夫亡き後の嫁vs姑。半分の権利で全部を利用できる摩訶不思議な共有持分の対抗策
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
周りの人から、
相談者:
はい
加藤諦三:
「冷たい」と思われるかどうか、と、いうことは、考えない方がいいと思いますね。
相談者:
はい、わかりました。世間体を気にしなくて大丈夫ってことですね?
加藤諦三:
うん、世間体を気にすると、後悔しますから。
相談者:
ああ・・そうですね、はい。
加藤諦三:
うん
相談者:
わかりました
加藤諦三:
よろしいでしょうか?
相談者:
はい
加藤諦三:
はい
相談者:
どうもありがとうございます。
加藤諦三:
はい、どうも失礼します。
相談者:
失礼します。
加藤諦三:
周りがどう思うかではなくて、私はこう思うということで決めるのがいいと思います。
リアルタイムで聴いていましたが、これは難しい問題ですよねえ。まあ、とにかく信頼できる弁護士に相談して解決してくれたらなあと思います。
これで週末版も放送する一部地域を含めたスペシャルウィークは終わりましたが、厄介な相談、相変わらず多いという印象をもってしまいました。
亡くなったご主人は長男とのことでしたが、兄弟はいなかったのでしょうか。
兄弟がたら、お義母さんが亡くなったとき揉めそうですね。
夫亡くなっても、姑がいるのね(ため息)
私なら、さっさと姻族関係終了届け出して、弁護士に面倒な案件任せ、思い出たっぷりの家笑売って、便利で楽しい場所に引っ越す
子ども達には事情をちゃんと説明マスト
で〜、姑達の知らない場所でハッピーライフ
非道と言われようが人非人と言われようが何にも聞こえないよ〜