親の音信不通に身構える娘。瀕死の父を横目に手を付けた親の金の行方
(回答者に交代)
三石由起子:
こんにちは。
相談者:
あ、こんにちは。
今井通子:
あのねえ、妻にも・・お金のことを言われたくない男がね?
相談者:
ウウ(子供の声)
ああ、◆#$
三石由起子:
ましてね?
相談者:
はいはい
三石由起子:
子供になんか言われたくないっていうのは、もう、当り前の話だと思うんですよ。
相談者:
あ、そうですよね、はい。
三石由起子:
それでね?
相談者:
はい
三石由起子:
あなたは、あのう・・「 答えが出ないのが不安だ」っていうことを、おっしゃるけどもお。
相談者:
はあいはい・・
三石由起子:
今ねえ、色、々、わからないことが多すぎてえ、
相談者:
ウヮア(子供の声)は、はい。
三石由起子:
あなたはね、悩みようが、ないと思うの。
相談者:
はあ
三石由起子:
そしてね?
相談者:
はいはい
三石由起子:
想像で、色々考えてもね?
相談者:
はいはいはい。
三石由起子:
それ、全、部、違ってるかもしれないじゃない。
相談者:
はいはいはいはい・・
三石由起子:
で、仮にぃ、未来の予想を、色々にしたとしてもお、
相談者:
はいはいはい
三石由起子:
それ、当たらないんだよ。
相談者:
はああー・・
三石由起子:
だからね?
相談者:
はいはい
三石由起子:
「答えが、出ないのが、不安だ」って言うけどお、
相談者:
はいはいはいはい
三石由起子:
あなた、それはねえ、悩みは、無駄。
相談者:
あああああ・・
三石由起子:
それとね?
相談者:
はいはい
三石由起子:
いいですか?
相談者:
はいはい
三石由起子:
あなたのねえ、生活っていうのはあ、
相談者:
はいはい
三石由起子:
もう、このお・・子供3人と、
相談者:
はいはい
三石由起子:
夫との、5人の家族なんですよお。
相談者:
はい、◆#$%
三石由起子:
だからね、
相談者:
はい
三石由起子:
あなたはね、そのお、よそのうちね?
相談者:
はいはい
三石由起子:
よそのうちっていうのは、親のうちのことを、
相談者:
はいはい
三石由起子:
私は、言ってるんだけどお。
相談者:
はい・・
三石由起子:
よそのうちのこと、構わなくていい。
相談者:
・・うんうん、うん。
三石由起子:
7歳と5歳とね?
相談者:
はい
三石由起子:
0歳のお、
相談者:
はい
三石由起子:
子供、今、面白いところだからあ、
相談者:
はいはい、はい。
三石由起子:
ここでねえ、あなたね、看なきゃいけないこととかあ、
相談者:
はいはい
三石由起子:
考えなきゃいけないこととか。もう1つは、楽しまなきゃいけない子育てみたいなことが、
相談者:
はいはい
三石由起子:
いっぱいあるのにね?
相談者:
はい
三石由起子:
あなた、そんなねぇ、あのう・・実家みたいなぁ、
相談者:
はいはい
三石由起子:
ところぉ・・に、心を引きずられちゃ、ダメなんですよ。
相談者:
ああ、◆#・・
三石由起子:
でねえ、知らなくていい。
相談者:
(含み笑い)知らなくていい?
三石由起子:
知らなくていい。音信不通っていうことは、
相談者:
はいはい
三石由起子:
ありがたいと思わなくちゃ。
相談者:
・・あ、思っていいんですか?
三石由起子:
う、ん、もちろんです。
相談者:
なんか、すごい・・
三石由起子:
っていうのはね?、 音信不通っていうのは、すごくありがたくてえ。
相談者:
はいはいはい。
三石由起子:
親がねえ、強気でえ、連絡をよこさないっていうのはね?
相談者:
はいはい
三石由起子:
精神的にも、肉体的にも、まだまだ大丈夫っていう証拠なのよ。
相談者:
ああっ、◆#・・
三石由起子:
これが、心が弱くなってたりい、
相談者:
はい・・はいはいはい。
三石由起子:
体が弱くなってきたらあ、
相談者:
はいはい
三石由起子:
泣き言が聞こえてくるわけですよ、
相談者:
はあ・・
三石由起子:
いろんな、いっぱい。
相談者:
はいはいはい。
三石由起子:
その時はね、あなた、困っちゃうんだよね?
相談者:
は、あ、あああ・・
三石由起子:
だからあ、もう、
相談者:
なるほど。
三石由起子:
音信不通って、「おお、ありがたいありがたい」って、
相談者:
アハはい(苦笑)
三石由起子:
拝んでりゃいいよ。向こう向いてね?
相談者:
ああ・・
三石由起子:
「お父様、お母様、お元気でお暮らしください」ってね?
相談者:
アハハ(苦笑)はいはいはい。
三石由起子:
それでいいと思うんだけど。
相談者:
あ、はいはい。
三石由起子:
今ねえ、
相談者:
はい
三石由起子:
聞く耳持たないわけ。
相談者:
うんん、そうなんです。
三石由起子:
子供の言うことなんか。
相談者:
は、あい、そうです、そうです・・
三石由起子:
そんな、聞く耳を持たないっていうことはね?
相談者:
はいはい。
三石由起子:
精神も、肉体も、丈夫だっていう、ありがたいことなのでえ、
相談者:
はああ、はいはいはい。
三石由起子:
それはあなたね、感謝だけしてればいいんだよ。
相談者:
あっ・・わかった、はい◆#
三石由起子:
それとね、
相談者:
あああ、はい。
三石由起子:
まだねえ、あなた、1年も経ってないじゃない。
相談者:
うん、フフフ(苦笑)はい。
三石由起子:
私の知り合いなんかねえ?
相談者:
はいはい
三石由起子:
17年とか、
相談者:
はい
三石由起子:
20年とかね。
相談者:
はあ、ばいはい。
三石由起子:
経ってから、親に泣きつかれて。
相談者:
あっ・・はいはいはい
三石由起子:
そういう時ってさあ、17年も20年も経ってたらあ、
相談者:
はいはい
三石由起子:
自分の生活だって変わってるわけ。
相談者:
ああ、そ・・
三石由起子:
余裕があるかもしれないし、
相談者:
はい
◆#$%(後ろで子供の声)うんん・・
三石由起子:
もっとないかもしれないし。
相談者:
うんん・・
三石由起子:
だからあ、今のこの時点でえ、
相談者:
うんふん
三石由起子:
あなた、考えてもね、1つもいいことないし。
相談者:
はあ、ああ・・
三石由起子:
1つも安心する材料もないし、
相談者:
うんふん
◆#$%(遠くに子供の)
三石由起子:
発展的に解決する、手段も、ないんですよ。
相談者:
・・◆#$%
三石由起子:
これね、あなたねえ、お悩み無駄。
相談者:
アッへへ(苦笑)
三石由起子:
それとね、もう1つはねえ、
相談者:
ああ、はい。
三石由起子:
あなたねえ、あのう・・
相談者:
はい
三石由起子:
困らないよ。
相談者:
え?
三石由起子:
困らないっていうのは、何言ってるかって言うと、
相談者:
はいはい
三石由起子:
無い袖は、触れぬって言うじゃない。
相談者:
ああ、そうですね。
三石由起子:
例えばね、
相談者:
はいはい
三石由起子:
今ねえ、泣きつかれてきてもね?
相談者:
はいはい
三石由起子:
じゃあ、あのう、親が、「ちょっと5万くれ」とか、「10万くれ」って言ってもね?
相談者:
はいはい
三石由起子:
実際ねえ、子供にねえ、5万かけたいとか10万かけたいっていうことがあればね、
相談者:
はいはい
三石由起子:
子供、先なのよね。
相談者:
そうです。
三石由起子:
あなたの手元に、
相談者:
はい
三石由起子:
10万しかなくてもね。
相談者:
はいはいはい。
三石由起子:
うん。で、絶対、あなたは、子供の方に、かけるわけ。
相談者:
そうですね。
三石由起子:
そしたらね、結果として、無いんだよ。
相談者:
はい、あ・・
三石由起子:
お金がね?
相談者:
はい◆#$
三石由起子:
無いって、ありがたいじゃん。悩みよう、無いじゃん・・
相談者:
あっ・・そうか。
三石由起子:
そうでしょ?
相談者:
はい
三石由起子:
あなたの、持ち金っていうものがあってえ、
相談者:
はいはい
三石由起子:
同時に、なんか、泣きつかれてきたときに、
相談者:
はあい・・
三石由起子:
あなたが返さなきゃいけないのは、子供に対して。
相談者:
ですよねえ、はい。
三石由起子:
そして・・そうですよ?
で、あなたがあ、
相談者:
はい
三石由起子:
1番に考えなきゃいけないのは、今、の・・家庭だよね?
相談者:
そうです、はい。
三石由起子:
今、この5人の家庭を、
相談者:
はい
三石由起子:
あの、うまくやることがね?
相談者:
はい
三石由起子:
親孝行よ。
相談者:
あっ・・
三石由起子:
うん。
相談者:
あ、(含み笑い)良かった、はい。
三石由起子:
で、あなたがね、わけのわからんことをねえ、
相談者:
はい
三石由起子:
「親不幸じゃないか」って考えてもね、
相談者:
はい
三石由起子:
そういう、あの、無駄な時間を使うことが、
相談者:
ア、ハ、ハ、ハ、(苦笑)
三石由起子:
親不幸だと、私は、思う。
相談者:
ああ、ほんとですか。
三石由起子:
うん。
相談者:
はい
三石由起子:
それとね、あなたも言ってるじゃん。
相談者:
はい
三石由起子:
「もう、65になれば年金があ、入る」って。
相談者:
はいはい
三石由起子:
暮らせるし。それとね?
相談者:
はいはい
三石由起子:
リフォームとかねえ、
相談者:
はい
三石由起子:
大、きな、お世話だよおー
相談者:
エヘーヘへへ(苦笑)
三石由起子:
ね?、あなたはね、ボロ家と思うかもしれないけどお、
相談者:
はいはい
三石由起子:
ねえ、
相談者:
う、ん・・
三石由起子:
住み慣れた方式っていうのがあるわけ。
相談者:
はい・・
三石由起子:
それとね?
相談者:
うん
三石由起子:
例えばさ、具合が悪くなった時にね?
相談者:
はいはいはい。
三石由起子:
うんなの、あの、施設に入りたいって話だってあるんだよ?
相談者:
はいはい
三石由起子:
リフォームなんてやってるう、暇、ないかもね?
相談者:
ああ、ああ、
三石由起子:
例えばさあ、
相談者:
はいはい
三石由起子:
リフォームしてえ、
相談者:
はい
三石由起子:
私たち一家がそこに住みたいなら話は別よ?
相談者:
う、ん・・
三石由起子:
だけど、そうでないのであればね?
相談者:
はいはい。
三石由起子:
そんなもんさあ、1人1人違う施設に入るかもしれないじゃん。
相談者:
はいはいはい。
三石由起子:
これっていうのはねえ、もう、5年後、見当がつかないわけ。
相談者:
ああ、ああ・・
三石由起子:
だから、あなたが、今悩んでることは、ぜえーんぶ、無駄でね?
相談者:
へエッへッへ(苦笑)
三石由起子:
よそのうちのことだから、大、きな、お世話なわけ。
相談者:
アハアハ(苦笑)
三石由起子:
で、あなたがしなきゃいけないのは、
相談者:
はい
三石由起子:
旦那とお、
相談者:
はい
三石由起子:
子供、とお、 幸せに、楽しく嬉しく暮らすことで。朝起きたらさ、
相談者:
はい
三石由起子:
お父様、お母様、お元気でありがとうございます。今日も連絡がありませんようにって・・
相談者:
あっ、はいッィ(苦笑)
三石由起子:
拝んでおきなさいよ。
相談者:
イヒッヒ(苦笑)・・う、ん・・
三石由起子:
ほんとにねえ、
相談者:
はい
三石由起子:
「15年、20年」?
相談者:
はいはい
三石由起子:
「全然連絡がなかった親からあ」、
相談者:
はい
三石由起子:
「連絡がありました」なんていう人、山ほど知ってるよ、私。
相談者:
はあああ、そうなんですね
三石由起子:
その時はその時でね、
相談者:
はいはい
三石由起子:
状況が違うからさ。
相談者:
あはあああ・・
三石由起子:
ゆとりがあればあ、
相談者:
うんうん・・
三石由起子:
やってあげられることだし。
相談者:
はい
三石由起子:
ゆとりがなければ、無い袖は触れぬでさあ(含み笑い)。
相談者:
はい
三石由起子:
フン(苦笑)、どうしようもないし。
相談者:
はい
三石由起子:
あなたが悩むことじゃない!
相談者:
アハア(苦笑)
三石由起子:
うん。
相談者:
わかりま◆#(笑)
三石由起子:
今、このねえ、7歳と5歳と0歳のね、
相談者:
はい
三石由起子:
子供を・・楽しんでよ。
相談者:
はい
三石由起子:
実家のことなんて、考えてちゃダメだよ。
相談者:
はい・・
三石由起子:
うん。
親はねえ、きっと、嬉しいんだと思わなきゃ。
相談者:
はい・・はい。
三石由起子:
あたしなんかねえ、
相談者:
はい
三石由起子:
子供が幸せなら、親は幸せに違いない、という、
相談者:
ハハ(苦笑)
三石由起子:
確信で生きてきたよ?
相談者:
ほんとです◆#
三石由起子:
うん。
相談者:
◆#$%
三石由起子:
だからあ、
相談者:
はい
三石由起子:
もう、よそのこと考えないで。
相談者:
はい
三石由起子:
あなたの生活を、楽しまなきゃ。うん。
相談者:
親不幸って・・言われないですよね?
三石由起子:
親、不孝、なんて・・誰にとっての親不幸かってわかんないじゃん。
相談者:
エヘヘ(苦笑)
三石由起子:
だから、私なんかは、
相談者:
はい
三石由起子:
子供が幸せなら、親は幸せに違いないと。
相談者:
はあ、はい。
三石由起子:
こんな親孝行はないだろうと。
相談者:
はあい、ヒ(苦笑)
三石由起子:
子供がこんなに嬉しく、暮らしてんのにね?
相談者:
はい、はい。
三石由起子:
これ以上の親・・孝行は、ないだろうと、思いますよ。
相談者:
はい
三石由起子:
ほんとに。
相談者:
・・は、
三石由起子:
もう、
相談者:
はい
三石由起子:
実家のことは忘れてよし。
相談者:
は、ハハ(苦笑)わかり、
三石由起子:
私が許可する。
相談者:
ありがとうございます。(笑)
三石由起子:
ンフフフ(苦笑)
相談者:
ありがとうございます、はい。(笑)
三石由起子:
うん。よかった。
相談者:
ああ。
三石由起子:
笑いが出てよかったわ。
相談者:
はい、すいません。エヘヘ(苦笑)
三石由起子:
頑張れ!
相談者:
はい、頑張りま、す。
三石由起子:
はい
相談者:
はい、すいません。
(再びパーソナリティ)
自分が一番に守るべきは何か?よく考えましょう。親の財布事情や家を心配するのは余計なお世話ですね。
音信不通はありがたい。同感!
元気か?今度いつ来てくれる?
なんてしょっちゅう電話来たら、うっとうしいのなんの😓
子供たちと旦那さんと、自分の家庭を幸せにすることだけを考えましょう。
ハイは一つ!とよく言うが
ハイを4つも言う人は珍しい。
発破をかけていい相手などこの世に一人も居ないと思ったほうが良い。
子供相手でもダメだし親なんてなおさらだ。
それにしても幼子を3人も抱えているのだから
親の心配より自分の家の心配をした方が良い。
援助を頼まれたってない袖は振れないのだからしょうがない。
それが原因で高額医療が受けられなくて長生き出来なくても
親は納得しているだろう。
話はずれるが、ポツンと一軒家を見ていると
かなりの高齢になっても元気な人は、ちょっと気を抜くと大けがしそうな環境に暮らしているから(だからいつまでもしっかりしているのでは)ドラム缶風呂もいいのではないか。案外気持ちがいいのかもしれない。一度入ってみたい。
「はいはいはい!はいはいはい!」
三石女史に変わった途端、なんなのこれ‥‥
無駄な取り越し苦労、どうしてこんな発想になるのか。
そりゃ自分の子供にこんな事言われたら腹も立つわいな。
この相談者、ボロいドラム缶みたいな風呂の実家に、子連れで帰りたくないというのが本音なのでは?
三石女史は「謝んなくていい!😝」と言ってたけど、私なら、子供の分際でひどいこと言って傷つけた、ごめんなさいの一言は伝えるようアドバイスしますね。
こいつ使い込んでるな…
夫に言われてやったか?
「俺の金は俺のもの 嫁の金は俺のもの」
って考えまだまだ蔓延ってるしなー
でもさ、退職金と実家丸取り完了しても、妹ちゃんは許さないと思うよ。税務署に「匿名ですが、脱税してる人いま〜す」ってチクリ電話されちゃうぞ〜
人事異動前の7月あたりがウェルカムって聞いたことありゅ〜
悪いこと言わないから今のうちに返しておけ
うるさい孫の顔より金の顔が見たいはずだぞ、死にかけたお父ちゃんは
同じこと夫の親にしたら、案外お父ちゃんに許してもらえる?か?な?
今時の64歳を舐めちゃ〜いかんぜよ。娘の世話になるどころか、娘より元気だし、お金も持っているぞ! わたしの周りの60 代はバリバリ働いたり、趣味を楽しんだり、大忙し。合間に孫の世話はするけれど子どもの世話になっている人なんかいない。
かく言うわたしもパートしながら、絶賛親の介護中。つまり現役。お金はないけどね。
相談者の心配は20年早い。
それより、相談者さん、お父さんのお金、自分のポッケに入れたでしょう? だから向こうから距離を置かれちゃったんじゃないの? さらに大きな被害に遭わないように。
お金をくすねたうえに、家をリフォームしなければ孫に会わせない、と上から目線で言うなんて どんな神経? 本気で言ってるのかな? 本気だから電話してきたのか…
オ◯ム軽そうだもんね。
投げやりな回答を真に受けて、ちょっとだけ安心した相談者。
退職金2千万の1/3父700万、1/3母100万投信600万?、1/3年金受給までの生活費700万?
てことで、生死さまよっていた時に父700万のうち生前贈与の形?でいくらかの金が相談者へ、退院して帰ると金が動いていた
何で早々に口座に移したのだろう、元々退職金に目をつけていたのか
父親は呆れて連絡取らないのでしょうね
コンタクトとってこない父に不安を感じ
縁切りしてスッキリしたい相談者かな
リフォーム話しに論点ずらしている?
相談者が金を動かした分、益々老後資金が
目減りしているんですけど
戻してないのなら、その分は仕送りしてあげたらどうでしょう
お父さん、退職金を年金扱いでもらっていたら良かったのかなあという感じもしますが、税金が高額になるリスクが高いから、難しかったかなあ?
ご相談者さん、言わなかった方が良かったのかなあという感じがします。もうこうなったので、旦那さんをはじめ、ご家族のことを大切に生活を!
父親の口座からちょっとだけ移したのを快く思われてないんでしょ。
使ってしまって返せないのかな。
リフォームしないと子ども達を連れていけないというのも親からすれば不快な発言。
相談者のはいはいはいの返事と呼吸が息苦しかったです。
相変わらず、三石先生がおもしろいな😂
たしかに、大病を患ったとはいえ、60代の両親に、老後の世話の心配は、ちと早いですね。
子ども(孫)もまだ小さく、子育て含めまだまだご両親にお世話にならない(心配をかけている)といけない生活なのでは。
20年経つとコレ、ひっくり返りますからね、完全に。
それをわかりなさいねと、相談者さんには思いました。
子どもに世話がかからなくなると、今度はいよいよ親に世話がかかってきて、最終的に自分の世話も大変になって、そして逝くんでしょうねー。この順序通りにいけるのは、幸せな事。
逆縁とかは、つらいですからね。
元気でいる間は、音信不通だろうが、大したことではないのではないでしょうか。
逆に自分が、自分の子どもの為に、音信不通の親に助けを求める時があるかも。
その時は頭を下げ、お世話になったら良いと思います。
親と仲直りのきっかけをそのようにつくっておくことが、後の親孝行につながります。
孫はじいちゃんばあちゃんに、かわいがってもらって育てた方がよい。
さすか管理人さん、鋭い洞察力、凄いです。コメントの皆様も。
私、昨日少しだけ聴いていましたが、相談者は何言ってるのか、意味不明だったんです。ジャイアン三石さんの回答は一体何だったのか?また的の外れた回答?最後は、何となく親孝行な長女で終わってますよ番組は…。
ここを読むまで、相談者が父の退職金等を生死の境で取るなんて…例え善意で預かったとしても、容態安定したところで全額返金するはず。長い事番組を聴いていましたが、こんな相談者初めてです。病気の父親の事を全く心配せずに、お金の事ばかりの相談者。お父様、長女がこんなんじゃ最悪。これからの生活どうなるのだろう。
管理人さん、この相談者は三等親以内の窃盗になるので罪に問われないのでしょうか?
3:07あたり「ちょっとだけ移させてもらった」って父親が倒れてる間に、自分の通帳にお金を移動したと言う事じゃないでしょうか?
こんなのドロボーやん。
そら怒るわー、はよ返さないと、ドロボー娘だよ
父親一時危篤のどさくさに相談者が移したというお金について気になりすぎてそういうところをあまり気にしない三石先生の回答をもどかしく感じてしまった。
もしかしたら3分の1(生活費の部分)全部移した?
それを有耶無耶にしときながらリフォームがどうとか孫に会わせないとかそりゃ親も呆れるだろうね。
で、焦って相談。
親はその焦る姿も目に見えてるだろう。
しばらくは震えて眠れ。