母より娘より猫。猫好き母娘に妥協点なし。聞いてて誰しも思うそもそも論

(回答者に交代)

坂井眞:
はい。よろしくお願いします。

相談者:
よろしくお願いいたしますぅ。

坂井眞:
まず、理屈の話だけ先にしちゃいますね?

相談者:
はい

坂井眞:
法律論ね?

相談者:
はい。

坂井眞:
ペットっていうのは、まあ、猫でも犬でも鳥でも、

相談者:
はい

坂井眞:
亀でも、(含み笑い)なんでもいいんだけどぉ。

田中ウルヴェ京:
はい

坂井眞:
それは、あのううう・・法律的には、物扱いなんですよね?

相談者:
・・はい。

坂井眞:
所有物なんです。

相談者:
はい

坂井眞:
で、誰のものか?っていう話、

相談者:
はい

坂井眞:
になるわけですよ。

相談者:
はい

坂井眞:
つまり、取り返すっていう話になるので。

相談者:
はい

坂井眞:
そうすると、あなたたち家族4人がいらっしゃったところで、

相談者:
はい

坂井眞:
最初のぉ、猫さん。6歳の猫さんは、

相談者:
はい

坂井眞:
あなたのご実家から?、生まれたのを、もらってきたと。

相談者:
はい

坂井眞:
っていうことは、あなたが、きっと、実家からもらったんだというふうに、

相談者:
はい

坂井眞:
あなたの説明聞いてたら、思えました。

相談者:
はい

坂井眞:
でぇ、次の、1つ下の・・猫。従兄弟っておっしゃったっけね?
5歳の方の、猫さんは、19歳の方のお嬢さんが、連れて帰、ってきたのかな?

相談者:
あ、そうです、実家で・・で、産まれたんやけど。

坂井眞:
ていうことは・・実家から連れてきた時にぃ、その、連れてきたお嬢さんは、

相談者:
はい

坂井眞:
14か、(含み笑い)5年前だから。

相談者:
そうですね。

坂井眞:
でぇ、未成年の、14歳のお嬢さんが連れてきて、きっとあなたと、お父さんである、あなたの、夫がですね、

相談者:
はい

坂井眞:
「いいよ、うちで飼って」と。

相談者:
はい

坂井眞:
いう、話になったんでぇ。それは、やっぱり、あなた、か、あなたの夫か、親が飼ってる、親のものだっていう風に、普通は考えるような気がするの・・ですよ。

相談者:
はい、はい。

坂井眞:
で、少なくとも・・連れてきたのは、次女の方だから、

相談者:
はい

坂井眞:
22歳のお嬢さんのものだっていう理屈は、あんまりストレートに出てこないんですよ。

相談者:
はい

坂井眞:
そう、する、と、長女さんが連れてっちゃった2匹の猫は、事情を伺う限り、長女さんの、ものであると・・所有物であると。

相談者:
はい、はい。

坂井眞:
いう理屈は、出てこないような気がするんですね?

相談者:
はい

坂井眞:
そうすると、

相談者:
はい

坂井眞:
2匹の猫さんは誰のものか?、誰の所有物か?、と、いう、と、

相談者:
はい

坂井眞:
あなたか、あなたの夫か、

相談者:
はい

坂井眞:
お嬢さんのご両親である、2人の共有であるのか。

相談者:
はい

坂井眞:
あたりだと思うので、

相談者:
はい

相談者:
話し合いで、穏便にどっちに・・で、飼うか、決まればいいんだけど、決まらないとしたら、あなたのできることは、

相談者:
はい

坂井眞:
例えば、「自分の所有物である猫を、娘が勝手に持って行ってしまったから返してくれ」と。

相談者:
はい

坂井眞:
難しく言うと、(含み笑い)所有権に基づく、返還請求ってことになるんですけど。

相談者:
はい、はい。

坂井眞:
そういう、理屈になるんでス。

相談者:
はい

坂井眞:
だけど、娘相手に、そんなことするのか?とか、そんな、例えば、それ、訴訟だって、

相談者:
そうなんですよねぇ。

坂井眞:
起こせるんですけどお、

相談者:
はい

坂井眞:
そんなことしますか?、っていうのが、次の話ですよ。

相談者:
まあ、主人はぁ、 すごく怒ってましてですねぇ、

坂井眞:
うん

相談者:
「弁護士いー・・を、雇ってでも、取り返したい」って、言ってえ、主人は、言うてるんですね?

坂井眞:
(吸って)そういう理屈は、1つ、さっき説明した通り、

相談者:
はい

坂井眞:
あるわけですよ。

相談者:
はい

坂井眞:
だけど、もうちょっと違った観点から見るとね?

相談者:
はい、

坂井眞:
この話になっちゃった・・のは、

相談者:
はい

坂井眞:
「なんで?」っていうところ・・

相談者:
はい

坂井眞:
どういうご家族だったのかなあ?、という、ことぉ、がぁ、きっと、背景に、あると思うんですよ。

相談者:
うんうん・・

坂井眞:
お嬢さんが、こんな手段をとっちゃうっていうのは、普通は、まあ、少なくとも、私、もう、何十年も、弁護士やってますけど。

相談者:
はい

坂井眞:
なかなか、聞いたことはないし。

相談者:
はい

坂井眞:
こうまで荒業を使って、猫を連れて、っちゃう・・親子関係。
あなたと、お嬢さんの関係かもしれないけど。

相談者:
はい、はい。

坂井眞:
なんなのかな?、何かあるはずだなぁ?、っていう風に思って、聞いてたんでス。

相談者:
連れていきたい、連れて行ってほしくないという形では、もう、ずっと・・何ヶ月もね、話し合いは、してたんでス。

坂井眞:
ま、「普通だったら」って、普通って言ってもしょうがないんだけど、

相談者:
はい

坂井眞:
家で飼ってた猫ぉ、は、とても大事だけど、自分が家を出るときに、

相談者:
はい

坂井眞:
残念だけど、でも、実家にいるから、時々会いに来ればいいや。場合によったら、毎週会いに来たっていいわけだから、

相談者:
はい

坂井眞:
っていうような形で・・

相談者:
はい

坂井眞:
ええ、折り合いがついたりぃ、

相談者:
はい

坂井眞:
逆に、親が、譲歩する時もあるかもしんないですよね?

相談者:
はい

坂井眞:
「育てられる環境だったら連れてっていいよ。その代わりちゃんと、時々連れてきてね」とか。

相談者:
・・

坂井眞:
なんか、そういう、どっちかの解決が、普通は、あると思うんですよ。

相談者:
は、い・・

坂井眞:
それを、なんかぁ・・親を出し抜いて、

相談者:
はい

坂井眞:
全部持ってぇ、住所も教えないっていうのは、

相談者:
はい

坂井眞:
なんか、あなたと、その・・長女さんとのコミュニケーションで、

相談者:
・・はい

坂井眞:
うまくいかないようなことってあったんですか?

相談者:
いや、まあ・・口喧嘩とかはあー、ねえ、やっぱり、よくぅ、してましたけどぉ、

坂井眞:
うん

相談者:
まあ、それはぁ・・ニート生活を、ここ数年やってましてですねぇ。

坂井眞:
うん、うん。

相談者:
ちょっと家のこともね?、手伝ってほしいし。

坂井眞:
うん

相談者:
私はパートで、出て、ますのでぇ。 できることは、やってほしい・・とかいう形で、言うとぉ、

坂井眞:
えっ・・うん

相談者:
ちょっとこう、もめたりとかぁ。それぐらいのことでぇ、別に、これと言って、その、ねえ、ないんですけどもぉ。

坂井眞:
だから・・もうちょっと、親子関係、話ができたらね?

相談者:
うん

坂井眞:
さっき言ったように、

相談者:
うん・・

坂井眞:
どっちかの家にいるしかないんだから。

相談者:
はい

坂井眞:
「じゃあ、ちゃんと合わせてね」とか、「連れてきてね」っていう、

相談者:
はい

坂井眞:
その辺の折り合いつけるっていうのは、1番、最初に言ってた穏便っていうか、

相談者:
うんうんうん・・

坂井眞:
穏当な解決だと思うんだけど。

相談者:
はい

坂井眞:
そういう話にはならないの?

相談者:
かたくなに?、住所も教えない。合わすことを、してくれない。もう、がんとして?、譲れないっていうのであれば、私はぁ・・娘よりも、猫を取り返したいっていう思いがあります。

坂井眞:
そこまでやるかなあ、と、僕は思うけど。

相談者:
そうですねえ。それは、思うんですけどもお。

坂井眞:
そこはあなたは、ああ、だめか◆#$%ンフッ(苦笑)

相談者:
もう、や・・

坂井眞:
だからさあ、住所を、教えてもらっても、自分で取り返しに行くってのは、これは、もう、ダメだからね?

相談者:
そうなんですよ。

坂井眞:
自力救済って言って、(含み笑い)NGなんで。

相談者:
そうですねぇ。

坂井眞:
うん

相談者:
主人はね?、その手を使おうとしてるんですけどね?、◆#$%□。

坂井眞:
うん。もしやるんだったら、裁判所に訴えるってことですよ。

相談者:
そうですよねえ。

坂井眞:
だけど、そんなこと、までやるの?、っていう、さっきの話だからぁ。

相談者:
はい

坂井眞:
じゃあ、取り返しにはいかないけど、ちゃんと合わせて、くださいよ。

相談者:
うん・・

坂井眞:
なんか、そういうところで落ち着かせるしか、しょうがないんじゃないかなあ?

相談者:
うちに戻すのであればぁ、いつでもね、会いに来てもいいしぃ。

坂井眞:
うん

相談者:
彼とのぉ、ね?、付き合いも、あたくしも含めて、今後、 色々と、ね、彼のことももっと知っていきたいしぃ。

坂井眞:
うん

相談者:
将来・・結婚、とかも、考えてるようなので、そういうお付き合いができたらな?っていう話は娘にしたんですがぁ。

坂井眞:
・・

相談者:
「猫は、もう、別や」と。

坂井眞:
うん

相談者:
もう、がんとして聞かないのでぇ。

坂井眞:
だからさ、どちらもなんか猫に対する愛情で、突っ張っちゃってるから。

相談者:
そうですねえ・・

坂井眞:
うん。だけど、お互い、母と娘なんだから、

相談者:
はい

坂井眞:
(含み笑い)母と娘の関係も、大事にしながら、

相談者:
はい

坂井眞:
うまく、バランス取れるところで・・

相談者:
はい

坂井眞:
っていうのを、考えた方が、いいと思うけどねえ?

相談者:
はい・・ちょっとこっちも・・1つ、2つとね、折れて。

坂井眞:
うん

相談者:
まあ、向こう・・がね、まあ、それでも頑なに?

坂井眞:
うん

相談者:
「合わすこともできない」とか言われたら、また、あれですけども。

坂井眞:
うん

相談者:
ちょっと、話し合いを?、重ねていきたいなと思います。

坂井眞:
うん、してみるのがいいんじゃないのかなあ?

相談者:
うん・・はい・・

坂井眞:
はい

(再びパーソナリティ)

「母より娘より猫。猫好き母娘に妥協点なし。聞いてて誰しも思うそもそも論」への22件のフィードバック

  1. そのうち猫を奪いに娘と彼氏の住む家に押し入りそう。恐ろしい事件になるかも😱
    ネットフリックスとかのドラマにありそうな?

  2. no cat no lifeの私からすると
    相談者さんの涙は痛いほどよくわかる。
    同性カップルが動物を飼うときは子供の代わりにして
    かすがい的な役割があると思う。
    しかし生き物をそんな風に扱わないで欲しい。
    もし二人が喧嘩別れしたらまた実家に戻すんやろ。
    異動の嫌いな猫が、飼い主の気まぐれであっちにやられたりこっちにやられたり、どれだけ迷惑か。ストレスで寿命が縮むことだってありうる。
    お嬢さんは猫を愛していないとさえ思った。

  3. まず相談者は今回の件で一番迷惑をかけた猫さんに謝って

  4. やっぱり娘との関係も大事かなって…正気?
    あの〜、猫さんより、娘ちゃんが大事だと思いますよ。人間界では。
    その猫さんが、未来を予言出来たり、馬券当てたりするのであれば、私も考えを改めますけど。
    面倒なので、真ん中に猫さん置いて、「こっちよー、ママよ〜」「いやいや、娘よ〜」ってお声がけして、選んでいただいたらいかがでしょうか。裁判するより手っ取り早いし安いです。
    もしくは、そこら辺の野良さんに来ていただいても良いかも。
    ってか、ね、ね、真剣に聞くから、もちっと悩みを人間界でも共有出来るラインまで、宜しくお願い致します。

    1. 菜梨さん同様、婆さん声が気になった。
      ラジオリスナーって耳が敏感。声とか話し方でだいたいの年齢が分かるよね⁈
      この相談者は、夫同様70代。実は53歳じゃなくて73歳では?そんで、猫を奪い合ってるのは娘ではなく孫。しかも、ある程度大きくなってから引き取った孫では?
      なぜそう思ったかと言うと、親子にしては関係性が薄過ぎで不自然だから。私にも娘がいるから分かる。母親は普通娘に譲るでしょう?何でも。

      ここの相談って最初に年齢をはっきり言わせるけど、みんな正直に言ってるのかなぁ…
      特に女性はサバ読んでる人もいるんじゃないかな。見えないから分からないと思って。

  5. ね、ねこさん⁉︎ (=^ェ^=)
    坂井先生のこの言葉にびっくり。でもここまで相談者さんが
    愛してる猫なら、これもありかと‥‥。

    私も53でこの声〜?って驚いたけど、旦那さんもかなり年上
    で苦労も多いのかなと。
    でも話し方はキチンとしてて、相談内容の割には冷静に聴けたかな。とにかくすんごい人ばっかりだったから、今週は。

  6. 管理人さんのコメントに同感
    相談内容自体は他愛もないけど、相談者親子には底知れぬ闇を感じた
    月曜日の「自称愛妻」といい勝負の歪みっぷり
    不登校の相談でよくある「家庭内でいちばん弱いところに歪みが行く」、その対象が今回はたまたまネコだったという印象

    相談者は自分のことをほとんど語らなかったので、下衆の勘繰りをしてみるしかないが、以下仮説
    ・夫婦の年の差から察するに、子連れ再婚or不倫略奪婚
    ・夫は娘たちに愛情がなく、相談者もずっと娘よりも夫を優先してきた
    ・親の愛を得られずにずっと虐げられてきた娘は、将来への意欲もなく一時期ニート生活をしていた
    ・一方で、相談者=母が保護猫活動に熱心で、自分にくれなかった愛をネコに注いでいる姿を見て、嫉妬と復讐の気持ちがふつふつと湧いた
    ・そして、どこかで見つけた彼氏とともに、両親のいちばん大事なもの=ネコを奪うことで復讐しようとした

    これなら、相談者夫の怒りも、相談者の「ネコ>娘」って姿勢もなんとなく説明がつく
    両親が嘆き苦しんでる様を見て、長女もさぞ溜飲が下がる思いだろう
    ただこの場合、ネコさんが無事だとは到底思えないし、娘の「ネコは諦めろ」って言葉にものすごく不穏なものが感じられる
    心のない者同士が織りなす不気味なさや当てが本当におぞましい

  7. 親子の確執の問題に愛猫が犠牲に…
    長女に突然知らない場所に連れて行かれた猫はさぞ戸惑っただろうに。

    愛猫を長女が連れ去った事に気付いた相談者さんの気持ちは身体の1部をもぎ取られたような哀しみと疑心暗鬼になって最悪長女が路上に捨てるのではないか?
    等々恐怖を感じたのではないか?
    2匹目の猫はミルクから育てた子ども同然

    長女の気持ちとしては、ニートしてた等々で猫が心の支えだったり癒やしだったりして母親から奪ってでも側に置きたい存在…
    あーでも、心の奥底にあるものは母親への復讐みたいな感情だったら…

    まあ、猫と猫の身の回りの物そっくり持ち去ってるので世話するつもりなんでしょうけど…長女さん。

    今回の相談、聴いてて辛かった〜
    せめて、長女の元にいる猫達が幸せに暮らしている事を祈るよ。

  8. 「母猫同士が姉妹なので飼い猫たちはいとこですね」テレフォン人生相談でペット同士の血縁関係まで説明した人は初めて。

  9. 猫を取り戻したいというのが相談だと知った時のウルヴエさんの反応が面白かった。🐱

  10. その猫ちゃんの前足を引っ張りっこして… という大岡裁きはどうですか?

  11. 娘さんが「母親より猫」というのは理解できます。普通にありそうですよね。でも、お母さんが 「娘より猫」とは驚きました。
    娘さんが関係を断ちたがっているのも無理もないかも。

  12. 一部ネット局を除き、スペシャルウィークの放送は今回が最後になりますが、異例の展開でしょうか。
    猫を対象にした相談ですが、ペットも家族の一員として認知されているご時世ならではだと思います。

  13. 「正直、母が死んだ時より猫が死んだ時の方が悲しかった」「嫁の出産の手伝いに行きたくないんだよね、猫の調子が悪くて」「自分は倹しい生活をしてでも犬の身体に良いペットフードを」
    今まで自分が直接耳にし驚いたものの、家族の一員だと思えば納得?!理解はできるけど、、、猫はやっぱり猫だなぁ。でこぴん誘拐されたら、大谷君身代金支払うのかなぁ、、、

  14. え?怒るところ、そこ?普通、嘘ついて男と同棲したことに怒るもんじゃないの?飼い猫を奪われたことが一番悲しい?
    ペット飼わない俺には全く理解できんわ。

    1. 不思議な相談でしたね。
      猫が可愛いのは私も犬を飼っていたからわかるけど、娘さんのことはどうでもいいの? そんな愛情うすいお母さんだから、娘さんは仕返しで猫を勝手に連れて行ったんじゃないかな。娘さんとの関係を修復しない限り猫は帰って来ないでしょう。だから猫は諦めるしかない。
      知り合いの女性が子供達に絶縁されていて居場所を知りたがってるけど、親戚も教えてくれないんだそうです。彼女は持病がありしょっちゅう具合悪くなるんだけど、彼女の愛犬は看病できないんです… 子供達も可哀想。

  15. 娘より猫かよ、というのがまともな人の感想ですが、猫といふものはそれほどまでに人を骨抜きにします。
    かの内田百閒も地位も名誉もあるいい大人なのに飼い猫が行方不明になったら人目も憚らす取り乱しノラやノラやと男泣き。
    成人した娘は自分で何とでもやっていけるでせう、しかし猫は?
    せめて今どんな環境にいるのか教えてほしい。元の家より猫にとっていい環境なら諦めもつきませう。

  16. ネコ、どれだけ可愛いのか見てみたいです。新しい子猫でも来たら気がうつると思いますが……どうでしょうか

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