理恵:
はい

相談者:
はい

柴田理恵:
あなた、今、おいくつですか?

相談者:
え、私は、45歳になります。

柴田理恵:
はい。奥さんはおいくつですか?

相談者:
年が離れてまし、て、25歳です。

柴田理恵:
ほうほう。で、お子さんは、おいくつでしょうか。

相談者:
あ、産まれたばかりで、やっと、1歳になったばかりです。

柴田理恵:
う、そう。女の子さん?、男の子さん?

相談者:
男の子です。

柴田理恵:
男の子さん。
ご結婚なさって何年ぐらいですか?

相談者:
えと、約、2年になります。

柴田理恵:
で、実家あああ・・に、帰ったっていうのは、そっから連絡があったってことですか?

相談者:
ええと、私い、が、ですね、

柴田理恵:
はい

相談者:
まあ、メッセージで、「どこにいるのか?」と、聞きましたら、

柴田理恵:
うん

相談者:
ま、「実家に帰ってる」と。
でまあ、今、私が住んでいるところで、保育園も探していたんですがあ。

柴田理恵:
はい

相談者:
実家近くの保育園に、

柴田理恵:
うん・・

相談者:
まあ、通うために、住民票も移したと。
そういう状況なんですね。

柴田理恵:
(吸って)何があったんですか?

相談者:
まあ私・・育児もちゃんとしてたんですね?
まあ、ミルクも作ったり、

柴田理恵:
うん

相談者:
おむつを取り替えたりと。

柴田理恵:
うん

相談者:
あと洗濯をしたりと。
まあ、私も、1人暮らしが長かったのと、

柴田理恵:
うん

相談者:
初めてできた子供だったのでえ、

柴田理恵:
うん

相談者:
まあ、一生懸命育児もやり、ええ、どんなに会社が、まあ、遅く帰ってきても、まあ、やっていたんですが、

柴田理恵:
うん

相談者:
まあ、1つは、その・・ まあ、思い当たるのは、表現、が、大げさかもしれないです。目玉焼きもけないぐらい、ちょっと料理ができなかったりだとか。で、あとは、その・・子供が生まれて、ちょっと不衛生だったんですね?

柴田理恵:
・・

相談者:
まあ、哺乳瓶の、まあ洗った後、

柴田理恵:
うん

相談者:
ちょっと汚いとこに置いてたりだとか。
ちょっとそれを・・口で、ガミガミ言ったりだとかあ、

柴田理恵:
うんふん

相談者:
その、暴力振るったりとか、僕は、そういうのは、絶対に嫌なのでえ。

柴田理恵:
うん

相談者:
「これちょっと、注意しようよ」とか。まあ、優しく言ってたつもりだし。「たまには、トイレ掃除、しようよ」とか、

柴田理恵:
うん

相談者:
で、まあ、僕がやってて。
まあ、「風呂場も掃除しようよ」っと、言いながら、まあ、私がやってて っていう、まあ、そういう状況だったんですがあ。

柴田理恵:
うん・・

相談者:
それがどうも、なんか、その、否定されたよう・・な、

柴田理恵:
あああ・・

相談者:
まあ、気持ちになったんだろう、かな?と、今お・・

柴田理恵:
あああ・・

相談者:
振り返ると、思います。

柴田理恵:
あ、なるほどねえ・・
まあ、歳が離れてらっしゃいますううう、もんね?

相談者:
◆#まあ、そうなんですよ。はい。

柴田理恵:
これど・・ご結婚は、どういうふう、に、なさったんですか?。どうやって出会ったんですか。

相談者:
まあ、あ・・まあ仕事関、係、ですね。

柴田理恵:
で、あなたがお仕事なさっててえ、その仕事先で、知り合ったんですか。

相談者:
う、そうです、そうです。

柴田理恵:
じゃあ、恋、愛、ですよね?、もちろん、◆#

相談者:
まあ、そうです。

柴田理恵:
でも、まあ、最初のうちは、その・・20歳も下だったらあ、いろいろ家事の、得意じゃないところも多めに見てたけれども。特にお子さんができるようになってからは、いろいろ目に付くことも多くなったってことですか?

相談者:
う、ん、そうそう。「ちゃんとしようよ」と。まあ・・調理したあと・・「野菜の切れ端だとか、台所残ってると虫も湧いてくるから、ちゃんとしようぜ」っていうことは、話したんですが。

柴田理恵:
うん・・うんうん。

相談者:
はい

柴田理恵:
そん時は、奥さんは・・どんなふうに、言ってました?

相談者:
いや、何も言わなかったけど。やっぱり、「あまりできない料理を一生懸命やってるのに、何を言い出すんだこいつは」みたいな多分・・気持ちだったと思うんですけども・・

柴田理恵:
じゃあ、ご自分では、そんなに、口うるさいとは思ってない・・けども、

相談者:
ああ、もう、もう、それはすごく気をつけてました。

柴田理恵:
気を付けて。ふんうんうん。
でも、やっぱ・・奥さんは、ちょっと、「うるさいな」と思ってたかもしれないってことですか?

相談者:
まあ、受け取り方ですけど。否定されたらね?、あんまりいい気持ちしませんから。

柴田理恵:
まあ、ねええ・・

相談者:
多分、それが・・積もり、積もったのかな?っていう気も、

柴田理恵:
うん・・

相談者:
します。はい。

柴田理恵:
積もり積もっても、まだ、2年ですもんね?

相談者:
まあ、そうなん、ですよね。

柴田理恵:
うんん・・

相談者:
だから・・まあ、きちっと話し合いさえできればあ・・まあ、やり直せるかなと思ったんですがあ。

柴田理恵:
で、どうしますか?、そのお・・奥さんとは、

相談者:
私が、電話をしましたらあ、

柴田理恵:
ええ、はい

相談者:
ええ、「親がいるので、電話はしないでくれ」と。

柴田理恵:
・・うん

相談者:
あと、メッセージを送ったらですねえ、

柴田理恵:
うん

相談者:
え、「とにかく、その、あなあ、たとの、生活が、不安だ」と。
なのでえ、まあ、「不安が解消されるまでは、一緒に住む、つもりはない」と。

柴田理恵:
どういうところが不安なんですか?

相談者:
まあ、実は、そのお・・独、立、をしようと思って、会社を早期退職したん、ですね?

柴田理恵:
あなたがね、今ね?

相談者:
う、そう、そう、そう◆#

柴田理恵:
はいはいはい。

相談者:
ええ、それでえ・・女房と「一緒に、1つの仕事をやろうや」と言ったんですがあ、

柴田理恵:
うん・・

相談者:
「私1人でやるから、あなたは好きなことやってもいいから」っていう風に・・まあ、言、ったん、ですね。

柴田理恵:
奥さんは、あのう、働いてらっしゃらないんでしょ?

相談者:
個人、事業主としてえ・・やってえ、ました。

柴田理恵:
・・知り合った頃はあ、あのう・・

相談者:
あっ、こ、個人事業主ですね。

柴田理恵:
会社員、ではないわけなんですね?

相談者:
う、ん、違うんです。ただ、まあ、その、別居というか、実家に戻った後は、

柴田理恵:
うん

相談者:
どこかの会社に就職したようなんですがあ。

柴田理恵:
うん

相談者:
まあ、それも・・詳しいことはわからず。子供が・・どこの保育園に行ってるのかもわからず。まあ、そういった・・ 「不安が解消されるまで、一緒に住む気はない」と。

柴田理恵:
はあ、じゃあ、奥さんも、働いてるんですね?

相談者:
おそらく、そうですね。

柴田理恵:
うんん・・
で、あなたは、その、早期退職して。今、

相談者:
はい

柴田理恵:
会社かなんか、立ち上げ・・てるんですか?

相談者:
まあ、会社あ、は、立ち上げ・・てるんですけれども、

柴田理恵:
うん

相談者:
まあ、そう簡単に、軌道に乗るわけでもないのでえ。

柴田理恵:
うん

相談者:
まあ、アルバイトをしながら、

柴田理恵:
うん・・

相談者:
あと、周りの方にお手伝い・・

柴田理恵:
うん

相談者:
ま、助けていただきながら、

柴田理恵:
うん

相談者:
ええ、生活をしているという状況ですねえ。

柴田理恵:
はいはい。じゃあ、その生活が、「不安だ」って、奥さんはおっしゃるわけですか?

相談者:
いや・・どうなんですか◆、何が不安なのか、不安の確信はちょっと語ってくれないんですがあ。
でま、電話もダメで、メッセージ来ると・・「あんたからのメッセージ、来ると、気持ち悪くなる」と。

柴田理恵:
・・

相談者:
ただ、まあ、お金だけはね、きちっと送っておかなきゃいけないのでえ。毎月、定額?、決められた口座には、送金し続けるんですがあ。

柴田理恵:
うん、うん。

相談者:
子供、とも会えない。
このまま、ダラダラ行ったら、きっと、離婚ということにもなるのかなと。
まあ、どうなるか、全く先、わからないんですが。

柴田理恵:
はい

相談者:
別居が始まって、約4か月。まあ、どうしたらいいのかっていうのがちょっと・・

柴田理恵:
あなたとしては、「また戻ってきてほしい」と思ってらっしゃるんですか?

相談者:
そうですねえ。

柴田理恵:
戻ってきても、ちゃんと、生活・・できますかね?、うまいこと。

相談者:
私の方はもう、やはり初めてできた子供なのでえ、

柴田理恵:
うん・・

相談者:
う、子供の将来も、きちんと責任持たなきゃいけないから。

柴田理恵:
うん・・

相談者:
やっぱり一緒に、ええ、生活しながら、やっていきたいと思ってるんですが。

柴田理恵:
向こうから離婚、届とかあ、

相談者:
離婚の話は一切出てません。

柴田理恵:
出てない?。
では、あなたは、戻ってきてほしい。向こうは、

相談者:
はい

柴田理恵:
戻って、きたいとは、思ってないようだ。
で、この先どうしてったらいいだろうかっていうご相談でよろしいでしょうかね?

相談者:
そうですねえ。

柴田理恵:
わかりました。

相談者:
お願いします。

柴田理恵:
はい。じゃ、ちょっと、先生に訊いてみましょう。

相談者:
はい

柴田理恵:
ええ、今日の回答者の先生は、三石メソード主宰、作家で翻訳家の三石由起子先生です。先生、よろしくお願いします。

(回答者に交代)

「語られる結婚生活にはフラグだらけ。相談者だけ分らない幼子抱えた妻の家出理由」への45件のフィードバック

  1. 奥さんが家を出ていくのは全然いいと思う。
    ただ子供まで連れて出て行くのは後々問題になるしやめた方がいい。
    海外だと普通に誘拐。
    日本も共同親権になったんだから今までのように子連れ家出→そのまま親権確保ってやり方は今後通用しなくなりますよ。

    1. 相談者がダメ旦那であるのはおいといて、子供を連れ去った奥さんにも非があるのは確かでしょうね。
      日本もようやく共同親権を議論し始めた。夫婦別姓も国民は賛成が多数派なのに、一部議員の強硬な反対で止まっている。どうしようもなく遅れてますが。

      1. 共同親権は議論し始めた段階ではなく既に決定事項ですし、
        夫婦別姓問題とは全くベクトルが異なる話です。

  2. 野菜のクズなんて黙って拾っとけば良いんだよ!て相談者は言われてましたが毎日続いたら流石に文句の一つも言いたくなると思います。

    1. たぶん奥さんは、
      雑なところもあるけれど、旦那が気づいていないことを色々世話してあげていたんだよ。
      それなのに産後の大変な中、小言を言われたらストレスが溜まって爆発してしまうよね。

  3. 相談者は良くても、もう奥さんは何か違うなって気持ちになってるでしょうし、実家に戻ればもう旦那は必要なくて気楽ですからね。
    仕送りを増やしたところで結果は同じですが、誠意を見せることは大事です。 3万は笑っちゃいますよ。 元に戻ろうと焦らず、好きにさせておく方が、良いかと思います。離婚届を送られてきてもね。子供が不自由なく育てばそれで良しです。 

  4. 奥さんの気持ちを取り戻すのは現状厳しいかと思いますが、お子さんだけでも返してもらうべきでは?

    子供含めて3万は確かに少ないが、子供を引き取って3万なら多くはないが自分が出ていったというイレギュラーな状態に鑑みれば我慢できる金額でしょう。

    あとは話し合いを根気強く続けていくしかないかな。

    とはいえ出ていったと言うことは向こうも相応の覚悟の上だと思うし離婚も致し方ないという風に考えてとにかく子供だけでも取り返すことを念頭に考えた方が良いでしょうね。

    それにしても令和にもなってこういう人質外交みたいなやり方はいい加減なくなってほしいかな。

    とにかく早いうちに行動しないとこのままずるずる行ってしまいますよ。

    1. 実家で親と暮らし(おそらく正社員として)就職している25歳妻
      定期収入がなくバイトで食いつないでいる45歳夫
      子供を引き取るのにどちらが有利かわかりそうなものですが。
      相談者はかなりモラハラ傾向があるようだしまともな話し合いも無理でしょう。

      1. いや、多分コメ主は子供に関しては話し合いをすべきだって言ってるのであって、話し合いもせずに旦那の収入がどうとか、どっちが親権に有利とか、論点そこじゃないと思うんだ。
        それにほんとにそうなら連れ去る必要なんてないし出ていく前に弁護士挟んででもやり取りすりゃあいいわけで。
        嫌悪感か何かで旦那と直接話し合うのが嫌なら別にそれでもいいけど子供勝手に連れてったらだめじゃない?ってこと。
        上の人も言ってるけど、こういう事案をなくすために日本も共同親権になったんだからさ。
        そのくらい子供の連れ去りって国際問題化して非難されてるのよ。

        1. Xで連れ去り問題だと騒いでいる方々がいますけど放送聴いたらどちらに問題があるかはわかると思うんだけどね。
          ここで連れ去り云々書いてる人達はXから流れてきた新規リスナーぽいので常連組とは論点がずれているのだと思う。

          1. そうそう。子供連れ去りじゃなくて保護なんだよな。この夫は話し合い出来る人だと思われてないのだろう。逃げるのに子供だけ置いて行くような無責任なことをしなかった。浮気や暴力がなければ良いというわけではない。こんな見下された状態で結婚生活を続けて行って良いのか不安に感じるだけで理由としては十分だろう。

            1. 夫婦で話し合いにならないので家を出ます←わかる

              母子揃ってDV受けているので子供と一緒に一時避難します(正当な保護)←わかる

              夫の態度がモラハラと感じていますので我慢できません出て行きます←勝手にどうぞ

              ついでに子供もらって行きます(自称保護)←わからんと言うかやっちゃダメ

                1. 子供にDVは可能性としてあり得るが、
                  生まれて1歳の子供にモラハラってどう言う状況?
                  聞いた事ないけど
                  「可愛い顔して一丁前にミルクなんて飲みやがって」とか「ガキはガキらしく寝てやがれ」とか言うの?
                  大体その言葉を1歳児が理解できるの?
                  暴力が介在するかしないかでは天地ほどの差があるけど

      2. 子供を人質に離婚ですか。令和の世も恐ろしいものですね。

      3. 男女共に
        “話し合い”という言葉を出す人は
        自分の要望通りになるのが話し合い、
        であって自分が妥協する、相手の意見を尊重する。という考えが薄く感じます。

  5. 妻子に出て行かれた45歳男性。怒鳴ったり手を上げたりしなければOKと思ってたの?奥さんのやることなすこと否定しまくってたら、相当傷ついてるんじゃないの?
    三石さんの言うとおり、気づいたら黙って自分がやればよかった。そうすれば、奥さんも上達しようと頑張ったかもしれない。
    スカッと系のチャンネルにもよくある話だが、一度旦那を嫌いになると、まず戻らないでしょう😁

  6. 思い立ったらすぐ行動する感情的な奥さんっぽいので冷静な話し合いは難しそう
    相談者としたら何を取り何を捨てるかの取捨選択が必要でしょう

  7. 目玉焼きも作れない、台所が不衛生な若妻よりも
    何の相談もなく次の仕事のめども立っていないのに45歳で早期退職した旦那のほうが破壊力が大きい気がする。

    3万円て!独身の時(22~24歳)に私が家に入れてた生活費と同じやん。45歳の所帯主の話とは思えない。
    税金の色々どうしてたん奥さん。(個人事業主なら天引きではないはず)

    夫婦で一つの仕事やろうや、も不思議ないい方。
    個人偉業主の奥さんが仮に美容師だったとしたら
    お前がお前の感性で働いて(=好きにやったらいいの意味)
    俺がオーナーやるわ。みたいな感じ?
    奥さんの職業を知りたい。

    そして変な高笑いが不気味。

  8. 奥さんが何も言わずに出ていったのは、
    『何か言ったところでムダ、話し合える相手ではない』
    ということなのではないかな?

    これ、もう見限ったんだと思う。

    手も上げない、大声も出さない、
    でもモラハラは日常的だったかもしれない。本人全く認識なさそうだけど、日々ネッチネチ言われてたかも。

    奥さんに送金してる金額も、すごいドヤ声だったか、20万円とか?
    と思ってたら、まさかの3万円!
    お小遣いの金額じゃ?

    奥さん、
    「あなたとの生活が不安だ」と言ったようだけど、不安要素しかないような…。

    1. >「あなたとの生活が不安だ」

      経済的DVてこともありますよね
      今でさえ3万円の振り込みでは
      将来が見えませんね

  9. 20も年下の女だし、俺が躾けてやる!俺の子も産ませたし、俺の所有物だぞ!ハッハッハ
    で〜、台所のゴミ、目玉焼き、風呂掃除の至らなさを気がついたら一言一言分かるように指摘して教育してやったのに、なぜ子どもを連れて実家に帰った?
    実家に毎月3万円も俺は送ってるんだ!何が気持ち悪いだ!!

    はい。躾失敗ね。妻子は諦めて、婚活アプリ入れましょう

  10. 45のおじさんが20も年下の奥さんを貰うなら、経済力と度量の大きさは必須だと思う。お金? 任せなさい! 家事が苦手? 僕がやるよ。なんならヘルパーさんも頼もうか? なんてね。

    そうは言っても、もし23歳の私の前にそんなおじさんが現れたら… やっぱり無理。

  11. 早期退職も正直もったいないし、年の差婚も向いていなかったのでは?まあ、改善・反省しても奥さんが無理だと言ったら親権譲渡で離婚かなあ?

    1. (元)奥さんは離婚に向けて着々と準備を進めてるでしょうね。一度旦那を嫌いになったら、復縁など絶対あり得ませんから。

  12. 「ちゃんとしようぜ。」
    って、本人は優しい言い方だと思ってるかもしれないけど結局命令だよね⁈もし逆に妻が夫にこう言ったら?腹立てるよね⁈
    全て上からなんだよ、分かってない夫…。最後の笑いも危機感なしだし。
    今の20代夫婦だと、家事は平等に分担してやってるところも多い。やはり20歳差だとこうなっちゃうのかな?

    1. 奥さんは目玉焼きも満足に作れないくらい料理下手で、相談者は家事も育児もしていたそうですが、果たして平等とは…むしろ相談者に押し付けていたフシさえあるのですが

    2. 「話し合ってお金を3万円渡している」
      と言っていましたが、相談者が3万円という結論に誘導したのでしょうね。

  13. この夫婦、どんな人たちなんだろう…特に奥さん… それが気になって三石先生の回答が頭に入らなかった😆 
    奥さんは旦那様と出会った時、23歳で事業主。何の仕事? フリーランスといってもピンキリだからなあ。家事が不得意で、さっさと実家に帰っても受け入れてもらえるところをみると裕福な家のお嬢様? ではなぜ、こんなおじさまに引っ掛かってしまったのか?
    夫は、ひょっとしたら渋いイケメンかも。例えば佐々木蔵之介みたいな。モテすぎて今まで独身だったとか。
    はたまた、ふたりともオタク系で、奥さんは同人誌に漫画を描いて売っていた。旦那様とはそれ繋がりで(コミケとか)で出会ったとか。旦那様は漫画喫茶を始めようとしているのかも…
    私の妄想は果てしなく広がりますが…

    それはさておき、もう復縁は無理でしょう。25の女性が「45のおじさん、きもっ」て思ってしまったんでしょうから。

    1. 沢尻エリカの離婚も同じような感じでしたよ。若い女が一度おっさんをキモいと感じたらもう二度とプラスの評価には戻らない。

  14. わたしも先月、DVモラハラ夫に耐えきれず一才の子供を連れて家を出ました。これから調停です。
    奥さんは10倍苦しんでたんだよと言われてハハハと笑ってそんなこと考えたことなかったみたいに答えているあたり、この夫はモラハラ夫の可能性がかなり高いと思います。奥さん若いし、おじさんなんか捨てて第二の人生楽しんで欲しいです。

  15. 話し方などを聞く限りナチュラルにモラハラするタイプと推察。
    産後は本当に心身ともに疲弊するもの。そのフォローが欲しいのであってくだらない小言など迷惑でしかない。
    年下だから俺がしつける、みたいなことして愛想尽かされるの、某虎舞竜を思い出した。

  16. 料理できないとかならまだしかたがないけど、
    目玉焼きすら焼けないのは流石につらいよな。

  17. 今回ラジオで聞いてなくて、ここの文字で読ませてもらっただけなので、相談者さんの感じとかまったくわからないですが。

    やっぱり三石先生、好きかも😂

    45歳で早期退職って、結婚前、恋愛中から、そういう予定とまではいかずとも、希望とか将来の話は、してなかったんでしょうかね。

    私も24歳で結婚時、だんなは38歳で、14歳年上なので、私の結婚に対する親の不服そうな感じ、ずっと続いてて、父は亡くなるまでだんなとわだかまりあるままでした(だんなは葬儀に出席せず、法事も関わらず)。
    母は現在初期の認知症ですが、だからなのか、ますますだんなへの当たりが強い。

    私は24歳の頃、将来とか未来とか、きちんと先の事なんか全然考えてなくて、ただひたすら、結婚したかったばっかりなので、親の心配はどれほどの事だったかと、今にして思います。
    こちらの45歳の相談者さんのような事に(早期退職、起業)なった日にゃ、泡吹いてひっくり返ったでしょう。
    だんなが40目前にできた子ども、めちゃくちゃ心配してましたもん。子ども20歳の時父親60歳、退職と重なる頃やん大丈夫なんか!!??とか。←親の感覚では60歳は現役引退して隠居してるイメージ

    今、現実に親が心配していた未来が来て、まあ別にだんな60超えたけど、私も働いてますし、経済的にそこまで困るような事はないですけどね。
    でも予想とは全然別のいろいろな問題には、ぶち当たりました(´-ω-`)
    そこは年の差あろうがなかろうが、同じではありましょうが、でも年の差婚というのは、それだけ親にとってはリスクが感じられ、心配かけるっていう事です。
    年の差なくても会社を早期退職ってだけでも、大問題ですね。

    そこらへんの自覚が、相談者さんにあるのかなぁ、というところと、あと奥さんにも、その覚悟が足りないんじゃないかなぁ、と。
    歳上と結婚すると、若い嫁はとかくチヤホヤされますからね。ちょっとワガママになってはいやしないか。
    歳上のだんなの、「若い嫁をもらった」というプレッシャーを理解し、味方になり、守ってあげなきゃいけない。
    同じ意味で、起業しただんなの、味方になりフォローをしなきゃいけない。

    なんか、もう、家を出て4ヶ月で、住民票移して就職までしちゃったって、行動早過ぎて、ちょっともう無理なのではって、思いますが。。(親も離婚に向けて協力的そう)

    三石先生のアドバイスどおり、お金を増額して送金し続けたら、ちょっと考え直してくれるかな(´・ω・`;)

  18. 25歳の妻は、金銭的な不安がとても大きいでしょうね。

    3万円??? 2人で決めた。
    たぶん20歳も上で上司のような旦那とは“話し合い”ではなく、結局最終的には相談者の言う通りにしただけで、妻は“勝手に決められた”という気持ちでしょう。

    電話をかけないで、話しはしたくない。
    というのは強引で“話し合いには”全然ならないからです。

    43歳まで独身だからお金は
    散々遊びに使って、その流れのままではないだろうか?

    更に、独立した。
    始めだから上手く行かない。
    仕事は2人で頑張ろう✊

    なんて言う人ではお金に対して不安でいっぱいになります。そりゃあ実家で子育てしようと誰でも思いますよ。

    回答者が由起子さんで良かった。少しは響いたようだが・・・さてどうなることやら

  19. 目玉焼きなんて熱したフライパンに卵割ればタンパク質が固まって嫌でも目玉焼きのかたちになる。それを「目玉焼きも作れない」と言うのは「俺の認める目玉焼きを作れない」って意味じゃないかと睨んでる。新入社員とベテラン上司みたいな関係で教育されながら暮らしていくのは辛いだろうな。

  20. 家事育児の小言にもイラっとしただろうけど、夫が事業始めて不安定になった姿に一気に興醒めしたのかも。
    あれ?あと、うちの旦那、オッサンじゃない?キモっ!みたいな感覚的な問題も。

  21. 共同親権の施行までに連れ去り親権奪取でぎりぎり滑り込みセーフ狙ったのかな?
    こういう事案多そう。
    どうしても法律の施行間近になると増えるよね。

  22. 〜しようぜ
    〜しようぜ っていう言い方、私は高圧的に感じて嫌です

    仕送り30万にしようぜ!
    って言われたらどう?

  23. 「早期退職したからオレの仕事手伝え」的なこと言ったら「私は私で別に働く」ってなったんだっけ?事前の相談してないんじゃないかな…

    子供連れ去り…かなあ?実家に居るって分かっているんだから迎えに行けばいいのでは?子供の面倒をこの人だけで見れそうな気がしないけど

    月額3万円は支払い能力から仕方ないから妥協した金額と推測する
    住んでる地方にもよるだろうけど、生活費としては足りてないだろうね、それを「話し合って決めた金額だから自分は悪くないんだ」って言われてもな…

    奥さんからしたら、相手の年齢的に先が見えてるし、金銭的にも精神的にもこの人には頼れないって思ったらそりゃまあ…

  24. 個人事業主は安い賃金で奴隷のように働かせられるだけ。経費は自分持ちで、怪我や病気の保証もない。悪い事は言わないので会社に就職されるのが生活を安定させる唯一の道かと思います。
    自分も同年代なので自責も込めて申し上げますが、まず家事育児は女性がやるものだという先入観をすてないと共同生活は無理です。女性が担ってくれている場合は犠牲になってくれているんだという感謝の念を常に忘れずに接していく必要があると思います。

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