貴方のDV被害なんてまだまだ。夫は自分を見失うとかじゃなく考えてやってるの
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
おそらく、あなたの、ご主人は、大人になった幼児で、
相談者:
はい
加藤諦三:
女性を求めてるんじゃなくて、母親を求めてるんですよ。
相談者:
うん・・そうですね。わかる・・すごくわかります。
加藤諦三:
母親を求めていたら、
相談者:
うん・・
加藤諦三:
保護と、安全を求めているわけですから、
相談者:
あぁ・・
加藤諦三:
ご主人を、保護してあげるという、
相談者:
アッハ(苦笑)・・
加藤諦三:
そこらへんまでの、
相談者:
うううう・・
加藤諦三:
決意っていうのかな?
相談者:
あ、そこらへんまで決意すると、わた、くし自身も、楽になるかもしれないですね。
加藤諦三:
「もう、この坊や、私が心理的に育ててあげる」と。
相談者:
うんうん・・
加藤諦三:
そのぐらいの決意をしたらどうですか?
相談者:
そうですね、うん。
加藤諦三:
うん。
そうすれば大丈夫だと思いますよ?
相談者:
はい。
加藤諦三:
単、純、に、心理的に成長できなかったというだけです。
相談者:
ああ、はい、はい。
加藤諦三:
よろしいですね?
相談者:
ちょっと、先生から勇気いただきました。
加藤諦三:
はい
相談者:
はい
加藤諦三:
楽しい人生にしてください。
相談者:
はい、ありがとうございまあす。
加藤諦三:
はい、どうも失礼します。
相談者:
はい、失礼いたしまあす。
加藤諦三:
大人になった幼児。最近はものすごく増えてます。
別れるつもりはなく、このまま夫婦生活を続けるんだろうな。タイゾーに愚痴を聞いてほしかっただけ?
平日に採用されないつまらん相談😁
リアルタイムで聴いていましたが、子供がいないので、離婚して残りの人生をキャリアウーマンとして生活するのがいいのではないかと思います。
旦那さん、いわゆるアダルトチルドレンなんでしょうけど、姉さん女房にDVをやらかすとは、DV自体論外だが相当たちが悪そう、大喝だなあ。
変わらないと思うよ。
幼児性が抜けないヒステリー、うちの母。
外面は最高にいい母親なのに、
家では家族に吠え散らかす。暴言の嵐。
70過ぎても治ってないから一生変わらないかと。
彼女はどんな回答を求めて電話してきたのか?
子どももいないし、別れるか我慢するかの二択。週末婚もありかな? でも、そうしたら旦那さんが浮気しそう。
一度、紙にそれぞれの選択肢の利点、不利点を書き出して比較してみたらどうでしょう。それにしても、自分の中で妥協できる点、絶対譲れない点が明確でないと結論が出ないでしょうけどね。
加藤先生、へんてこな勇気だか何だか与えんなよ〜笑
こんな駄目駄目未熟脳児はママに返品してあげましょう
何で妻が育て直ししなくちゃならないの?
見出しに若干の悪意を感じますが。。。w
ラジオで聴いてないから相談者さんの感じはわからないけど、たしかに大迫先生の言うように、マジヤバなDV被害に遭ってる人は、もっと絶対別れない別れるという思考がまったくない、っぽそう。
「私がいけないから」「私がうまくやれれば」って頑なに考えてそう。
けどこの相談者さんはそこまでなってなさそうだから。
「ガマンできるかできないか、自分で考えてねー」との大迫先生のアドバイスは、まっとうだと思いました。
諦三先生のアドバイスで、結局「私がとっちゃん坊やのだんなを包み込んであげる」って方向に、進んでいくようでしたけどね。
大迫先生がいつになく余裕綽々の気軽な口ぶりだった
相談者に別れる気が全くないのをお見通しのうえで、面倒くさい年下旦那の操縦方法を伝授されたという印象
ただ、旦那も大人になった幼児だけど、相談者もたいがい55歳児だ
相談の最初から挨拶もなく、自己紹介も「ごじゅうごさい。」だし、話し方も年齢不相応な幼さだし、自分の性格は「ワガママだけど気弱で、素直に謝れない」って、幼稚さは旦那といい勝負だ
むしろ、たまに駄々っ子になって暴れるけど、日ごろはそれなりにいい人を繕おうとしてるぶんだけ、旦那のほうが傍目にはまともに見えそうな気もする