娘の自閉に納得できなくても夫も同じ特性と言われて心から納得する我慢の日々
(再びパーソナリティ)
柴田理恵:
もしもしい?
相談者:
はい
柴田理恵:
うん。やってみてください。
相談者:
はい、やってみますう。
柴田理恵:
あの、お子さんのためなので。
相談者:
はい
柴田理恵:
あの、何かあった時にはねえ、あたしいつも◆#$
相談者:
はい
柴田理恵:
思うんだけど。
相談者:
はい
柴田理恵:
もう、「自分が変わったら、 向こうは変わるんだから」って。
相談者:
はあーなるほど。
柴田理恵:
自分が、ニコ、ニコ・・笑えば、
相談者:
はい
柴田理恵:
「向こうだっていつかは・・ 笑うから。そしたら、いい雰囲気になるから」っていうふうに、思うんですけど。
相談者:
はい
柴田理恵:
そういう風に、こう・・やってみたらいかがでしょうかねえ。
相談者:
はあい、やってみますう。
柴田理恵:
はい
高橋龍太郎:
はい
柴田理恵:
はい、じゃあ、失礼しますう。
高橋龍太郎:
しまあす。お大事にい。
相談者:
ほんとにありがとうございましたあ。
柴田理恵:
はあい。
高橋龍太郎:
失礼します。
共働きで大変だと思いますが、まずは夫婦何とか仲良く暮らすように努力することに尽きるでしょうか。長女は通院+支援学級、これらは継続で。
こんなところに電話して愚痴ってるだけで、本気で別れる気がないんだろうな。我慢は毒だと思うけど。いざというときのために旦那の暴言を録音、日記もつけてみたら?
我慢が限界と感じたら法テラスや所属会社に相談を。
旦那に娘を渡して、身軽なおひとりさまになるのも、ありかもよ。
途中送信ですいません
夫とその周囲の方々は抜いて、優しい大人に支えてもらいました
辛い時こそ支えてもらおうね
自閉症ぎみの父親と娘との暮らしは、どんなに疲れて虚しいものかとお察しします。
離婚は経済的な基盤が無ければ難しいのでしょうが、将来は離婚すると心に決めて、少しずつ準備しておいた方が良いと思います。
思いやりの無い人との暮らしは、相談者が年齢を重ねて体力が落ちてきた時に耐えられなくなると思うのです。
こちらが譲歩して、明るい家庭を築くことなどご主人には当たり前であって、煩わしく思われるだけで感謝はされません。
御嬢さんの成人を待って、長期計画で離婚を目指す方が目標を持って暮らせると思います。
もしも、ご主人との会話にも慣れて苦痛では無くなっていたらその時に考えれば良いのです。
42歳くらいは男女ともホルモンバランスが
不安定な年代で怒りっぽくなるし
父親が子供に甘い顔するのも、あるあるな話しではあると思います
ご主人も受診して障害かどうかはっきりすれば対応の仕方も変わるのかもしれません
犬も食わない夫婦喧嘩にもみえますけどね
夫婦は鏡、ですからお互い同じこと感じているのではないでしょうか
一つ言えるのは
結婚相手にはどちらかと言えば自分の好みの顔立ち(タイプ)の人が長い結婚生活においては吉、とでるかも
顔も見たくないわ!にはなりづらいかもしれません
もろ、うちの両親と同じ。わたしには障害がなかったのが違うくらい。この60年後が今の我が家です。相談者さん一家の場合は、娘さんに年老いた両親の介護ができるか疑問があるので、もっと大変かも。
わたしの母は時代的に女性の自立が難しく、ちょっと自閉症気味の父と無理して添い遂げましたが、(お陰でわたしは経済的に苦労せずに育ちました。それは母に感謝しています。) 86歳の今、それが祟って鬱になってしまいました。
相談者さんはまだ若いし、時代も違うので、今から自活できるようになって離婚したほうがいいと思います。すぐには無理でしょうから、10年計画位で。苦労はするでしょうが、86になって毎日泣き暮らすよりましですよ。
夫婦不仲。子供にかなり影響していると思う。かなり歪みあっている感じなので、いまさらほっこりなんて無理だろう。無理の先にある苛立ちは、嫌いな旦那に似てくるであろう子供に向かうのだろうな。
相談者さんに経済力がなくて離婚する選択肢がないので
我慢するの一択しか残ってなかった(相談前から)
それならば我慢しつつだましだましやっていくほかあるまい。
ある特性が見られる旦那さんでも経済的にはちゃんとやってくれているのだからその点だけは感謝する・・・とか?
相手は変えられないので自分の心の持ちようを変えるしかないのかなあ
と思った。
管理人さんのタグ付け通り、相談者はカサンドラ状態なんだろう
思い込みが強く意思疎通ができない旦那に手を焼いてるのは間違いないし、そんな旦那の稼ぎがないと暮らしていけない境遇への歯がゆさはすごく伝わってきた
こんなコミュニケーションできない旦那と仲良くなんてそりゃ無理だろうけど、一方で相談者も妥協と打算で結婚したとはっきり言ってて、その見込みが外れて絶望してる感もひしひしと感じられた
話が通じない旦那と同様に、情緒学級に通う娘さんにも「こんなはずじゃなかった」って思いがあるんだろうな
もちろん、栄養バランスにしてもしつけにしても、これまで娘さんには母親としてある程度きちんと接してきたのはわかるけど、龍太郎先生の指摘で「娘さんの現状は旦那のせいなんだ!」と変な納得をしてしまった感があるのがとても気になった
加藤先生のシーベリー語録に「不幸を受け入れる。するとやるべきことが見えてくる」とは言うけど、親が子どもの障害/特性を受容するのは本当に酷で厳しいもの
この相談者の場合、そこに旦那への根深い不満が絡まってるから、ぴろっこさんのコメントのとおり、旦那と同様に、自分の期待通りではない娘さんにも不満や怒りを持つようになることを危惧する
本当に自閉かどうかわかりませんよね。今はなんでもかんでも発達にしたがるけど、相談者のいうように家庭環境が影響してる可能性は高い。旦那さんも本当に自閉だろうか。聞いてたけれど、自閉の方って人間に関心がないわけですから、会社でも浮いてると思いますし、子どもとの接し方も独特だと思うのですが。ランドセルの閉め方教えてあげたり、おかし与えたり、無理に食べさせなかったり。普通に思いましたが、、、。子どもも自閉と決められて、いきなり支援級からスタートさせてるけれど、本当にこれでいいのだろうか?子どもの可能性を狭めているような気がして可哀想だな。
昨今は自閉症と断言するより自閉症スペクトラム(光線のスペクトラムのように症状に幅がある)と言う風潮だね。
保育園から直々に指摘があり受診を促されているのは、かなり集団生活に馴染めていなかった証拠。
園も小学校もグレーでは、お宅のお子さんに発達障害がありそうだとはっきり指摘できんのよ。
大人にも外面が良くて会社では有能なのに、家庭はボロボロという発達障害持ちはたくさんおるので
相談者の家庭は父娘で大なり小なり、傾向が見られる感じかと思う。
そういう家庭で唯一健常な奥さんは病む。あるある。