離れて暮らす長男の家賃滞納。母親が相談したのは保証人の降り方と息子死んだ時

(再びパーソナリティ)

加藤諦三:
あなた・・保証人になる時にい、

相談者:
はい

加藤諦三:
自分の、意思で、保証人になった?

相談者:
(含み笑い)大丈夫だろうと思って・・信じてました。

加藤諦三:
いや、だから・・自分の、意思で何かをするように、しませんか?

相談者:
そうですね、はい。
やっぱり・・周りに、常に気を使って・・いい子になろう、として、生きてきたかもしれません。

加藤諦三:
自分、自身になるっていうことが、

相談者:
はい・・

加藤諦三:
まず、第一ですよ。あなたの場合。

相談者:
頑張ってみましょフッフ(苦笑)・・

加藤諦三:
うん。よろしいですね?

相談者:
はい、ありがとうございましたあ。

加藤諦三:
はい、どうも失礼します。

相談者:
はい、はい、ありがとうございます。

加藤諦三:
自分でない自分を擬似自己と言います。

 

「離れて暮らす長男の家賃滞納。母親が相談したのは保証人の降り方と息子死んだ時」への7件のフィードバック

  1. 長男を呼び出して、話を聞けるような関係じゃないから悩んでるんじゃないの?

  2. 保証人は、賃貸契約の解除は出来ません。
    相談者は、自分の生活が成り立たない理由で、賃料を払い込まない。
    大家側は、賃料不払いを理由に契約解除出来ます、可成り複雑な手続きですが・・・
    兄弟二人に、連絡が取れる様に、”命令・指示”しましょう。会社・友人・携帯・クレジットなどなどの関係先、手掛かりが有るはず(探偵はダメ!)

  3. 保証人は絶対になるなとよく言われますが、難しいですよねえ。いずれにせよ、弁護士を立てて、今後のことを考えた方がいいだろうと思います。

  4. 相談者さん独りではどうにもならなさそう。次男、三男さんにも話し合いに参加してもらえないものでしょうか? とばっちり食らいそうで尻込みするかもしれないけれど。

  5. 加藤先生は相談内容の要約が下手。
    行方不明だった息子が、父親の死亡をどうやって知って帰ってきたか聞きたかったです。

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