ダンスの女先生が立たないビル持ち夫を落とせば男先生は妻82に離婚を勧める

(回答者に交代)

中川潤:
こんにちはぁ、中川です。

相談者:
あ、こんにちは、はじめまして。よろしくお願いしまーす。

中川潤:
はい。ちょっとねぇ、整理させてくださいね?

相談者:
はい

中川潤:
まずねぇ、76歳の、

相談者:
はい

中川潤:
ご主人がぁ、

相談者:
はい

中川潤:
ダンスの女性の方と、 一緒になりたいって言ってるっていう状況、が、まず、あ、あったわけね?

相談者:
そうそうそう、ええ。

中川潤:
ふでぇ、勝手にぃ、そのー、離婚届出されると困るからぁ、

相談者:
ええ、ええ。

中川潤:
あなたの方では、不受理届を出して、

相談者:
そう

中川潤:
それは、ガードはしてある、と、

相談者:
そうです

中川潤:
そういうことなんですね?

相談者:
ええ

中川潤:
それと、もう1つ、その女性の、前の夫っていうことになるんだろうと思うけど、今の、お話の流れだとね?

相談者:
・・

中川潤:
今、一緒に、その、教えてる、別れた、旦那に、聞きに行ったってこと?

相談者:
そうです、そうですそうです。

中川潤:
はいはい。そしたら・・「あなたの財産」ね?、

相談者:
うん・・

中川潤:
「いいように乗っ取られるから、 早、いとこ、別れた方がいい」って言われたって、さっき、おっしゃいましたねぇ?

相談者:
ええ、そうそうそう。

中川潤:
じゃあ、奥様としては、それ相応の財産を、お持ちなんですね?

相談者:
まあ、財産っていうほどじゃないからね。

中川潤:
あ・・

相談者:
その、家と土地がちょっとあるくらいで。

中川潤:
ああ、家と土地があるから、

相談者:
うんうん。

中川潤:
それ乗っ取られると。

相談者:
そうそうそう。

中川潤:
そういう話なのね?

相談者:
そうです。

中川潤:
はい、はい。

相談者:
うん

中川潤:
で、今、ご主人は、ああたと別れたいっつってるわけね?

相談者:
いや、そうなんですけどぉ。
以前は、そういうこと言ってて、少しずつ・・軟化してきて。
私とは「離婚したくない」って言ったりしてるんですよぉ。

中川潤:
お・・

相談者:
で、その「女とも、別れたくない」っつってんですよね。
ただ、心配なのはぁ・・私が先に死んだ場合に、ほら、お互いに独身になりますよねえ。そうした時にさぁ、私だってもう、82だから、いつまで生きるって保証もないし。

中川潤:
あん

相談者:
そうした時に、ほら・・2、3年経って、独身同士だったら、再婚しちゃったっていうことになっちゃうとさぁ、 家、乗っ取られちゃったら困るなと思って。

中川潤:
「あたしが死んだら」って・・今、おっしゃったでしょ?

相談者:
◆#$(男の声?)うん。
◆#$(何か話声)

中川潤:
自分が死んだあとの事なんて、どうだっていいじゃん。

相談者:
それの方が大切ですよ。私が死んだら、あんた・・小さいけどさ、一応ビル持って・・それなりの、ほら、生活ぅ、できるようになってるからぁ。

中川潤:
・・

相談者:
そのあとは、ほら・・

中川潤:
はい

相談者:
子供がね?

中川潤:
はい

相談者:
後継ぎして、家賃収入で今、食べてるわけでス。

中川潤:
ああ、そうなんだ、はい。

相談者:
うん、だから、そういう部分で、乗っ取られちゃったら、もう・・うちの娘も、お、おん出されちゃうし、い◆#$

中川潤:
あなた、じゃあ、家賃収入でちゃんと生活ができててぇ、

相談者:
うん、うん。

中川潤:
ご主人は、ある意味、養ってるわけ?

相談者:
四分六で・・60パーセントが夫の名義になって、私が40パーセント名義になってんでス。◆#

中川潤:
あ、2人の財産になってるわけ?

相談者:
うんうん、だから、別れる時に、ほら・・財産分与しなくちゃいけないからね?

中川潤:
ああ、そうなりますわねぇ、そりゃ。

相談者:
うん

中川潤:
はい

相談者:
だから、離婚しちゃった方がいいのかあ。
ズルズルいて、私が死んじゃってから、みたいなことな・・それが、1番、心配なんですよね。

中川潤:
あのねぇ、

相談者:
うん

中川潤:
比較されるものが・・全、然、次元の違うことを比較されてるから、

相談者:
◆#$%

中川潤:
どちらを選ぶかっていう問題では、ないのです、まず。

相談者:
うん・・あそうですか。

中川潤:
いいですか?

相談者:
ええ

中川潤:
なぜか?って言うと。

相談者:
うん

中川潤:
今の、あなたの生活を守るためにどうするか?っていう、

相談者:
ええ

中川潤:
そのぉ、場面で考えればぁ、

相談者:
うん

中川潤:
ね?、売るについても相手の協力がいるっていうか、

相談者:
そうですよね、うん。

中川潤:
別れることによってしかできないと思うので、

相談者:
そうですよね。

中川潤:
財産分与で処理するしかないっていう問題。

相談者:
ええ、ええ。

中川潤:
それから、さっきあなたがおっしゃった、死んじゃってからあ、その財産がどうなるか・・子供さん、そこまであてにしてんのか、

相談者:
あ、やっぱり、あの、ほら、

中川潤:
いやいや、まあ、聞いて?

相談者:
・・

中川潤:
あてには、多少しててもですよ?

相談者:
うん・・

中川潤:
あなたが、死んだ後の場面、の問題っていうのは、あなたが、生きてる場面の問題と、比較にならないわけですよ。
どっちを取るかっていう、ことを、選択する

相談者:
でもおー

中川潤:
場面の問題じゃ、ないわけ。

相談者:
自分の、子供が、幸せになりたいんだったら、やっぱり、自分が建てたものをさぁ、あと、継いでほしいって思うじゃないですかぁ。

中川潤:
だから、そっちを優先、するんで、あ、れ、ば、

相談者:
うん

中川潤:
今の、財産、ね?・・持ち分であったとしても、

相談者:
えん

中川潤:
それをそのまま・・残しておいて。
でも、亭主は、半分持っていく、けん、ど。

相談者:
そうですよね、

中川潤:
残り半分が、子供さんに行くと。

相談者:
そう

中川潤:
いう形で、残しておくしか、手はないじゃ、ない、で、す、か。

相談者:
そうですよね。

中川潤:
ね?、そういうことでしょ?

相談者:
そうですよね。

中川潤:
ほで・・あなたが、今の状況が、「もうやってられんわ」と・・いうことで、

相談者:
うん・・

中川潤:
その物件を、処分したいっていうか、

相談者:
はい

中川潤:
精算したいとお考えなんであ、れ、ば、それは今の状況からすると、離婚に伴う財産分与で

相談者:
そうですよね。

中川潤:
処理するしかないですよ?

相談者:
うん、そうです◆#$

中川潤:
はい。
だから、それは

相談者:
あとは、あれなんですよね

中川潤:
全然、場面が違うんで、比較のしようがないじゃん

相談者:
だから、あのおー・・完全に離婚するんだったら、私が、この家持ってぇ、それで、夫にその分の、ほら・・財産分与のやつのね、半額を向こうに渡せばいいんですけど、

中川潤:
お・・

相談者:
そのお金ができれば・・いいんですよね?

中川潤:
・・

相談者:
奴らも・・長く生きてたらさ、2人で結婚しちゃったら・・っていうことになっちゃって、それで、借金してね?、出しちゃった方がいいかなぁ、と、思ったりするんですけど。

中川潤:
いや、今、から、だけどさぁ、

相談者:
うん、◆#

中川潤:
ある程度の、まとまった金の借金なんてね?、返済原資がなかったらね、年寄りに貸してくんないっしょ?

相談者:
そうそう、そうそう。そのー、ことで、ちょっと私も、迷ってんですよ。

中川潤:
いや、だから、考える場面が、全然、違う話だから。
死んだ後の話と、

相談者:
そう

中川潤:
今のあなたの生活をどうするかの問題を、

相談者:
いやいや、ほら、だけど・・親っていうのは、やっぱ、死んだあとってもお、自分たち

中川潤:
いやいや、

相談者:
自分が死ぬのはしょうがないけどお。

中川潤:
(含み笑い)そ、れ、は、ねぇ、

相談者:
あの、

中川潤:
いや、違う。

相談者:
家はちゃんと、相続させたいと思うじゃない◆#・・

中川潤:
ちょっと聞きなさい!!

相談者:
え?・・

中川潤:
ちょっと聞きなさい?

相談者:
はい

中川潤:
あなたね、1人で喋りすぎっ。
自分の頭ん中だけで。

相談者:
・・

中川潤:
いいですか?

相談者:
はい

中川潤:
自分の死んだ、後の、問題は、大事なんですよ?

相談者:
うん

中川潤:
大事なんだけど、その、問、題、と、

相談者:
うん・・

中川潤:
今、あなたの生活を、どう守っていくかの問題と、

相談者:
うん

中川潤:
これを、2つながら比べて、

相談者:
うん

中川潤:
両方が、立つ話を、組み立てることが、できないですぅ!

相談者:
・・ああ・・

中川潤:
比較する、場面を、間違えてます。

相談者:
あ、どういう風に間違ってんすか?

中川潤:
(含み笑い)まず、あなたの、生活は、まず、守らなきゃいかんでしょうがよお。

相談者:
生活は、今、別に・・困ってないです。

中川潤:
違う!!

中川潤:
あなたは、離婚するということを考えておられるから、

相談者:
ああ・・あ、そうかそうか。

相談者:
離婚し、離婚を、

相談者:
相手に、お金払うっていうことですか?

中川潤:
(含み笑い)離婚をするには、今のね?、家賃が入ってくる物件を、

相談者:
うん

中川潤:
実際問題って、処分してしまうか、

相談者:
はい

中川潤:
大金を借りてきて、金をくれてやるか、どっちかしかないんでしょ?

相談者:
そうです。

中川潤:
今、借り入れを起こして金払ってなんてことは、現実的な選択肢として、ああた、考えるべきじゃ、ないじゃない!

相談者:
・・

中川潤:
そうすると、単純に、処分して、処分した分の、四分六で・・持ち分、持ってんでしょ?

相談者:
ああ、そうそうそうそう。だけどねぇ、夫は、自分がほら、女作ってこういうことになったから、「五分五分でいいよ」って言われたら、二分の一にしようねっちって、話はしてんですけどね。

中川潤:
じゃあ、それを・・今離婚するんだ、じゃあ、売却して、半分を、ああた、ね?

相談者:
そう

中川潤:
が、持ってると。
で、それで、残りの人生を、ゆったり過ごすと。
そういう・・考え方があっても、ええわけじゃないすか。

相談者:
まあ、そうなんだけど。私ぃ、としては、売ることは、全然考えてない。
家を残したいから・・

中川潤:
(含み笑い)じゃあ・・分けるっていうのは、その、半分の金を、あなたが作ってきて、彼にくれてやるってこと?

相談者:
そうそうそうそうそう。そうそうそう、だから・・半分くれてやんなくちゃ、ほら、離婚できない◆#$%

中川潤:
いやいや、

相談者:
家、

中川潤:
もう1つあるのは、

相談者:
うん・・

中川潤:
女作って別れるしかなくなったんだったら、慰謝料の問題だってあるんだよ?

相談者:
でもあれじゃない、な、◆#・・(含み笑い)そこまで、ちょっと言うの、恥ずかしいけどぉ。夫は、そのほら・・男の役目、しないからぁ、そっちの方は、いってないらしいんですよお。

中川潤:
・・

相談者:
だから、男女関係はないみたいなんです。

中川潤:
男女関係がない?

相談者:
そう

中川潤:
だって、「結婚したい」っつってんでしょお?

相談者:
そうなんですよ。だけど、男女関係は・・できないみたい。立たないから。

中川潤:
あのね、

相談者:
アハハハ(笑)

中川潤:
立つ立たないじゃなくってさあ、

相談者:
ハハ(笑)は、や・・(笑)そうなんだけど。

中川潤:
あのね?

相談者:
だから、私もさあ、先生と少し、

中川潤:
入ろうが入るまいがさぁ、

相談者:
い・・

中川潤:
男女関係は、あるんだよオッ。

相談者:
でも、

中川潤:
あほかいなぁ。

相談者:
男おおお、として、俺は役立ってないし、そういう、あれができないから、本当の・・なんていうの?、恋愛じゃなくてなん・・そういうのと、違うって。で、私も・・「立たないんだったら、じゃあ、女と結婚したってしょうがないじゃん」つったら、「 そりゃそうだけど」みたいなこと言ったからさぁ。
でも、立たないみたいですよ?◆#$%□&

中川潤:
いや、だけど、他の女に気がいってぇ、

相談者:
うん

中川潤:
自分の婚姻関係を、ね?、ぶち壊したら、それは、立派な、不貞行為でございますよ?

相談者:
でも、あたし◆#$%□&不貞行為なんですけど。

中川潤:
あのねえ、立とうが、立つまいがね、関係ないの、そんなのは。

相談者:
あれは・・ダメなんでしょ?、よくあるじゃない、ホテル入ったとこの写真とか、そういうものは、写真として撮ってないと、

中川潤:
いやいや、まあ・・

相談者:
認められない、

中川潤:
ハア(ため息)

相談者:
慰謝料として、

中川潤:
ヒ、ヒ(苦笑)・・

相談者:
ダメなんでしょ?

中川潤:
◆#(苦笑)

相談者:
口頭じゃあ。

中川潤:
ムッハ(苦笑)まあ、そりゃ・・要、は、本人たちが、「何にも私たちは、そういう関係ではありません」ってね?

相談者:
うん

中川潤:
否認をした時に、

相談者:
うん、◆#

中川潤:
出るとこへ出て、裁判所に認めさせるには、証拠がなかったら、いけませんって、そういう話なんですよ?

相談者:
うん・・こ、

中川潤:
旦那自体があ、

相談者:
うん

中川潤:
「女と一緒、なりたいから、あんたと別れたい」っつってんなら、

相談者:
そうそうそう。

中川潤:
これ、立派な、不貞なんですよお。

相談者:
あー、そうなんですか。

中川潤:
ああ。

相談者:
うん・・◆#$%

中川潤:
だから「あんた、丸裸になって出ていきや」って、そういう話じゃないの。

相談者:
何?、裸んなって出ていけってこと?

中川潤:
そういうことでしょうによお。

相談者:
うん・・で、女にも、どのぐらい、慰謝料、取れんですか?

中川潤:
いや、ア(苦笑)・・今ねぇ、その、女なんか、どうだっていいじゃん、今。

相談者:
あー、そうで◆#$

中川潤:
今、あなた、亭主との関係、どうしたいか?なんでしょうによ・・

相談者:
そうです、そうです、そうです。

中川潤:
ともかくね、じゃあね、財産分与は、夫婦別れじゃないとできないから、

相談者:
そう、そうですね。

中川潤:
「お前、落とし前つけろ」っつって、

相談者:
うん

中川潤:
「こんなに、ぐちゃぐちゃにしたんだから、慰謝料で、自分の持ち分を」、ダンダン(何かを叩く音?)

相談者:
うん、うん・・

中川潤:
6割持ってんだったら、

相談者:
うん

中川潤:
「その半分を、こっちへよこせ」とか、

相談者:
うん

中川潤:
そっから、やってごらんなさいよ。

相談者:
ああ、そうですね。

中川潤:
あーあ。で、少しでも、(含み笑い)今、の、お住まいけん・・収益資産の?

相談者:
うん・・

中川潤:
その、ビルですか?

相談者:
うん

中川潤:
その名義の、割合を、あなたの方に、増やすことを、考えた方が、現実的なんじゃないの?

相談者:
・・そうですよね。

中川潤:
あーんまり、先のこと考えるよりも。

相談者:
わかりました。

中川潤:
「落とし前つけろ」って。

相談者:
ンッフッフ(苦笑)

中川潤:
そっから始めればいいじゃぁん。

相談者:
・・そうですね。

中川潤:
あなた、強そうだからさ、

相談者:
ヌッフッフッ(苦笑)

中川潤:
言えそうでしょ、

相談者:
ッフフ(苦笑)

中川潤:
そんなことぐらいー、

相談者:
ッフフッフフフ(苦笑)

中川潤:
亭主にぃ。

相談者:
ッフフッフ(苦笑)

中川潤:
首根っこ捕まえてえ。

相談者:
フッ(苦笑)歳いってるだけに、年の功で。

中川潤:
はい、

相談者:
頑張ってみますよ。

中川潤:
年の功で、頑張んなさいよっ。

相談者:
はい

中川潤:
と、思います。

相談者:
そうですね。

中川潤:
はい。ちょっと、

相談者:
色々、ほら・・わけのわかんないこと言っちゃってごめんなさい。

中川潤:
いいええ。はい。

相談者:
い、もう・・世間知らずで。

中川潤:
元気なのが、何よりだから、はい。

(再びパーソナリティ)

「ダンスの女先生が立たないビル持ち夫を落とせば男先生は妻82に離婚を勧める」への22件のフィードバック

  1. 聞いていて不愉快な相談だった。
    ため口、一方的に喋る、話しにまとまりがない。そしていい年した婆が、立つだの立たないだの下品すぎる。高齢による脳機能の低下なのか、そもそも脳機能に問題があるのか。不倫相手を変な女と言ってるけど、相談者も相当変な女だと思うが?
    そんな相談者に対して、中川先生が話しを整理してわかりやすく説明していたのはさすが。多分相談者は理解できなかったと思うけど。

  2. やばいw
    今週は一体どうなってるの?というくらいにクセ強キャラばかりですね。途中で加藤先生怒り出してめちゃくちゃ面白かった!

  3. なんじゃ〜このおば‼︎ 82才にもなってこの喋り方。
    平成初期にはやったオバタリアンそのもの(T . T)
    すごい早口でまくし立てて、よく相談内容理解できましたね、
    中川先生。

    「あなた喋りすぎ!」
    ピシッと阻止した瞬間、私も声を出して膝を打ちましたよ。
    スペシャルウイーク、強者揃いだったなー。

  4. 高齢者あるある。自分のことばかり話したくて 相手のことは聞かない、聞けない。
    うちの母を病院に連れていくとちょうどこんな感じ。とりとめのないことを ひたすら声高に訴えかけて、お医者さんや看護師さんを困惑させる。ちっとも話がすすまないので、診断結果etc は母を診察室から出して 私が聞くということになる。
    へんな話、性的なことも明け透けに話すようになりますよ。そんなに人じゃなかったのに。
    関係ない話ですみません。

  5. 人の話を全く聞こうともしないマシンガントーク婆さんに中川潤先生だけでなく番組リスナーも怒り心頭だったに違いない こんな女房じゃ旦那も他の女と浮気したくなるよ

  6. 相談者の喋り方聴いたら、元旦那も現旦那も逃げ出したくなるの分かる~😆
    この女に近づいてはいけない。

  7. 離婚した夫婦とその息子が運営するダンス教室さらに生徒と不倫。
    何とも暑苦しいダンス教室だ!でも気になるから通っちゃいそう・・・!(テレ人リスナーのSAGA)
    立たなくったってベッドでジルバ踊ってるよ。知らんけど。

    本当は旦那一筋で来たのにダンサーの美女に心を奪われて心底傷ついてるのに。私はアンタが好きなのに悲しい!ヒドイっ!って泣く奥さんなら旦那も心変わりするかもしれないけど、立たないのに意味ないじゃん!ギャハハハ!とかいう嫁。
    何にも要らんから!と言って身一つで旦那が出て行きそうな気がする。

    あと不動産収入だけどビルも築年数経ったらメンテナンスも要るし
    子供にしたら負動産になるかもよ~。
    最近私はビルより都心のコインパーキング経営の方が強いんじゃないかなと思う。そんな縁一生ないけど。

  8. 相談者さんああ見えて(どう見えて?😁)
    資産家
    財産分与から慰謝料請求から依頼主になって解決に導けば弁護士としてはおいしい案件かも
    ビル持ってます家賃収入あります、の発言意向、心なしか中川先生の声が優しくなった?😁

  9. 82才、お元気ですね~
    私は相談者さんの娘位の歳ですが、お相手の女性の元旦那に話を聞きに行くとか、凄いお元気で、やはり人生100年時代なのかなぁ…
    中川先生、お疲れ様でした

  10. 入れても入らなくても関係あるの
    で吹いた

    上品な奥様は、機能しませんっておっしゃるのね
    ホント勉強になります

    うんこの敵はうんこの相談
    人生相談大好きたけど、回答者にはなりたくないな

  11. ほんと、今週の相談者はキャラ濃いめですごかったです。(あ、明日もありますね。)
    82歳でこの勢いでは、若い頃は相当…
    旦那さんも長年耐えてたんでしょうね。

  12. ご相談者さんもご相談者さんだが、旦那さんも旦那さん。結婚当時としては珍しい姉さん女房だけに、浮気や不倫をするなんて正直もったいない!
    とはいえ、旦那さん、後期高齢者も若作りしているのではないか?この年代だと、要支援か要介護に相当する病気があってもおかしくないのでは?

  13. 数日前のお嫁さんとの関わりかたが分からないという男性や、今日のような方には、穏やかに話せる回答者が適していると思います。三石先生や中川先生は相談者をいたずらに刺激するだけで、せっかくのいい回答が相談者に伝わりません。
    今日は大迫先生にクールに
    「離婚するなら、どういう方法があり、どんなリスクがあるか。子どもさんへはどんな影響があるか。相談者が亡くなったらどうなるか。逆に離婚しない場合はどうか。」をクールに回答して欲しかったです。

    1. 多分「こりゃ何言ってもダメだ」的相談者には三石・中川無双が、そうでない人には大迫先生が充てがわれるのだと思うw

  14. 自分が亡くなった後に結婚するのが嫌。ってどうしようもないし、知ることも出来ないし。ホント変な人。

    でも、離婚届の不受理申出してあるのなら、そのまま離婚もしなくていいじゃん。
    旦那も肉体関係を持ちたい訳でもなく、最近は離婚しなくてもいいか?と思ってるんでしょ?

    このまま婚姻生活継続でオッケー。

  15.  火曜日に出演なされた66歳の男性もそうでしたが、この女性は相当頑固な人でありました。ああだこうだとマシンガントークをするのは、よほど寂しかった人だったしょう。

  16. 女の敵は女、の構図がここでもみられましたね
    相談者は相手の女よりご主人との生活なり
    離婚するならするでどうするかを考えろと先生から指摘されていました
    感情的になると自分が損するだけ
    入らないのっ!勃たないのっ!は吹いてしまったが、ドーピングすれば入っているかもよ?笑

  17. 相手によって態度を変えないのが三石先生や中川先生のいいところ。
    話を聞いてもらって優しく解決して欲しいだけなら近所の「なんでも聞きます屋」や相談員さんを頼ればいい。
    本人にとっても(?)迷惑系のお年寄りリスナーにとっても他人からどう見られているか気をつけようと考えさせられる、ためになる放送だった。

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