「普通に生きるのも叶わない」未婚66歳配送業が見破られたペンキで塗られた声色
テレフォン人生相談 2024年9月27日 金曜日
加藤諦三によるとアメリカの学説にはアル中の親の下で育ったパーソナリティで類型化されているらしい。
てか、今井さんの地獄の聞き取りwww
「ケツ貸せ、舐めろ」職場でからかわれる51歳はアルコール依存症の元で育ったモデル
パーソナリティ: 田中ウルヴェ京
回答者: マドモアゼル愛(心についてのエッセイスト)
相談者: 男66独身ひとり暮らし
田中ウルヴェ京:
もしもし、テレフォン人生相談です。
相談者:
あ・・もしもし、お世話になります。
田中ウルヴェ京:
まず、年齢を教えてください。
相談者:
66歳です。
田中ウルヴェ京:
66歳。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ご結婚はされてますか?
相談者:
ああ、1回もしてないです。
田中ウルヴェ京:
お1人で、暮らしていらっしゃいますか?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
はい、わかりました。今日はどんなご相談でしょうか。
相談者:
ここ1年のうちにですね、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
仕事で・・ミスをしたり、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
色々、なんか、悪いことが、続いちゃって・・気分が落ち込んで、(含み笑い)この先どうやってやっていけばいいかちょっと迷ってるんですけどホ(苦笑)・・
田中ウルヴェ京:
ああ・・はい。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
仕事でミスが、少し続いたのですね?
相談者:
ああ、(含み笑い)少しどころじゃないんですけど。
田中ウルヴェ京:
ああ、そうですか。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
これは、例えばどんなこと。ということ教えてもらえますか?
相談者:
えーと、例えば、物損事故とか。
田中ウルヴェ京:
はい、事故を起こされたんですか?
相談者:
事故っていうか・・ああ、一応事故になるのかな。
会社であのう、免責のあのう、あれを、請求されて、給料、から引、かれて払ってるんです◆#$・・
田中ウルヴェ京:
あ、なるほど。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
物損事故を起こしてしまったとか。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
何か、人、間、関、係、のようなことでの失敗は、ないのですか?
相談者:
ええと、あんまり喋らないんでえ。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
そこらへんはちょっとわからないですけどね。相手が・・話を普通にする分じゃあ、話はできるんですけどね。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
でも、あんまりお話は、お好きじゃないのですか?
相談者:
そうですね。どっちかっちゅうとお、話が、そんなに得意じゃないんで。黙ってた方が気が楽っていうか、ハ(苦笑)
田中ウルヴェ京:
フフン(苦笑)黙ってることの方が、多いということですね?
相談者:
そうですね、
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
どちらかというと、はい。
田中ウルヴェ京:
そうすると、具体的なお仕事のお名前でなくてもいいのですが、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
どのようなお仕事をされてらっしゃいますか?
相談者:
物流ですけど。
田中ウルヴェ京:
物流、はい。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
そうすると、お仕事の最中にあまり、会話は必要ない、です、か?
相談者:
ああ、そうですね。まるっきり・・1人仕事なんでえ。
田中ウルヴェ京:
ああ・・
相談者:
上司から、電話が来ればあ、電話対応するんですけど。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
それえ、以外は、ないです。
田中ウルヴェ京:
はい。そうすると、先ほど教えてくださった、物損事故のほかには、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
似たようなミスですか。例えばもう1つぐらい教えていただけますか?
相談者:
えーと最近ですね、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
追突事故を起こしちゃいまして。自分の車で。
田中ウルヴェ京:
あああ、はい。
相談者:
どうい(し)てこんなにあのおー・・ 仕事でミスをしたり、
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
自分の 、あのう、車で例えば物損事故を起こしたりして、こんなに悪いことが、(含み笑い)なんで続くんだろうかなって不思議になっちゃってえ。
田中ウルヴェ京:
ううん。
相談者:
この先、どうやって生きていけば・・またこの先に変なことが起きると、ちょっともう、生きてるのが辛くなっちゃってえ・・
田中ウルヴェ京:
と、思ってしまうってことですねえ。
相談者:
そうですねえ。
田中ウルヴェ京:
この追突事故の、原因は何かわかるの、ですか?、ご自分で。
相談者:
ええっと、肉体労働、させられまして。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
で、汗を、かいたんですよ。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
で、車に乗り込んで、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
水を飲もうとしたら、ペットボトルが、足元へ落っこっちゃって。
田中ウルヴェ京:
ああ、はい。
相談者:
ブレーキを踏んだんですけど、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
ちょうど、ペットボトルが、アクセルとブレーキの、間で、平行になんか・・入っちゃって。
田中ウルヴェ京:
あらっ・・
相談者:
ほて、それで、アクセル寄りになんか・・きいちゃって。それでもって、ガーッと行って、ドンと(含み笑い)ぶつかっちゃったんです。
田中ウルヴェ京:
あああー(汗)これは・・
相談者:
ハッ(苦笑)
田中ウルヴェ京:
何かこう、ほんとに・・まっ、 もちろん、それは、水を取ろうとしたっていうことは、(含み笑い)あなたのせいって言えるかもしれないけど、でも、
相談者:
あ、そうですね。
田中ウルヴェ京:
あまりに、運が悪すぎますね。でも、
相談者:
そうです・・
田中ウルヴェ京:
落ちる場所が、違えば、別に、何もないわけ、で。
相談者:
そうですね。右手で取って、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
ちょうど、足元に落っこっちゃったんですよ。ッホ(苦笑)
田中ウルヴェ京:
ということですねえ。
相談者:
はい。
田中ウルヴェ京:
でも、
相談者:
その前に、
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
仕事のミスとか色々あって、またこれでこんなことが起きちゃったから、
田中ウルヴェ京:
うん・・
相談者:
俺の人生、(含み笑い)どうなるのかな、と思って・・
田中ウルヴェ京:
ああ、そういう・・これは、「頻繁に、起こり始めたな」と思われるのは、どれぐらいの期間、ですか?
相談者:
前も、ちょこっ、ちょこっと、あったんですけどお。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
ここ1年のうちにですね、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
2ヶ月に1回くらいはなんか、ッハ(苦笑)
田中ウルヴェ京:
ああ、
相談者:
色々と、やってるんですよ。
田中ウルヴェ京:
大体2ヶ月に1回ぐらいの感覚で、
相談者:
あ・・そうですね。
田中ウルヴェ京:
いろんなことが起きると、いう風に、思われると
相談者:
はい、はい、
田中ウルヴェ京:
いうことですか?
相談者:
はい、はい。
田中ウルヴェ京:
うんうん、わかりました。
相談者:
ええ
田中ウルヴェ京:
今日は、そうすると・・どんなご相談にしま、しょう、か。◆#$%□
相談者:
この先どうやって、
田中ウルヴェ京:
うん、そうね。
相談者:
生きていけばいいか・・迷ってるんですけど・・
田中ウルヴェ京:
そ・・そうですね。なんか、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
とても、八方塞がりのようなご気分でいるのかな?
相談者:
はい、ッハ(苦笑)はい。
田中ウルヴェ京:
もしかすると。
相談者:
ええ・・
田中ウルヴェ京:
では、ちょっとこう、とても、大きな質問ではありますけれど。
相談者:
はい。バサバサ(風の音?)
田中ウルヴェ京:
こんなような状況の自分がいて、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
この先、どういう風に生きていけばいいのだろうか、ということでよろしいでしょうか。
相談者:
はい。はい、はい、はい。
田中ウルヴェ京:
はい、わかりました。ガチャン、キー(ドアの音?)
今日の回答者は、心についてのエッセイストとしておなじみ、マドモアゼル愛先生です。
相談者:
あ、
田中ウルヴェ京:
愛先生、お願いします。
(回答者に交代)
車を運転したまま、ペットボトルで水を飲むのは危ない事が分かった。
手間だけれど、ストローキャップに付け替えた方が安全ですね、、
人のふり見て我がふりなおせで改めます!!
結婚相手を探すことも無く。なんとなくで、生きてこれちゃった人ですね。
60歳過ぎると体は動かなくなる、会社の上司は年下になる。
男性更年期です。
そう思って色々諦めながら生きていって下さい。
運転しながら~~をやるっていう人は多いですが
自分の能力や運を過信しすぎなんじゃないかと思います。
スマホ見ながらなんて序の口で歯磨きしながら運転してる人を見たことあります。
自転車でも傘さし運転、スマホ見ながら運転(子供が乗ってるのに)などなど
自分だけはやらかさないという根拠のない自信に満ち溢れた人でいっぱい。(ちなみに私は幼少期よりどんくさいのを自覚してるので傘さし運転とかケンケン乗りを一度もしたことがありません)
とりあえず相談者さんは、自分はもう認知症入ってるんだくらいに思って慎重に慎重を重ねて行動するといいと思う。
話し方がべそべそとしていて依存心や被害者意識が強そうな感じ
母親とは共依存関係だったと推察して、自立した大人になりきれなかったのではないかと思わせる
母親を看取り天涯孤独となった(勝手な推察)今、仕事が今まで通りできずにこのまま続けられないと感じた時、老いの自覚と共に足下に底の見えない落とし穴が現れたか
情弱っぽいから、福祉に頼ることなど頭にうかばない
本人にはその自覚がないだろうけど、なかなかハードな環境で生きてきたっぽいから、最後は何とか福祉につながってほしい
歳をとるってこういうことなのかな。気力、体力共にだんだん衰えて、自分に自信がなくなってくる。若いころなら、これくらいの不運が重なっても、そんなに気にならなかったかもしれませんね。
ひとりが不安になってきたのかな。かと言って結婚するのも違うような気がするし。
ここはひとつ、お祓いでもして、ひとりで老後を過ごす覚悟を新たにすればどうでしょう?
65才過ぎて独り身、仕事・会社を辞めると社会と繋がりが無くなり、孤独感は増します。
結婚してても家族から、疎外されてる旦那も同じ様な境遇で居ますけどね。
加齢による衰えは認めるべき、年金受給・隠居・終活を考え、男性寿命は81才、健康寿命はあと十年、楽しい生活が出来るかな・・・
今時、手積みで事故の免責を従業員に負わせるなんてかなりのブラック企業ですね。転職一択。運送業なら60代70代でも採用してくれますよ。別の業種をあたってみるのもいいかもしれないですね。水筒は片手で飲めるのでおすすめです。
追記
今は雇用保険の制度が変わり6ヶ月まるまる雇用保険がもらえます。ずっと働き詰めだったのだから、半年間ゆっくり休んでから再始動して下さい。
前期高齢者なので、そろそろ免許返納を意識する年齢になっていると思いますが、ご相談者さん、何歳まで運転するのかがちょっと気になります。
免許返納を考えようとしても、公共交通機関、特にバスは慢性的利用者減に運転者不足が祟って減廃が当たり前に。特に地方は難しいですよねえ。
結婚に関しても、晩婚・未婚、子供を作らない夫婦が当たり前になったりなど、人口減時代の中、もう止めることは不可能と言っていいでしょう。
もしご相談者さんが今後結婚が叶うとしても、パートナー的意味合いを持って余生を過ごすことを意識した今後の人生計画を立ててくれればです。
車ぶつけると気持ちが落ち込みますよね。
よくわかります。加齢とともに反射神経や筋力等が衰えるので、事故が重なったことは辛いだろうけど仕方ないです。
黙ってる方が気が楽と言ってたけど、本当は誰かにしみじみと話を聞いてもらいたいんじゃないかなと思いました。
年齢によるものかわかりませんが、危険予知能力が低くなってきたということはないでしょうか。
相談者は不運だと感じているようですが、この能力が高ければ、回避できたかもしれない事故だと思いました。
頻繁に事故をおこすようなら、運転する職には向いていないのでは。
相談者は免許返納した方が良いのでは 人身事故で相手を死なせたりしたら取り返しがつかなくなる
うーん、、なんかまず苦手な事から
離れたほうがいいかも。運転はこのご相談者には
合わないような気がする。
そして自分に愉しみ、趣味、生きる目標を小さくてもないのかなと思った次第。
公共の場でも『俺が』と話してしまう相談者の感じ、人とあまり話をした事がないのねと思う。
人と話す事は趣味の仲間を通じてなどからだと
思うので休日愉しいと思えるような事を
見つけられたらまた流れも変わる気がする。
ウルヴェさんの含み笑いがなーんか
気になるな、、そこ笑うところ?って
思う。